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アクア・ジム  RAG-79

水陸両用試作型MSとして開発されたジム。垂直発射式ミサイルの他、特徴的な武装が多い。

基本データ
兵種 前衛/近距離戦型
出撃可能地域 地上:○
宇宙:×
アーマー値 265
コスト 140・160
バランサー/よろけ/基礎バランサー 低/60/180
着地硬直
オーバーヒート時の回復速度 普通(約4.5cnt)
再出撃レベル LV6
支給ポイント 3800P

連邦軍では2機種しかない水陸両用機体の一つ。
機動性能・汎用性・コストパフォーマンス共に優れた機体と言える。

誘導性が高いミサイルを多く装備しているが、威力・ダウン値が低いものが多く、その上自身の耐久力が低いために一本立ちが難しい機体である。
しかし高誘導とダウン値の低さを活かすことで、味方機との連携・フォローにおいては非常に有力な機体になりうる、「近距離支援機」とでも呼べる存在になっている。
Rev3から全セッティングでアーマー値が15向上し、さらにRev3.07の隠し修整で9引き上げられ、Rev2開始当初並のアーマー値となった。また、REV3.54にて武装の変更、全セッティングにおいて水中での機動性向上等、手を加えられる。

REV4より素体コスト160→140に変更。
全武器においてFCS幅:広
全セッティングにおいて
  • ダッシュ速度:減
  • ジャンプ速度:減
  • ジャンプ性能:低下
  • ブースト回復速度:上昇
  • ダッシュ後硬直:増
  • 小ジャンプ後硬直:増

武装名称一部変更

ザブに武装追加



■メイン

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード
速度
対拠点
能力
備考
ミサイル・
ランチャーA
6/
単発
密着 12
最長 18
??/1発
低?:?発
中?:?発
高?:?発
6.7cnt 青ロック???m
赤ロック???m
射程???m
ハープーン・
ガン
4/
単発
密着 19
最長 19
60
低1:3発
中1:4発
高1:5発
5.0cnt × 青ロック?m
赤ロック227m
射程?m
ミサイル・
ランチャーB
12/
2連射
密着 7×2
最長 12×2
??/1発
低?:?発
中?:?発
高?:?発
7.2cnt フルオート可
青ロック???m
赤ロック???m
射程?m

《ミサイル・ランチャーA》

1トリガー1発発射、装弾数6発。
右腕に装備。
そこそこの連射がきき、使い勝手は良い。

REV.3.01~単発9、弾数 増 リロード時間 短? 弾速 増 ロック時の命中率 向上 蓄積バランサー威力 減
REV.3.54 単発?、弾数 減 リロード時間 短 連射間隔 短 射程 増 爆発範囲 狭 弾速 増 威力 増 ダウン値 増 ノックバック効果 増

《ハープーン・ガン》

1トリガー1発発射、装弾数4発。
銛型のミサイルを発射する水中銃型ライフル。
弾速は遅めだが全バランサーに対し1発でよろけを取れQS→3連撃が可能。
トリガー連打である程度連射できるが、発射後誘導はしないため硬直取り必須。
装弾数は少ないがリロードは早く、威力も低くない。
現在では高機動設定でこれを装備し、サブ射のミサイルで牽制しQS3連撃を狙っていくスタイルが主力。
バランサー値に関係なく1発でよろけを発生させる強制よろけ武装。
連続して命中させることでスタンショットが可能。
3発命中でおおよそ3連撃と同じダメージとなるため、むやみにQSを仕掛けにいけない場合など選択肢に入れよう。
超高バランサーであるザメルゾックなどに対しても1発よろけを発生させる。

爆風があり、複数Hitする場合あり。
爆風も直撃同様のダメージとダウン値を持つ模様。
低バラ:1Hit→3連撃
中バラ:2Hit→3連撃
高バラ:3Hit→3連撃

対拠点能力は皆無に等しい。(1セット約1pt)

《ミサイル・ランチャーB》

1トリガー2連射、装弾数12発。REV.4より追加コスト削除。
近距離機のメイン武装の中では比較的優秀な誘導性を持つが、近~中距離では斜め歩きを捕らえることはできない。
Aよりも威力が向上しているが、歩き合いになった場合はサブを織り交ぜる必要がある。
1HITではよろけが取れず、低バランサー機に2HIT後は2連撃までしか入らない上に4HITでダウンさせてしまうので、QSとの相性は悪い。
敵機の密集するところを横ダッシュしながら撃つことで複数を攻撃できるが、乱戦中に撃つと低バランサー機をダウンさせてしまい味方に迷惑がかかるので、戦法としては囮として先行し、敵機を足止めする時に。

フルオート可能だが、あっという間に弾切れになってしまう。
本武装で敵を長時間拘束したいのならば、大事に撃つか撃ち切ってからサブ武装の特性を利用した立ち回りをしよう。

若干の対拠点能力あり。
拠点に対して1セット約7.5pt、18セット約145カウントで撃破可能。
しかし、REV3.54にて調整され対拠点威力が引き下げられたため、要検証。

REV.3.07で追加コストが10引き下げられた。
REV.3.54 弾数 増 リロード時間 長 弾間隔 短 連射間隔 短 射程 増 爆発範囲 狭 威力 減 対拠点威力 減

■サブ

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード
速度
対拠点
能力
備考
肩部ミサイル
ランチャーA
4/
単発
18[1HIT] 100
低1:2発
中1:3発
高1:3発
5.6cnt ×? 青ロック???m
赤ロック300m
炸裂式
ハープーン・ガン
4/
単発
14 90/1発
低1:2発
中1:3発
高2:4発
12.2cnt 青ロック???m
赤ロック135m
背部ミサイル
ランチャー
8/
4連射
10[1HIT] 50?/1発
低1:4発
中1:5発
高1:6発
7.8cnt コスト+20
青ロック???m
赤ロック350m

《肩部ミサイルランチャー》

1トリガー1発発射、装弾数4発。
単発ダメージは18。

固定武装のため、持ち替え動作なしで発射可能。
発射時には硬直が発生してしまう。歩き合いに発射する際は注意。
有効射程範囲は120m(Rev3.07~)-200m。誘導はかなり優秀。
相手との位置関係にもよるが、基本的に歩きやフワジャンを安定して刺すことができる。
本武装Hitでよろけを誘発してメインで追い討ちをかけたり、回避ブーストを強制して硬直を味方機に刺して貰ったりという戦法が可能。
メインが届かない距離や位置関係を意識して、その補充手段と考えると有効に使えるだろう。

REV.3.07でリロード時間が延びたが、最低ロック距離が近くなり、有効射程範囲が広がった。
120m未満で赤ロックを確認。

《炸裂式ハープーン・ガン》

1トリガー1発発射、装弾数4発。
1HITで14。

「肩部ミサイルランチャーB」の削除に伴い、サブ武器に追加。


《背部ミサイルランチャー》

1トリガー4連射、装弾数8発。装備時、コスト+20。
4HITで40。背部に装備。
単発の威力が12から10へと隠し修整されている(REV.2.17から?)。
山なりの軌道を描いた後に、左右のミサイル2発ずつが交差する軌道に変化。
誘導性はいいが100m以内だと命中しない(Rev3.06まで。3.07要検証)ため、メイン武装との使い分けが必要。
命中すると派手に爆発するが、その割に威力はさほど高くない。
Rev1では対拠点武装だったが、Rev2以降対拠点能力は大きく低下した。
ミサイルランチャーBと併用すれば、強力な弾幕はRev.1のズゴックをも上回るかも。

拠点に対して1セット約4pt。
メインB+背ミサでは、11セット+主B:1セットで撃破(約125cnt)となる。
REV.3.54にて対拠点威力が低下したため、要検証。

REV.3.07で最低ロック距離が近くなり、弾速も向上した。
REV.3.54 発射硬直 短

■格闘

武器名 ダメージ ダウン値
連撃回数
備考
ビーム・ピック&
ハンドアンカー
20→?→?
(理論値20→25→35)
60→50→ダウン
3回
追尾距離59
合計威力62
タックル 30/40/50 1発ダウン セッティングによりダメージ値変動

《ビーム・ピック&ハンドアンカー》

右のピックで突く→左のアンカーで殴る→右のピックを逆さまに持ちナイフのように振り下ろす。
3連撃が可能で、威力も他の近距離機に劣らない。
格闘間合いでは扱いにくい射撃武装が多く耐久力も低いため、積極的に格闘を挑むのはリスクが高いが、高威力の武装を持たない本機には貴重なダメージソース。

Rev2.14から2撃目(ハンドアンカー)だけ打撃音がするようになった。

《タックル》

左のアンカーで殴る。特殊なモーションだが、ジム・ストライカー(ネメシス隊)のように発動が遅いわけではない。
近距離機としては標準レベルの40ダメージ。


■セッティング

セッティング名 アーマー
ダッシュ
速度
ダッシュ
時間
ダッシュ
距離
ジャンプ
速度
旋回
速度
硬直
時間
タックル
ダメージ
歩行
速度
備考

(旋回)
265 222km/h 2.3cnt ?m 180km/h 11.1rpm 40f 30 106km/h

(硬直減)
267 220km/h 2.2cnt ?m 178km/h 10.4rpm 36f 30 106km/h

(歩行)
274 218km/h 2.3cnt ?m 177km/h 10.4rpm 40f 40 117km/h

(ジャンプ)
259 214km/h 2.2cnt ?m 202km/h 10.4rpm 41f 30 106km/h

(ダッシュ)
249 241km/h 2.4cnt ?m 172km/h 10.4rpm 42f 30 106km/h

(機動)
239 233km/h 2.3cnt ?m 194km/h 10.7rpm 41f 30 106km/h

(ブースト)
277 207km/h 2.5cnt ?m 168km/h 10.1rpm 40f 40 106km/h

(タックル)
279 201km/h 2.2cnt ?m 163km/h 9.9rpm 40f 50 106km/h

(装甲)
314 190km/h 2.2cnt ?m 154km/h 9.9rpm 40f 40 106km/h
※全セッティングにおいて、水中で機動力が向上

旋・硬・歩セッティング


跳・走・機セッティング


推・突・装セッティング




■支給(コンプリートまで10300)

順番 武器名 ポイント
初期 ミサイル・ランチャーA
肩部ミサイルランチャーA
ビーム・ピック&ハイドアンカー
-
1 硬直減セッティング 400
2 肩部ミサイルランチャーB 500
3 歩行セッティング 500
4 ジャンプセッティング 700
5 ハープーン・ガン       700
6 ダッシュセッティング 700
7 ミサイル・ランチャーB    1000
8 機動セッティング 1000
9 ブーストセッティング 1200
10 背部ミサイル ランチャー 1200
11 タックルセッティング 1200
12 セ装甲セッティング 1200


まとめ

コスト160帯にしては優秀な足回り、敵の硬直に対してよろけを取りやすいメイン、そして歩きに強いサブ武装と扱いやすい機体性能になっている。
至近距離ではサブが活きないことと、装甲の薄さにより格闘戦にはあまり向かないが、後ろからの垂れ流しではなく水場での一撃離脱と囮として敵を誘い出すのがこの機体の運用法。

主B背ミサ:11セット + 主B:1セット(約125count)
 銛+肩B:撃破不可(30セット、213countで約9割)

<結論>
1、全弾斉射の場合、主B背ミサで凸砲1発とほぼ同等、
  主B肩Bで凸砲1発よりちょい少なめ
2、主B肩B装備の対拠点効率が最も良い
3、拠点があと少しで落とせそうな場合などに有効か
REV3.54にて武装の変更があり対拠点威力が低下したため、要検証。

その他

Rev2.01、2.02においては、強力な誘導とバランサーダメージを誇るミサイルランチャーBとフワジャンする敵機への牽制に非常に有用だった背部ミサイルランチャーの組み合わせを持って、カット、枚数劣勢のさばき、遊撃任務に多用され、使用数一位の座をプロトタイプガンダムと争っていた。
しかしREV2.03で大幅に弱体化され使用率は激減。
かつての本機の役割はジム・カスタム等に引き継がれつつある。

公式設定では「ジオンの水陸両用MSに対抗すべく急造された機体であるため、バランスが悪く性能が低い」機体であり、改良型である水中型ガンダム含め、初めから水陸両用に設計されたジオン機体には性能的に遠く及ばない。
Rev1~2.02までの本機はその設定からは余りにかけ離れた高性能だったので、弱体化で公式設定のイメージに近づいた、と言えるだろう。

武装の特性や耐久力の低さから、近距離戦型機体の主な役割であるライン上げには不向き。
近距離カテゴリだからといって考えもなく選び、本機ばかりを多数出せば他の味方は大きな負担を強いられる。
編成にはバランス、機体の特徴と役割を意識しよう。
なお、ハープーン・ガンは全バランサーに対してよろけが発生しクイック・ストライクに繋げられるため、ライン上げが不可能ではない。よってこの武装装備時は近距離としてカウントできる。

余談であるが、本機体は地球連邦軍の水中用MSとしてUC.0096(UCガンダム登場時期)まで使用されていたようである(局地的MSのモデルチェンジが計画されなかったため)。