北京オリンピック 2008(海外タイトル:Beijing 2008)
項目数:50
総ポイント:1000
難易度:★★★★★
ハイパーオリンピックから進化しているのは映像のみ。
修験者用。
ダッシュの帝王 |
100mを9.80秒未満で走る |
15 |
短距離走の名人 |
200mを19.20秒未満で走る |
15 |
1ラップの王者 |
400mを43.10秒未満で走る |
15 |
中距離走のプロ |
800mを1分41秒未満で走る |
15 |
長距離走の達人 |
1500mを3分26秒未満で走る |
15 |
ハードルキング |
110mハードルまたは100mハードルを12.80秒未満で走る |
15 |
走り幅跳びのレジェンド |
走幅跳で8.96m以上跳ぶ |
15 |
常に伸びを見せる選手 |
走幅跳の2回目~6回目の試技で、全て飛距離を伸ばす |
30 |
三段跳びの王者 |
三段跳で18.30m以上跳ぶ |
15 |
走り高跳びのベテラン |
走高跳で2.40m以上跳ぶ |
15 |
棒高跳びの王者 |
棒高跳で6.00m以上跳ぶ |
15 |
ハンマー投げの英雄 |
ハンマー投で86.80mを超える飛距離を出す |
15 |
円盤投げチャンピオン |
円盤投で76.90mを超える飛距離を出す |
15 |
敏腕のやり投げ選手 |
やり投で98.50mを超える飛距離を出す |
15 |
槍の超人 |
やり投で、3回連続で95.00mを超える飛距離を出す |
30 |
怪力砲丸選手 |
砲丸投で23.20mを超える飛距離を出す |
15 |
デカスロンの主役 |
10種競技で9000を超えるポイントを取る |
15 |
デカスロンの支配者 |
10種競技の全ての競技で1位を取る |
40 |
ヘプタスロンのプロ |
7種競技で6900を超えるポイントを取る |
15 |
ヘプタスロンの女王 |
7種競技の全ての競技で1位を取る |
40 |
自由型のエリート |
50m自由形で21.50秒未満を出す |
15 |
平泳ぎの天才 |
100m平泳ぎで59.30秒未満を出す |
15 |
背泳ぎのスーパースター |
100m背泳ぎで53.10秒未満を出す |
15 |
バタフライアイドル |
100mバタフライで50.40秒未満を出す |
15 |
飛び込み板のマドンナ |
3m飛板飛込みで400を超えるポイントを取る |
15 |
高飛び込みの名人 |
10m高飛込みで360を超えるポイントを取る |
15 |
つり輪のエキスパート |
つり輪で16.80ポイント以上取る |
15 |
平行棒の天才 |
平行棒で17.50ポイント以上取る |
15 |
床の第一人者 |
床で17.30ポイント以上取る |
15 |
平均台の女帝 |
平均台で16.80ポイント以上取る |
15 |
段違いの実力者 |
段違い平行棒で17.50ポイント以上取る |
15 |
跳馬の征服者 |
跳馬で17.50ポイント以上取る |
15 |
無敵の柔道王 |
柔道で相手に全くポイントを与えずに金メダルを取る |
15 |
超怪力選手 |
ウエイトリフティングで合計475kgを超える重量を持ち上げる |
15 |
失点知らずの卓球王 |
卓球で失点を0に抑えて1セット勝つ |
15 |
アーチェリーの達人 |
アーチェリー個人戦で全て10点で試合を終える |
15 |
一流のガンマン |
10mエアピストルで全て10点以上でラウンドを終える |
15 |
早撃ちの王 |
25mラピッドファイアーピストルで全て10点でラウンドを終える |
15 |
鋭敏なガンマン |
スキートで全てのクレーにヒットさせて試合を終える |
15 |
一流のサイクリング選手 |
自転車 団体追い抜きで3分56秒未満でゴールする |
15 |
カヤックマニア |
112秒未満でカヤックコースをクリアする |
15 |
経験豊富なアスリート |
オリンピックモードをコンプリートする |
50 |
究極の選手陣 |
オリンピックモードで、全ての能力を最高値にする |
50 |
筋金入りのオリンピック選手 |
オリンピックモードを、ゲーム終了やクリア失敗をせずにコンプリートする |
100 |
こだわりのチーム |
カスタムチームでプレイする |
10 |
このグループのリーダー |
フレンドの自己記録を破る |
10 |
みんなの親友 |
1台のXbox 360 本体で4人対戦をする |
20 |
善良なゲームホスト |
Xbox LIVEでゲームを1回ホストする |
10 |
オンラインの勝者 |
オンライン競技で1勝する |
20 |
栄光の連勝伝説 |
オンライン競技で5連勝する |
35 |
~全般
ほとんどの競技はかなりの連打が必要なためコントローラーを1つは壊す覚悟で望もう。
それぞれの競技の実績は練習モードでもオリンピックモードでも解除可能。
なおオリンピックモードは選手の能力を鍛えること(強くなる実感はほぼない)と
スローモーションの使用が出来るため実績解除の手助けとなる。
スローモーションの使用を抜きにしてもトレーニングでプレイするより
最大まで鍛えたオリンピックモードのほうが記録を出しやすい。
オリンピックモードのエンディングまでたどり着けばよい。次の日に進むノルマを達成するだけで、
全ての競技を成功させる必要はない。最終日以外は特に問題はないだろう。
※オリンピックモードは原因不明ながら経過がセーブされてない事がある。
セーブされてなくても凹まないでやり直す不屈の闘志が求められる。
能力は引き継ぎが出来るのでオリンピックモード2周目に獲得。
1日目から全種目1位を取るつもりで挑めば1周目でも解除可能。
新規のオリンピックモード(周回プレイでは不可)で一度もゲームオーバー
にならずにエンディングを迎える。
「クリア失敗」というのはその日のノルマを達成出来ないことなので
全ての競技をクリアする必要はない。最終日が鬼門。
カスタムチームを作り、しばらく使用していると解除される。
~競技
●比較的簡単だと思われる競技(個人差は当然あります)
どの種目もオリンピックモードでスローモーションを使って
完璧なスタートを切ることさえ出来れば大して連打せずとも大丈夫。
コンペティションモードかオリンピックモードでトーナメントを勝ち抜く。
何度かプレイしていると指示される方向キーの向きが選手の動きにより決まっているのが
解ってくるので先行入力が出来るようになってくる。
方向キーの入力が上手くはまり”チャンス”が出たときにはYYボタンで絞め技を使うの
がよい。XXの投げ技で一本を取るのは非常に難しい。
絞め技に入ったらLT RTを連打。2,3度この流れを繰り返すと大抵は勝てるだろう。
左右に振ってスマッシュを決める。サーブはパワーマックスで打つとほぼ敵は返せない。
以上の点をふまえると比較的簡単に獲得出来るが、どうしても出来ない場合は
コンペティションモードを2人プレイで始め、対人戦になったときに解除すればよい。
475kgでは駄目、477,5kg以上で実績解除。
Snatchは220kg、Clean & Jerkは260kgくらいまでならスティックを回すのが苦手でもなんとかなる。
初めてのプレイでも実績解除出来る難易度のはず。
パワーMAX、角度45°でなければほぼ無理。
限りなくつまらない上に、4分間続けなければならない。
競技難易度は最高で。
ミディアム、イージーだとミスが無くてもそもそもの得点が低い。
何度かプレイしてボタンの配置を覚えよう。
多少のミスがあってもパーフェクトを稼いでおけば挽回できる。
●やや難しいと思われる競技
かなりシビア。難度3.4で86程度、難度3.2で82程度のポイントを獲得。
この+8点分を、残りに選択すべき難度3.1 3.0 3.0の3つでいかに減らさないかが勝負。
3mより判定がぬるく簡単だが、左右のスティックを同時に回すのが苦手だと苦戦するかもしれない。
パワーMAX、踏み切りperfect、角度45°。の3つが揃わないと駄目。繰り返しあるのみ。
走り幅跳びよりは簡単。3つのうちどれかが欠けてもいけるはず。
●難しいと思われる競技
完璧なスタートを決めたうえで、鬼連打必須。
ボトルキャップを使って擦るとなかなか良い感じだが
それでも煙が出るくらいの勢いでやらないと無理。
コンペティションあるいはオンラインでのフレンドの助けがあると楽。
プレイヤー同士で先頭及び2番手を体力が減るたびに入れ替わって進むことにより
スピードを維持しながらゴールすることが出来る。
一人で解除する場合はスタートからゴールまでひたすら連打。
スタミナがなくなっても無視して連打すればあまりスピードが落ちない。
ただし、鬼連打とそれを3分以上続けるリアルスタミナが必要。
女子の100mでプレイした方が若干易しい。
10点を取ることは比較的簡単だが12回連続で成功させなければならないのでそれなりに難しい。
リスタートするたびに風向、風速は変わるので自分がやりやすい状態になるまでやり直してみるのがいいだろう。
オリンピックモードでスローモーションを使えばかなり楽になる。
風速2m以上だと照準の揺れがほぼ風向きどおりになるので風が弱いときよりも簡単。
コンペティションモードでのみ選択可能。
短距離走のスタートさえ上手くできれば何とかなるはず。
ラウンドと言うのは1~5回目、または6~10回目の事。
つまり5回連続で10点以上取れば解除。10回連続で10点以上取る必要は無い。
スローモーションを使えばなんとかなる。
●相当難しいと思われる競技
この2種目は初プレイだと苦戦するが操作に慣れるとさほど難しくない。
クレーを追いかけるように照準を合わすことで大抵当たる。
手順は照準を動かさずにクレーを待つ。
クレーが照準内に入ったらスティックとトリガー同時入力。
Station1と7の画面手前側から放たれるクレーのみ判定がシビアなので要練習。
照準の待機位置を少し画面手前側に移動させておき
照準内にクレーが入ってから中心を過ぎるまでが入力タイミングの目安。
2人で解除できるがどの競技どのルールを選んでもCPUが計8人になるまで参加してくる。
その中で一位(金メダル)を取らねば勝利とはならない。(プレマでも解除可)
おススメは1500m 速い連打もシビアなタイミングも必要なく、スタートしてすぐトップの後ろに
張り付き最後の直線で連打すれば簡単に一位が取れる。
トレーニングモードでフレンドを選択し、そのフレンドの記録を抜けば解除。
最大の難点は単調なミニゲームの繰り返しに飽きること。同時発売のPS3版はファミ通のクロスレビューで
3/4/4/3を叩き出したことで知られる。後はお察しあれ。
最終更新:2017年10月15日 01:51