Don King Presents Prizefighter

項目数:39
総ポイント:1000(オフライン845)
難易度:★★☆☆☆(オフライン)

ほとんどの実績はキャリアモードを全ての対戦相手を倒しながら
進行させることにより意識せずとも解除されていきます。

Jab Master 全てのモードを通してジャブを1000発被弾させる。 20
Hook Hero 全てのモードを通してフックを1000発被弾させる。 20
Uppercut Machine 全てのモードを通してアッパーを1000発被弾させる。 20
Stick and Move 対戦相手より動き回った上で勝利する。 5
Lightning KO 1ラウンドの開始60秒以内に相手をKOする。 20
Twinkle Toes リング内を1マイル移動する。 20
Swinger 全てのモードを通して5万発のパンチを放つ。 35
Hot Shots 全てのモードを通してシグニチャーパンチでのKOを50回達成する。 50
Can't Touch This! 相手から一発も被弾することなくKO勝ちを収める。 10
World Champion キャリアモードで世界タイトルを獲得する。 50
Ring a Ding Bling キャリアモードで100万ドルを稼ぐ。 30
First Steps キャリアモードでプロに転向する。 5
Don King Promoted キャリアモードでドン・キング・プロモーションに加入する。 30
Easy Pickings キャリアモードでNino Basilioを倒す。 20
Judge Dreadful キャリアモードでDave Saddlerを倒す。 20
One Armed Bandit キャリアモードでSven Zuriloを倒す。 20
Blind Fury キャリアモードでVassily Kablovを倒す。 20
3ml of G? キャリアモードでMilton Forrestを倒す。 20
Party Animal キャリアモードでNyack Quarteyを倒す。 20
New Kid On The Block キャリアモードで新規ボクサーを作成する。 5
Going the Distance キャリアモードをクリアする。 150
Platinum Puncher 難易度チャンピオンでキャリアモードをクリアする。 100
Long Way Down キャリアモードに登場する全てのボクサーを倒す。 42
Xbox LIVE Journeyman ランクマッチで5勝する。 5
Xbox LIVE Contender ランクマッチで15勝する。 10
Xbox LIVE Champ ランクマッチで30勝する。 20
Xbox LIVE Legend ランクマッチで50勝する。 40
Tournament Champ ランクマッチトーナメントを制する。 30
Who's Winning Then? 10回マルチプレイヤーゲームに参加する。 10

秘密の実績
Signature Smash Down! シグニチャーパンチで相手をKOする。 5
Training Game Superstar! 5つのトレーニングで全てワールドチャンピオンを獲得する。 30
Loser! 1度のプレイで3回負ける。 3
Team Calzaghe Joe CalzagheとEnzo Maccarinelliを使用してオンラインマッチに勝つ。 30
Top Form! 5つのトレーニングの内の一つでワールドチャンピオンを獲得する。 25
Switcher 左構えと右構えで対戦しお互いにダウンを喫する。 10
PERFECT KO! ランクマッチで一発も被弾することなく勝利する。 10
Sinister 左構えのボクサーを使用し試合に勝利する。 5
Comeback King KOされかかった状態から逆転する。 10
The King of Queensbury 8つのクラッシックファイトをコンプリートする。 25


スタイルはサウスポーを選び、相手のパンチをガード→右ボディーフック→左アッパーが比較的入りやすい。

ほとんどの相手はダウンを10回取ろうが立ってくるゾンビ状態なので長期戦になりがちだが、判定を狙うのは
やめておいた方が吉。
どれだけ優勢に進めていてもフルマーク70-100を付けるようなソウル五輪判定を喰らう場合があるので。



  • Twinkle Toes・・・キャリアモードを進行中にそのうち解除。

  • Ring a Ding Bling・・・ゲーム上、お金を使う場面はないのでキャリアモードを進行中にそのうち解除。

  • Don King Promoted・・・キャリアモードを進めているとそのうち自動的にプロモーション傘下に入ります。

  • Long Way Down・・・キャリアモードでブッキングされる対戦相手を全て倒す(クラシックファイトは含まず)。
全部で41試合をこなすことになります。

  • Lightning KO・・・2コン使用のエキシビジョンマッチで解除可能。

  • Can't Touch This!・・・2コン使用のエキシビジョンマッチで解除可能。普通のプレイでは無理そう。

  • Signature Smash Down!・・・シグニチャーパンチとはLBボタンを押しながらの強パンチ。

  • Loser!・・・エキシビジョンマッチで解除可能。タオル投入での負けでは不可。

  • Top Form!・・・どのゲームも結構難しい。タイトル画面からプレイする場合難易度が3つ選べ、
それぞれワールドチャンピオンを獲得出来る得点が違う(amateur 50K, contender 75K,champion 100K )。
競技によってはチャンピオンレベルの方がワールドチャンピオンを獲得し易い場合もある。

  • Switcher・・・サウスポーのボクサーでキャリアモードを進めていると意識せずともそのうち解除されるはず。

  • Swinger・・・キャリアモードを一周で1万発程度。
必ずしも被弾させる必要はないのでエキシビジョンマッチで空振りを繰り返していれば、いつかは解除される。
ひたすらジャブを8Rの間放ち続けて1200発ほど。

  • The King of Queensbury・・・キャリアモードを進行していくとトレーナーの思い出話と共にプレイすることになる
クラシックマッチ全8戦をクリアする。
出現したクラシックマッチはタイトル画面のエクストラモードからプレイすることが可能。
実績の解除もエクストラモードからのプレイで可能です。

操作する側の選手は対戦相手と比べると非常に弱く、相手も難易度チャンピオン以上に手強いので
実績の解除はなかなか辛い部分があるかもしれません。
パンチを上手くガードし、相手のスタミナをロスさせた上で攻撃を仕掛けるようにしないと
すぐにボコボコにされます。試合は全て1Rのみです。

1.ジム・ブラドックvsマックス・ベアー 1935
対戦相手よりも手数を出した上でポイント勝利し、ラウンドを逃げ切る。

2.マックス・ベアーvsジョー・ルイス 1935
ラウンドを逃げ切る。2回までならダウンを取られてもOK。

3.ジム・ブラドックvsジョー・ルイス 1937
一度ダウンを奪った上で、ラウンドを逃げ切る。
左手を負傷しているため、右パンチしか撃てません。
比較的右の大振りフックが当たるので相手のスタミナがロスしているときに狙っていきましょう。

4.ジョー・ルイスvsロッキー・マルシアノ 1951
ラウンドを逃げ切る。

5.アーチー・ムーアvsロッキー・マルシアノ 1955
一度ダウンを取った上でラウンドを逃げ切る。
ダウンを取れ無くても、ダウンをせずパンチ数で上回ったらクリアになりました。
選手の実力差がかなりあり、クラシックマッチで一番の難関かと思われます。
スウェーからのストレートが当てやすい感じです。

6.フロイド・パターソンvsアーチー・ムーア 1956
KO勝利する。

7.ケン・ノートンvsラリー・ホームズ 1978
KO勝利する。

8.ナイジェル・ベンvsクリス・ユーバンク 1993
一度ダウンを取った上でラウンドを逃げ切る。
ムーア・マルシアノ戦と同じくスウェーからのストレートが有効かと。

  • Hot Shots・・・2コン使用のエキシビジョンマッチで解除可能。リマッチを繰り返せばよい。

  • Comeback King・・・ダウンを喰らい、体力がMAXでも視界が赤くなっている状態からKO勝ちをする。
2コン使用のエキシビジョンマッチで解除可能。

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最終更新:2009年09月24日 00:40