このスレも、みんながやさしい心を持って進んでいけば良いなー」
みんなでやさしい人になれたらいいねー」
- 男「稀に見る良い>1000だったな、前スレの>1000は」
優「そうだねー。それじゃ、新しい始まりを祝してー」
男 優「>1乙!」
優「うれしいことだよー」
男「書き込んだりしてないけどこのスレを見ると安心するな」
優「このスレでみんながやさしくなれるといいねー」
男「そうだな。」
優「みんなこれからもよろしくねー」
男「お、さんきゅ」
優「えへへー」
男「お帰り」
優「?」
優「いきなりどうしたのー?」
男「いや…俺とは正反対だなって思って…」
優「そんなことないよー。君は私や池君…それにみんなにも優しいよー」
男「いや…俺はさ…たぶん嫌われるのが怖いんだよ。だから必死で嫌われないようにしてるだけなんだ…」
優「……」
優「それのどこが悪いのー?」
男「え…?」
優「人から嫌われたくないのは誰でも一緒だよー。君がどう思おうと、優しくされた人はとっても嬉しいんだよー。」
男「………」
優「それに怖いって思えるのは、その怖さから逃げてないからー。君はとっても強いのだー」
男「……優」
優「さぁさぁ元気をだせー」
池「おーい!」
友「なにやってんだ?帰ろーぜ!」
優「うーん!今行くー。ほら…すたんだーっぷ」
男「あぁ…行くか!よっしゃ!おい、なんか食いにいこーぜ!」友「お…いいね」
池「じゃあ友の奢りだな」
友「なんでだよ!」
男「異議なし」
友「うぉぉい!」
優「♪」
男「お、ありがと」
優「えへへー」
男「なんだよ、にやにやして」
優「今回は離ればなれにならなくてすんだから、うれしいなーって」
男「ん…落ちる前に>1が立ててくれたからな」
友「俺も復活したしな!」
男「あー、誰だっけ」
友「俺だよ!イメチェンしたら」
ブワッ
池「こうなったけど」
優「池くんかっこよくなったよねー」
池「優ちゃんも俺の魅力に気づいたか!俺がいないと縦読みしたとき男優男優ってn
女「あんたちょっと来なさい!」
池「痛い痛い耳を引っ張らないでー」
ズルズル…
優「あの二人も仲最近いいよねー」
男「池は尻に敷かれてるけどな…」
優「とりあえずー、みんなこれからもよろしくだよー」
男「そして超遅くなったが、>1乙」
優「男くんは特によろしくねー」
男「お、おう///」
脇谷「はぁ…私ったらなんでこんなところに」
優「はい、消しゴム落としたよー」
脇谷「あ…ごめん、ありがとう」
優「…元気ないよー?」
脇谷「…フフフ…気にしなくていいよ…」
優「ダメだよー、私に相談してー?」
脇谷「そんなこと言ったって…」
男「どうした?優?」
脇谷「!、…やっぱ違うか…」
男「?」
優「悩んでるみたいなの」
男「どうしたんだ?」
優「どうしたのー?」
脇谷「…パラレルワールドに落ちたみたい…」
男「?」
優「!、…まぁ、のんびり、だよー」
脇谷「…うん…わかった…のんびり…のんびり…」
優(ナデナデ)
男「??」
先生「さあ、次のHRでベルマーク集めるからねッ」
男「やべー、わすれてた」友「まじ?男!俺もだー!」
友2「わたしもー!」
優「みんなだらしないなー。」
友「優、たくさんあるじゃん、わけてよ!」
友2「お願いっ」
優「うん、いいよー」
友・友2「ありがとー!」
男「って、優、全部あげたらお前のがないじゃん!」優「うっかりだよー」
男「ばか、返してもらって来てやるよ」
優「ううん、いいんだよー」
先生「ほらッ!お前ら席につけッ!」
男「え、ちょ」
先生「ベルマーク忘れたのは男と優だけかッ。ふたり廊下に立ってろッ!」
男「え~~!!先生、俺は忘れたから仕方ないけ」
先生「立ってろッ!!!」
男「…だから言ったじゃんよー。誰にでも優しくし過ぎんだよ、優は。俺ひとりで済んでたのに」
優「えへへー」
男「なんだよ、ニヤニヤして」
優「えへへー、ふたりだったらねー、辛いの半分こなんだよー」
男「ありがとう。毎度毎度ごめんな」
優「ま、まったくよー。なんで私が、い、いつも拾わなきゃいけないのー」
男「ゆ、優?」
優「べ、別に男君のためじゃないんだからねー。たまたま落ちてて邪魔だっただけ、なんだからねー…」
男「………」
優「…えーと、えーと…」
男「どうしたんだ、急に?」
優「…かわいくなかったー?ちょっと勉強してみたんだけどー」
男「その優しさは嬉しいけど、いつもの優でいいんだよ」
優「わかったよー」
男「ちなみに何で勉強したんだ?」
優「男君のベッドの下の本ー」
男「……orz」
みんなは寝て大丈夫だよー
きっと85に間違いないんだよー
男「…お前、早起きだな」
優「あれ?違うよー?別に眠く…なんて…ふぁ…あ」
男「ほら、横になってな?」
優「むー、男君に任せるのは何だか悪い気がするよー」
男「お前の為になら、辛かねぇよ」
男「あっ(…つい言っちまった////)」
優「男君はやさしいのだー。」
男「ばッ、俺はひとりのほうがいいんだよ」
優「ひとりじゃつまらないでしょー?だからふたりで…」
男&優「保守」
べ「ヘロー!ベッキーだよー」
優「ヘロー!優だよー」
ベ「む。真似しまくリンゴスター?」
優「ちがうよー。あいさつされたら、きちんと返すのが礼儀だよー」
べ「オー!それは正にアイムソーリー中曾根総理ー」優「ベッキーさん気さくでいい人だねー」
べ「じゃあねー!ロケットビーバイ!!!」
優「ロケットビーバー!だよー」
女友「イェイ!お酒飲もうよーっ」
優「未成年はお酒だめだよー」
女友「固いこというなよっ!優もたまにははじけなよ」
優「うー、だめ、なんだよー」
女友「ほらほら!」
(無理矢理)グイッ
優「うー(ゴクゴク)、プハッ」
女友「はははっ!イケる口?」
優「…あァン?なんじゃわりゃあ!!!」
女友「…ゆ、優?」
優「おまえ未成年が酒なんか飲んだらアカンやろがァー!!!没収じゃ!」
女友「わ、ゆ、優怖いよ…」
優「怖いイィ!?なににゅかしぇ…とょんじゃひ……うにゅわぁ」
バタン
女友「…お酒は二十歳になってから」
- 優「みんな楽しみにしてるみたいだから保守するよー」
優「消しゴム落ちたよー」男「毎回ごめんな」
優「ごめん、じゃないよー。ありがとう、でしょー。日本人の悪い癖なんだよー」
男「そか、ありがとな」
優「どういたしましてー」巌「そんな馬鹿の消しゴムなんぞ拾わなくていいだろうに」
優「巌ちゃん、酷いよー。男君は馬鹿じゃないよー」巌「おまえがいるから、男はいつまでも消しゴム落としてるんじゃないのか?」優「?男君がおっちょこちょいなだけだよー」
男「巌、俺はいいけど、優を責めるのはやめてくれよな」
巌「…それが馬鹿だっていってるんだよ」
男「…なッ!」
巌「いい加減、優を卒業しなさいよ、情けない」
優「いいんだよ、男君はずっと優が守ってあげるの」厳「………そうか」
男「なんなんだろ、アイツ…(でも、確かに優に頼ってちゃダメかもな)」
優「顔が暗いよー?男君ー?」
巌「あのままじゃ、二人とも駄目になっちゃうよ…。私がなんとかしてあげなきゃ」
- 巌「もう眠いから私、寝るわ。あなたたちも大概にして寝たらどうなの?」
巌「(みんな、健康に悪いから早く寝たらいいのに)」
勝手に新キャラ造ってごめんなさい。みなさんまた明日ノシ
- 男「(うぅ…母さん入院してから弁当は毎日日の丸か…)」
優「あ、男君。私お腹の調子悪いからお弁当替えてもらえる?」
男「え、いいの? こんな豪華なのに」
優「うん。ちょっと油物多いし、梅干ってお腹にいいしねー」
男「そうなんだ、まじありがとう」
数日後
男「あの、優。いつもありがとう」
優「うん?何のこと」
男「母さんが退院して弁当のこと話したんだ」
優「あ、おばさんよくなったんだ。おめでとー」
男「ありがと。それでお弁当のことなんだけど」
優「うん?」
男「母さんは気づかせないのが優しさって言ってた」
優「あ、別に気にしなくていいよー」
男「でも、並大抵の人じゃ出来ないと思う。ありがとう」
優「改めて言われると照れるよー」
男「お礼に今度の日曜、映画に行かない?もち奢りで」
優「わ。そんな事いいのに。でもありがとー」
男「うーん、後5分」
男「やだ、保守の人くるまで起きない」
男「次の人の分も考えてあげなきゃ…」
優「私が言えば次の人は私の為に起きてなくていいんだよー」
男「違う気がする…」
し
男「いつの間にか前スレ落ちてた・・・orz」
優「だめだよーちゃんと見てなきゃー」
男「そんなこと言われても・・・」
優「お前に足りないものはー。それはー。情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ――――そして何よりもー
速 さ が 足 り な い 」
- 優「みんなのやさしさで1000までいったんだよーありがとうー」
優「はわわわ、お、男君何時からいたのー///」
男「二分前位かなw」
優「いたなら声かけてくれればいいのにー//」
男「いや随分とゴキゲンな様子だったから、声かけずらくてな。
ところで何だっけその曲、どっかで聞いたことあるんだけど…」
優「松任谷由実さんの『やさしさに包まれたなら』だよー」
男「あー映画に使われてたあれか…」
優「この歌は優のお気に入りなのだー」
男「タイトルにかやさしさが入ってるところが、優らしいな…」
優「そんなことないよー//」
男「そうだ!今度、池と女と四人でカラオケに行くぞ!
その時にお前の『やさしさに包まれたなら』たっぷりと聞かせてもらうじゃないか」
優「恥ずかしいけど、いいよー//」
男「それじゃあそろそろ帰るか…」
優「うん」
優(小さい頃の神様は、やっぱり優の夢を叶えてくれたんだねー。
優はやさしい人になれたし、やさしい友達もできた。
それに一番大切なやさしいやさしい……………)
- 男「俺の十八番、『巫女みこナース』聞いてください」
優「わたしは見れてるよー?」
男「さて2スレ目のdat探しの旅に出るか」
素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器なんだよー
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらないけどー
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀だよー
使いこなせないとナマクラ刀より弱いよー
ただの鉄クズみたいなものなのに何であの子はよー
男「優、携帯なってるぞ?」
優「知ってるー。」
男「・・・。知ってるーってお前、出なくていいのか?」
優「うんー。」
男「なんでだよ?」
優「だって、出たら男君と話できなくなっちゃうもん。」
男「・・・。(///)そ、そうか。」
池「なんで電話にでないんだろう・・」
うわぁぁ
書いた後で読み返したら、電話の相手には優しくなかったww
出直してきますww ≡(ノ_ _)ノ
優「どうしたのー?って男くん、顔色悪くない?」
男「んぁ?そうか?」
優「んー…ちょっとゴメンねー、(ぴとっ)あー、やっぱりお熱あるよー」
男「ちょ、おま…///」
優「大丈夫ー?保健室行こう?」
男「平気平気、きっちりメシ食ってちょっとすれば治るって」
優「だめだよー、安静にしてなきゃだよー」
男「だーいじょうぶだって、気にすんなよ」
優「うーん…でも辛くなったらちゃんと言うんだよー。心配だよー」
男「へいへーい。そうだ、いっそ優にうつしてなおしちゃおっかなーw」
優「えっ…えええええと、あのー///」
男「どうやってうつそうかなーw」
優「はうぅ?!…男くんに、任せるよー///」
男「あかとーんーぼー」
優「おわれーてみたのーはー」
男「いつのーひーかー…」
男「…」
優「…」
男「…綺麗だな」
優「…赤いねー」
男「…俺がどこ見て言ってるかわかってる?」
優「…夕日?」
男「…お前」
優「…恥ずかしー…」
男「…うるせぇ…」
優「…ふふふー…」
ソーッ
男「…近い…///」
優「…うん…///」
- 「余裕が無い日の夜には、窓を開けて空を見あげるといいよ」
昼休みの屋上、晴れた空の下で、パンをもぐもぐと咀嚼しながらそんなことを優は言った。
「なんだよ、急に」
「テスト勉強徹夜で焦りながらやったていうからー」
「いや、必死こいて勉強したのは事実だが」
「朝が来るの怖かったでしょ? 勉強が終わらなくて」
「んー、まあ……」
「そういうときは、ちょっと息抜きに空をみるといいの」
「人間、うつむいてるより上を見ていたほうが良いとかそういう意味か?」
「ううん、そうじゃないよ」
「じゃあ、なんで?」
「空は、ひとりだから。生まれたときから、ずっとひとりぼっち」
「……」
「誰にも守られないまま、ずっとひとりぼっち。それなのに、空はやさしい。
泣きたいときも逃げたいときも、焦ってるときも、空を見あげれば、心が軽くなるよ」
男「何!俺はまだ生きてるぞ!」
優「男君はあたしを怒らせたー」
優「男君、命、落としたよー?」キュピーン
男「怪しいわ!」
優「でも巌さんは大切な仲間だよー」
巌「優、この世界ではいろんな人間が作られるの」
優「知ってるよー?」
巌「だけど人の覚えられることには限りがある。」
巌「そして忘れてしまう。まぁ扱えないってのもあるけど」
優「でもー!」
巌「私は忘れない?」
優「うん!」
巌「綺麗事なのよ!あなたが忘れなくても、みんなが忘れたら!」
優「私は絶対に…!」
巌「だから…」
優「忘れない、何時だってあなたのそばにいく!」
巌「…もう、まるでなくなるみたいな言い草ね」
優「…ご、ごめんなさいー…」
巌「…ほら…あれを見て…」優「あれは…」
巌「学園にも入れないの、愛されたはずなのに…」
巌「みんなの身勝手で生まれさせられ、そして記憶の片隅、埃と一緒に」
優「もう…やめて…」
優「私のサンドイッチあげるよー」
男(スロー)「あーりーがー」
優(スロー)「どーーーーー」
パシッ
パクッ
男「!?」
優「ふぇ?(え?)」
男「巌、何をす」
巌「いつまでも優に甘えない!」
男「だからってそれを優に咥えさせ、あぁもぐもぐしてる」
優「ングング…ックン、っこれおいしーからたべよーよ」
巌「だからってね、こんなやムグッ」
男「ングング…旨いな」
巌「…おいしい」
優「みんなで食べればもっとおいしーよー」
巌「くやしいっ…けどおいしいっ…ハグハグ」
男「なんか違うぞ」
優「人にやさしくするのに理由が必要かい?」
俺「・・・へえ、どういうこと?」
優「ちょっと言ってみたかったんだよー」
俺「・・・全くもってこれだから」
優「はい、男くん。チョコレートだよー」
男「チョコ…くれるのか?」
優「友くん、オタクくん、女さん。チョコレートだよー」
友「サンキュー」
オタク「あ、あああありががが」
女「ありがと(///)…男も貰ってるのね」
男「まあ、そうだよな…」
友「おはよう男。なあ、優のチョコもう食ったか?」
男「あ?ああ、食ったよ」
友「美味かったよな。優って料理もできるんだな」
男「ああ、でもデコレーションは苦手みたいだな」
友「デコレーション?何のことだ?」
男「?」
優「おはよー男くん友くん。何の話してたのー?」
男「オーストリアとオーストラリアについて。ほら友、席に戻れ」
「もし世界で一人だけになったら」
男「俺は旅がしたいかも、どこに行っても恥にならんし」
優「あたしは淋しくて死んじゃうよー」
男「だろうな、ここにいるからこそ優は優なのかもな」
優「最低、二人でいいー」
男「まぁそれも淋しくないだろうな」
優「絶対に、男くんと」
男「俺じゃなくてもいいんじゃ」
優「生まれ変わっても、それは無理ー」
男「…そっか」
優「うんー」
男「一つだけ言えるかな」
優「んー?」
男「来世がカエルとヘビでもお前のそばにいて守ってやる」
優「なんでそれかなー」
男「あまり思い付かなかった」
俺「それがどうした」
優「俺だよー」
俺「あぁ・・そうだな・・」
オタク「(顔が)悪い子」
男「(顔が)普通の子」
男「ひゃくぱーせんとかたおもいー」
池・オ「あわならーびそーすきすきべいびー」
女「た、たのきんトリオっ!」
優「きゃあー!普通の子ー!」
男「優…おまえいくつだよ」
私「うー、なんだろ、頭痛い、風邪かなー?」
母「今日は家で休んでなさい」
私「もう夕方かー、もう学校終わった時間かなー?」
私「今日はみんなどんなお喋りしてたのかなー?」
私「しっかり自習しないと勉強遅れちゃうねー」
私「やっぱり一人って寂しいなー」
私「・・・」
私「・・・クスン」
優「お見舞いに来たぞー、ノートのコピーも持ってきたぞー」
私「優くん!!」
私「どうしたのー?」
優「勝手に男女入れ替えちゃったけどいいのかな?」
私「いいんじゃないー?はっきり言って名前だけ入れ替えれば元と変わらないしー」
優「でも、僕が優の名前取っちゃうってのも気が引けるなぁ・・・」
私「もともと君もすごく優しいからいいんだよー」
優「///」
男「・・・・・・」
優「この墓地を抜けた先のお寺に赤い札があるから取ってきてねー」
男「・・・・・・」
優「懐中電灯落としたよー」
男「・・・・・・」
優「怖いのー?」
男「ここここここここ怖くなんかねえよーーーーーーーーー!!!」
優「条件付で一緒に行ってあげようー」
男「条件とな?」
優「私も怖いから手繋いで行くのー」
男「し、仕方ないな・・・」
優「えへへー」
男「何で花占いしてるんだ?」
優「今日は何でいこうかと思ってー…しー、厳しー、優しー、っとー」
優「今日は優しーよー」
男「巌もいるんだから厳しいは無くてもいいんじゃ」
巌「…厳しい、優しい、厳しい、優しい、、厳しい、と」
巌「今日も厳しく、か…」
池「よし、今日はキメて行くか」
間「こんばnブィィィィィィン【車通過】‥‥ゎ」
男「え?なに?」
優「今晩ゎって言ったんだよー」
あー間悪とコラボしてみたかったけどダメだ‥‥
誰かコラボ作ってくれないか?
間の悪さを優さでフォローするみたいな
優「トントントントン…(階段下りる)」
間悪・優「…………」
間悪・優「タンッ!(右)」
間悪・優「タンッ!(左)」
間悪・優「タンッ!(右)」
間悪「…………」
優「普通の人でもよくあるから気にしないでー。止まってるから、ね?」
こんなかんじ?
男「そうだな」
優「ずっと、こうしてたいねー…」
男「そうだな」
優「もー、そうだなばっかりー」
男「そうだ…な」
優「ふふっ」
男「なぁ、優」
優「うんー?」
男「…好きだよ」
優「…わたしも」
すまん、なんか違うなこれ
俺「そうだな」
優「何か飲もうかー?」
俺「そうだな」
優「ソーダがいいのー?じゃあ買ってくるよー」
俺「まって!君勘違いしてるよ!ねえ!うわっ!あいつなんであんな足速いの!?マッハ超えたんじゃね?」
すまん、インスパイアなんだ。これ
男「はっちゃけ過ぎると困るけどな」
男「へー、そんなことが」
優「うん。あ、もうこんな時間。帰らなきゃ」
男「だな」
優「でも、そんなに長く話してたかなー。一時間位じゃない?」
男「楽しい時間は短く感じる。相対性理論だよ」
優「男くん、そんなこと言うと頭いい人みたいだよー」
男「うるへー。「みたい」言うな」
優「ごめんごめん。でも、じゃあさー」
男「じゃあ、なんだ?」
優「男くんはさっきの時間、どれ位に感じてた?」
男「…………、三十分」
優「うふふー」
男「うるへー」
俺は募金をしようとして、ポケットの小銭を探ったんだ。
最初、500円玉が出てきた。大きすぎる。俺はもう一度ポケットを探った。
次に5円玉が出てきた。ショボイ。俺はさらにポケットを探った。
俺がポケットから100円玉を見つけた時には、その人達は、もう移動していた…。
俺は自分が恥ずかしくてたまらなかった。最初に500円玉を募金すればよかったのに。
お前だったら迷わず500円玉を募金しただろうな…。でも俺にはできなかった。
優「それで元気なかったんだ」
男「ああ…、俺はお前みたいに優しくないって思ったよ…」
優「でも、優しくないと募金しようって思わないよー。男くんは優しいよー」
男「ありがとう…お前は本当に優しいよな…」
- 巌「そういうダークなネタは頂けないわね。あなた、恥ずかしくないのかしら?」
優「巌ちゃんー、私は平気だよー」
巌「あなたね、言わなきゃならない事はきちんと言うのよ!」
優「あれは『ネタ』だよー。巌ちゃんも言ったでしょ?」
巌「でも…」
優「みんなに楽しんでもらおうとして書いてくれたんだよー。悪気はないはずだよー」
巌「……あんたには敵わないわね」
優「みんな、楽しく楽しく優しくねー」
男「華原朋美かよwww」
優「男くんの子供なら、産みたいな♪」
男「え?」
優「それでね、男くんみたいに、心の優しい子に育てるのー」
優「あ、消しゴム落としたよー」
優「お昼だよー、パン買いに行こー」
男「なあ…」
優「なにー?」
男「お面なんか作りやがって、友、お前優を侮辱してんのか?」
友「ゴメンナサイ! ユルシテクダサイ!!」
男「ったく、いつの間に作ったんだそんなの…」
友「よく出来てるだろー。今日、優休みだから寂しいかなーって」
男「(ギロッ)」
友「怖えーよ!」
- 男「某スレタイによるとvipは完全に終わってるそうだ」
優「いいんだよー。周りが色々騒がしくても君と私はなんにも変わることはないんだよー」
男「自分は自分らしく、か。」
優「vipがどうとか2ちゃんねるがどうとかも関係ない。優しさの形は変わらないよー」
男「そうだな」
優「あ、消しゴム落ちてるよー」
- 優「ふっふっふー。私の偉大さにやっと気づいたようだなー」
男「お前・・・」
男「優、何してるんだ?」
優「2ちゃんねるだよー」
男「ああ、電車男の。へー、これがね」
優「けっこう楽しいよー、男くんもやってみたら?」
男「新ジャンル「やさしい」…?」
優「他の人が書いたの見れば大体分かるから、男くんも何か書いてみてよー」
男「ふーん…、じゃあ俺も」カタカタカタ・・
俺は優と初めて出会ったときのことを書き込んだ。
途中で気付いた優が何か言っていたが、聞こえないふりをして、送信をクリックした。
優「わかったよー」
男「ぁぅ・・・芸人殺しだよ」
バロスwwwwwwww
‐すまん誤爆
優「罰としてそのスレに優しさを振りまいてくるのだー」
俺「例えば?」
優「それは、ひとつしかないよー」
俺「・・・消しゴム拾う、か。」
優「せぇかいー」
‐ファミコン音源垂れ流しスレ どうやって突撃したらいいんだorz
優「優しさは、意識するとダメなんだよー。」
‐わかった、さりげなく逝ってくる
優「気が向いたら、また来てくれるとうれしいなー」
男「とってもぬくもるぞ」
ファミコン音源垂れ流し
924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/27(日) 03:46:57.37 ID:LNR0TdBZ0
優「消しゴム落としたよー」
男「そのまんまかよ!」
優「がんばったよー、GJ!なんだよー」
TV「IQIQ都道府県~♪IQIQちょ、痛い痛いw!」
画面の中では、芸人が歌いながらゲストにボールをぶつけられている
優「あははー、おもしろいねー」
男「そうだな。…しかし意外だな」
優「何がー?」
男「優のことだから、『かわいそうだよー、やめてー(グスン』とか言うかと思ってたんだけど」
優「それ私の真似なのー?うーん、小さいころならそう言ってたかなー」
優「でも分かったんだー。あの人達は、みんなを笑顔にしたいんだ、って。それに応えるのも優しさなんだ、って」
男「……」
優「だからあの場にいたら、私もしっかりボールをぶつけるよー」
そう言って、優はブンブン腕を振り回した
男「俺がボケたらちゃんとツッコンでくれよ」
優「がんばるよー」
- 男「優だけに保守任せるわけにはいかないからな。無茶するんじゃないぜ?」
俺「グリーンダヨ」
優「えへへ・・・」
優「一方優は鉛筆を使った」
優「男くん、朝だよー」
男「んん…」
優「おきなさーい(ゆさゆさ)」
男「んー…あと5分」
優「(ふふっ。かわいい寝顔♪)」
優「おーい。朝なのだよー(なでなで)」
…5分経過
優「もう5分たったよー、起きてー(なでなで)」
男「むにゃ…もうちょっと…」
…10分経過
優「男くーん、遅刻しちゃうよぉー…(なでなでなで)」
:
:
男「い、いってきます!!!」
優「男くん、まだ走れば間に合うよっ」
男「ってお前、居たんなら起こしてくれよ!!」
優「起こしてたよー、男くんがもうちょっとって言うんだもん」
男「…ってお前、ずっとなでなでしてなかったか?」
優「うん、気持ちよく目覚められるかなと思ってー」
男「そんなの逆効果だっつーの!!ああやべぇもうこんな時間!!スパートすっぞ!」
優「えぇ?!ちょっと待ってよぅー」
男「(ったく、気持ちよすぎて布団から出たくなくなるっての…///)」
男「何やってんだ…?」
優「保守だよー」
優「スマイル0円だよー」
友「なるほど適職だな」
男「かもな」
男「そんなに急いで走ると危ないぞー」
優「え? きゃぁっ!」
男「言わんこっちゃ…うわっ!」
ベチャ!
男「……」ドロー
優「あぁ、男くんがアイスまみれ!ゴメンね、いまキレイにするよー」
男「ああ、頼m…おい!?ちょっと待て待て待て!!」
優「ぺろ、ぺろ、ぴちゃ…」
男「…………!」
優「ふうっ、男くんキレイキレイだよー」
男「あ、ありがと……」
男「いや、それは落ちてるんじゃな・・・」
優「拾って来たよー」
男「・・・どうやってだよ」
優「鍵が付いてたよー」
男「お前・・それはとうなn・・」
優「細かい事は気にしないよー」
男「・・・・」
友&女「やれやれだぜ・・・」
厳「私のポルシェがないー!!!」
最終更新:2006年09月01日 00:37