かっちゃん @Wiki
DPL 小ネタ集
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kachan
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ドリフトパッケージライト・・・かなり楽しいです。
小さい子でも、スイスイ振り回せちゃう手軽さは、なかなか秀逸もの!
というわけで、ドリパケライトの小ネタ集です。思いつくままに編集中!
【ロッドアンテナ装着】
とってもエアロなアンテナがイヤ!
というわけで、
ストローを取っ払って、ロッドアンテナを仕込んでみました。
使ったのは、家に幾つも転がっている「カスタマックス」のコントローラ用で、4段30cmのものです。
加工といっても、取付穴をΦ5.5まで拡張して、アンテナ線をチョン切って、圧着端子でつないだだけ。
根元の部分は、写真撮影後に、ホットボンドで塗り固めて、補強しておきました。
これで大幅に性能up??
いいえ、何も変わりません。変わったのは見てくれだけです。
というか、電波的にはアンテナの長さが変わったことで共振点がずれているはずなので、性能upどころか、downしているはず。
おまけに少しだけ重くなったし、付け根の部分が薄くなったことで、強度的にもチョット心配・・・
いいのよいいのよ、ただの自己満足ですから。。。
【ステルスアンテナ?】
とってもエアロなアンテナがイヤ!(その2)
1/10とかならまだしも、1/24じゃ太すぎ&目立ちすぎ!
というわけで、ストローを取っ払って・・・くるくるって
隠しちゃいました。
どうせ狭い部屋でくるくるするだけなら、無理に伸ばさなくても問題ナシ!
チャタさえ出なけりゃ、これでOK!(有効距離:3m程度になります)
※ くだらなくて、スミマセン。
続編・・・
3mでいきなりノーコンっていうのもあんまりなんで、もうチョット工夫してみることにします。
ノーマル状態の有効距離は、せいぜい5-6mってところですので、「5m離れても操作できるステルスアンテナの開発」を目標にします。。。
※ 製作記事 はこちらです。
【電源引き出しポイント】
電飾用の電源を車体のバッテリーから引き出すのなら、スイッチ連動にしておいた方が何かと幸せ・・・
隣の紫の端子は、bat- と共通になっていますので、スマートに引き出せます。
【イメチェン】
イメチェンで、こんな風に塗り直したいな。 でも、子供たちがぶつけまくって、直ぐにまたバキバキにされちゃうんだろうな・・・ 無駄か?
どうせ作るんだったら、アオシマのプラモを作って飾っておくか。
【モータカバーの加工】
モータを交換する度に、フロントとリアのカバーも外さなきゃならないなんて・・・
モータカバーだけ外れるようにすれば、フロント部の組み立てのイライラから開放されるでしょ。
というわけで、さくっと加工しちゃいます。
赤部分のツバをニッパーで切り飛ばしてしまい、黄色の部分にリュータで爪の引っ掛かりを作ればOK!
こんな感じで、前後のカバーをつけたまま、モータ交換が可能になります。
強度的に不安がある方は、モータカバーの両端にある、丸い耳の部分に、2.5mm程の穴を開け、ビス止め式にしちゃえばいいでしょう。。。
シャシには、こうすることを想定していたと思われる、雌ねじ用のホールが準備されていますので、利用しない手はありません。
【14T ピニオン】
モータを交換する度に、ピニオンを付け替えるのは面倒くさい!
モータの数だけピニオンがあればラクチンなのに・・・
でも、ドリパケライトの駆動系に使われている「14Tピニオン」は、普段あまり見かけませんよね。
でっ、少し大きな模型店に行ってみたら、普通に置いてありました。
このピニオンは挿入方向が決まっていて、面取り加工がされている方から差し込みます。
ドリパケライトの場合、モータシャフトが数mm出る位置まで差し込まなければなりませんが、そのまま押し込もうとしても、シャフト先端が頭を出す所で、突き当たってしまいます。
これは、挿入口の逆側が少し細く絞られているためですので、2mmのキリで面取りしてあげると楽に入れることが出来ます。
(打ち込んでしまえば加工しなくても入りますが、かなりきつくなりますので、取り外しにはピニオン抜きが必要になります。)
小さい子でも、スイスイ振り回せちゃう手軽さは、なかなか秀逸もの!
というわけで、ドリパケライトの小ネタ集です。思いつくままに編集中!
【ロッドアンテナ装着】
とってもエアロなアンテナがイヤ!
というわけで、
ストローを取っ払って、ロッドアンテナを仕込んでみました。
使ったのは、家に幾つも転がっている「カスタマックス」のコントローラ用で、4段30cmのものです。
加工といっても、取付穴をΦ5.5まで拡張して、アンテナ線をチョン切って、圧着端子でつないだだけ。
根元の部分は、写真撮影後に、ホットボンドで塗り固めて、補強しておきました。
これで大幅に性能up??
いいえ、何も変わりません。変わったのは見てくれだけです。
というか、電波的にはアンテナの長さが変わったことで共振点がずれているはずなので、性能upどころか、downしているはず。
おまけに少しだけ重くなったし、付け根の部分が薄くなったことで、強度的にもチョット心配・・・
いいのよいいのよ、ただの自己満足ですから。。。
【ステルスアンテナ?】
とってもエアロなアンテナがイヤ!(その2)
1/10とかならまだしも、1/24じゃ太すぎ&目立ちすぎ!
というわけで、ストローを取っ払って・・・くるくるって
隠しちゃいました。
どうせ狭い部屋でくるくるするだけなら、無理に伸ばさなくても問題ナシ!
チャタさえ出なけりゃ、これでOK!(有効距離:3m程度になります)
※ くだらなくて、スミマセン。
続編・・・
3mでいきなりノーコンっていうのもあんまりなんで、もうチョット工夫してみることにします。
ノーマル状態の有効距離は、せいぜい5-6mってところですので、「5m離れても操作できるステルスアンテナの開発」を目標にします。。。
※ 製作記事 はこちらです。
【電源引き出しポイント】
電飾用の電源を車体のバッテリーから引き出すのなら、スイッチ連動にしておいた方が何かと幸せ・・・
隣の紫の端子は、bat- と共通になっていますので、スマートに引き出せます。
【イメチェン】
イメチェンで、こんな風に塗り直したいな。 でも、子供たちがぶつけまくって、直ぐにまたバキバキにされちゃうんだろうな・・・ 無駄か?
どうせ作るんだったら、アオシマのプラモを作って飾っておくか。
【モータカバーの加工】
モータを交換する度に、フロントとリアのカバーも外さなきゃならないなんて・・・
モータカバーだけ外れるようにすれば、フロント部の組み立てのイライラから開放されるでしょ。
というわけで、さくっと加工しちゃいます。
赤部分のツバをニッパーで切り飛ばしてしまい、黄色の部分にリュータで爪の引っ掛かりを作ればOK!
こんな感じで、前後のカバーをつけたまま、モータ交換が可能になります。
強度的に不安がある方は、モータカバーの両端にある、丸い耳の部分に、2.5mm程の穴を開け、ビス止め式にしちゃえばいいでしょう。。。
シャシには、こうすることを想定していたと思われる、雌ねじ用のホールが準備されていますので、利用しない手はありません。
【14T ピニオン】
モータを交換する度に、ピニオンを付け替えるのは面倒くさい!
モータの数だけピニオンがあればラクチンなのに・・・
でも、ドリパケライトの駆動系に使われている「14Tピニオン」は、普段あまり見かけませんよね。
でっ、少し大きな模型店に行ってみたら、普通に置いてありました。
このピニオンは挿入方向が決まっていて、面取り加工がされている方から差し込みます。
ドリパケライトの場合、モータシャフトが数mm出る位置まで差し込まなければなりませんが、そのまま押し込もうとしても、シャフト先端が頭を出す所で、突き当たってしまいます。
これは、挿入口の逆側が少し細く絞られているためですので、2mmのキリで面取りしてあげると楽に入れることが出来ます。
(打ち込んでしまえば加工しなくても入りますが、かなりきつくなりますので、取り外しにはピニオン抜きが必要になります。)