WWE 2007 SmackDown® vs Raw®

項目数:29
総ポイント:1000
難易度:★★☆☆☆(~690)
     ★★★★☆(690~1000)

オフライン実績は設定をいじる事で比較的簡単に解除可能(およそ50~60時間)。
逆にオンライン実績は「Xbox Liveで連続50勝」という鬼門がある。
人もいないので、談合以外での解除は不可能に近い。
尚、勝利数も連勝も対象になるのはランクマッチのみ。

ダウン復帰や攻撃時に連打を要求されるので、連射コンがあると楽。
説明書に載っていない情報は公式サイトに掲載されているので、プレイ前に一読を推奨。
http://gamesites.thqgame.jp/wwe2007/index.html

シーズンモード ジョーバー 難易度を"Easy"または"Normal"に設定し、Seasonモードをクリアーする。 50
シーズンモード ベテラン 難易度を"Hard"に設定しSeasonモードをクリアーする。 100
シーズンモード レジェンド 難易度を"Legend"に設定しSeasonモードをクリアーする。 100
GMモードをクリア General Managerモードをクリアする。 50
GMアワードトロフィーを獲得 GMアワードトロフィーを獲得する。 100
ロイヤルランブル ルーキー エントリー番号1番で10 Man Exhibition Royal Rumbleに優勝する。 10
ロイヤルランブル ジョーバー エントリー番号1番で15 Man Exhibition Royal Rumbleに優勝する。 20
ロイヤルランブル ベテラン 難易度を"Hard"に設定し、エントリー番号1番で20 Man Exhibition Royal Rumbleに優勝する。 20
ロイヤルランブル プロ 難易度を"Hard"に設定し、エントリー番号1番で25 Man Exhibition Royal Rumbleに優勝する。 20
ロイヤルランブル レジェンド 難易度を"Legend"に設定し、エントリー番号1番で30 Man Exhibition Royal Rumbleに優勝する。 20
リング ジャーニーマン 全てのスーパースターで、それぞれ1回以上勝利する。Exhibition, Season Mode, PPV Mode, General Manager Modeでプレイした試合を対象とします。 10
リング テクニシャン 難易度を"Hard"に設定し、全てスーパースターに1回以上勝利する。PinまたはGive Upで決着する試合形式のみを対象とします。 10
コンプリート ドミネーション 難易度を"Legend"に設定し、全てスーパースターに1回以上勝利する。 20
チャンピオンシップ コンプリート 全てのWWEチャンピオンタイトルをアンロックする。 30
WWEレジェンド コンプリート 全てのWWEレジェンドをアンロックする。 20
エキジビションで50勝 同じプロフィールで50勝する。Exhibition, Season Mode, PPV Mode, General Manager Modeでプレイした全ての試合をカウントします。 20
エキジビションで100勝 同じプロフィールで100勝する。Exhibition, Season Mode, PPV Mode, General Manager Modeでプレイした全ての試合をカウントします。 50
Xbox Liveで20勝 Xbox Liveモードで20試合勝つ。 10
Xbox Liveで50勝 Xbox Liveモードで50試合勝つ。 30
Xbox Liveで連続20勝 Xbox Liveモードで連続20試合勝つ。 40
Xbox Liveで連続50勝 Xbox Liveモードで連続50試合勝つ。 70
Xbox Liveタイトルマッチで防衛に20回成功 Xbox Liveでクリエイトチャンピオンシップを20回防衛する。同じクリエイトチャンピオンシップである必要はありません。 60
Xbox Liveタイトルマッチで防衛に50回成功 Xbox Liveでクリエイトチャンピオンシップを50回防衛する。同じクリエイトチャンピオンシップである必要はありません。 100

秘密の実績
クリエイトスーパースターを作成 Create-A-Superstarモードで、オリジナルのスーパースターを作成する。 5
シングルクリエイトチャンピオンシップを作成 Create-A-Championshipモードでシングルチャンピオンシップを作成する。 10
タッグクリエイトチャンピオンシップを作成 Create-A-Championshipモードでタッグチームチャンピオンシップを作成する。 10
オリジナルステーブルを作成 Create-A-Stableモードでオリジナルのステーブルを作成する。 5
PPVを作成 Create-A-PPVモードでオリジナルのPPVイベントを作成する。 5
エントランスを作成 Create-An-Entranceモードでオリジナルの入場シーンを作成する。 5

◎前準備
オプション設定で、以下の項目を変更しておく。
  • 「Custom A.I. Options」でCPUの能力や攻撃頻度を最低にする。
  • 「Stamina System」をOFFにする。
  • 難易度を指定されていない場合、難易度はEasyにする。
  • 自信のある人は「Rope Break」「DQ」「Interferance」をOFFに、
   「Momentum Bar Charge Speed」「Damage Balance」「Game Balance」の数値を高くしておくと
   試合をよりスピーディに行える。

クリエイトスーパースターで、以下のスーパースターを30人分作成しておく。
  • ウェイトクラスを最低値にする。
  • 移動タイプを「冷静」にする。
  • アピール頻度を「多い」にする。

●シーズンモード系実績
全試合スキップでも解除される。
試合を一定数勝利する事で特別タイトル戦の出場権が与えられ、それに勝利すると
レジェンドレスラーやチャンピオンタイトルが手に入る仕組みになっているので、
コンプリート系実績の為にも全試合勝利するようにする。

試合は面倒ならスキップ。パラメータの高いスーパースターならスキップでもかなりの確率で勝利可能。
試合前にセーブし、敗北したらダッシュボードに戻る→ロードの繰り返しでOK。
エキジビション系実績も狙うorロードが面倒なら、コントローラーを複数差した状態で
試合開始時にマルチプレイヤーを選び、2コン以降に敵スーパースターを割り振ってしまえば良い。
あとはリングアウトさせるなりフルボッコするなりお好きなように。
ただし特別タイトル戦など、これが出来ない試合もあるので注意。

クリア扱いで実績が解除されたら、スタッフロールが流れている間にダッシュボードに戻り、ロードして難易度を変更。
その後再クリアする事で、難易度毎の実績をいっぺんに解除出来る。

●GMモード系実績
最初に両陣営のチームを決める画面でXボタンを押すと、出場可能なスーパースターを選択出来る。
ここで、自分が使う陣営のスーパースターと「前準備」で作成した最弱スーパースターだけ残し全てOFFに。
こうする事で相手陣営は最弱スーパースターしか使えなくなり、人気は低迷し続ける。

GMデスク画面に移ったら、まずはオプション設定で試合設定を自動に、怪我や意欲などの設定を全てOFFにする。
次に人気を獲得する為「Rivalries」で抗争を作る。Xボタンの自動設定でOK。
上手く抗争が発生しない事があるので、毎週確認してその都度抗争を作っていくといい。
後は選手の契約期間に気を付けながら、試合を開催し続ける。

試合では常に収入+150,000のCMを行い、それでも資金難になったら人気や能力のないスーパースターを解雇。
解雇後は「Edit Available Roaster」でOFFにするのを忘れないように。相手陣営で解雇が出た場合も同様。
一度OFFにした選手はONにしても再雇用出来ない(相手陣営のターンの方が早く、先に契約されてしまう)ので注意。

スーパースターを取られたり著しく負け続ない限り、人気は頂点付近で横ばいになるので確実に実績解除出来る。
なお、2コンがある場合は相手側も操作できるため、最弱スーパースターを作る必要はない。

●ロイヤルランブル系実績
自分は能力値の高い重量級のスーパースターを選び、
敵は全員「前準備」で作成しておいた最弱スーパースターにする。
試合が始まったら何発か打撃を加え、グロッキーになったらハンマースローで場外に投げ出す。
時間が経つと次のスーパースターが乱入してくるので、同じようにあしらえばOK。

高難易度だと打撃技を返してくるようになるが、更に返すかしつこく殴れば弱ってくるので根気良く。
捌ききれず人数が増えてしまったら、CPU同士で潰し合いさせるのも手。

最弱スターを作るのがめんどくさい場合は、アンダーテイカーなどのチョークスラムを使えるキャラを使い、
相手を出来るだけ軽いキャラクターにする。クイックグラップルなどでゲージをマックスにした後、
インタラクティブグラップルからチョークスラムをリング外に向けて出すと安全に下に落とすことが出来る。
なお、ロイヤルランブルではリング外に落とす技は必殺ゲージを使うのでリング内にすぐに戻ることも考えて
ストックは残しておいたほうがよい。

●エキジビション系実績
シーズンモードでスキップした試合は勝敗に関係なくノーカウント。
「前準備」で作成しておいた最弱スーパースターを相手にすれば余裕で勝てるはず。
コンプリートドミネーションを解除してもリングテクニシャンは同時解除されません。
LegendとHard別にやる必要あり。

●コンプリート系実績
シーズンモードで特別タイトル戦に勝利したり、チャレンジモードをクリアしないと手に入らないものもある。
ロッカールームで未入手のものにカーソルを合わせればアンロック条件が分かるので、それを目安に。
ちなみに、SmackDownとRawそれぞれのスーパースターでシーズンモードを全勝すれば
トロフィーやベルトはほぼ埋まる上、全レジェンドレスラーを買える資金も手に入る。

●クリエイト系実績
作成後、セーブする事で解除。
チャンピオンシップ作成のみ若干の資金(ベルト作成費用)が必要になるが、
シナリオモードやチャレンジモードを少しプレイすれば、必要な資金はすぐ集まる。

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最終更新:2009年03月08日 14:26