アイドルマスター

項目数:10
総ポイント:1000
難易度:★★☆☆☆

すべてオフラインで可。コンプまで50時間前後。TV出演をオフにすれば若干時間は縮まる。
効率重視のプレイに徹すれば25時間程度で済むが、リセット前提で各種攻略サイトを見ながらになるので、実績のために購入したと言う人でない限りお勧めしない。

基本的に作業系の上、初プレイから引退時評価75点を取れるとして最短で6周のプレイ周回を必要とする。普通にプレイするならば9周程度はかかる。さらに、まともにプレイしようとするとリズムゲームが苦手な人は手こずる実績もある事は留意しておきたい。

IDOL M@STER アイドルマスター 360 L4U SP 攻略wiki
http://www23.atwiki.jp/idol-master/

オフライン:1000
10アイドル 10人の女の子全員をプレイしたら達成 100
16ソング 16曲全部をひと通り選曲したら達成 100
4シーズン 通算で季節ごとにある4つの祭典オーディションに全て合格し、営業で4つの祭典イベントすべてに出演する。 100
スーパーアイドル オーディション中、もっとも難しいとされている「スーパーアイドル」に合格したら達成 100
ベストエンディング ランクA以上でドームコンサートを成功させてエンディングを迎えたら達成 100
オーディション100 オーディションに通算100回合格したら達成 100
コミュニケーション100 営業の時にグッド以上のコミュニケーションが通算100回になったら達成 100
レッスン100 レッスンでグッド以上のレッスンを通算100回できたら達成 100
メモリー100 営業の時にコミュニケーションで集めた思い出の数が、通算100個になったら達成 100

秘密の実績
真アイドルマスター プロデューサーランク「アイドルマスター」のさらに上の、「真アイドルマスター」に到達しました。 100

それぞれの実績は通算カウントされているので、1プレイで達成する必要はない。

●ベストエンディング
Aランク以上でドームで引退コンサートを成功させれば解除。
ランクAにするには、ファン数100万 + マスター系3種合格済みの必要あり。
ちなみにSランクはファン数150万+SUPER IDOL合格、SUPER IDOLに挑戦するためには道場3つすべてを合格する必要がある。

引退コンサートでは持ち歌を選曲し、思い出はアピールが半分を超えてから使うと良い。
詳しい育成法を書くと量が煩雑になるので個別Wiki等参照。

●10アイドル
デュオ・トリオのサブメンバーもカウントされている。
プロデュースした回数はポーズメニューから参照できる。

●4シーズン
全ての祭典オーディション(3月、6月、9月、12月)に合格しその月の最終週の営業で出演する。一つのユニットではなく通算で合格すればよい。本番ではHighまでゲージを上げられなくても問題ない。

●16ソング
どれを選曲したかは参照できないので、チェックしつつ選曲すべし。
16曲目を選曲した時点では解除されず、引退時までプレイする必要がある。

●○○100系
それぞれ100回に達した週の次の週の夜に解除。
メモリー100は比較的早く、普通にプレイしていれば達成できる。
実績全解除を目指すなら、真アイマスの実績を解除してから、解除されていないものをひたすらやり続ければ効率的。ユニットは引退させなくても(データを削除しても)OK。

●メモリー100
最短で、高テンション時のパーフェクトコミュニケーション(思い出5個)が20回で達成可能。攻略サイトを見れば楽だが、普通にプレイしていても2、3周で達成できるはず

●レッスン100
歌詞レッスンとポーズレッスンとダンスレッスンはポーズをかければ容易になるので、上手く行かない場合は試してみると良い。
ソロユニット推奨。もし1回サボられてもそれまでの5回で全てAを出せばグッドには届く。
逆にコンビ以上だと、2人以上がサボるとグッドに届きづらい。

レッスン回数の振り分けで1人に全振りすると、1回も振らなかった他のキャラのテンションが下がってしまう。レッスン回数を1回だけ振り分けたキャラはサボリが発生することはないので、テンションが高のキャラにはそれぞれ1回ずつ振り、残りはテンションが中以下のキャラに全て振る。また、全員がテンション高の場合も同様に4-1-1で振り分ける。この場合、どうしても1回サボる可能性があるが、リセットする程シビアでもないので目をつぶる。

テンション高でなければサボりやレッスン場の臨時休業は発生しない。また、テンションが「低」だとレッスンの回数が増え、グッド以上が出しやすくなることがある。

●オーディション100
流行一位:流行二位:流行三位 = 4回:3回:2回の割合でアピールを行う
(ただし、能力グラフがきれいな円の場合。そうでない場合は調整する)
その上で、2回目と3回目の中間審査の最初のアピールで思い出を使うようにすると、CPU相手ならかなり楽に勝てるはず。1回目の中間審査ではCPUは思い出を使わないため、こちらも能力が同程度なら使う必要はない。

また、審査員の興味度が減らない特別オーディション(オンライン限定)ではCPUが思い出を使ってこないため、対人戦でなければ合格が容易。

●真アイドルマスター
プロデューサーレベル「アイドルマスター(Lv9)」の状態で、引退時の評価75点以上。
「アイドルマスター」となるための条件に「10人全員を最低一度はプロデュースしている」というものもあるので、
必然的に「10アイドル」も埋まる。
引退時評価を75点以上取れる腕前があれば、最短6回クリアで取得可能。
PLv1:ソロ→PLv3:デュオ→PLv5:トリオ→PLv7:トリオ→PLv8:トリオ(10アイドル達成)→PLv9―(75点以上)→PLv10
Lv6以上からはゲームクリア後の成績によってはレベル降格もあるが、降格条件は緩いので通常は気にする必要はない。

社長の評価では、ファン人数に関しては150万人と100万人では2点しか違わないため、Sランクを目指す必要はない。

●Tips
達成時に解除されるものと、引退時(エンドロール直前)に解除されるものがある。
10アイドル・16ソング・ベストエンディング・真アイドルマスターが引退時、他は達成時かその次の週。

DLCは基本的に高性能だが、同程度のモノがランダムで手に入るので特に必須ではない。
ゲーム内で入手できる衣装やアクセサリーもDLCに一部混ざっているので注意。
メールアドレスは購入しておくとメールブーストが発生するようになり攻略が楽になるが、実績解除だけが目的なら特に必須では無い。

コミュニケーション(営業)の時は必ずテンション高でパーフェクトを取り、思い出5つを得るようにする。これを守るだけでスケジュールが相当楽になるはず

ゴールドメンバーシップがあればSPECIAL3カテゴリのオーディションに参加でき、SPECIAL3カテゴリは合格しても何度でも挑戦可能。ノーメモリーズで思い出を節約しつつファン数を稼ぐなど戦略が広がる。

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最終更新:2012年11月26日 01:08