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フロントアクスル

    

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【 初期Lotタイプ 】

ハマー&ランクルの初期Lotに装着していたフロントアクスルは、軸径が3mmだったので、写真のようにボールベアリングを無加工で装着することができました。(ベアリング装着項参照)

スタッドボルト(ホイールナットを掛ける部分)は、メタルインサート成型にて、樹脂軸部分に挿入固定されています。
しかし、固着強度が低く、タイヤを何度かHITさせると徐々に抜け出てきます。こうなるとホイールロックが出来なくなってしまいます。
取り敢えず瞬接やロックタイトなどで、その都度補修していますが、どうにかならないものか・・・悩みの種です。

【 現行Lotタイプ 】


現行Lotのフロントアクスルです。(ON/OFFモデル共通部品です)
左が標準品・右はベアリング装着のために軸加工したものです。

現行Lot品では、初期Lot品の問題であるスタッドボルトが、Dカット部と一体化した上に、ローレット加工したものが使われているので、固着強度は非常に高くなっています。しかしそれと同時に、軸径まで強化され4mm径になってしまいました。

現行Lotのプラベアリングは、外形6mm内径4mm厚み2mmのものが使われています。
初期LOT品では、内径が3mmでしたので「630」というベアリングに置き換えることが容易に出来たのですが、現行Lotに合うサイズのベアリングは、世の中に存在しないので、初期Lotと同じように、軸を3mmまで切削加工してやることにしました。
これで初期Lot同様にボールベアリングが装着できます。強度的には全く不安無しです。


【 ホイールのガタ 】
フロントアクスルの各部寸法には、個体差が結構あります。
ホイールナットをグッと締めこんだ際、タイヤが回らなくなることが時々ありますが、これはフロントアクスルの「軸長さ寸法」が短くて、ホイールエンドがベアリングに接触することが原因です。100-200um程度の差なのですが、ホイールナットをガッチリ締めようとすると、結構シビアに効いてきます。
シャフト側のDカットの段差部分がホイールに入り過ぎないように加工してやるか、ホイールエンドを削って差し込み長を短くしてやることで、問題回避できます。
(現行Lotのフロントアクスルでは、ホイール差込径3mmに対し、シャフト径4mmの段付きとなっているので、ベアリング装着用の切削加工をしなければ、本来は問題とならないはずです)


【 カップ部分の補強 】
金属ドッグボーンを使用して、Tr換装によるハイパワーモータを装着を実現したところ、今度はユニバーサルカップが滑るようになってきました。


結構長い期間問題にはならなかったのですが、やはり樹脂vs金属では歯が立たないようです。
カップ部分の磨耗を整形し、ガタとなっている隙間にSUS製のシム(0.05mm)を挿入してみました。カップの底部分も金属ドッグボーンの先が当って磨耗していたので、ここにもシムを入れておきます。
面取りをしていないM2ナットを使って、カップ内壁にシムを押しつけるようにして、型付けを行います。
カップの淵より僅かに低い位置にシムを収めておけば、接着しなくても脱落する事はありません。


【 滑り補修 】
Normalのユニバーサルジョイントが、時々滑る程度であれば、簡単にリペアが出来ます。

滑りの原因の1つに、ドッグボーンの磨耗ではなく、カップ内壁の磨耗であることがあります。
この場合には、カップ内を脱脂した後に、カップ内壁全面に瞬接(高強度タイプ)を塗り広げ、一晩おいておけば、いい具合にキツクなっているはずです。
凹凸が気になるようであれば、デザインナイフの背の部分で、さっと表面を削って下さい。


【 朗報:初期Lot品の更新 】
「初期Lot品のスタッドボルト抜けに困っている」とのメールを、ママーズ宛に送ったところ、「有料にて交換対応する」との返事を頂きました。
同様の問題を抱えている方は、問い合わせしてみたら良いと思います。



































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