「カツラずれてるよー」
_______________________________________
優「グリーンダヨーって言うと思った?ねぇねぇ?」
_______________________________________
やさしい「カンニングはよくないよー
俺「ちょwwwwwww
_______________________________________
「金属アレルギーだったよね?預かってあげる^^」
_______________________________________
- 優「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!」
バキ
俺「いTEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!何すんだ!!」
優「ぇ…あの…、背中にハエとまってたから…」
_______________________________________
- 俺「っっしゃあ!ボス倒した!ようやくエンディンg」
ブチッ
優「勉強しなきゃだよー」
_______________________________________
_______________________________________
- 俺「はぁ・・・・・俺好きな子がいるんだが・・・・・なかなか振り向いてくれないんだ・・・・・
やさ「じゃあ私が思いを伝えて来てあげるよー
俺「ちょwwwwやめwwwwwwww
やさ「君とは付き合えないってさー
俺「ちょwwwwww
_______________________________________
- 優「童貞とか恥ずかしいだろうから、私がなくすの手伝ってあげるよ。」
俺「マジ!」
優「もしもしー。60分コースでお願いしますー。」
俺「ちょwwwwww」
_______________________________________
_______________________________________
「……分かったんだよー。私が女友達に佐藤くんの彼女になってあげて、ってメールしておくよー」
「いや、そんなことしなくていいって」
「なんでー?」
「なんでって、そりゃあ……」
「わかったよー。じゃあ男友達に送るよー」
「ちょwwwwおまwwww」
こんな優しさが欲しいネ
- 「佐藤君、なんか新しいパソコンゲームが出てるって行ってたから、
学校のキミの席の上に置いといたよー^^」
_______________________________________
_______________________________________
ビリィイーーーッビリッ
「お前の先生はこの広大な大地と山と海と太陽だ」
_______________________________________
ビリッビリィイイーッビリッ
「大事なことは魂に刻み込め」
_______________________________________
月「ん、ごめん。ありがとう」
優「あれー、これ名前書いてないよー」
月「いや、いいから返してくれないか」
優「私が書いておいてあげるよー」
月「(だめだこいつはやくなんとかしないt・・・!!!)」
優「はい、書いたよー」
↓月
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
ピーーーーーーーーッ
「人生にリセットはないんだよ」
俺「は?そうか?あいつは誰にでもやさしいだけだろ
友「いや、お前には特にやさしいぞ
俺「ねーよwwwwww
優「ねえねえー、君が好きそうなロリ画像集めてきたよー
俺「ちょwwwwwwwww
友「どどんまい
男「いただきまーす」
優「あ、さっきキミのご飯の上に虫の死骸があったから除けといたよー」
男「・・・・・・ありがとね・・・」
- 「いただきまーす」を「ごちそうさまー」にすればいいのに
- 「おっぱいなんて飾りだよー。エロい人にはわからないんだよー」
「見るんじゃない感じるんだ」
- 「君の机にジャム塗ってあったからキレイに猫に舐めさせといたよー」
- 「君の家に怖い人来てたよー」
- 優「君の机殺風景だったからお花飾ってあげたよーきれいでしょー」
俺「・・・・あぁ」
俺「あ、ありがとう」
優「どういたしましてー」
俺「あ、あなたの名前は?」
優「時空を超えて選ばれたソルジャーだよー」
俺「・・・バイオマン?」
男「何wwwww」
優「ハンコはここに押すんだよー」
男「(バイト?)・・・サインでもいいのか?」
優「いいよー。じゃあこの『アダルトゲーム”林姦学校”』は確かにお届けたよー」
男「 」
優「受取人男様のサインもたしかにいただいたよー」
「でもお金ないんでしょ?」
「ああ」
「貸してって言われてもお金ないよ?」
「えっ?まあいいか」
「じゃあ集めてくるねー」
ドドドドド
ピーンポーンパーンポーン
「校内放送か今日はなにやるんだろな」
「えー、現在1-2の○○君がエロ本が欲しいそうです余ってるものを持っていってあげてくださいー」
「俺じゃねえかぁ!!」
「よかったねこれでたくさんエロ本ゲットだねー」
「………」
優「部屋散らかってたから片付けておいてあげたよー」
「な、なにするニダ!?やめるにダァッー!」
俺「しかし…きさまの命はあと5秒!!」
敵「そ…そんな~、5秒なんていや……」
優「では 今死ね!!」
優「助けるよー」
男「ちょ、待っ―――
優「虐めはよくないよー。とってもよくないよー」
DQN「あ?なんだお前?何の用だよ?」
優「私は優だよー。いじめを止めに来たんだよー」
DQN「何言ってんだこのアマ・・お前に出来るかよバーカ。ほら、かかってこいよ?w」
優「承知したよー」
優「っは!」
優はDQNの顔、その中心に向かって、拳による刺突を繰り出す。
DQN「なっ!? ――っだ!」
DQNは、こちらを殴ろうと伸ばされた優の腕、
その肘間接の内側を殴りつけ、無理矢理曲げさせて無力化する。
優「――っ」
DQN「おらぁ!」
DQNはその隙を逃さない。優の顎めがけてアッパーカットを繰り出す。
優「はぁ!」
優はそれを許さず、曲げた腕を刺突の勢いのまま、肘鉄として繰り出す。
それに気付いたDQNは殴ろうとした腕を急停止、優の肘鉄をその腕で受け、逆の手で掌底。
優の腹部を打つ筈だったそれを、ブーンは右の膝蹴りで真正面からぶつかり、反動を利用して右に一回転、
そのまま優の顔めがけて上段に踵蹴りを放つ。
DQN「―――――!」
DQNが優の踵蹴りを視認した時には既に遅く、側頭部に強烈な蹴りを喰らったDQNは吹き飛び、気絶した。
優「もうだいじょうぶだよー」
子供「( ゚д゚ )」
男「( ゚д゚ )」
優「こっちみないでー」
- 優「ま、まさかあのガキどう見ても全く使いこなせてねぇのに「研無刀」を?
真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器、
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀、使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに何であのガキはよー?」
俺「あれ?きみ、優しいんじゃないの?ねえ・・・・・・・」
優「ダンボールあったよー^^」
- 優「価値の無い人間にそれを理解させるのも優しさかなー?」
優「いいよー」
男「(ドキッ)え?・・・マ、マジ?」
優「だが断る」
や「どうしたの?」
俺「おや、最近ちょっと便秘気味なんだよね・・・」
や「ちゃんと食物繊維とらなきゃダメだよ?」
俺「そうだな・・・最近レトルトばっか食ってたからなぁ」
や「あ、それと~」
俺「ん?」
や「ボディーブロー!死ねよやぁぁぁぁぁぁ!オラァァァ!!」
俺「グボォ・・・うんこもれた・・」
や「フヒヒ!」
囚「ありがと。
ってジャンル違…」
男「イインダヨー」
ガコン
囚「グリーンマアッー!イルダヨー!」
優「ヅャイコがねー」
ヅ「グゥゥウアアガガアァ、ネームカケネァアアアエアア」
男「キュ、キュキュキューン」
男「出してるの」
優「どうしたのー?
俺「いや、初恋のお姉ちゃん今頃どうしてるかなーと思ってさ・・・・・・
優「調べてくるよ―
俺「ちょwwwwww
優「結婚して君のことなんてまったく覚えてないってさー
俺「ちょwwwwww
優「いいよー」
男「中田氏するよ」
優「い、いいよッ!」
男「できちゃったの?じゃあおろして」
優「それはだめー^^」
優「いいよー」
男「今日は中田氏していいか?」
優「いいよー」
男「まじで!?よっしゃ!」
優「多分出来ちゃったから責任とってねー」
男「安全日じゃなかったのかよ!」
優「えへー」
男「えっ(ドキ)い、いないけど」
優「彼女ほしい?」
男「そ、そりゃほしいけど(ドキドキ)」
優「わかったー。ピザ子ー!」
男「?」
優「男君彼女作りたいんだって。チャンスよー」
ピザ「フヒヒ、すいませんwww」
男「ちょwwwきめぇwwwwwww」
優「どうしたのー?」
俺「さっき振られちゃってさ・・・」
僕「元気だしなよ・・・きっと俺君のこと好きな人いるよ・・・私とか・・・」
俺「・・・えっ・・・?」
僕「だから私は俺君のことが好きなんだよー」
俺「優・・・」
優「一人で何やってるのー?気持ち悪いよー」
俺「まんこになったよー」
や「ちんこ移植したよー」
俺「立場が逆になったよー」
俺「・・・何があった?」
優「サンホエール号に要請!ダイマジンロボの発進願います!」
俺「・・・だから何が」
俺「ちょwwwwwww」
男「うぜぇ」
優「どうしたのー?機嫌悪いのー?」
男「優しさはいらない。刺激が欲しい」
優&男「絹素肌っていわれたーい」
落ちはない
手紙で呼び出された為に体育倉庫に入る優。だが、それは不良達の巧妙な罠だった。
不良A「お前は 俺等のような不良でも優しくしてくれるんだってなあ へへへ」
優「そうだよー」
不良B「よかったじゃないか 優しくするのは大好きだものな」
優「そうだよー」
不良C「へへへ おい、この縄で縛り付けろ。みんなで嬲ってやる」
優「・・・・・・」
(ビリ!ビリビリ!)
不良A「へへへ 優ちゃんの生下着姿ゲ~ット」
不良B「優ちゃんは優しいなあ、でも俺等は優しくできないけどな へへへ」
優「! 優しくするのは好きだけど乱暴されるのは嫌いだよー」
(シュ、シュルル、シュルル)
不良C「! こいつ縄をほどきやがった!」優「縄の結び方が甘いよー こう結ぶんだよー」
(シュル!シュルシュル!キュッキュッ)
不良ABC「こいつ!こっちは三人もいるのに一瞬で縛りやがった!」
優「悪いことする子はおしおきだよー これも一種の優しさだよー(鞭を取り出す)」
不良ABC「ちょwwwなんでそんなの持ってwww」
優「そんなことどうでもいいよー とにかくおしおきだよー ビシッビシッ!」
不良ABC「あぁっ!…痛いっ! でもやさしい…! こんな…感じちゃう!」(ビクッビクッ)
(タッタッタッタ ガラッ!)
男「優!助けにきたぞ!だいじょぶか!」
優「こわかったよー」
- オ「ぶひ・・・優ちゃんのローファ・・・いいニオイ・・・ふひひひh」
優「オタク君、何してるのー?」
オ「ぶひゃっ!・・・優ちゃん!!」
優「私のローファ欲しいのー?あげるよー」
オ「ほ、ほんとに?ありがとう・・・ふひひ」
優「いいえー。どういたしましてー」
男「ったく、どうしてお前はあんなエロ豚に靴やったんだよ」
優「でも、男くん優しいねー。私をおんぶするなんて、力持ちだねー」
男「お、おいっ!抱きつくな!胸が!!」
優「胸がどうしたのー?こうした方が男くんは喜ぶでしょー」
男「う、うおっ!」
オ「悔しいっ・・ブヒブヒ」
男「また勝手に人の部屋に・・・」
優「今日も出してあげるねー スペルマ」
男「今日一日が辛くなるから辞やめてくれ」
俺「お前そんな事言うなよ・・・・・・・
優「だって立ってるんだもんー
俺「じゃ、じゃあお前がどうにかしてくれよ!
優「わかったー
俺「え、マジ?(ドキドキ)
優「精神ブラクラどうぞー
俺「ちょwwwwwwww
優「(ニコニコ」
男「ちょwwwwおまwwwお前なんで居るんだよ!」
優「ピンがあれば意外に簡単に出来るんだよー」
男「うはwwwwピッキング乙wwwwww」
男「・・・」
優「男君こそなんで金属バット持っ(ry」
男「お、俺は素振りの練習のために…」
優「じゃあ私も素振りの練習の(ry」
男「ななな何のためにだよ!?」
優「そんなの簡単だよ。男君を*するた(ry」
男「ありがとう。もっといじめて!!!!!!」
男「あけてるんだよ」
優「みっともないよー 閉めてあげるよー」
男「ばっ!冗談だよ!自分で閉めるって!」
優「閉めるよー」
男「おい・・やめ・・はさんでるはさんでる!うわあああああああああああ!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女「このときから、私は女になる道を選んだんです。」
優「いいよー」
ドスドスドスドスドスドスドス
男「優なにを…」
優「北斗七死星点ッ」
男「ひでぇぶーーー」
ドシャア
優「おまえが偽者とゆうことは判っていた」
優「………」
優「ん?間違えたかな?」
優「堕ろせばいいよー」
優「いいんだよー」
男B「え!じゃあ俺も俺も!」
優「いいんだよー」
男C「おし、じゃあ定番の体育倉庫で」
優「分かったんだよー」
男「優いねえな。…せっかく告白しようと思ってたのによ。」
男「え、ちょ・・・あっ」
H E A V E N
俺「・・・そうか」
優「嘘だよー」
俺「・・・嘘かよ」
優「だって、きみ友達いないからー」
俺「・・・こいつは何なんだ」
私「わ・・私も・・!」
ウリ「ホントウか・・優!」
僕「あぁ・・大好きだ!」
おいどん「そうか・・チューしないか?」
拙者「・・・いいよ!」
優「はい、目つぶったよー」
優「パン買ってきたよー」
俺「お、やさしいな。」
優「100円だよー」
俺「え・・・・あ・・うん」
優「ジュースもあるよー。100円だよー。」
俺「・・・うん」
優「お勧めの保険もあるよー」
俺「え!?」
優「母印でも構わないよー」
俺「いや・・・でも・・・」
優「いい金融会社知ってるから大丈夫だよー」
俺「・・・」
- 優「優しくなければ、生きていく資格がないんだよー」
でも、俺は人に優しくなりたい。それでいいんだよな?
優「グリーンダヨ」
「優しさが足りないからー
…まぁ貴方よりは足りてるかなー」
優「あっ、男君偶然ー。何してたの?」
男「えーとねー今日は女子高生の盗撮してたー♪」
優「あっ、、、電車の中でそんなこと大声で言うのはちょっと・・・」
男「ごめんごめん・・・デジカメでたくさん撮ったよー♪ほら♪」
優「あっ・・・これが良く撮れてる・・いい写真だね・・・」
優「うんっ、私好きな人と一緒の大学にいくんだっ・・・チラッ」
俺「そか、じゃあ俺慶応行くわ」
優「 」
好きな言葉を入れてみよう!
- 優「偏差値と鏡みてこいよバーカ!アヒャヒャヒャヒャヒャ」
優「うんっ、私好きな人と一緒の大学にいくんだっ・・・チラッ」
俺「そか、じゃあ俺慶応行くわ」
優「そ、う……頑張ってねー……」
あまりに酷い
男「冗談だって。一緒の大学行こうな」
優「好きな人男くんとは言ってないんだけどなー」
男「……」
優「言ってないだけ、だよー……? いい加減、気付いて……欲しい……なー」
男「んーありがと」
池「さっすが優さん!俺達に出来ないことを(ry」
優「えへへー、照れるなー」
男「…友、なんか池になってからうるせーな」
池「え、そ、そうか?」
男「あぁ。正直言ってうざい」
優「男君本当のことでも言ってはいけないんだよー」
池「……………」
ダッ!
男「あっ!おい待てよ!…言い過ぎたかな…?」
優「ううん。本人の気付かないところを指摘するのもまた、やさしさなんだよー」
男「うーん……。とりあえず明日謝ろう…」
翌日
素「やぁおはよう男君」
男「えーと、どちら様…?」
素「何言ってるんだい!私と君の仲じゃないか!」
男「え…。もしかして…友か!?」
素「あぁ。君に言われて素直でクールに生まれ変わったよ。さぁ二人で愛を紡ごうか」
男「ちょwww女だったのwww」
すまない。最初のほうの池があまりにうざくてやっちまった…。
この後素(池)は男の説得で友に戻りましたとさ。ちゃんちゃん。
ズルッ
男「うおっくぁwせdrtgyふじこlp;@!!!」
優「男君大丈夫~?」
男「痛ってぇ~~~」
優「ならばいっそ私が楽にしてやろう……。エターナルフォースブリザード!!!」
男「え……ちょ、おまっアッー!」
男「小さいからだよ」
優「男君のも小さいのにね」
男「・・・・」
優「じゃポン」
俺「・・・・・」
俺「リーチ!」
優「ツモです」
俺「・・・・・」
俺「それロン!」
優「失礼、頭ハネです」
俺「・・・・・」
俺「二度目のリィィィィイイッチ!!」
優「はいロォォォォオオン!!!」
俺「・・・・・」
俺「お、サンキュー」
優「え、お前のなの?嫌だ触っちゃった手洗ってくるよー」
【マジ惚れ】隣の子が消しゴム拾ってくれた【フラグktkr】
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/25(金) 18:11:40.00 ID:ZVaJkqQR0
今日学校で隣の子が消しゴム拾ってくれた
これは俺のこと好きとしか思えない ・・
2 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/25(金) 18:11:42.00 ID:wvx0raf60
ねーよwww
3 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/25(金) 18:11:57.07 ID:eMRADqV90
勘違い野郎きめぇwww
4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/25(金) 18:12:40.00 ID:bzcjRMvU0
うほっですか?
5 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/25(金) 18:12:55.03 ID:42s85ief0
そんなことないよー
男「( ゚д゚ )」
※えへへー、は優の一部です。無理な力などを加えますと、破損するおそれがあります。ご注意下さい。
気を付けてねー
男「あっ!」
優「ゴボウって消化されにくいんだよー」
男「指摘されないほうがよかった・・」
優「♪」
男「///」
優「あははー照れてるー恥ずかしがりやなんだねー」
男「そ・・そんなことねぇよ!」
優「でも優君の棒、いっつも皮に隠れてるよー?」
男「・・・・」
なんだったんだこれはwwwwwww
優「や、優しさの変化球、だよー・・・」
男「?」
イケメン「貴様に女はわたさん!!!!」
女「イケメン君、ちょっと来てもらえるかなぁ?」
イケメン「サー、イエッサー!!」
男「………」
数分後
イケメン「あぁ…あ…」
男「なんか尻をおさえてるけど、なんかしたの?」
女「なんでもないよー」
男「その手にもってるリモコンはいったい…」
女「あぁ、これはねー」
カチッ
イケメン「あっー!!」
男(まさか…)
女「私の邪魔をする人には制裁がまってるよー」
男(ヘヴィだぜ…)
女「あ、お弁当作ったから一緒に食べようかー?」
男「把握した」
前スレに投下したほうがよかったか?
(´・ω・`)
むしろこことは関係ない話じゃね?
超池「ついでに文章もちゃんとかけないぜ」
オタク「ブビッ朝まで待っても整理券で100番台だぜ」
M男 「ぁふん」
男「ねぇ、優~」
優「パン買って来いよデブ」
男「え!?」
優「あっ、ごめん寝ぼけてたみたいだよー」
オタク→腐女子
友子→友史
女→阿部
巌→巌
ひいっ見事にっ
男「ありがとう。優ってホント優しいね」
優「♪」
DQN(そうかそうか、優は優しいのか…ウヒヒ)
DQN「優、悪いんだけどコレ舐めてくれないかな?」
優「(やだなぁ、でも断ったら悪いし…)いいよー」
DQN「ウヒョヒョーwwwww」
とけかけたアイスクリーム
最終更新:2006年09月01日 00:46