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DPL ステアリング改善

    

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発売当初から、あちらこちらで問題を指摘されているドリパケライトのステア周りの不具合。
我が家のDPLも例に漏れず、静止時ニュートラルに戻らない現象が発生しています。



タイロッドを指でシコシコ動かしていたら多少改善した気もしたのですが、根本原因は取り除かれていなかったようで・・・


溶着部をチャチャッと切除して分解してみました。


金型の出来が悪いですね。用が無い部分の仕上げはボッコボコ。
とってもチャイナな出来栄えでガッカリ。


リターンスプリングの収まりが悪い。
上下方向の遊びが大きく、ねじれた状態で作動しています。
うーん。どうしよう。



取り合えず、何も処置をしないまま組み立ててみると、「なんか調子いい!」

静止状態からステアリングを切っても、10回中8回はニュートラルに戻るようになりました。どうやら、赤丸部分の押し込み具合で動きが良くなったり、渋くなったりする様です。
よく見ると、バネ押え板を溶着する際に、押え板が浮き気味になっていた様子も伺えます。バネが斜めになったまま溶着してしまったのかもしれません。

さぁーて、原因が判ったところで、対策を始めますか・・・






ステアの戻りが悪いひとつの要因として、”バネ圧不足のためにモータのコギングに負けている”と考え、半周ほど巻き込んでバネ圧を上げてやりました。


バネが斜めになってしまうのは、バネの巻径が太く、取付シャフトとの隙間が有るせいなので、これを埋めてやることにしました。
毎度おなじみ、ブリスターパックの切れ端を、バネの高さと同じ幅に切り出し、爪でしごいて、丸みを付けてやりました。


これで真っ直ぐに収まるようになりました。よしよし。
あとは、バネがずれないように、慎重に押え板を取り付けて作業完了。
※ 接着には、ABS用接着剤を使用しました。

初期Lotの不具合も、原因が判ってしまえば大したことではなく、次期Lotではきっと問題が解決していることでしょう・・・
まぁ、弄る楽しみを頂いたと言う事で、良しとしましょうか。。。

っで、問題解決!と思っていたら、ステアリングを切ると、タイヤがシャシに接触していることが判明・・・  まだ楽しませてくれるのか・・・ やってくれるな!タカラトミー。
  >>> DPL Fタイヤ干渉改善 へ続きます。





2008/09/28 追記

甥っ子に買ってあげた個体は、ステアリングが絶不調!
ステアを切ると、ガチッ!とロックしてしまい、指で押しても簡単にはニュートラルに戻りません。
先の対策を施しても、全く改善する様子無し。
 ???
ラックギアとピニオンギアの様子を隙間から覗き見ると、噛み合いが浅すぎて、山同士が乗り上げていることが分かりました。


赤丸の位置に、シム(いつものブリスターパックの切れ端)を挟み入れて、噛み合いを深くしてあげたところ、いい感じになりました。

結局のところ、今回の原因も、中華品質の成形不良!によるものです。 設計に余裕がないとも言えるかな?
もう少し頑張って、品質管理してもらわないとねー。トミーさん。







































































































































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