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- 「犬を拭いた後の雑巾の匂いがするよー」
- 「飛び降りるの?そう悲しいわ。じゃあね。おしてあげるね」
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「痛ッ・・・・何?」
「・・ハエ、背中についてたよ^^」
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- 優「生きてるのが辛いの?無理しなくてもいいんだよ?^^」
ナイフをかざす彼女
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や「いいよー」
ブチッ!!
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俺「シコシコシコ・・・・・
ガチャ
やさ「あ
俺「!!!!!
やさ「・・・・・
俺「・・・・・・
やさ「皮オナニーはよくないよー、オナホ買ってこようかー?あと包茎手術やってくれる病院紹介するよー
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「いてっ・・・なっ何・・?」
「・・・お尻^^汚れてたよ?」
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「私で抜いてもよー」
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優「今日クリスマスだよね?なんか予定ある?」
男「べ べつにないけど…」
優「やっぱないんだーwww予想通りwwwwじゃあねwwバイバイwwww」
ガチャ プープープー
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優「・・・どうして?」
男「そりゃ・・なんていうか・・その・・・
そんなに優しくして貰うと、俺に好意でもあるんじゃないかって・・・
俺が勘違いしちゃうだろ・・?」
優「・・・・そっかぁ・・・解った、もう話しかけないことにするね!」
俺「・・・・・・優しい・・・・・・・orz」
スマンカッタ('A`)
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優「じゃあ練炭用意しといてあげるよー」
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優「じゃあ元気出る小麦粉あげるよー、はいー」
男「・・・・・・これって・・・」
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俺「ちょwwwwww
「よし分かった。私についてこい」
(え、もしかしてラブホとか? ワクワクテカテカ)
「着いたな」
「ちょwwwwwマジでラブホかwwwww」
「あそこにいるアベックを駆って来い。お前なら出来る。女だけ攫って犯せばよかろう。その間に私は通報しておくから安心しろ」
オチはないです
- 「君の変わりに死ぬよー 君は生きて幸せになってねー」
取り敢えず利子分だけでも払ってほしいな~」
その代わり肝臓くれないかなー?」
俺「どのへんが?」
優「内臓とかー」
- 男「やれやれ、月曜からまた学校学校の日々か、ユウウツだ、なっ!」
優「えいっ!」バゴーン
男「ふぅ……優、何だかキャラ変わってきてないっ!?」
優「そんなことないよー優しい優しい優ちゃんだよー」
男「まぁ、何日かすれば一巡して、また臭いだのブサイクだの言うよう、にっ!」
優やぁっ♪」ビュンッ
優「知ってるよー」
男「え?マジで?意外と知ってるんだね~」
優「あれ?男は知らないの?」
男「いや・・そういうわけじゃ・・」
優「ちょっとまって・・・」
~~~~~~~~~~~~~
優「ねージャイコー 男にSEX教えてあげてー」
ジャイコ「フゴ・・」
男「うわ!なにするやめ・・・アッー!」
俺「・・・・・・・否定はしない
優「大丈夫だよー、優は君がブサイクでオタクで貧乏でその上ロリコンでも引いたりしないよー
俺「・・・・・・・・・・・・・
男「作ってみる?」
優「キミの子は要らないよー」
父「うるせえんだよ!自分の稼ぎで飲んでんだから文句言うんじゃねえ!」
母「きゃあ!」
父「チッ…コイツもてめえに似て可愛くねえガキだな、あ?」
優「……………」
母「やめて!この子は関係ないでしょ!」
優(どうして…私だけがこんな目に…)
優「いいよー何買うの?」
男「好きな人の誕生日プレゼント買おうと思ってそれに俺何選んだらいいか分からないからさぁ」
優「うん分かったー私が選んであげるねー」
男「うんありがとなじゃあ放課後な」
男「女の人ってどんなの好きなんだ」
優「自分の為に選んでくれた物だったら何でも嬉しいよー」
男「優はどんなの好きなんだ?」
優「この指輪なんてどうかなー?」
男「それいいねんじゃそれにするわ」
優「えっ?いいのー私の趣味だしもらった人も喜ばないかもー」
男「これでいいよそういえば今日誰の誕生日か知ってる?」
優「あっ・・・・私の誕生日だ」
男「はいっプレゼント受けとってくれる?」
優「・・・・あの・・・・男君・・・趣味悪いねーwww要らないよーwwwそれに私男君の事好きじゃないからwww」
- 優「えっ?いいのー私の趣味だしもらった人も喜ばないかもー」
男「これでいいよそういえば今日誰の誕生日か知ってる?」
優「あっ・・・・私の誕生日だ」
男「はいっプレゼント受けとってくれる?」
優「え?じゃあこっちのほうがいいよー」
男「ちょ、何で?これがいいんじゃないの?」
優「ほかの子にあげると思って手ー抜いちゃったんだよー」
男「ちょwおまw何言ってんだよwあんな優しくて一途で守ってやりたい奴なんか好きジャネットジャクソン!」
男友「おまw後半意味ふwww」
男「つまりあんな奴好きじゃねーって事」
優「えっ・・・男君・・・うっ」
男「おい!優待てっ!」
優「ついて来ないでっ!」
男「待てっ!さっき言った事は違うんだって!待てよ!優っ!」
優「どこまでついて来るつもり?ここ女子トイレだよ!」
男「ごめん・・・おい!優っ!おーーい・・・・」
優「ふぅ危なかったー」
男「優さっき言った事は違うんだよ俺本当は優の事好(ry」
優「えっ?さっきの事?何それー」
男「だから俺が優の事好きじゃないって話てた事」
優「えっ・・・・・・・・」
男「本当は・・・優の事・・・好きなんだ・・・」
優「えっ・・・・急に言われても・・・・・男君・・・何勘違いしてるのーwww私男君の事好きじゃ無いからーwwwそれにに下痢気味だから走っただけだしーwww危なかったーwww」
男「ちょwwww」
俺「ちょwww聞いてねえwwwww」
俺「ちょwwww呼ばれてないwwwwwwいつだ?」
優「来ると え・・・来ちゃったの? みたいな空気になるから来ない方がいいよー」
俺「・・・」
優「いいよー」
俺「マジで!やったスゲーうれしいww」
翌日・・・・
男「おい、お前優と付き合ってんの?」
俺「あーうん昨日から付き合ってる」
男「・・・・噂なんだけどな・・・・いや、やっぱりなんでもない気にすんな・・・」
俺「何だ?変な奴・・・」
俺(あれ?優が知らない男と話してる!!誰だろう?)
不良「優ちゃん今日もまたヨロシクww」
優「いいよー」
そして放課後・・・
俺「優は何処行ったのかな・・・一緒に帰ろうと思ったのに」
俺「あれ?何か体育倉庫から音がするぞ」
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
- 何となく興味が湧いてそーっと体育倉庫の扉を開いた俺の目に飛び込んできたのはとんでもない光景だった。
「あーっ、あ、あ、あ、あ、ああっ…」
薄暗いが間違いない。俺が間違えるわけがない。
何人ものガラの悪い男達のに囲まれた中心に横たわり、焦点の合わない瞳で嬌声を上げているのは、紛れも無く優だった。
(なん…だ…?何を…している…?)
混乱するだけの俺の耳にも否応なく肉と肉のぶつかり合う音が高々と響き渡る。
その度に高い声を上げる優。そして何人もの男達の下卑た笑い。
「くぁーっ、いいねいいね優ちゃん!今日もすんげー締まってて俺もう言っちゃいそうだよォォォ」
優の股の間に入っている男が堪らないと言った様相でいっそう激しく腰を打ち付ける。
「あぁぁっ…ダメぇ…わ、私もぉ…もぉ…」
優の表情は襲われていると言った風ではない。
どこか陶酔しているかのような恍惚とした表情だった。
「優ちゃんはホントいつも優しいよねェ。こんなオレ達にすら優しく接してくれてさァ」
不良達の中でもリーダー格風の男が、くくっと笑いながらズボンを下ろしだす。
「オイ、後ろ開けろォ」
「は、ハイっ!悪城サン、2穴ッスか?好きッスねぇげへへ」
悪城と呼ばれた男はおもむろにいきり立ったソレを優の尻の穴に突き入れる。
「きひぃぃ…っ!」
優に一瞬苦悶の表情が浮かび上がったが、それはすぐに恍惚の表情に変わる。
そして舌足らずな調子で優は言った。
「わ…わらしぃ…みんなの、お役に、立ててまふか…?」
「アァ?勿論優ちゃんは最高だぜ!優しい優しいオレ達の女神様さァ。なァ?」
周囲がどっと沸き立つ酷く耳障りな笑い声を背に、俺は扉を閉じた。
優「それは無理だわ^^;」
俺「ひぃっ!」
池「ん?どした?」
優「あ!イケメンくん!今度映画行かない?チケットあるんだ~♪」
- 池「あーやっちった・・・英文和訳かぁ・・・今日24日だし、俺出席番号で当てられるなぁ・・・」
優「イケメンくん!実は昨日、予習してきたんだ。よかったこれ、写す?」
池「えっマジ!?ありがと!超やさしーじゃん!!」
優「♪」
俺「う、後ろの席の俺にもm」
優「パン買ってこいよデブ」
優「だいじょうぶ?あっ・・・すりむいてる!」
池「ああ、こんぐらいほっとけば治るよ」
優「ダメだよ!ちゃんと手当てしなきゃ・・・ちょっと染みるかも」
池「いちちちち・・・・」
優「わっ・・・ごめんね・・・でもちゃんと消毒出来たから」
池「おう!ありがとな」
優「♪」
ドテッ!
俺「あいたたた・・・すりむいちまった・・・・」
優「ん?」
優「部活ご苦労様!タオルどうぞ♪」
池「ああ、ありがと。でもやってらんねーよ、いつまでも補欠じゃ・・・」
優「大丈夫だって、こんなに頑張ってるんだからいつかレギュラーなれるよ!」
池「そうなるといいな!自信ついてきたぜ」
優「♪」
俺「ふう・・・つかr」
池&優「パン買ってこいよデブ」
俺「え、なんで俺なんだよ」
優「使えねー」
俺「おい。ちょっと待てよ。人の事何だと思っt」
優「じゃあパン買ってこいよデブ」
俺「わかった!」
ブスッ!!
優「うぁ!w何するんだよこいつー♪」
池「あははは☆ごめんごめん」
優「あ!あれみてみて!!」
池「え?」
優「えぃ!」
ブスッ!!
池「うぁw痛いw」
優「さっきのお返しだよー」
池「やられたなぁー^^;」
俺「ねぇねぇ!あれみてみ!」
優「ん?」
俺「せいや!」
ブスッ
優「ホモ野郎触るなよ」
タッタッタッ
俺「あれ?…あれ?」
- 池「夏期レポートか…パソコンあんまやんねーし、プチめんどいな…」
優「イケメンくん、パソコン苦手なの?ワードくらいなら教えてあげる!」
池「マジ?夏休みも終盤だし、本当助かるよ。帰ったらすぐ連絡すっから!」
優「♪」
俺「パソコn」
優「パン買ってこいよデブ」
- 優「これこれ!コレにしようと思うんだけど、どうかな?」
池「へぇ~!可愛いじゃん、このサイズの本…ん?英語の、料理の本?」
優「先輩、10ヵ月もアメリカ行っちゃうからね。
この本で英語も料理も上達して一石二鳥~!
これを送別会のプレゼントにしたいんだけど…どうかな?」
池「すっげーいいと思うよ!先輩かなり喜ぶと思う。
ホントにやさしいんだな!」
優「♪」
俺「来月からインドに留g」
優「パン買ってこいよデブ」
優「イケメンくん?珍しく落ちこんでる…。
よく分からないけど、人間クヨクヨしてたらダメだよ!
明日からまた学校ファイトだ!おー!」
池「いつも無邪気で優しいな」
優「♪」
俺「北斗で7万勝t」
優「パン買ってこいよデブ」
優「部活ご苦労様!タオルどうぞ♪」
池「ああ、ありがと。でもやってらんねーよ、いつまでも補欠じゃ…」
優「大丈夫だって、こんなに頑張ってるんだからいつかレギュラーなれるよ!」
池「そうなるといいな!自信ついてきたぜ」
優「♪」
俺「念願のレギュラーを手に入れたぞ!」
優「殺してでも奪い取る、と」
俺「何をs池「優は優しいなぁ」
優「♪」
優「おいデブ、パン勝ってこい」
俺「は、はいぃっ!」
池「あー、眠いな」
優「おいデブ、授業代わりに出ろ」
俺「は、はひぃっ!」
池「こんな事も出来ねーのか!」(ドガッ)
優「使えないデブね」(ビシイッ)
俺「ぶ、ぶひぃっ!」
俺「悔しい…でも感じちゃうっ!ビクビクッ」
池・優「俺(私)達優しいよなー(ねー)」
優「死ぬ前にパン買ってこいよクズ」
男「ぬぐぅ~~……!」ズブズブ…
優「も、もう男君のそんな顔…耐えられないよー」ブンッ!ザシュッ!
優「介錯は武士の情けだよー」
優「うーん、そうかもー
池「なんで?もしかしてアイツのこと・・・・・
優「一番幸薄そうだったからかなー
池「カワイソス(´・ω・`)
- 優「ゆうこりんって付き合ってたんだね~びっくりしたよー。ねぇ聞いてるの?」
男「すいません、聞いてませんでした」
男「いいよ痛いから」
「一人でっでききるっからぁあっ!」
「平気じゃないっぽいよ?手伝う?」
「だめだだmぶへえうがぐわがあ」
「えい☆」
本日未明、某県に住む高校在学の女子生徒が、同じクラスの男子生徒を
殺害した容疑で逮捕されました。
調べによるとこの女子生徒は、男子生徒をロープのようなもので首を絞めて殺害した模様で、
動機はまだはっきりしておりませんが、クラスでは仲がよかったらしく、さらなる調査が期待されます。
なおこの女子生徒は、「男子生徒が自殺を謀ったところ、うまくいかなかったので手伝った。
最後のお別れを言うために無理を言って立ち会った。」
と供述しているようですが、真偽のほどは定かではありません。
現場からお伝えしました。
池「優のことだけどさ、お前なんかカン違いしてないか?」
男「はぁ?」
池「アイツ誰にでもやさしいからよく誤解されるんだよな」
男「なにが言いたいんだ?」
池「アイツに迷惑かけるのはやめてくれよ」
男「なっ!オ、オレは別にそんな・・・」
池「お前にそのつもりがなくても結果的にそうなってんだよ。」
男「・・・・・・」
池「そこんとこわかってくれよ、な?」
超池「優!一緒に帰ろーぜ!」
優「わかったよー」
男「orz」
池「orz」
優「お見舞いにきたよー」
池「優、きてくれたのか」
男「オレもきてやったぞ」
池「お前は来なくてよかったのに(ボソ)」
男「なんか言ったか?」
池「なんでもねーよ」
優「池くんすっごく心配したよー///」
池「心配すんな優、こんなのすぐに治るさ」
優「ホントー?はやくよくなってねー///」
池「優・・・ありがとな」
男「一生このままでいいのに(ボソ)」
池「(ピクッ)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
男「ドドドドドドドドドドド・・・・・・」
優「あっ、超池くんからメール入ってるー。ちょっと返事打ってくるー」
池「orz」
男「お、おれ帰るわ。元気だせよ」
- 優「アホだよー、馬鹿だよーあははははははははははは」
男「優…無理しなくていいよ……」
優「いいんだよー。だって私おバカだしー」
男「学年ベスト8のお前がお馬鹿なら俺はなんだ。ミジンコか。ミジンコ以下か。生まれてきてごめんなさいと謝れってか」
優「必死すぎて引いたよー」
池(あっ、消しゴム落としちゃった)
優「消しゴム落としたよー」
俺「あぁ、ありがt
優「お前じゃねーよ。」
優「男くん、真面目に練習しなきゃだめだよー」
男「学校行事キライなんだ」
優「一生懸命やればきっと楽しくなるよー」
男「・・・ほっといてくれよ」
池「優ちゃん、そんなヤツほっとけよ。こういうヤツに中途半端に参加されても困るんだよ」
優「そんなこといっちゃダメだよー」
男「・・・オレ帰るわ」
男「nyで?」
優「エムエクース」
男「・・・(バレタ・・・)」
優「ちっさくしてあげるよー」
男「残念だったな」
優「同情しないでよー。言っとくけど男君なんかよりずっとレベル高い大学だからねー。東大だよ東大」
男「・・・」
優「落ち込まないでよー」
優「りんご」
俺「ゴリラ」
池「ラッパ」
優「パン買って来いよ、デブ」
俺「ぶ、ぶひぃ」
優「パン買ってこいd……あ、池君♪」
池「ん、お腹減ってるの?俺のメシ分けようか?」
優「ほんと!?嬉しい!」
俺「y」
優「何か飲み物買ってこいよデブ。気が利かねーな」
デブ「ひぃっ!」
男「ん?どした?」
優「あ!男くん!今度映画行かない?チケットあるんだ~♪」
女「しかたないなぁ・・・」
男2「ちょっとエッチさせてください」
女「いいよー♪」
男3「フェラしてほしいなぁ」
女「私がしてあげるよ☆」
男4「ぶっかけさせて」
女「どうぞー」
やさしいなぁ・・・
優「一緒に死んであげるよー」
男「わーい」
- 優「生きていくのは辛いですー。でも死ぬのはもっと辛いですー。」
池「あっ、ホントだ^^;」
優「池君かわいいー」
俺(そういえば俺も今日寝癖立ってるなぁ…)
優「何その寝癖キモい」
俺「・・・」
俺「え!と、とってよ!」
優「やだよー」
池「あぁ、ありがと!優は優しいね!」
優「♪」
ポトッ
男「(消しゴム落としちゃった…)優~」
優「パン買って来いよデブ」
男「・・・」
池「うるせぇ!オレはずっとお前が好きだったんだ!なのにお前は・・・」
優「池君・・・いつもの池君に戻ってよ」
池「男のことが好きならなんで気もたせるようなことするんだよ!くそっ!オレがバカみたいじゃないかよ・・・」
優「池君・・・ごめんね。私、全然知らなかったから・・・はむっ・・ンッ・・・あんっ!」
池「ハァ・・・ハァ・・・優、お前が好きなんだ。どうしてわかってくれないんだ・・・」
優「ごめん、ごめんね・・・もうこんなことやめて」
池「ここまできてやめられるかよ・・・お前がほしい」
優「池君・・・いいよ」
池「!?」
優「これで池君の気がすむんだったら。一回だけあなたのものになってあげる」
池「優・・・どこまでやさしいんだよ」
優「これっきりだからね・・・」
池「優・・・優!好きだ、大好きなんだ!」
優「あっ!だめ、もっとゆっくりして・・・」
…おっきしてきた
編集人・ダークじゃないと思うが迷いに迷ってここにしました。作者さんすみません。
最終更新:2006年09月01日 00:42