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ジム・スナイパーII(シャドウズ) RGM-79SP
兵種 |
前衛/支援型 |
出撃可能地域 |
地上:○ 宇宙:○ |
アーマー値 |
280 |
コスト |
240 |
バランサー/よろけ/基礎バランサー |
中/80/240 |
着地硬直 |
? |
オーバーヒート時の回復速度 |
? |
再出撃レベル |
LV3 |
支給ポイント |
勝利ポイント60P |
本ゲーム史上初の「ダブル・カートリッジ・システム」を採用。
これにより従来の射撃型機体ではできなかった、スコープモードを用いた狙撃が可能になった。
メインA/Bどちらでも通常射撃とスコープ狙撃の切り替えができる。
REV4移行に際して機体コストが260から240に減少。機体性能も下方修整された。
《ダブル・カートリッジ・システム》
左レバーのロック送りボタンを長押しすることで、メイン武器のカートリッジを交換し、武器の性能を切り替えることができる機能。
詳細はL-9ビーム・ライフルの項を参照。
■メイン
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
ダウン値 よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
L-9ビーム・ライフルA |
5/ 単発 |
密着 43 最長 75 |
160 低1:2発 中1:2発 高1:2発 |
11.1cnt 撃ち切り式 |
? |
青ロック215m 赤ロック217m 射程237m? |
L-9ビーム・ライフルB |
5/ 単発 |
密着 43 最長 75 |
160 低1:2発 中1:2発 高1:2発 |
11.1cnt 撃ち切り式 |
? |
青ロック215m 赤ロック217m 射程237m? |
武器名 |
弾数 |
ダメージ 低/中/高 |
ダウン値 (時間) |
リロード 速度 |
最大 照射 時間 |
対拠点 能力 |
備考 |
L-9ビーム・ライフルA |
2/ 単発 |
密着 35/47/57 最長 80/106/129 適正(340?m) 87/116/145 |
フル照射 296 低0.9?秒 中1.2?秒 高--秒 |
28.9 cnt |
1.7 cnt |
× |
最長ロック 距離599m 適正距離340?m 最長距離629m Rev3.24計測 |
L-9ビーム・ライフルB |
1/ 単発 |
密着 56/75/94 最長 184/246/305 適正(600?m) 222/296/370 |
フル照射 298 低1.8?秒 中2.4?秒 高--秒 |
23.3cnt |
3.3 cnt |
× |
最長ロック 距離599m 適正距離600?m 最長距離629m Rev3.24計測 |
《L-9ビーム・ライフル》
ダブル・カートリッジ・システム搭載。左レバーのロック送りボタンの長押しでメインのカートリッジを切り替える事が出来る。
カートリッジ1時は射撃型のビーム・ライフルの弾が発射され、カートリッジ2時にはスコープモードから照射型のビームを発射できる。
スコープモードとは言わゆる狙撃モードの事で、スコープモード中は赤ロック不可。
ジム・スナイパーIIと同様のマニュアル照準となっているほか、カートリッジ2選択中は画面左右が黄色がかる。
カートリッジ2選択時は外観が変化し、頭部にあるバイザーが下がるほか、スコープモード時は立ち膝で座っている。
カートリッジ切り替えに要する時間はおよそ1cnt弱、リロード中にカートリッジを切り替えた場合でもリロードは継続される。
非選択中のカートリッジの残弾数やリロード状況は、メイン射撃の表示位置の右上に表示される。
よってメイン武装に2つ、サブに1つ武装を持ちながらビーム・サーベルも所持しており、他の連邦軍射撃機とは一線を画す。
なお、カートリッジ2選択中にサーベルやサブのバズーカに持ち替えると、赤ロックが可能で600m付近までロックを引っ張ることができる。
この状態でメインに持ち替えるとメインが暴発するので注意。要するに、無駄に残弾が1減る。
ライフルB装備時はそれだけでリロードなので、狙撃カートリッジ選択中はずっとメイン武装を構えておいて弾の暴発を防ぐべきだろう。
《カートリッジ1 A/B共通》
1トリガー1発発射、装弾数5発。撃ち切りリロード。貫通性能なし。
カートリッジ1については、ビーム・ライフルAとBで性能差はない。
威力射程等の性能が
ガンダム4号機のビーム・ライフルと酷似している。
最大75ダメージ。100mを超えると50ダメージ以上になり、150m以上で最大威力となる。ロック外の威力減衰は無し。
発射硬直と発射遅延が少なく、連射間隔も約1cntと短いため、他の射撃機と比べても良好な性能と言える。
難点としては貫通性能がないため、味方機に当たるとビームが消える。味方との位置関係には注意が必要。
またFCSが狭いため、接近を許すと取り回しに苦労する。一方で曲げ打ち(
置く・置き/偏差射撃)は容易。
拠点攻撃力は一般的なBR相当。
《L-9ビーム・ライフルA カートリッジ2》
1トリガー1発発射、装弾数2発。撃ち切りリロード。
リロード28.9cnt。
ライフルBと比べ、照射時間が短いが、2発装填でダウン値が高く、ビームが細い。
一発あたりの照射時間はBと比べて短いが、2発続けて撃つことでフォロー可能。
撃ち分けも可能なので、高いダウン値を活かしたカットはもちろんの事
開幕で敵の進軍を複数機遅らせたり、友軍の撤退支援や追撃してくる敵機の足止めを行なったりが可能である。
高火力のBに目が行きがちだが、上述のような特徴を持つAは自機や周囲の生存力を高める事ができる。
自分のイメージする立ち回りに合わせてA/Bを選択できるようになれば頼もしい。
拠点攻撃力は皆無。ミリ残りの最後の一押しですらかなりの時間(約1.5発分)照射しなければならず、敵の邪魔が入ると落せないこともしばしば。
《L-9ビーム・ライフルB カートリッジ2》
1トリガー1発発射、装弾数1発。撃ち切りリロード。
ライフルAと比べて瞬間威力は低いが長時間照射が可能になった。
ビームは太く、ダウン値は低め。やはりリロードは23.3cntと長い。
トリガーを引き続けている間弾数ゲージが無くなるまでビームを照射し続ける。
長時間直撃させ続けた場合の威力はすさまじく、適正で
ザクタンク(V-6)の重装甲セッティングでもAPが50しか残らない。
ギガンやザクI後期型などの低バランサー以下のタンクはフル照射で7割ほど。
特にタンクは機動力が低いうえに開戦直後はこちらの拠点めがけて真っ直ぐ最短ルートで来るのが定石なので狙いやすい。
1stアタック前にタンクを撃破できればもちろんの事、倒しきれなくても大ダメージを与えられれば大きく勝利に近づく。
無論前衛でも着地硬直を捉えられれば全部直撃は無理でも十分なダメージを与えられる。
一方でダウン値が低く、高バランサー機がよろけるまで約1cnt(58.8f)かかるため、タックルダウンが容易。
撃ち分けも出来ないため、実際に試合を通してみると総合ダメージでAを下回る事もしばしば。
本武装を活かすには如何に無警戒の敵を長時間撃ち抜けるかにかかっていると言えるだろう。
拠点攻撃力は皆無。ミリ残りの最後の一押しですらかなりの時間照射しなければならないが、照射時間の関係でライフルAと比べればまだマシ(約0.5発分)。
■サブ
武器名 |
弾数 |
ダメージ |
ダウン値 よろけ: ダウン |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
ハンド・ グレネイド |
3発/ 単発 |
密着 20 最長 16(爆風) |
1発 ダウン |
8.9cnt |
?? |
白表示159m 射程186m |
ハンド・ グレネイド(×2) |
4/ 2発同時 |
密着 20 最長 16(爆風) |
1発 ダウン |
11.1cnt |
?? |
白表示119m 射程138m |
ハイパー ・バズーカ |
3/ 単発 |
密着 24 最長 24 |
160 低1:2発 中1:2発 高1:2発 |
13.3cnt |
?? |
青ロック199m 白表示202m 射程248m |
《ハンド・グレネイド》
1トリガー1発、装弾数3発。
下投げで転がす1発ダウンの手榴弾。
ジオン軍のクラッカーとは違い平面に沿って転がっていくので、高所からの攻撃に向いている。
爆発までの時間差を利用して青ロックで投げたり、ノーロックで障害物越しに反射させ敵にぶつける等、応用的な使い方も広い。
相手が障害物の裏などに硬直を隠した際に投げておくと、次に相手がこちらに攻撃を仕掛けようと障害物から顔を出した瞬間に爆発してダウンを取れるのでぜひマスターしたい。
壁に反射させる場合、反射させるポイントを誤ると、あらぬ方向に飛んでいってしまうので注意。
《ハンド・グレネイド(×2)》
2発同時に転がす下投げ式手榴弾。
手榴弾はV字に転がるため当然爆発範囲は広くなっており、平地での射程範囲内の歩き避けは不可能に近い。
とりあえず目の前の敵をダウンさせるのは向いているが軌道の関係上単発のハンド・グレネイドに記述されているようなテクニカルな使い方は難しい。
また単発のハンド・グレネイドと比べ、射程は短くなっており、リロードも長い。
《ハイパーバズーカ》
1トリガー1発発射、装弾数3発。連射間隔1.6cnt。ノックバック7m。
誘導は他の射撃型機のハイパーバズーカと同様。
弾道は近距離型バズーカの程ではないが、やや下向きな直線を描く。
平地では横に歩く敵機に、空中では自機よりも低い位置でフワジャンする敵機への牽制になる。
その他、メインのリロード中にその代用として用いることで、得意距離の維持しながらの立ち回りが可能。
ただし一発ダウンではない事から、ハンド・グレネイドと比べ自衛面では劣ることになるので立ち回りには注意が必要である。
特に本機は敵軍にスナイパー扱いされる場合もあり狙われやすい。本武装を装備する場合は相手との距離に対し慎重を心がけよう。
■格闘
武器名 |
ダメージ |
ダウン値 連撃回数 |
備考 |
ビーム・サーベル |
10→18→30 (理論値12→23→44) |
60?→50→ダウン 3回 |
合計威力58 追尾距離59m |
タックル |
30/40/50 |
1発 ダウン |
セッティングによりダメージ値変動 |
《ビーム・サーベル》
射撃型が持つ平凡なビーム・サーベル。
連撃モーションは、
ジムと同様。
本機は高コストでありFCSもあまり広くはないため、狙撃に集中していたら敵機に近づかれてビームサーベルを使わざるを得なくなっていた、という状況はできるだけ避けるようにしたい。
どちらかといえばじゃんけんの一手という防御手段の色が強い武装だろう。
《タックル》
一般的なタックルで、モーションはショルダータックル。
ビームライフルからのQSは高バランサー以上の相手でない限り格闘よりタックルの方が威力は高い。
最低条件(ビームライフル接射+機動セッティングタックル)でも73とまとまったダメージが短い時間で与えられるため当機の近距離戦の切り札となる。
ただあくまで奇襲か接近を許してしまった際の手段であり、失敗してバルカンの一粒でももらえば大ダメージ+狭いFCSで接近戦というピンチが待っている。
単にQSタックルを狙っていくような戦い方はもっとコストの低い機体で行うべきであろう。
敵に接近されないに越したことはない。
■セッティング
セッティング名 |
アーマー 値 |
ダッシュ 速度 |
ダッシュ 時間 |
ダッシュ 距離 |
ジャンプ 速度 |
旋回 速度 |
硬直 時間 |
タックル ダメージ |
歩行 速度 |
備考 |
旋 (旋回) |
280 |
231km/h |
2.3cnt |
?m |
187km/h |
11.6rpm |
33f |
30 |
110km/h |
|
硬 (硬直減) |
282 |
228km/h |
2.2cnt |
?m |
175km/h |
10.9rpm |
29f |
30 |
110km/h |
|
歩 (歩行) |
289 |
228km/h |
2.3cnt |
?m |
185km/h |
10.9rpm |
33f |
40 |
132km/h |
|
跳 (ジャンプ) |
274 |
224km/h |
2.2cnt |
137m |
205km/h |
10.9rpm |
34f |
30 |
110km/h |
|
走 (ダッシュ) |
259 |
248km/h |
2.4cnt |
163m |
180km/h |
10.9rpm |
35f |
30 |
110km/h |
|
機 (機動) |
254 |
240km/h |
2.3cnt |
152m |
198km/h |
11.2rpm |
34f |
30 |
110km/h |
|
推 (ブースト) |
292 |
217km/h |
2.5cnt |
?m |
176km/h |
10.6rpm |
33f |
40 |
110km/h |
|
突 (タックル) |
294 |
211km/h |
2.2cnt |
?m |
171km/h |
10.3rpm |
33f |
50 |
110km/h |
|
装 (装甲) |
329 |
200km/h |
2.2cnt |
?m |
162km/h |
10.3rpm |
33f |
40 |
110km/h |
|
旋・硬・歩セッティング
跳・走・機セッティング
推・突・装セッティング
■支給(コンプリートまで11000)
順番 |
武器名 |
ポイント |
1 |
硬直減セッティング |
500 |
2 |
歩行セッティング |
500 |
3 |
ハンド・グレネイド(×2) |
1000 |
4 |
ジャンプセッティング |
700 |
5 |
ダッシュセッティング |
700 |
6 |
Lー9ビーム・ライフルB |
2000 |
7 |
機動セッティング |
800 |
8 |
ブーストセッティング |
800 |
9 |
ハイパー・バズーカ |
2000 |
10 |
タックルセッティング |
1000 |
11 |
装甲セッティング |
1000 |
+
|
REV.3.38まではこちら |
REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください)
■セッティング
セッティ ング名 |
アーマー 値 |
旋回 速度 |
ダッシュ 性能 |
ダッシュ 距離 |
ジャンプ 性能 |
備考 |
機動重視4 |
254 |
+2 |
+4 |
160m |
+4 |
総合強化 |
機動重視3 |
263 |
+1 |
+5 |
168m |
0 |
ダッシュ強化 |
機動重視2 |
263 |
+1 |
+1 |
148m |
+5 |
ジャンプ強化 |
機動重視1 |
279 |
+4 |
+1 |
148m |
+1 |
旋回強化 |
ノーマル |
289 |
0 |
0 |
142m |
0 |
- |
装甲重視1 |
294 |
-1 |
-1 |
135m |
-1 |
タックル強化 |
装甲重視2 |
304 |
-1 |
-1 |
125m? |
-1 |
機敏性強化 |
装甲重視3 |
304 |
-1 |
-1 |
151m |
-1 |
ブースト量向上 |
装甲重視4 |
329 |
-1 |
-3 |
128m |
-3 |
装甲強化 |
《ノーマル》
動きは軽いが、ダッシュ距離は ジム・コマンドのノーマルセッティングと変わらない。
高機動な敵機体に狙われると、振り切るのは難しい。
《機動重視》
ビームライフル装備の射撃機としても狙撃の位置取りをするにしても機動セッティングの方が動きやすいだろう。
軽快な機動力を有するが、 ジム・コマンドの各種セッティングとほぼ同等であるため、注意が必要。
機動1は旋回性能向上。
着地硬直も軽減され、小ジャンプ硬直は本機体でもっとも低い27fとなる。
各種硬直や曲げ打ち時に角度が足りないと思った際には選択肢に入るだろう。
機動2はジャンプ性能向上
他の特化セッティング機体同様、空中戦が想定される場合は選択肢に入る。
機動3はダッシュ性能向上
本機体で最も早いダッシュ速度、持続を持つセッティング。
接近離脱が容易になるため、本機との相性は良いだろう。
機動4は全体的に機動性向上
各種機動力が満遍なく欲しい場合は選択肢に入る。
《装甲重視》
機動力が落ちるセッティングでは間合いの維持が難しくなる為、実用性は低い。
装甲1は、タックル威力強化
装甲2は、機敏性向上
装甲3は、ブースト量強化
装甲4は、アーマー値強化
■支給(コンプリートまで11000)
順番 |
武器名 |
ポイント |
初期 |
L-9ビーム・ライフルA ハンド・グレネイド ビーム・サーベル |
- |
1 |
セッティング1 |
500 |
2 |
セッティング2 |
500 |
3 |
ハンド・グレネイド(×2) |
1000 |
4 |
セッティング3 |
700 |
5 |
セッティング4 |
700 |
6 |
L-9ビーム・ライフルB |
2000 |
7 |
セッティング5 |
800 |
8 |
セッティング6 |
800 |
9 |
ハイパー・バズーカ |
2000 |
10 |
セッティング7 |
1000 |
11 |
セッティング8 |
1000 |
|
まとめ
Rev4.29にて初期配備になった。
非初心者向きなものの、初期機体の中で火力は最高クラスの1機。
適正距離を覚え、火力を引き出そう
今までにない、射撃型と狙撃型が合わさったタイプの機体。
素体性能は申し分の無い機動力と耐久値を兼ね揃えていて、高コスト機に見合ったものとなっている。
武装面ではなんといっても高威力のライフルBのカートリッジ2が目を引くが、近距離でも充分な威力のあるBRに加えて充実したサブ武装により低コスト射撃型機体の上位機としての運用が可能。
狙撃機としてのトリガー回数は限られているが前線離脱の時間も短いため、ジオン側が常時意識するのは難しい。
一方で240とコストが高めのため、ジオンのほとんどの機体でコスト交換可能な点を生かして敵が被弾覚悟で詰めてくる事も多く、戦闘が終わったらカートリッジ2を有効に使える機会がほとんどなかったという事態も少なくない。
乱戦を主にするのであればG-3や他のBR射撃機に軍配が上がるが、本機の本領はダブルカートリッジシステムにあると言って過言はない。
戦闘開始直後や敵機撃破直後などで敵前衛のマークが外れた際に、逆サイド側でこちらに無警戒の前衛や敵タンクを撃ち抜くだけで勝敗を左右する事も少なくないため、チャンス時に如何に有効打を撃てるかで本機の評価は分かれる。
本機の評価はトップランカー使用率ランキングで常に上位、
ガンダムGP03追加までは射撃機の中ではTOPを維持していた事からも判るだろう。
カートリッジ1ばかり使うのであればコストが40低い
ガンダム6号機やBRの発射硬直を誤魔化せるバックブラスト機体、コストは上がるが装備によって機動力も上げられる
ジェスタでも似たような動きができ、またカートリッジ2ばかり使うのであれば狙撃型の
ジム・スナイパーIIの方がはるかにリロードが速く実用的である。
「武装を切り替えできること」を踏まえて、各武装の有効な射程を意識して活用するような運用ができれば、他の機体の追従を許さないダメージソース役としての活躍が期待できる。
その他
2013クライマックスバトルでの先行支給機体で、REV3.26より通常申請開始。
板倉俊之が執筆しているブレイジングシャドウとのコラボレーション機体として追加された。
最終更新:2023年08月06日 11:11