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ペイルライダー  RX-80PR

次世代MSの研究課程で開発された試作機。
機体性能を向上させるHADESシステム搭載。
VSC「HADES」で性能向上

基本データ
兵種 前衛/近距離戦型
出撃可能地域 地上:○
宇宙:○
コロニー:○
アーマー値 276
コスト 240
バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240
着地硬直
ブーストゲージ回復速度 通常時:2.5cnt
支給ポイント 勝利ポイント60


ビルドバーニングガンダムの次元覇王流のように任意発動可能なHADESシステムの搭載が大きな特徴。
機動力に優れ距離をおいた戦闘に優れる反面、火力は高くなく扱いは難しい。

コロニーや宇宙マップでは空間戦仕様となり、後ろ腰にプロペラントタンク、両肩に装甲が追加され
スパイクシールドはガンダム5号機と同型のシールドに変更される。

2016年6月14日のREV.3.55アップデートにより、正式配備となった。
配備条件は、大尉以上 ジム・ストライカー/ジム・ストライカー改、ジム改が支給済み。

先行支給
以下の期間にて勝利数を満たすことで先行支給
  • クライマックスバトル`15→`16(2015年12月17日~2016年1月13日)で25勝

《HADESシステム》
画面右上に「HADES発動可能」と表示されている際にボイスシンボルチャットで「ハデス」と入力(語感が似ていれば何にでも反応する)
もしくはスタートボタンで発動し、40秒(ゲーム内時間で44.4カウント)で効果が消滅する。使用は1回のみで、再出撃するまで使用できない。

画面中央に「HADES発動」と表示され、システムボイスと共にHADES起動音が鳴り起動する。
システム起動中は常に画面左右が赤い半透明のハニカム状の模様に塞がれ視野が狭くなり、HADES発動音が鳴り続ける。
画面全体も赤みがかるため見通しが若干悪くなる。
また自機以外から見ると、システム発動中はメインカメラとブーストの噴射炎が赤くなる。
特にバーニアからの噴射炎が赤くなるので、ブースト・ジャンプすると非常に目立つ。

発動中の大きな特徴として、各種機動性が向上し、3連撃のダメージが向上する。
ただしEXAM搭載機に比べると爆発力に欠けるため発動の有無に関わらず、近距離機らしい丁寧な立ち回りを心掛けた方が良いだろう。
発動後すぐに大ダメージを受けて撃破させられては元も子もないので、敵に狙い撃ちされないように注意が必要。

■メイン


武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード
速度
対拠点
能力
備考
ジャイアント
・ガトリング
35/
5連射
密着6
最長7
25/1発
低3:8発
中4:10発
高4:12発
7.2cnt × フルオート可
青ロック214m
赤ロック217m
最長射程 235m
200m前後からダメージ減衰
180mm
大型砲A
7/
単発
密着15
最長19
130/1発
低1:2発
中1:2発
高1:3発
5.6cnt × 青ロック214m
赤ロック217m
最長射程 235m
100m前後からダメージ減衰
180mm
大型砲B
6/
単発
密着19
最長30
100/1発
低1:2発
中1:3発
高1:3発
5.0cnt × 仰角調整
青ロック214m
赤ロック217m
最長射程 217m

《ジャイアント・ガトリング》

1トリガー5連射、装弾数35発。トリガーを引きっ放しにすることで、フルオート連射が可能。

性能的には弾数を減らし、リロード時間を短くしたガンダム5号機のジャイアント・ガトリングB。
弾道がばらけやすく、静止したMS相手に100m前後あたりから2~3発外れ、120m前後のあまい横歩きに対してカス当たりするようになる。
バランサーダメージは高くなく、歩きに当たるとはいえよろけを取りづらくプレッシャーにはならない。
歩きに対しよろけを取るならサブを上手く活用したい。

上記から格闘機の射程より若干遠い程度での距離を保つと性能を発揮しやすいだろう。
近距離機らしい立ち回りができれば十分に戦果を残せるが、同時に技量を問われる間合いでもある。
弾速はマシンガン系としてはかなり速く、弾幕効果は高いが、リロードが遅めな点には注意が必要。
高機動力を生かして立ち回ろう。

《180mm大型砲A》

単発式、装弾数7発。

単発発射だがトリガーレスポンスは良く、連射しやすい。
弾速は速く基本的には直線的に飛んでいくが、敵機との位置次第では低めの放物線を描いて飛んでいくなど
少々独特の弾道となっている。(誘導がかかっている?)
また、最大射程で砲弾は消滅するが、敵機や障害物に命中した場合は爆風が発生する。
弾の判定が大きいため、射撃戦では扱いやすい。

一方でダウン値の割にダメージは高くなく、乱戦になると分が悪い。味方機との連携には注意を払いたい。

余談だが本機の180mm大型砲A・Bは陸戦型ガンダム(ジム頭)が持つ従来の180mm大型砲を改造したものであり、細部の形状が異なる。
また砲身は中折れ式になっており、ビーム・サーベルを構えているときは折り畳まれた状態でバックパック右側にマウントされる。

《180mm大型砲B》

単発式、装弾数6発。仰角調整機能あり。

近距離機では初の仰角調整武装、砲弾は放物線を描いて飛んでいくため多少の障害物越しからの攻撃が可能。
トリガーを引いたままで射角を調整しながら移動も可能。
こちらもAと同様、最大射程で砲弾は消滅するが、敵機や障害物に命中した場合は爆風が発生する。
ただし砲弾は余程の高低差がない限り消滅しないので、基本的には着弾し爆風が発生するものと考えてよい。

また武装説明にあるようにごくわずかに射撃硬直が発生する。
歩行・ジャンプ中はさほど気にならないが、ダッシュ中に発射すると硬直によりダッシュが止まるので注意しよう。


■サブ

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード
速度
対拠点
能力
備考
3連装
ミサイル・ポッド
2/
単発
21 1発ダウン 8.9cnt ? 持ち替え動作無
射程160m

《3連装ミサイル・ポッド》

1トリガー1発発射、装弾数2発。

弾速が早く誘導性能も良い。甘いフワジャンや横歩きに命中するほど横誘導が強い。
陸戦型ガンダムの胸部マルチランチャーと同様、歩き対策に非常に有効。
硬直の少なさから射撃戦でも気軽に撃てる優秀な武装。

一方で強制ダウン武装なので使用時には注意。また微細ながら射撃硬直が発生するため、ブーストが止まってしまう点にも注意。
またBD1号機の胸部有線ミサイルと同様、装弾数2発のうち1発目は左側から、2発目は右側から発射される、
脚部から発射されるという都合上、発射点も低いので障害物への引っ掛かりには注意したい。

主な用途は陸戦型ガンダム同様、敵機が歩きで射撃を回避しようとした場合に発射し敵機がブースト使用を強制させて硬直をメインで撃ち抜くのが主な使い方になる。
よって敵機が硬直を隠しやすい市街地戦闘には余り適さないため注意が必要。

■格闘

武器名 ダメージ ダウン値
連撃回数
備考
ビーム・サーベル 22→22→24 60→50→ダウン
3回
合計威力68
追尾距離59m
HADES発動中
ビーム・サーベル
29→33→23 60→50→ダウン
3回
合計威力85
追尾距離59m
タックル 30
歩/推/装/:40
突:50
1発ダウン

《ビーム・サーベル》

ジム(指揮官機)のビーム・サーベルAと同様のモーション。ダメージはコスト相応。

HADES発動中は攻撃力が格闘機並になる。
大きな利点なので是非活かせるようにしておきたいが、反撃やカットによりダメージを受けすぎることのないように。

《タックル》

特化セッティング導入により威力が上昇するのはタックルセッティングのみとなった。

■セッティング

セッティング名 アーマー
ダッシュ
速度
ダッシュ
時間
ダッシュ
距離
ジャンプ
速度
旋回
速度
硬直
時間
タックル
ダメージ
歩行
速度
備考

(旋回)
276 245km/h
(253km/h)
2.3cnt ?m
(?m)
195km/h
(200km/h)
12.0rpm
(12.9rpm)
32f
(30f)
30 112km/h
(115km/h)

(硬直減)
278 243km/h
(251km/h)
2.2cnt ?m
(?m)
193km/h
(198km/h)
11.2rpm
(12.0rpm)
28f
(26f)
30 112km/h
(115km/h)

(歩行)
285 243km/h
(251km/h)
2.3cnt ?m
(?m)
193km/h
(198km/h)
11.2rpm
(12.0rpm)
32f
(30f)
40 124km/h
(127km/h)

(ジャンプ)
270 238km/h
(246km/h)
2.2cnt ?m
(?m)
214km/h
(220km/h)
11.2rpm
(12.0rpm)
33f
(31f)
30 112km/h
(115km/h)

(ダッシュ)
260 264km/h
(273km/h)
2.4cnt ?m
(?m)
188km/h
(193km/h)
11.2rpm
(12.0rpm)
34f
(32f)
30 112km/h
(115km/h)

(機動)
250 254km/h
(263km/h)
2.3cnt ?m
(?m)
206km/h
(212km/h)
11.6rpm
(12.4rpm)
33f
(31f)
30 112km/h
(115km/h)

(ブースト)
288 231km/h
(239km/h)
2.5cnt ?m
(?m)
184km/h
(189km/h)
10.9rpm
(11.6rpm)
32f
(30f)
40 112km/h
(115km/h)

(タックル)
290 224km/h
(231km/h)
2.2cnt ?m
(?m)
178km/h
(183km/h)
10.6rpm
(11.3rpm)
32f
(30f)
50 112km/h
(115km/h)

(装甲)
325 212km/h
(219km/h)
2.2cnt ?m
(?m)
169km/h
(173km/h)
10.6rpm
(11.3rpm)
32f
(30f)
40 112km/h
(115km/h)
※カッコ内は、HADES発動中のパラメータ値。

旋・硬・歩セッティング

本機はブースト性能を活かした立ち回りが多いため、あまり恩恵に預かりにくい。
しかし、REV.3.40アップデートによりすべてのMSで硬直が増えているために硬セッティングは使用する価値はあるかと思われる。
だがコストパフォーマンスとしてはこれらを選択するのであれば陸戦型ガンダムの搭乗を検討したほうが良いだろう。

跳・走・機セッティング

跳セッティングはジャンプ性能が大幅に強化されるためステージによってセッティングを選択するのが良いと思われる。
ジャンプ、ダッシュセッティングのHADES状態の機動性は同コスト帯を上回るが、280コスト帯には及ばない。

推・突・装セッティング

各種速度は相応に劣化し、HADES発動中でもHADESが解除された機動セッティング以下の機動力しかない。
この機体で装甲セッティングにして実戦に出るぐらいなら、陸戦型ガンダムで出た方がコストパフォーマンスが良いだろう。

■支給(コンプリートまで10200)

順番 武装名 ポイント
初期 ジャイアント・ガトリング
3連装ミサイル・ポッド
ビーム・サーベル
旋回セッティング
-
1 硬直減セッティング 500
2 歩行セッティング 500
3 180㎜大型砲A 1500
4 ジャンプセッティング 800
5 ダッシュセッティング 800
6 機動セッティング 800
7 180㎜大型砲B 2000
8 ブーストセッティング 1100
9 タックルセッティング 1100
10 装甲セッティング 1100


まとめ

優秀なサブ武装による歩き合いからの崩しを軸とする高機動力を生かした一騎討ちでの戦闘を得意とする。
HADESシステム発動中の機動性はEXAM発動中のBD1号機とほぼ同等かやや下回る程度となっている。
コスト240近距離機は武装や機体性能などクセの強い機体が多いが、本機はメイン・サブ武装ともに扱いやすく
またEXAMが停止したBD1号機とは異なり、HADESを発動していなくても機動性は同コスト帯標準を満たしている。

一方でメインの火力が低く設定されており、ダメージレースでは不利になりやすい。
カット合戦になるとメインのリロードがネックとなる上、火力に乏しいため格闘やタックルなどに頼らなければならなくなる。機体コストを鑑みると乱戦や枚数不利の状況では他機体以上に不利と言わざるを得ない。

上記より、格闘機とのマンセルや、乱戦が想定される場合は他の機体を選択した方が活躍が見込まれる。
マンセルでのカット合戦が想定される場合は火力に勝る陸戦型ガンダムの方が本機よりコストを抑えつつ対応しやすいだろう。
他機体も同じだが、この機体を選ぶ理由と目的意識を持つことが重要。


その他


本機は他に頭部バルカン砲、腕部ビーム・スポットガン、ハイパー・ビーム・ライフル、90mmマシンガン等を装備しているが、いずれも何故か未実装である。今後の追加に期待したい。

余談だがペイルライダーは過去に限定的にプラモデル化されており、サイドストーリーズに同梱されたものとプレミアムバンダイから限定販売されたものの二種類があるが、コラボDAYの機体選択画面で表示されるボックスアートはプレミアムバンダイ版である。