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*ネタ系!台詞集(英数字~あ行) #contents ***英数字 -「EXAM起動・・・。」(えぐざむきどう・・・。) --EXAM起動時にボソッとつぶやくのがいい。 --元ネタは『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』。主人公、ユウ・カジマのセリフから。彼の乗機、ブルーディスティニー1号機は対ニュータイプ用OS『EXAM』を起動すると異常な性能を発揮する(暴走することも)。遂にBD1号機がREV2.09でリリースされたおかげでこの台詞を再現することが可能になった。 --でも1人で突っ込んではダメ。このゲームは1人では勝てません。またHPが少なくなってEXAMが発動しても劇的にブースト性能が向上する訳ではないので、素直に拠点に戻りましょう。 -「Cast in the name of god. Ye not guilty.」(きゃすといんざねーむおぶがっど、やのっとぎるてぃ) --人によってはMS発進時に発する、祈りの言葉。意味は「我、神の名においてこれを鋳造する。”汝ら罪無し”」 --元ネタはサンライズ制作のロボットアニメ『The ビッグオー』。召喚されたビックオーが起動した際にビッグオーの認証を受けた正規のドミュナス(操縦者)が乗り込むとコンソールにこの文字が表示される。 --元々は欧州の死刑執行人の持つ武器に刻まれた銘で、「これ(武器)は神様の命令で人(死刑囚)を殺めるものとして作られた。だがこれを使うあなたには罪はないから気に病む事はない。」という意味。 --命を持たぬ人型の機械に乗り込む事が禁忌とされる西洋人の倫理観に基づく言葉だが、俺Tueeeをしている似非等兵に是非ともこの言葉を噛みしめて欲しいものである。 -「I have control」(アイハブコントロール) --出撃ムービーでハッチからカタパルトで出撃する際に言うセリフ。 --ガンダム00にてマイスターであるアレルヤ・ハプティズムはプトレマイオスからの出撃の際、プトレマイオスから出撃タイミングを譲渡される合図としてこの言葉を使っていた。プトレマイオスからは「You have control」という合図を受ける。 --和訳すると、「You have control」は「操縦を任せる」。「I have control」は「自分が操縦する」ということになるらしい。 --上記を意識しているのかは定かではないが、サンライズ制作の「宇宙を駆ける少女」にてこのセリフがたびたび登場する。ここではシステムの掌握が完了した合図であった。 --現実では、飛行機の機長が副機長に操縦を任せる際に発せられるやり取りだそうだ。別にガンダムは一人乗りなのでやる必要はないと思うのだが。そして、「I have control」のほうが先に言うものである。 -「Oh my god, they killed Kenny!」「You bastard!」(おーまいがっ、ぜいきぅどぅけにー  ゆーばすたーど) --味方が唐突に撃破された時等いわゆる死亡フラグの発動時に使う。 --元ネタはアメリカの人気超下品アニメ『サウスパーク』。主要キャラのケニーが毎回唐突に死亡するたびに同じく主要キャラであるスタンとカイルがこの台詞をよく使う。 --ちなみに、日本語に訳すと「なんてこった!ケニーが殺されちまった!」「この人でなし!」 --絆の場合はケニーじゃなくて撃墜されたパイロット名を入れてみるのがいいかもしれない。 ***あ行 -「アーイ・キャーン・フラーイッ!!」 --ステージ[[トリントン]]で、コロニー残骸上部から一気に下まで飛び降りるときに言うセリフ。 --高低差が激しいため、敵から逃げたり上空から不意打ちをかけたりと、色々と使えそう。 --[[ジャブロー地上]]でガウから降下する時に言ってもいい。 --元ネタは「交響詩篇エウレカセブン」。主人公レントンがニルヴァーシュに飛び移るため、リフボードから飛び降りた時のセリフ。 --……実際は2002年に公開された映画「ピンポン」の、主人公ペコのセリフのオマージュ。 --ちなみに、飛び込むのをやめさせようとしてた警官がつい「イエス!ユー・キャン・フラーイ!」と言った所、ペコはホントに飛び降りてしまう。 --言った相手がピンチだった場合「あの子・・・急いで、○○!」(○には機体名を入れる)と言って駆けつけてあげよう。 -「アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」 --忍者型(に見える)敵機に遭遇し驚愕した時の悲鳴。味方の連邦兵がコレを叫んだら、きっと相手に[[イフリート・ナハト]]等がいることだろう。備えよう。そして、可能なら爆発四散する前に救援に向かおう。 --無論、ジオン側でも使えるセリフであり連邦に[[ピクシー]](デザインモチーフが忍者)がいたら言ってみよう。 --また、「ニンジャ」の部分を改編すれば汎用性は広くなる…か? --元ネタは、今や言わずと知れたサイバーパンク忍者の作品群。 -「あいつさえ倒せば大佐だろうが総帥だろうが!」 --主に大将等の自分より上の階級の人より自分のほうがうまいと思っている人のセリフ。 --大将がやられた相手を倒しにいったり、相手の将官のガンダムやゲルググを倒しにいくときに使う。 --確かに実際大将になれそうなのに、他の店の人の大将が変わってきたりもしくはこっちの店で大将になろうと目論んでいる人のせいで大将や将官になれない人もいる。 --元ネタは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。ギュネイ・ガスのセリフ。死亡フラグも高めなのでご注意。 --【類】⇒「シャア少佐だって戦場で手柄立てて出世したんだ。俺だって!」 -「アインス!ツヴァイ!ドラァァイッ!!」 --合体攻撃。まず格闘機が3連撃を仕掛ける。その途中近距離機が射撃をする。最後に同タイミングでタックル!! ……別に特殊な技能ではないのでやらなくてもいいです。 --格闘2機の同タイミング格闘3連撃での場合でもいい。1つ目でアインス!2つ目でツヴァイ!3つ目でドラァァイッ!!と。 --元ネタは「第2次スパロボα」(もしくはOG)のオリジナルキャラ、アラドとゼオラの合体攻撃(Twin Bird Strike)。略してパターンTBSと呼ばれる。 -「ドラァァイッ!!」の代わりに「グーテンモルゲン」って言ったら別のネタに聞こえるので注意。 -使い方:「パターンTBSをうつぞ!○○!」 -「青いんだよっ!消し飛べっ!!」 --格下相手に格闘で止めを刺すときに使うセリフ。 --元ネタは『フルメタル・パニックTSR』。ゲイツのセリフ。5機で一斉に行うと再現度が高い。 --この後主人公に全滅させられているので死亡フラグ。 -「新しい…惹かれるな!」 --若干、消耗している敵機を単機で追撃してこちらの方がダメージを受けている場合にどうぞ。 --元ネタは『アーマード・コア4』。敵キャラ、サーダナの科白。動きはいいのだが、いかんせん装甲が薄く割と楽に倒せる。 --彼は撃破されると「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ヌゥ」と荒い息使いの後に「道半ばで~」と呟いて倒れる。渋い声でハァハァすると再現度高し。 --その息使いのせいか、今では完全にネタキャラとしての地位を確立してしまっている。 -「当たらなければどうと言うことは無い。援護しろ!」 --元ネタは「機動戦士ガンダム」。サイド7宙域での戦闘で、シャアがガンダムのビームライフルを見て怯えるスレンダーに発した台詞。 --残りのアーマーが僅かな上にマシンガン等で追撃されたときに使う。 --生存フラグがたつので、必ず生還しなければならない。 --A「敵にスナイパーがいる!」B「当たらなければどうと言うことは無い。援護しろ! ○○!」 -「○○がぁぁぁっ!」 --お気に入りの機体に乗って、撃破されてしまった時に言うセリフ。 --元ネタは「機動戦士Ζガンダム」、ブラン・ブルタークの「アッシマーがぁぁっ!」 --とはいえ、素人が使ってもあまりカッコ良くはない。玄人向けのネタ。 -「あと少しなんだ…!!…俺は……俺はこの閃光の果てに…バカげた戦いの終結を見出したいんだ!!」 --ビーム兵器で拠点攻撃の際の最後の攻撃時にどうぞ。ジム・スナイパーⅡでやると再現度高かったが、後に本家本元が参戦したため、完全再現できるようになった。 --元ネタは『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに』。[[ガンダム4号機]]のパイロット、ルース・カッセル中尉が敵艦隊への砲撃中にもらした台詞。 --しかし射撃後、4号機は負荷のかけ過ぎによって起こった外部パックの爆発で大破、ルースも死亡しているので微妙に死亡フラグの香りがする。(敵の攻撃でしか死ねないこのゲームではどうなのだろうか?) --皆さんは負荷のかけ過ぎで機体の機嫌を損ねないように注意しましょう。 -「あと少しだったのにぃぃ!!」 --あと1連撃で敵をしとめられたり、敵にやられた直後などに時間切れになること。 --元ネタはPS2ソフト『めぐりあい宇宙』のエースパイロットモード『アナベル・ガトー編』のステージ1。ドロワにもうちょっとでたどり着けたジオン兵のセリフ。(当然やられた。)&br()【対】「俺は生きる!」「まだだ、まだ終わらんよ!」「勝ったぞ!」「俺は…俺は死なない!」 -「熱いな。本気になるか」 --戦闘で追い詰められている時などに使う台詞。 --元ネタはDMMの某刀剣擬人化ゲー。三日月宗近が真剣必殺(要は必殺技)発動時に言う台詞。一発逆転の可能性が込められた台詞なので、最後まで諦めてはいけない。 --カッコよく決めたいよね!…はっはっは、さすがに違うか -「あとは任せたぞ!」 --自分がやられることを念頭において囮として敵部隊に突っ込んでいくときに味方に残す台詞。 --やられそうなガンダムなどの高コスト機の前に、スナイパーやタンクなど、追撃してくるMSに絶対に勝ち目がないような機体で向かって囮として突っ込んでいくときに使うとかっこいい。言うまでもなく、敵機体からぼこぼこに殴られ100%の死が訪れることは間違いない。そのため、死亡フラグの要素が高い。 --元ネタは『機動戦士ガンダム』。ジオンの漢、ドズル・ザビ中将が味方を逃がすために囮としてビグ・ザムで出撃したときに言った言葉から。 --派生として、「任せたぞ!」で終わらせずに、「後は任せたぞ、○○(人物名)!」となる場合もある。これを使う人はレイヴンの可能性大。元ネタはもちろん『アーマードコア ラストレイヴン』のアライアンス戦術部隊隊長、エヴァンジェの台詞。○○には原作では「レイヴン」と入る。 -「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」 --ジムスナⅡの天敵は、同系統の狙撃機体であり、粘着されると即座に役立たずと化してしまう。 --その際、敵狙撃機体とジムスナⅡに間に割って入り、その身で射線を遮ってジムスナⅡに安定して薙ぎ払ってもらう事を指す。 --低コストの機体をガチガチに固めて実行すると吉。間違っても高コスト機ではやらない事。 --元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」の第六話『決戦、第三新東京市』。ヤシマ作戦を目前に控えた綾波レイのセリフ。 --但し相手にゲルググG型が居ると2人纏めて美味しく撃ち倒されて終わることも。また、スナイパーの視界と射線を遮ってしまい、単純に味方の邪魔になる可能性もある。気のあった仲間同士でやる分には問題ないが、野良でやるべきではないだろう。 --また、単純にタンクを護衛する時やチームで行動する時にも使える。 -「あの男に出来て、私に出来ないはずはない・・・!」 --敵軍のライバルが活躍した後に出撃する場合に言うセリフ。 --元ネタは『ガンダムSEED』。最終局面になり、プロヴィデンスガンダムに乗った際、宿命のライバルであるムウ・ラ・フラガを意識してクルーゼ隊長が言ったセリフ。 --せっかくなので自分に言い聞かせるようにボソッとつぶやこう。 --クルーゼはこの後ムウをフルボッコして撃破寸前まで追い込んでいる。このセリフを言った後にライバルを撃破するとカッコイイ。ただ、その後に主人公キラ・ヤマトのフリーダムガンダムに撃破されている。1戦目に勝った後、2戦目で他のパイロットに撃破されると再現度が高い。 -「あのパイロットはここまでやれるのか!」 --ポイント度外視で勝利のために貢献している人に対して。 --元ネタは『新機動戦記ガンダムW』。ゼクス・マーキスがウィングガンダムと共に自爆するヒイロ・ユイを見て言ったセリフ。 -「あのパイロットは飛び道具なんかに頼ってないよ」 --格闘機体じゃないのに頻繁に格闘を仕掛けてくる敵に対して。 --または、格闘機以外で格闘やタックルを織り交ぜ、クロスレンジでの立ち回りが上手い相手に対して。 --元ネタは『新機動戦記ガンダムW』。カトル・ラバーバ・ウィナーがトロワ・バートンに対して言ったセリフ。 --トロワの乗るガンダムヘビーアームズはヘビーガンダムと同様ガトリングガンやミサイルなどを至るところに仕込んでいるが、実は右腕にこっそりガンダリウム合金製のアーミーナイフを装備しており、弾薬切れでも敵MSのリーオーを切り払っていた。 --が、映画版のカスタムではその武装が無くなっており、弾薬を撃ち尽くしてどうにもならないシーンが描かれている。 -「あの○○とやりあって生きてるとは、ラッキーボゥイだぜぃ!」 --相手の階級や腕が明らか上だったり、機体性能差が明確な戦闘から、生還した時などに使うセリフ。 --元ネタは、プレステ幻の迷作ガンダムゲー『GUNDAM 0079 War For Earth』。実写パートで、陽気な黒人リュウ・ホセイが、シャアと戦闘しなおかつ大気圏を突入して生還したアムロ(?)に言ったセリフ。(※○○には赤い彗星)余談だが、この直前WBはドームでなくピラミッドに隠れている。 -「あ゛ぁー目がぁぁ目がぁぁぁ~」 --[[グフ・カスタム]]のサブ射撃など、カメラ障害を与える武器を食らった時に使う言葉。 --最近カメラ障害武器が増えたため、使う機会も増えるかも。 --元ネタは『天空の城ラピュタ』。飛行石の滅びの言葉で発動した力の閃光を浴びたムスカ様の有名な叫び。 --ドドリアでも可w。⇒【類】うおっまぶしっ -「アメリアアァァァ!」 --特攻したり釣られたりして敵にやられてしまった時に叫ぶセリフ。 --ジーンになってしまったりした時にも使える。 --元ネタは『機動戦士Zガンダム』のカクリコン・カクーラーの最期の名ゼリフ。カクリコンは大気圏でガンダムMk-2を追い詰めようとするが、バリュートが安全装置により自動的に作動してしまい、フライングアーマーにバリュートを裂かれ機体が燃え尽きて死んでしまう。 --このセリフを叫んだ時、おそらく相手は「もっと離れていればやられなかったのに!」とつぶやいてるに違いない。 -「圧倒的ではないか我が軍は」 --自軍優勢の時に余裕をかまして言う台詞。これを言った直後、自軍が連続撃破され、形勢逆転されるというジンクスが存在する? --元ネタは『機動戦士ガンダム』のギレン・ザビ総帥。ア・バオア・クー防衛戦でのモビルスーツ戦に置いて連邦軍を圧倒している際に言った有名な台詞。 --直後にキシリア・ザビによって射殺された上、ジオン軍は敗北してしまうので、ある意味死亡フラグ。 -「アル、ラムダ・ドライバ発動!!」 --ブーストを使わないまま戦い、ブーストを全開にするときに使う。また、本領発揮するときに使う。 --元ネタは『フルメタル・パニック』。相良宗介のセリフ。 --同時マッチングをしている人で余裕がある人は「ラジャ!」と言ってあげましょう。 --原作ではこの後、目覚しい戦果を挙げているので、これを使う場合は高ポイントをとるように心がけましょう。 -「あれ殺るよ!白いの!」 --相手にガンダムを見つけたとき、倒しに行こうと味方に声をかけるときにいうセリフ。 --そのガンダムが地雷であればいいが、職人であったなら返り討ちに遭わないように注意しよう。 --元ネタは、『ガンダムSEED』。クロト・ブエルのセリフから。 -「あんたって人はぁッ!」 --友軍機(特に同店舗の僚機)をQD外しでボコす敵機に向け、カットの際に叫ぶも良し。目の前で格闘を受けてもカットしてくれない味方機に言うも良し。非常に応用の利く言葉。 --元ネタは『種デス』。主人公シンがアスランに向ける罵声。 -「あんた馬鹿ァ!?」 --格などで突っ込んだり、敵に釣られると分かってて追撃したりしてる味方に言うセリフ。 --無茶苦茶な理論を並べて戦術を実行しようとしてたりする味方にも使える。 --元ネタは『新世紀エヴァンゲリオン』。惣琉・アスカ・ラングレーが碇シンジにやたらに言うセリフ。 --プライドにこだわる自己中な性格にならないよう気をつけよう。 -「アンタの神はどこに居る!!?  答えろォォォォォッ!!!」 --明らかに意味不明なことしてる敵(そんな奴いるかな)に思いっきり叫ぼう。 --100mくらい離れた状態で「アンタの神はどこに居る!?」といってサーベルを抜いてダッシュと同時に「答えろォー!」って言う感じ。 --元ネタはガンダム00。サーシェスの行動に切れた刹那が叫んだ。 -「イエス・ユア・マジェスティ(Yes, Your Majesty.)」将官の方々からの返答 (大将の方への返答) 「イエス・ユア・ハイネス(Yes, Your Highness.)」佐官辺りの方々からの返答(大将以外の将官への返答) 「イエス・マイ・ロード(Yes, My Lord.)」尉官程度の方々からの返答(将官以外の上官への返答) --元ネタは『コードギアス』から・・・ ではあるが中世騎士や貴族の間でも使われていた返答の挨拶なのを誤解しないように。 --できれば言った後は活躍出来るようにしよう。そしたらあなたもオレンジ君を超えられるかも・・・しれない。 --ちなみにマジェスティ=皇帝/天皇、ハイネス=王族/皇族、ロード=領主/太守という意味である。 -「行けぇ!○○!△△なら!」 --味方に敵の追撃を頼む時のセリフ。自分が敵をしとめそこねた時に近くにいた仲間に言うべし。 --初心者はライトアーマーが一番適任と思うかもしれないが、格闘機は一番追撃に不向きです。誤解なさらず。当然ゴッグに頼んではいけない。 --○には頼む相手の人物名、△には機体名をいれる。 --元ネタは『機動戦士ガンダム0083』。ガンダム試作二号機出現の報にチャップ・アデルがコウ・ウラキに叫んだセリフ。「いけぇ!ウラキ!フルバーニアンなら!」&br()【対】「○○中尉、引き返せ!」 -「一撃必殺! バスターキャノンッ!!」 --[[ガンダムGP02A(ビームバズ仕様)]]のビーム・バズBを最大チャージで発射する時に叫ぶ。 --元ネタは『スーパーロボット大戦OG』。リュウセイがSRXの必殺武器『天上天下一撃必殺砲』を撃つ時に叫ぶセリフ。「くらえ! 天下無敵の一撃必殺砲ぉっ!!」もアリ。 --この手のセリフは他にも色々ありそうだ。 -「1!2!3!チャクラエクステンション!シュートォ!」 --スナイパー二体の合体攻撃。でもやってもあまり意味はない。 --1、2、のリズムでブーストを使い、3、で隣同士に並び、「チャクラエクステンション!」と片方が言い、同じ敵に狙いをつけ、「シュートォ!」をもう片方が言って、同時に撃つ。 --事前にどの敵を撃つか決め手おいたほうが良い。これをやるときのセッッティングは機動1か装甲1で。 --元ネタは『ブレンパワード』。ユウ・ブレンとヒメ・ブレンの合体攻撃から。 -「いっちょカッコよく決めてみようか」 --交戦している場所へ向かう際に使う。 --元ネタは『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダーゾルダのセリフ。実際はカッコよく決められなかったのである意味死亡フラグ。 -「一発あれば十分だ・・・!」 --タンクで敵に追われていて、敵拠点もあと一発、残弾一発の時に、拠点を撃ちつつインカムで言うべき台詞。拠点は落ちるが、その後敵に倒されるのは、死亡フラグだからおとなしくあきらめましょう。 --敵が瀕死で逃げてるとき、もしくは自分から目を離した時に残弾一発で落とす為に言うのもOK。たぶん根性補正で敵は落ちてくれる。 --元ネタは『MS IGLOO 一年戦争秘録』(第2話)。ジオン軍のソンネン少佐と、連邦のツァリアーノ中佐がタイマン時に互いに放った名台詞。 --ヒルドルブが実装されたので自分も瀕死、相手も瀕死の時にAPFSDSでトドメを差せば再現度高し。さらに相手がF2ならもっと高い。 --ちなみに漫画版ガンダム戦記のアニッシュもこの台詞を言っていた。 --(小説版ガンダム戦記のラリーの間違い…?) --そしてさらにその元ネタは「ダーティーハリー」の主人公ハリー・キャラハンの「お前の頭を吹っ飛ばすには、一発あれば十分だ」から。 -「イヤァ!私の○○がぁ!」 --主に自分がガンダム等の高コスト機に乗って撃破されてしまったときのセリフ。 --自分が得意な機体で出撃し、格下相手に撃破された時などでも使える。リプレイモニターで言うのも良い。 --元ネタは『機動戦士ガンダム0083』。GP01とGP02が交戦しているのを見たときのニナ・パープルトンのセリフ。作ったんはあんただけどありゃ軍のもんだろ。 -「ヴェイ」 --タックルやタックル返し等で、相手を吹き飛ばした時に使えるセリフ。 --どちらかといえば、タックルしてくる相手を射撃武装でカウンターした時に使うと再現率が高いかもしれない。 --元ネタは『チャージマン研』。第4話「謎の美少年」にて%%ジュラル星人%%謎の少年、星くんがアメフトの試合中、タックルしてくる相手を弾き飛ばす時に放った掛け声(?)。 --また、彼は同話の中で「エ゙エーイ」という掛け声も上げているが、これは、アメフトボールを凄まじいジャンプでキャッチする時に放った掛け声。絆では、ジャンプしながら拠点弾をキャッチする時等に使うといいだろう。 --余談だが、チャー研MADでよく耳にする(?)掛け声である。 --また、半濁音を取れば、仮面ライダーの中で最も滑舌が悪い(オンドゥル語という言葉を喋る)事でも有名な仮面ライダーブレイドのセリフになる。 (0w0)←このマーク(顔)が目印です。 -「うおっまぶしっ」 --[[ドム]]のサブ射撃を喰らったときに発する言葉。転じて、ドムのサブ射撃自体を指す。 --V1.11アップデートによって、ドムの拡散ビーム砲にも焼きつき効果(一定時間、モニタが写らなくなる)が追加されたので、目くらましとして利用できるようになった。…が、今は目くらまし効果が皆無となったので、ただコケるだけ(勿論、少しはダメージもあるが)になってしまっているのが残念なところ。 --原作でもドムの拡散ビーム砲は、アムロやカレン相手に目くらましとして使われていたので、普通の意味としても使える。 --現実の目くらましには使えない模様。使えたら光過敏性発作(光の点滅を見せて目まいや吐き気を誘発させる病気)を起こす可能性があるからだろうか…。 --元ネタはアニメ「MUSASHI-GUN道-」(第二話)。 --「目が、目が~」でも可。【同】「あぁ~目がぁ~」 -「動け!動けよクソマシーン!!」 --耐久力がピンチで敵機に追撃されている際、誤ってオーバーヒートさせてしまった時に言うセリフ。 --元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」のファレル・イーハ中尉のセリフ。 --状況によっては顰蹙物なので、こういう事が起こらないようにしましょう。&br()【同】「動け動け動け!今動かなきゃ何にもならないんだ!」 -「うしろをバック・・・?」 --前から来る相手の攻撃をよけたと思っていたら、後ろから予想外の攻撃を受けた時に言うセリフ。 --元ネタは「コードギアス~反逆のルルーシュ~」のジェレミア・ゴットバルト(通称オレンジ)のセリフから。 --このセリフが聞こえても、その人は壊れても何ともいないので、ちゃんと援護してあげましょう。 -「嘘だっ!」 --自分は頑張って戦ったのに味方のせいで負けた時や、戦果に納得いかない時に使う。 --元ネタは「ひぐらしの鳴く頃に」のヒロイン、竜宮レナのセリフより。 --これを言った人は2回目を暴走するかもしれないので、要注意。 -「嘘だと言ってよ○○!」 --味方でやたらと高い階級や、本来であれば強いはずのバースト仲間があっさり撃破された時に使う。 --自分がタンク搭乗時に上記の仲間が護衛に付いてくれたは良いがあっさり撃破された時に叫んでみてもいい…かも? --元ネタは0080ポケットの中の戦争第5話のタイトル(ちなみに作中でこのセリフは出てきません) --落とされた仲間は復帰時に「○○!!本当は強いんだろ!?あいつをやっつけられるんだろ!?」と励ましてあげよう。 --【類】「○○!!本当は強いんだろ!?あいつをやっつけられるんだろ!?」 -「撃ち抜く・・・止めてみろ!」 --重装甲な機体で相手の目の前に近づき、零距離で射撃をする。本来は彼の愛機、「アルトアイゼン」の武装の一つ、リボルビング・ステークを使うときの台詞。元ネタはスパロボOGのキョウスケ・ナンブより。 --元ネタを知ってる人であれば面白いが、わからない人には厨2病そのものなので、使う場合は仲間内で使うほうが安全。 -「撃ちー方はじめー!」 --攻撃を開始するときに、味方に知らせる台詞。主にキャノン系武装に使われる。 --元ネタはアニメ版「ジパング」、及び現実の海上自衛隊。 --アニメでは主砲、ミサイル、CIWS(バルカン)でも使われていたが現実では主に主砲で使われるもよう。 -「動くと撃つ!間違えた撃つと動くだ。今すぐ動く。」 --元ネタは夢幻紳士シリーズの少年漫画版にて、主人公の夢幻魔実也が発したセリフ「撃つと動く! ………もとい、動くと撃つ」 --某同人STGの白黒魔法使いのセリフが元ネタと思っている人が多いがそのセリフの元ネタも上記の漫画のセリフである。 -「うろたえ弾など!」 --ゲルググなどの近格搭乗時、中遠狙機などとの間合いを詰めた時ばらまかれる牽制弾などを余裕でかわしながら言うとイイカンジ。 --元ネタは「0083」のシーマ・ガラハウ中佐のセリフ。宇宙でフルバーニアン換装前のGP01を大破させた戦闘にて。 --これをつぶやいてしまってから牽制弾を食らったり、仕留めそこなったりしたらもちろん、腹立たしげに「落ちないんだよ!」 --かわした流れ弾を味方が食らって撃破されたのを見た時には「貴重な機体を…油断などしているから…。」 -「ええい、スペアがなくなるとは!」 --あと一発で敵に止めをさせる時に弾切れになってしまった時に言うセリフ。 --バズーカを使う機体(特にシャアザク)に乗っている時に言うと再現度高し。 --元ネタはファーストガンダムでシャアがあと一歩までガンダムを追い詰めた時にザクバズーカが弾切れになった時に言ったセリフ。これを言った後、敵に逃げられないようにしよう。 --乱戦時や撤退時に弾切れになって敵に押し込まれそうな時には、「MS IGLOO黙示録0079」第3話のザクのパイロットのセリフ「誰か弾をよこせ!早く!」を使ってみよう。ただしゲームのシステム上、他の機体から弾をもらうことはできないのであしからず。&br()【類】⇒「しまった!弾が切れた!?アアァァァァ!!!」 -「エクセリオン、バスターーーー!!」 --主にスナイパーⅡのセリフ。 --装甲2または機動2設定で相手を撃つときにいう。それで破壊すると良し。 --元ネタは、「リリカルなのは」の主人公、高町なのはの魔法技から。 -「約束された、勝利の剣(エクス、カリバー)!!」 --元ネタは「Fate/stay night」のメインヒロインであるハラペコ王ことセイバーが宝具を使うときに言うセリフ。 --VSライダー戦では空から宝具「騎英の手綱」を使って突撃してくるライダーを迎撃するときに言っているので空中を飛んでこちらに来る敵機をスナイパーで撃ち落としたときに言ってみよう。ジムスナⅡでやると再現率高し。 --しかしこの後セイバーは魔力不足により倒れてしまうので敵は倒したけど敵の攻撃もくらって相打ちなんてことがないように。 -「獲物を前に舌なめずり、三流のすることだ!」 --相手が長々とこちらをとらえようとしているときに言う台詞。「遅い!」と言って一発ショットガン(APFSDS)ぶっぱなし、この台詞。その後敵を撃破するとカッコイイ。 --元ネタは「フルメタルパニック!」にて、宗介がベヘモスに乗って長々と台詞をはいていたタクヤに放ったセリフ。 --お約束もへったくれもない宗介らしい台詞である。 -「選ばれし者だったのに!?」 --前月に大将だった人がポイント不足により一気に大佐まで降格する様を表す。 --本来大将の実力の人が大佐としてマッチングされるため、対戦相手にとっても頭の痛い仕様である。 --元ネタは「スターウォーズエピソード3 シスの復讐」。フォースの暗黒面に落ち、ダース・ベイダーとなったアナキンにオビワンが放った台詞である。 -「エントリー!!」 --ジャブロー地上にて、ズゴックで降下する際に一部で使われる合言葉。 --元ネタは「MS IGLOO 黙示録0079」(第1話)でのヴェルナー・ホルバイン少尉の台詞。 --もちろんこの台詞のあとは叫びながら降下しよう。 -「大きすぎる…修正が必要だ…」 --何度かマッチングしたことのある敵プレイヤーとガチンコで戦い、なおかつこちらの耐久力が大幅に削られ後退せざるを得ない状況で使う。 --元ネタはPSソフト「アーマード・コア マスターオブアリーナ」。主人公のライバル、ハスラーワンの撤退時のセリフ。実際はハスラーワンはただのAIで世界再生プログラムの障害になりかねない主人公の実力を危険視した。 --大きすぎるからと言って「何が?」とか「ナニが?」とか聞いてはいけません。無修正だと言われて修正されちゃいますよ? -「おお、○○よ。死んでしまうとは情けない。」 --友軍で階級の高いプレイヤーや、高コスト機が撃破された時に使う。 --元ネタはファミコンの「ドラゴンクエスト」で、パーティ全滅後の王様の嘆き(ぼやき?)の台詞から。 --特に親しいプレイヤー間でない限り、ボイチャで言ってしまうのは相手の機嫌を損ねるかもしれない。初顔合わせの友軍プレイヤー相手に言うのは控えよう。心の中で言う分には、誰も文句は言わない。 -「おかしいですよ!バンナムさん!!」 --戦闘が始まってみると連邦側にガンダムが3機も居たり、戦闘後48ポイント有るのにEランクだったり等、理不尽な事が起こった時に云う台詞。 --もしくは新マップや機体が理不尽だったりバンナムに文句を言う時にも。 --元ネタは、「機動戦士Vガンダム」の主人公ウッソの「おかしいですよ!カテジナさん!!」 -「おかしいなァ?涙が流れてる… 一つも悲しくないのに…!」 --あまりにショッキングな状況や結果を前にした時などで、気付いたら涙が流れてたという時に。「悲しみを感じてないのに涙が出てる」ということで、一応嬉し泣きしたときにも使えるかもしれない。 --涙が出てないのに(少なくとも筐体内では他人にはわからないだろうが)言ってる人は、ネタで言っているか、もしくは何かがよっぽど切羽詰まるなどして現実逃避に走っているような状態だろう。前者は兎も角、後者の場合は助けてあげるか、そっと見守ってあげよう。 --ネタで使うなら、EXAMやHADES発動中、ビーム系の射撃で敵を大量に撃破した後に言っても良いかもしれない。 --元ネタは「新機動戦記ガンダムW」で、父親を殺されたため復活させたウイングガンダムゼロに乗ってゼロシステムに呑まれて暴走したカトル(黒カトル)のセリフ。ツインバスターライフルでコロニーを破壊した(要は大量虐殺)直後のセリフ。 --【類】「これが涙。泣いているのは私?」 -「教えてくれ五飛!俺はあと何度○○をすればいい?」 --元ネタは「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」でのヒイロ・ユイの「教えてくれ、五飛!俺はあと何人殺せばいい?あと何回あの子とあの子犬を殺せばいいんだ?ゼロは何も答えてくれない。教えてくれ、五飛!!」より。&br()【例】&br()「教えてくれ、五飛!新MAPになるまで俺はあと何度ニューヤークを繰り返せばいいんだ?あと何回グレートキャニオンやタクラマカンで戦えばいいんだ?バンナムは何も答えてくれない。教えてくれ、五飛!!」 -「遅かったじゃないか…」 --敵が砲撃ポイントにたどり着くも味方タンクはいなく、代わりに自分がその場でたった一人待ち伏せていた際に放つセリフ。拠点攻撃を完了し、味方タンクが撤退した後に言うとより良い。 --元ネタは「アーマードコア・ラストレイヴン」。反企業連合組織バーテックスの指導者であるジャック・Oのセリフ。当初の目的を既に果たし、その直後に現れた主人公に対して放ったものである。 --この時には既に左腕が破壊されており、更に主人公に敗れ去る運命なので死亡フラグでもある。 -「遅すぎだぜ!」 --[[ガンダム(G-3)]]や[[高機動型ゲルググ]]などのスピードで敵を翻弄する時に言うセリフ。 --味方に対しては「もたもたしてるとおいてくぜ!」と言うのもアリ。ただし、調子に乗って前に出すぎて孤立しないように。本ゲームはチーム戦である。 --元ネタは世界最速の中二病ハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグの決めゼリフ。 -「落ちろ!カトンボぉ!」 --残りHPが少ない敵を追っている時に発言する言葉。元ネタは「機動戦士Zガンダム」のパプテマス・シロッコのセリフ。 --アニメ版「涼宮ハルヒの憂鬱」の第11話「射手座の日」において、長門のシステム書き換えによって敵軍を発見、反撃に移ったキョンが同じセリフを言っているが、これはシロッコのセリフを基にしたネタであると考えられる。&br()⇒【同】「クズ鉄にしてやる!!」「ジャンクにしてあげる…」 -「お、のぉぉぉぉれぇぇぇぇ!」 --激戦の末、撃墜される時に言うセリフ。特に高コスト機に乗っていて、勝敗が決まる(敗北する)時に言えばある意味再現性が高いかも知れないが、できる限り何としても、そういう状況は避けたいところである。 --元ネタは『∀ガンダム』の御大将ことギム・ギンガナム。ネット上ではよく「オ・ノーレ!!」などと表記されることも。 -「脅えろ!竦め!MSの性能を生かせぬまま、死んで行け!!」 --相手がガンダム等の高コスト機に乗っているときにつかう。 --セイラガンダムとかに言うとごもっとも。 --かっこいいセリフであるが、こういうことを言うパイロットは大抵たいしたことないのが多い。が、その後相手を翻弄できるとカッコイイ。 --元ネタは「機動戦士ガンダム第08MS小隊」のノリス大佐のセリフ。 -「お前らが(お前さえ)いなければ、こんなことにはならなかったんだ!!」 --敵のたった一人の活躍のせいで負けたときに使うセリフ。将官クラスというか、実力がランカークラスの敵を相手にしたときに使うセリフだろう。 --味方の戦犯に対して使うのも非常に有効だが、確実に喧嘩になるのでやめましょう。 --元ネタは「機動戦士Zガンダム」(TV版)のカミーユ・ビダンのセリフ。『機動戦士ガンダムUC』のリディ・マーセナスも心の中で括弧の方を言うシーンがある。 -「おまえに足りないものは―、それは!!情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーーそして何よりもーーーーーー!!!!!速さが足りない!!!」 --機動性をMAXにして敵機を撃墜するときに噛まないで言えたらいいかも --言ってるうちに撃墜されたお前、速さが足りない --元ネタはスクライドのストレイト・クーガーの台詞 -「お前、僕に釣られてみる?」 --自分を囮に敵を味方の場所まで釣ってくる時に使う。 --所謂「釣り野伏」。高コスト機ほど成功しやすい。 --元ネタは「仮面ライダー電王」のウラタロスの決め台詞。&br()⇒【類】釣り人【同】「ようし、良い子だ!」 -「お前!お前!お前ぇーーー!」 --一定の敵にばかり攻撃しにいくときに発する言葉。 --その敵に攻撃を受けたあと、ほかには目もくれずその敵だけに集中攻撃するときに使うのが望ましい。 --でもほとんど暴走なので、仲間は全力で止めてあげてください。 --元ネタは、「機動戦士ガンダムSEED」の地球連合兵、シャニ・アンドラスのセリフから。 -「○○…、お前を殺す」 --味方として出撃する人が、敵として出現し、タイマン状態になった、知っている人が敵として出て暴走している時に言うといい。 --元ネタは「機動戦士ガンダムW」。ヴァイエイトのテストパイロットとなったヒイロが、トロワの犠牲がありながらも、カトルの暴走を食い止めるときに言ったセリフ。「カトル・ラバーバ・ウィナー…、お前を殺す」 --○○には勿論名前を入れる。 --ちなみにヒイロが「殺す」と言った相手は誰一人殺されていない。つまり、''相手の生存フラグ''である。 -「おもろしくなってきやがった!」 --相手に順調にダメージを与えていたのにどかんと反撃されたりなど、とにかく自分が面白くなってきたときなどにどうぞ。 --元ネタも何も、よくスリルを楽しめるひとが使う言葉だとおもわれる。 --元ネタかどうかは判らないが、有名所としてはルパン三世カリオストロの城で次元大介が同じ台詞を使っている。 -「オラオラオラオラ…オラァ!」 --主に格闘機のQD外しで、怒涛のラッシュを仕掛ける時に。特にパンチやキック等、徒手格闘での攻撃ができる機体でやると良いが、サーベル等の武器を使う機体にはあまり似合わないかも。 --殴り続けている間はずっと言い続け、最後のシメで「オラァ!」と言えれば完璧。 --元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部、空条承太郎のセリフ。この手のセリフはかなりバリエーションも多い(ジョジョのみならず他作品にも数多く存在する)ので、好きな作品の好きなセリフで「オラオラ」しよう! --【類】「ドロー!モンスターカード!!」「アタタタタ…ホワッタァ!!…北斗百裂拳!!」 -「俺がガンダムだ」 --ガンダム系の機体を選択し、出撃時に呟く。 --その際、ボイチャで話しかけられても返答せず、突然「紛争を確認、根絶する」と言いつつ先行気味に突貫すると再現性が高い。 --だが、まず間違い無くカルカンになるので、後で他のメンバーに対してちゃんとフォローしないと嫌われます。 --見事勝利した際は「これが、ガンダムマイスターだ」と決め台詞を言ってもいいかも。 --ぞっこんの機体があれば、ガンダムに限らず好きな機体の名前を入れてもいいかもしれない。 --元ネタは「ガンダム00」の刹那・F・セイエイ。 --ちなみに、店内バーストの際この台詞を言った人の後で狙撃機体(特にジム砂I)を選択するとロックオン・ストラトス張りのツッコミ(フォロー)役を期待されてしまうので注意が必要です。ジム砂にはハロは乗ってくれないので回避運動は期待できません。 --派生として、味方にもガンダム系の機体がいる時に3連撃を決めた時には「俺が!俺達が!ガンダムだ!!」をどうぞ。こちらは第一期最終話で刹那がアレハンドロの乗るMS、アルヴァアロンに次々とセブンソードを使った時の最後の決め台詞。 -「俺たちは死なねぇ!!!」 --バーストした仲間全員で突っ込むときに叫ぶ言葉。 --元ネタは「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」のバーコフ分隊達の台詞 --5人全員ザクR-1A(3S)で一人だけバズ装備にし4人が叫び1人は黙ってマシンガンを撃てばより再現率が高い。 --ただこの後黙っていた主人公以外全員死ぬのである意味死亡フラグ。 -「俺は、俺は、死なない…!」 --ガンタンク等で撃墜されそうな状況で拠点を破壊するのに成功した場合等に使う。 --元ネタは「新機動戦機ガンダムW」のヒイロ・ユイのセリフ。 --もしくは体力ギリギリで拠点に逃げ帰ってきた時やタイムアップになった時に使うとよい。 --生還フラグがたつので、がんばって生き延びましょう。 -「俺は、◯◯を止めたい。止めなきゃダメなんだ!ガンダム!…俺に力を貸せ!!!」 --何がなんでも阻止しなければならない時に言うセリフ。 --◯◯にはタンクや敵PNが入る。力を貸してもらうのはガンダムじゃなくても別にいいです。 --元ネタは「ガンダムUC ep4重力の井戸の底で」のバナージのセリフから。 --彼がこのセリフを言ったあとにユニコーンはNTーDになるので、EXAM搭載機でやると再現率が高い。 --そして…2016年の末に稼働開始されるREV.4にてユニコーンがまさかの参戦。ほぼ完全な原作再現が可能になった。 -「俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよぉぉぉぉ!!」 --3連撃されたとき、最後の三回目で落ちるのが分かっているときに言ってみるセリフ。 --斬られる直前に「俺は!」で、「スペシャルで!」の時に1撃目、「2000回で!」で二撃目、「模擬戦なんだよぉぉぉぉ!!」を三撃目にいうとよい。 --元ネタは「機動戦士ガンダム00」。AEUの新型機イナクトの披露演習において、イナクトに搭乗するパトリック・コーラサワーの叫び。 --パトリックは模擬戦で2000回全勝したというエースらしいが、介入してきたガンダムエクシアに何もできないまま潰される。攻撃された相手がガンダム顔だと再現性が高い。 --ただし、これを言うと遠吠えにしか聞こえないので、ボイチャのときになるべく言わないほうが吉。いくらパイロットが不死身でも、機体を沢山落とされれば負けるゲームだし。 -「俺はスペシャリストだ、躊躇はしない!!」 --敵部隊に対して冷静&冷徹に攻撃を行い、撃破していくときに使うセリフ。 --元ネタは「フルメタル・パニック」の相良宗介軍曹のセリフ。 --抜刀時や射撃武器を構えるときに言うとカッコいいかも。 -「俺は…死神じゃない!」 --連続で敗北し続けて、やっと勝利した時に使うセリフ。 --もしくは大抵何かしらのジンクスがあるときに使う。 --昇格戦でいつも負けたり、三回に一回は負けたり、特定の機体やマップでいつも負けたりする時などに使うべし。 --元ネタは「第08MS小隊」のテリー・サンダースJr。彼の所属部隊はいつも三回めの出撃で彼を残して全滅するため、死神と呼ばれていたがシローの協力の末、ジンクスを吹き飛ばすことに成功する。 --どちらかといえば陸ガンに乗っているときに言うと良いだろう。 -「俺は…○○をぶっ壊す!」 --1回目の戦闘で完敗し、2回目は必ず勝つという時に使うセリフ。 --2回目の機体セレクトで言うとよい。ただ、これを言ったひとは何が何でも勝利しなければならない。○○には敵軍の名前が入る。 --元ネタは「コードギアス」のルルーシュのセリフから。実際にルルーシュはサイタマゲットーでテロリストを勝利に導いたが、ブリタニアのKMFランスロットにほとんど壊滅させられた。でもこのゲームにはランスロットみたいなヤバイ機体はないので、安心して勝利してください。 -「お、降りられるのかよ!?」 --ジャブローでジオン側から始める場合、ガウから落下する事になる。 この落下中に叫ぶと出撃の雰囲気が出て、味方の士気向上効果があると言われている。 --元ネタは原作の「機動戦士ガンダム」ジャブロー降下シーン。降下するジオンパイロットの叫び。ちなみに、ガウから満足に降下できた機体はわずか28機だったという…。 -「俺が、お前を討つ!」 --何の因果か既知のプレイヤー同士が敵として出会った状況。ボイチャが通じないのでタイマンの儀式を併用する場合もある。 --確率は低いので使用頻度は少ないが、主に脱走兵の穴埋めに動員される補充兵が原因とされる。 --ある店舗で連邦とジオン両軍のプレイヤーが同時にプレイしている場合に、同店舗で敵味方に分かれる場合もある。 --元ネタは「機動戦士ガンダムSEED」のアスラン・ザラのセリフ。 -「俺、参上」 --ピンチのときに駆けつけて、そのピンチを打破すること。&br()「俺、再び参上」「俺、ようやく参上」などの派生も。特に、サーベルで戦う格闘機を使ってる時なら完璧。 --元ネタは「仮面ライダー電王」よりモモタロスの決め台詞。 --いくら声優が同じとは言え、「死ぬぜぇ、俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞぉ!!」とか付けないように。 --(例)プレイヤー1「助けてくれ!!死にそうだ!!」&br()プレイヤー2、駆けつけて「俺、参上」&br()その後、敵を一掃する。 --こちらが高コスト機の場合は「降臨! 満を持して!」と言うとよい。こちらは主に劇場版で活躍したジークの決め台詞。 -「俺たちの最後の仕事が見つかったな!」&br() --残り時間が半分を過ぎ、自軍不利のまま時間切れを迎えそうな時、体力が減って拠点に撤退していく敵機を2人組で追撃する時に用いるセリフ。 --相手が逃げに徹しても諦めず、敵拠点まで追っていくのがポイント。 --ただし死亡フラグの塊、というよりは特攻の域に入っているため、こうしない限りは敗色濃厚、という場合以外は控えよう。 --元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」の2P側主人公、ロビン・ブラッドショー中尉のセリフ。 --追うのはザクⅡ2機だと再現性高し。コスト的にも有効。 -「俺達はマシンの性能比べをしてるんじゃねえ!」&br() --高コストや後から出てくる機体&装備=強いと安易に考えているプレイヤーを諭す言葉。 --ジムやザクを馬鹿にして使いたがらない人、1戦目の結果を省みず2戦目も高コスト機を出す人に興醒めした経験を持つ人も多いだろう。 --元ネタは「新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA」でブリード加賀が主人公・風見ハヤトからの嫌味に対して反論した台詞。&br()【類】「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ!」 -「俺の強さにお前が泣いた」 --友軍がピンチの時に駆け付ける際、交戦寸前に敵陣に向かって見得を切る時に使用。 --その際、友軍は「遅えぞ、熊!」等と合いの手を入れると吉。 --元ネタは「仮面ライダー電王」のキンタロスの極め台詞から。なので、できればヒート・ホーク系の武器を片手に言いたい所か。 --キンタロスは関西弁なので、発音するときは「さ」と「が」にアクセントを。 -「俺は生きる!!」 --死にかけてヤバイプレイヤーが時たま発する言葉。この言葉の語尾に色々と付け足せるのが特徴。使い方的には「まだだ!まだ終わらんよ!」と殆ど同じ。 --しかし、この言葉を発して生還してくることはほぼ皆無であり、死亡フラグ的発言である。 --元ネタは「第08MS小隊」。主人公シローがノリスとの戦いで発言した言葉である。「生きてアイナと添い遂げる!」 --想い人(二次元含む)がいるなら、「生きて○○と添い遂げる!」と入れてもいいかもしれない。…が、後でおちょくられるだろうし、何より赤面モノ&大抵は黒歴史(月光蝶とか関係ない方の)確定なのでやめとくのが無難。逆に、もしもその相手と一緒に絆をプレイしているなら、ピンチに馳せ参じた上でこう叫ぶと、カッコイイ告白として使える…か!? -「俺は、○○を倒さない限り一歩も先に進めない人間になっちまった…。」 --すっかり苦手意識を植え付けられたプレイヤーに対して使う。 --元ネタは「機動戦士Zガンダム」でジェリド・メサの「俺は、カミーユを倒さない限り~」。実際には死亡フラグだった。 --ジェリドはカミーユに言った余計な一言がきっかけで人生を滅茶苦茶にされる。みんなも彼を反面教師にして注意しよう。 -「俺に.......触れるなぁぁぁぁァッ!!!」 --敵の格闘攻撃をタックルでカウンターorタックルを射撃でカウンターするときに使おう。 --元ネタは、ガンダム00。アリー・アル・サーシェス専用AEUイナクトカスタムⅡの斬りかかられた時に、GNソードでおもいっきり切り返したときに叫んだ。 ***か~さ行 [[か~さ行>ネタ系!台詞集(か~さ行)]]へ ***た~は行 [[た~は行>ネタ系!台詞集2]]へ ***ま~わ行 [[ま~わ行>ネタ系!台詞集3]]へ
*ネタ系!台詞集(英数字~あ行) #contents ***英数字 -「EXAM起動・・・。」(えぐざむきどう・・・。) --EXAM起動時にボソッとつぶやくのがいい。 --元ネタは『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』。主人公、ユウ・カジマのセリフから。彼の乗機、ブルーディスティニー1号機は対ニュータイプ用OS『EXAM』を起動すると異常な性能を発揮する(暴走することも)。遂にBD1号機がREV2.09でリリースされたおかげでこの台詞を再現することが可能になった。 --でも1人で突っ込んではダメ。このゲームは1人では勝てません。またHPが少なくなってEXAMが発動しても劇的にブースト性能が向上する訳ではないので、素直に拠点に戻りましょう。 -「Cast in the name of god. Ye not guilty.」(きゃすといんざねーむおぶがっど、やのっとぎるてぃ) --人によってはMS発進時に発する、祈りの言葉。意味は「我、神の名においてこれを鋳造する。”汝ら罪無し”」 --元ネタはサンライズ制作のロボットアニメ『The ビッグオー』。召喚されたビックオーが起動した際にビッグオーの認証を受けた正規のドミュナス(操縦者)が乗り込むとコンソールにこの文字が表示される。 --元々は欧州の死刑執行人の持つ武器に刻まれた銘で、「これ(武器)は神様の命令で人(死刑囚)を殺めるものとして作られた。だがこれを使うあなたには罪はないから気に病む事はない。」という意味。 --命を持たぬ人型の機械に乗り込む事が禁忌とされる西洋人の倫理観に基づく言葉だが、俺Tueeeをしている似非等兵に是非ともこの言葉を噛みしめて欲しいものである。 -「I have control」(アイハブコントロール) --出撃ムービーでハッチからカタパルトで出撃する際に言うセリフ。 --ガンダム00にてマイスターであるアレルヤ・ハプティズムはプトレマイオスからの出撃の際、プトレマイオスから出撃タイミングを譲渡される合図としてこの言葉を使っていた。プトレマイオスからは「You have control」という合図を受ける。 --和訳すると、「You have control」は「操縦を任せる」。「I have control」は「自分が操縦する」ということになるらしい。 --上記を意識しているのかは定かではないが、サンライズ制作の「宇宙を駆ける少女」にてこのセリフがたびたび登場する。ここではシステムの掌握が完了した合図であった。 --現実では、飛行機の機長が副機長に操縦を任せる際に発せられるやり取りだそうだ。別にガンダムは一人乗りなのでやる必要はないと思うのだが。そして、「I have control」のほうが先に言うものである。 -「Oh my god, they killed Kenny!」「You bastard!」(おーまいがっ、ぜいきぅどぅけにー  ゆーばすたーど) --味方が唐突に撃破された時等いわゆる死亡フラグの発動時に使う。 --元ネタはアメリカの人気超下品アニメ『サウスパーク』。主要キャラのケニーが毎回唐突に死亡するたびに同じく主要キャラであるスタンとカイルがこの台詞をよく使う。 --ちなみに、日本語に訳すと「なんてこった!ケニーが殺されちまった!」「この人でなし!」 --絆の場合はケニーじゃなくて撃墜されたパイロット名を入れてみるのがいいかもしれない。 ***あ行 -「アーイ・キャーン・フラーイッ!!」 --ステージ[[トリントン]]で、コロニー残骸上部から一気に下まで飛び降りるときに言うセリフ。 --高低差が激しいため、敵から逃げたり上空から不意打ちをかけたりと、色々と使えそう。 --[[ジャブロー地上]]でガウから降下する時に言ってもいい。 --元ネタは「交響詩篇エウレカセブン」。主人公レントンがニルヴァーシュに飛び移るため、リフボードから飛び降りた時のセリフ。 --……実際は2002年に公開された映画「ピンポン」の、主人公ペコのセリフのオマージュ。 --ちなみに、飛び込むのをやめさせようとしてた警官がつい「イエス!ユー・キャン・フラーイ!」と言った所、ペコはホントに飛び降りてしまう。 --言った相手がピンチだった場合「あの子・・・急いで、○○!」(○には機体名を入れる)と言って駆けつけてあげよう。 -「アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」 --忍者型(に見える)敵機に遭遇し驚愕した時の悲鳴。味方の連邦兵がコレを叫んだら、きっと相手に[[イフリート・ナハト]]等がいることだろう。備えよう。そして、可能なら爆発四散する前に救援に向かおう。 --無論、ジオン側でも使えるセリフであり連邦に[[ピクシー]](デザインモチーフが忍者)がいたら言ってみよう。 --また、「ニンジャ」の部分を改編すれば汎用性は広くなる…か? --元ネタは、今や言わずと知れたサイバーパンク忍者の作品群。 -「あいつさえ倒せば大佐だろうが総帥だろうが!」 --主に大将等の自分より上の階級の人より自分のほうがうまいと思っている人のセリフ。 --大将がやられた相手を倒しにいったり、相手の将官のガンダムやゲルググを倒しにいくときに使う。 --確かに実際大将になれそうなのに、他の店の人の大将が変わってきたりもしくはこっちの店で大将になろうと目論んでいる人のせいで大将や将官になれない人もいる。 --元ネタは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。ギュネイ・ガスのセリフ。死亡フラグも高めなのでご注意。 --【類】⇒「シャア少佐だって戦場で手柄立てて出世したんだ。俺だって!」 -「アインス!ツヴァイ!ドラァァイッ!!」 --合体攻撃。まず格闘機が3連撃を仕掛ける。その途中近距離機が射撃をする。最後に同タイミングでタックル!! ……別に特殊な技能ではないのでやらなくてもいいです。 --格闘2機の同タイミング格闘3連撃での場合でもいい。1つ目でアインス!2つ目でツヴァイ!3つ目でドラァァイッ!!と。 --元ネタは「第2次スパロボα」(もしくはOG)のオリジナルキャラ、アラドとゼオラの合体攻撃(Twin Bird Strike)。略してパターンTBSと呼ばれる。 -「ドラァァイッ!!」の代わりに「グーテンモルゲン」って言ったら別のネタに聞こえるので注意。 -使い方:「パターンTBSをうつぞ!○○!」 -「青いんだよっ!消し飛べっ!!」 --格下相手に格闘で止めを刺すときに使うセリフ。 --元ネタは『フルメタル・パニックTSR』。ゲイツのセリフ。5機で一斉に行うと再現度が高い。 --この後主人公に全滅させられているので死亡フラグ。 -「新しい…惹かれるな!」 --若干、消耗している敵機を単機で追撃してこちらの方がダメージを受けている場合にどうぞ。 --元ネタは『アーマード・コア4』。敵キャラ、サーダナの科白。動きはいいのだが、いかんせん装甲が薄く割と楽に倒せる。 --彼は撃破されると「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ヌゥ」と荒い息使いの後に「道半ばで~」と呟いて倒れる。渋い声でハァハァすると再現度高し。 --その息使いのせいか、今では完全にネタキャラとしての地位を確立してしまっている。 -「遊びだからこそ本気になれる」 --『ビルドファイターズ』1期より、ラルさんのセリフ。 --絆に限らず、ガンダムゲーを遊んでいれば一度は持つことのある感情だろう。実際「遊びなのになんで皆こんなにムキになるんだ(要約)」と発言してこのセリフを言われたレイジも世界大会編以降「遊びだからこその本気」を見せているし。 --とはいえ、遊びは遊び。お財布や体力と相談してほどほどにとどめるのもまた大事な事なのではないだろうか。 -「当たらなければどうと言うことは無い。援護しろ!」 --元ネタは「機動戦士ガンダム」。サイド7宙域での戦闘で、シャアがガンダムのビームライフルを見て怯えるスレンダーに発した台詞。 --残りのアーマーが僅かな上にマシンガン等で追撃されたときに使う。 --生存フラグがたつので、必ず生還しなければならない。 --A「敵にスナイパーがいる!」B「当たらなければどうと言うことは無い。援護しろ! ○○!」 -「○○がぁぁぁっ!」 --お気に入りの機体に乗って、撃破されてしまった時に言うセリフ。 --元ネタは「機動戦士Ζガンダム」、ブラン・ブルタークの「アッシマーがぁぁっ!」 --とはいえ、素人が使ってもあまりカッコ良くはない。玄人向けのネタ。 -「あと少しなんだ…!!…俺は……俺はこの閃光の果てに…バカげた戦いの終結を見出したいんだ!!」 --ビーム兵器で拠点攻撃の際の最後の攻撃時にどうぞ。ジム・スナイパーⅡでやると再現度高かったが、後に本家本元が参戦したため、完全再現できるようになった。 --元ネタは『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに』。[[ガンダム4号機]]のパイロット、ルース・カッセル中尉が敵艦隊への砲撃中にもらした台詞。 --しかし射撃後、4号機は負荷のかけ過ぎによって起こった外部パックの爆発で大破、ルースも死亡しているので微妙に死亡フラグの香りがする。(敵の攻撃でしか死ねないこのゲームではどうなのだろうか?) --皆さんは負荷のかけ過ぎで機体の機嫌を損ねないように注意しましょう。 -「あと少しだったのにぃぃ!!」 --あと1連撃で敵をしとめられたり、敵にやられた直後などに時間切れになること。 --元ネタはPS2ソフト『めぐりあい宇宙』のエースパイロットモード『アナベル・ガトー編』のステージ1。ドロワにもうちょっとでたどり着けたジオン兵のセリフ。(当然やられた。)&br()【対】「俺は生きる!」「まだだ、まだ終わらんよ!」「勝ったぞ!」「俺は…俺は死なない!」 -「熱いな。本気になるか」 --戦闘で追い詰められている時などに使う台詞。 --元ネタはDMMの某刀剣擬人化ゲー。三日月宗近が真剣必殺(要は必殺技)発動時に言う台詞。一発逆転の可能性が込められた台詞なので、最後まで諦めてはいけない。 --カッコよく決めたいよね!…はっはっは、さすがに違うか -「あとは任せたぞ!」 --自分がやられることを念頭において囮として敵部隊に突っ込んでいくときに味方に残す台詞。 --やられそうなガンダムなどの高コスト機の前に、スナイパーやタンクなど、追撃してくるMSに絶対に勝ち目がないような機体で向かって囮として突っ込んでいくときに使うとかっこいい。言うまでもなく、敵機体からぼこぼこに殴られ100%の死が訪れることは間違いない。そのため、死亡フラグの要素が高い。 --元ネタは『機動戦士ガンダム』。ジオンの漢、ドズル・ザビ中将が味方を逃がすために囮としてビグ・ザムで出撃したときに言った言葉から。 --派生として、「任せたぞ!」で終わらせずに、「後は任せたぞ、○○(人物名)!」となる場合もある。これを使う人はレイヴンの可能性大。元ネタはもちろん『アーマードコア ラストレイヴン』のアライアンス戦術部隊隊長、エヴァンジェの台詞。○○には原作では「レイヴン」と入る。 -「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」 --ジムスナⅡの天敵は、同系統の狙撃機体であり、粘着されると即座に役立たずと化してしまう。 --その際、敵狙撃機体とジムスナⅡに間に割って入り、その身で射線を遮ってジムスナⅡに安定して薙ぎ払ってもらう事を指す。 --低コストの機体をガチガチに固めて実行すると吉。間違っても高コスト機ではやらない事。 --元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」の第六話『決戦、第三新東京市』。ヤシマ作戦を目前に控えた綾波レイのセリフ。 --但し相手にゲルググG型が居ると2人纏めて美味しく撃ち倒されて終わることも。また、スナイパーの視界と射線を遮ってしまい、単純に味方の邪魔になる可能性もある。気のあった仲間同士でやる分には問題ないが、野良でやるべきではないだろう。 --また、単純にタンクを護衛する時やチームで行動する時にも使える。 -「あの男に出来て、私に出来ないはずはない・・・!」 --敵軍のライバルが活躍した後に出撃する場合に言うセリフ。 --元ネタは『ガンダムSEED』。最終局面になり、プロヴィデンスガンダムに乗った際、宿命のライバルであるムウ・ラ・フラガを意識してクルーゼ隊長が言ったセリフ。 --せっかくなので自分に言い聞かせるようにボソッとつぶやこう。 --クルーゼはこの後ムウをフルボッコして撃破寸前まで追い込んでいる。このセリフを言った後にライバルを撃破するとカッコイイ。ただ、その後に主人公キラ・ヤマトのフリーダムガンダムに撃破されている。1戦目に勝った後、2戦目で他のパイロットに撃破されると再現度が高い。 -「あのパイロットはここまでやれるのか!」 --ポイント度外視で勝利のために貢献している人に対して。 --元ネタは『新機動戦記ガンダムW』。ゼクス・マーキスがウィングガンダムと共に自爆するヒイロ・ユイを見て言ったセリフ。 -「あのパイロットは飛び道具なんかに頼ってないよ」 --格闘機体じゃないのに頻繁に格闘を仕掛けてくる敵に対して。 --または、格闘機以外で格闘やタックルを織り交ぜ、クロスレンジでの立ち回りが上手い相手に対して。 --元ネタは『新機動戦記ガンダムW』。カトル・ラバーバ・ウィナーがトロワ・バートンに対して言ったセリフ。 --トロワの乗るガンダムヘビーアームズはヘビーガンダムと同様ガトリングガンやミサイルなどを至るところに仕込んでいるが、実は右腕にこっそりガンダリウム合金製のアーミーナイフを装備しており、弾薬切れでも敵MSのリーオーを切り払っていた。 --が、映画版のカスタムではその武装が無くなっており、弾薬を撃ち尽くしてどうにもならないシーンが描かれている。 -「あの○○とやりあって生きてるとは、ラッキーボゥイだぜぃ!」 --相手の階級や腕が明らか上だったり、機体性能差が明確な戦闘から、生還した時などに使うセリフ。 --元ネタは、プレステ幻の迷作ガンダムゲー『GUNDAM 0079 War For Earth』。実写パートで、陽気な黒人リュウ・ホセイが、シャアと戦闘しなおかつ大気圏を突入して生還したアムロ(?)に言ったセリフ。(※○○には赤い彗星)余談だが、この直前WBはドームでなくピラミッドに隠れている。 -「あ゛ぁー目がぁぁ目がぁぁぁ~」 --[[グフ・カスタム]]のサブ射撃など、カメラ障害を与える武器を食らった時に使う言葉。 --最近カメラ障害武器が増えたため、使う機会も増えるかも。 --元ネタは『天空の城ラピュタ』。飛行石の滅びの言葉で発動した力の閃光を浴びたムスカ様の有名な叫び。 --ドドリアでも可w。⇒【類】うおっまぶしっ -「アメリアアァァァ!」 --特攻したり釣られたりして敵にやられてしまった時に叫ぶセリフ。 --ジーンになってしまったりした時にも使える。 --元ネタは『機動戦士Zガンダム』のカクリコン・カクーラーの最期の名ゼリフ。カクリコンは大気圏でガンダムMk-2を追い詰めようとするが、バリュートが安全装置により自動的に作動してしまい、フライングアーマーにバリュートを裂かれ機体が燃え尽きて死んでしまう。 --このセリフを叫んだ時、おそらく相手は「もっと離れていればやられなかったのに!」とつぶやいてるに違いない。 -「圧倒的ではないか我が軍は」 --自軍優勢の時に余裕をかまして言う台詞。これを言った直後、自軍が連続撃破され、形勢逆転されるというジンクスが存在する? --元ネタは『機動戦士ガンダム』のギレン・ザビ総帥。ア・バオア・クー防衛戦でのモビルスーツ戦に置いて連邦軍を圧倒している際に言った有名な台詞。 --直後にキシリア・ザビによって射殺された上、ジオン軍は敗北してしまうので、ある意味死亡フラグ。 -「アル、ラムダ・ドライバ発動!!」 --ブーストを使わないまま戦い、ブーストを全開にするときに使う。また、本領発揮するときに使う。 --元ネタは『フルメタル・パニック』。相良宗介のセリフ。 --同時マッチングをしている人で余裕がある人は「ラジャ!」と言ってあげましょう。 --原作ではこの後、目覚しい戦果を挙げているので、これを使う場合は高ポイントをとるように心がけましょう。 -「あれ殺るよ!白いの!」 --相手にガンダムを見つけたとき、倒しに行こうと味方に声をかけるときにいうセリフ。 --そのガンダムが地雷であればいいが、職人であったなら返り討ちに遭わないように注意しよう。 --元ネタは、『ガンダムSEED』。クロト・ブエルのセリフから。 -「あんたって人はぁッ!」 --友軍機(特に同店舗の僚機)をQD外しでボコす敵機に向け、カットの際に叫ぶも良し。目の前で格闘を受けてもカットしてくれない味方機に言うも良し。非常に応用の利く言葉。 --元ネタは『種デス』。主人公シンがアスランに向ける罵声。 -「あんた馬鹿ァ!?」 --格などで突っ込んだり、敵に釣られると分かってて追撃したりしてる味方に言うセリフ。 --無茶苦茶な理論を並べて戦術を実行しようとしてたりする味方にも使える。 --元ネタは『新世紀エヴァンゲリオン』。惣琉・アスカ・ラングレーが碇シンジにやたらに言うセリフ。 --プライドにこだわる自己中な性格にならないよう気をつけよう。 -「アンタの神はどこに居る!!?  答えろォォォォォッ!!!」 --明らかに意味不明なことしてる敵(そんな奴いるかな)に思いっきり叫ぼう。 --100mくらい離れた状態で「アンタの神はどこに居る!?」といってサーベルを抜いてダッシュと同時に「答えろォー!」って言う感じ。 --元ネタはガンダム00。サーシェスの行動に切れた刹那が叫んだ。 -「イエス・ユア・マジェスティ(Yes, Your Majesty.)」将官の方々からの返答 (大将の方への返答) 「イエス・ユア・ハイネス(Yes, Your Highness.)」佐官辺りの方々からの返答(大将以外の将官への返答) 「イエス・マイ・ロード(Yes, My Lord.)」尉官程度の方々からの返答(将官以外の上官への返答) --元ネタは『コードギアス』から・・・ ではあるが中世騎士や貴族の間でも使われていた返答の挨拶なのを誤解しないように。 --できれば言った後は活躍出来るようにしよう。そしたらあなたもオレンジ君を超えられるかも・・・しれない。 --ちなみにマジェスティ=皇帝/天皇、ハイネス=王族/皇族、ロード=領主/太守という意味である。 -「行けぇ!○○!△△なら!」 --味方に敵の追撃を頼む時のセリフ。自分が敵をしとめそこねた時に近くにいた仲間に言うべし。 --初心者はライトアーマーが一番適任と思うかもしれないが、格闘機は一番追撃に不向きです。誤解なさらず。当然ゴッグに頼んではいけない。 --○には頼む相手の人物名、△には機体名をいれる。 --元ネタは『機動戦士ガンダム0083』。ガンダム試作二号機出現の報にチャップ・アデルがコウ・ウラキに叫んだセリフ。「いけぇ!ウラキ!フルバーニアンなら!」&br()【対】「○○中尉、引き返せ!」 -「一撃必殺! バスターキャノンッ!!」 --[[ガンダムGP02A(ビームバズ仕様)]]のビーム・バズBを最大チャージで発射する時に叫ぶ。 --元ネタは『スーパーロボット大戦OG』。リュウセイがSRXの必殺武器『天上天下一撃必殺砲』を撃つ時に叫ぶセリフ。「くらえ! 天下無敵の一撃必殺砲ぉっ!!」もアリ。 --この手のセリフは他にも色々ありそうだ。 -「1!2!3!チャクラエクステンション!シュートォ!」 --スナイパー二体の合体攻撃。でもやってもあまり意味はない。 --1、2、のリズムでブーストを使い、3、で隣同士に並び、「チャクラエクステンション!」と片方が言い、同じ敵に狙いをつけ、「シュートォ!」をもう片方が言って、同時に撃つ。 --事前にどの敵を撃つか決め手おいたほうが良い。これをやるときのセッッティングは機動1か装甲1で。 --元ネタは『ブレンパワード』。ユウ・ブレンとヒメ・ブレンの合体攻撃から。 -「いっちょカッコよく決めてみようか」 --交戦している場所へ向かう際に使う。 --元ネタは『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダーゾルダのセリフ。実際はカッコよく決められなかったのである意味死亡フラグ。 -「一発あれば十分だ・・・!」 --タンクで敵に追われていて、敵拠点もあと一発、残弾一発の時に、拠点を撃ちつつインカムで言うべき台詞。拠点は落ちるが、その後敵に倒されるのは、死亡フラグだからおとなしくあきらめましょう。 --敵が瀕死で逃げてるとき、もしくは自分から目を離した時に残弾一発で落とす為に言うのもOK。たぶん根性補正で敵は落ちてくれる。 --元ネタは『MS IGLOO 一年戦争秘録』(第2話)。ジオン軍のソンネン少佐と、連邦のツァリアーノ中佐がタイマン時に互いに放った名台詞。 --ヒルドルブが実装されたので自分も瀕死、相手も瀕死の時にAPFSDSでトドメを差せば再現度高し。さらに相手がF2ならもっと高い。 --ちなみに漫画版ガンダム戦記のアニッシュもこの台詞を言っていた。 --(小説版ガンダム戦記のラリーの間違い…?) --そしてさらにその元ネタは「ダーティーハリー」の主人公ハリー・キャラハンの「お前の頭を吹っ飛ばすには、一発あれば十分だ」から。 -「イヤァ!私の○○がぁ!」 --主に自分がガンダム等の高コスト機に乗って撃破されてしまったときのセリフ。 --自分が得意な機体で出撃し、格下相手に撃破された時などでも使える。リプレイモニターで言うのも良い。 --元ネタは『機動戦士ガンダム0083』。GP01とGP02が交戦しているのを見たときのニナ・パープルトンのセリフ。作ったんはあんただけどありゃ軍のもんだろ。 -「ヴェイ」 --タックルやタックル返し等で、相手を吹き飛ばした時に使えるセリフ。 --どちらかといえば、タックルしてくる相手を射撃武装でカウンターした時に使うと再現率が高いかもしれない。 --元ネタは『チャージマン研』。第4話「謎の美少年」にて%%ジュラル星人%%謎の少年、星くんがアメフトの試合中、タックルしてくる相手を弾き飛ばす時に放った掛け声(?)。 --また、彼は同話の中で「エ゙エーイ」という掛け声も上げているが、これは、アメフトボールを凄まじいジャンプでキャッチする時に放った掛け声。絆では、ジャンプしながら拠点弾をキャッチする時等に使うといいだろう。 --余談だが、チャー研MADでよく耳にする(?)掛け声である。 --また、半濁音を取れば、仮面ライダーの中で最も滑舌が悪い(オンドゥル語という言葉を喋る)事でも有名な仮面ライダーブレイドのセリフになる。 (0w0)←このマーク(顔)が目印です。 -「うおっまぶしっ」 --[[ドム]]のサブ射撃を喰らったときに発する言葉。転じて、ドムのサブ射撃自体を指す。 --V1.11アップデートによって、ドムの拡散ビーム砲にも焼きつき効果(一定時間、モニタが写らなくなる)が追加されたので、目くらましとして利用できるようになった。…が、今は目くらまし効果が皆無となったので、ただコケるだけ(勿論、少しはダメージもあるが)になってしまっているのが残念なところ。 --原作でもドムの拡散ビーム砲は、アムロやカレン相手に目くらましとして使われていたので、普通の意味としても使える。 --現実の目くらましには使えない模様。使えたら光過敏性発作(光の点滅を見せて目まいや吐き気を誘発させる病気)を起こす可能性があるからだろうか…。 --元ネタはアニメ「MUSASHI-GUN道-」(第二話)。 --「目が、目が~」でも可。【同】「あぁ~目がぁ~」 -「動け!動けよクソマシーン!!」 --耐久力がピンチで敵機に追撃されている際、誤ってオーバーヒートさせてしまった時に言うセリフ。 --元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」のファレル・イーハ中尉のセリフ。 --状況によっては顰蹙物なので、こういう事が起こらないようにしましょう。&br()【同】「動け動け動け!今動かなきゃ何にもならないんだ!」 -「うしろをバック・・・?」 --前から来る相手の攻撃をよけたと思っていたら、後ろから予想外の攻撃を受けた時に言うセリフ。 --元ネタは「コードギアス~反逆のルルーシュ~」のジェレミア・ゴットバルト(通称オレンジ)のセリフから。 --このセリフが聞こえても、その人は壊れても何ともいないので、ちゃんと援護してあげましょう。 -「嘘だっ!」 --自分は頑張って戦ったのに味方のせいで負けた時や、戦果に納得いかない時に使う。 --元ネタは「ひぐらしの鳴く頃に」のヒロイン、竜宮レナのセリフより。 --これを言った人は2回目を暴走するかもしれないので、要注意。 -「嘘だと言ってよ○○!」 --味方でやたらと高い階級や、本来であれば強いはずのバースト仲間があっさり撃破された時に使う。 --自分がタンク搭乗時に上記の仲間が護衛に付いてくれたは良いがあっさり撃破された時に叫んでみてもいい…かも? --元ネタは0080ポケットの中の戦争第5話のタイトル(ちなみに作中でこのセリフは出てきません) --落とされた仲間は復帰時に「○○!!本当は強いんだろ!?あいつをやっつけられるんだろ!?」と励ましてあげよう。 --【類】「○○!!本当は強いんだろ!?あいつをやっつけられるんだろ!?」 -「撃ち抜く・・・止めてみろ!」 --重装甲な機体で相手の目の前に近づき、零距離で射撃をする。本来は彼の愛機、「アルトアイゼン」の武装の一つ、リボルビング・ステークを使うときの台詞。元ネタはスパロボOGのキョウスケ・ナンブより。 --元ネタを知ってる人であれば面白いが、わからない人には厨2病そのものなので、使う場合は仲間内で使うほうが安全。 -「撃ちー方はじめー!」 --攻撃を開始するときに、味方に知らせる台詞。主にキャノン系武装に使われる。 --元ネタはアニメ版「ジパング」、及び現実の海上自衛隊。 --アニメでは主砲、ミサイル、CIWS(バルカン)でも使われていたが現実では主に主砲で使われるもよう。 -「動くと撃つ!間違えた撃つと動くだ。今すぐ動く。」 --元ネタは夢幻紳士シリーズの少年漫画版にて、主人公の夢幻魔実也が発したセリフ「撃つと動く! ………もとい、動くと撃つ」 --某同人STGの白黒魔法使いのセリフが元ネタと思っている人が多いがそのセリフの元ネタも上記の漫画のセリフである。 -「うろたえ弾など!」 --ゲルググなどの近格搭乗時、中遠狙機などとの間合いを詰めた時ばらまかれる牽制弾などを余裕でかわしながら言うとイイカンジ。 --元ネタは「0083」のシーマ・ガラハウ中佐のセリフ。宇宙でフルバーニアン換装前のGP01を大破させた戦闘にて。 --これをつぶやいてしまってから牽制弾を食らったり、仕留めそこなったりしたらもちろん、腹立たしげに「落ちないんだよ!」 --かわした流れ弾を味方が食らって撃破されたのを見た時には「貴重な機体を…油断などしているから…。」 -「ええい、スペアがなくなるとは!」 --あと一発で敵に止めをさせる時に弾切れになってしまった時に言うセリフ。 --バズーカを使う機体(特にシャアザク)に乗っている時に言うと再現度高し。 --元ネタはファーストガンダムでシャアがあと一歩までガンダムを追い詰めた時にザクバズーカが弾切れになった時に言ったセリフ。これを言った後、敵に逃げられないようにしよう。 --乱戦時や撤退時に弾切れになって敵に押し込まれそうな時には、「MS IGLOO黙示録0079」第3話のザクのパイロットのセリフ「誰か弾をよこせ!早く!」を使ってみよう。ただしゲームのシステム上、他の機体から弾をもらうことはできないのであしからず。&br()【類】⇒「しまった!弾が切れた!?アアァァァァ!!!」 -「エクセリオン、バスターーーー!!」 --主にスナイパーⅡのセリフ。 --装甲2または機動2設定で相手を撃つときにいう。それで破壊すると良し。 --元ネタは、「リリカルなのは」の主人公、高町なのはの魔法技から。 -「約束された、勝利の剣(エクス、カリバー)!!」 --元ネタは「Fate/stay night」のメインヒロインであるハラペコ王ことセイバーが宝具を使うときに言うセリフ。 --VSライダー戦では空から宝具「騎英の手綱」を使って突撃してくるライダーを迎撃するときに言っているので空中を飛んでこちらに来る敵機をスナイパーで撃ち落としたときに言ってみよう。ジムスナⅡでやると再現率高し。 --しかしこの後セイバーは魔力不足により倒れてしまうので敵は倒したけど敵の攻撃もくらって相打ちなんてことがないように。 -「獲物を前に舌なめずり、三流のすることだ!」 --相手が長々とこちらをとらえようとしているときに言う台詞。「遅い!」と言って一発ショットガン(APFSDS)ぶっぱなし、この台詞。その後敵を撃破するとカッコイイ。 --元ネタは「フルメタルパニック!」にて、宗介がベヘモスに乗って長々と台詞をはいていたタクヤに放ったセリフ。 --お約束もへったくれもない宗介らしい台詞である。 -「選ばれし者だったのに!?」 --前月に大将だった人がポイント不足により一気に大佐まで降格する様を表す。 --本来大将の実力の人が大佐としてマッチングされるため、対戦相手にとっても頭の痛い仕様である。 --元ネタは「スターウォーズエピソード3 シスの復讐」。フォースの暗黒面に落ち、ダース・ベイダーとなったアナキンにオビワンが放った台詞である。 -「エントリー!!」 --ジャブロー地上にて、ズゴックで降下する際に一部で使われる合言葉。 --元ネタは「MS IGLOO 黙示録0079」(第1話)でのヴェルナー・ホルバイン少尉の台詞。 --もちろんこの台詞のあとは叫びながら降下しよう。 -「大きすぎる…修正が必要だ…」 --何度かマッチングしたことのある敵プレイヤーとガチンコで戦い、なおかつこちらの耐久力が大幅に削られ後退せざるを得ない状況で使う。 --元ネタはPSソフト「アーマード・コア マスターオブアリーナ」。主人公のライバル、ハスラーワンの撤退時のセリフ。実際はハスラーワンはただのAIで世界再生プログラムの障害になりかねない主人公の実力を危険視した。 --大きすぎるからと言って「何が?」とか「ナニが?」とか聞いてはいけません。無修正だと言われて修正されちゃいますよ? -「おお、○○よ。死んでしまうとは情けない。」 --友軍で階級の高いプレイヤーや、高コスト機が撃破された時に使う。 --元ネタはファミコンの「ドラゴンクエスト」で、パーティ全滅後の王様の嘆き(ぼやき?)の台詞から。 --特に親しいプレイヤー間でない限り、ボイチャで言ってしまうのは相手の機嫌を損ねるかもしれない。初顔合わせの友軍プレイヤー相手に言うのは控えよう。心の中で言う分には、誰も文句は言わない。 -「おかしいですよ!バンナムさん!!」 --戦闘が始まってみると連邦側にガンダムが3機も居たり、戦闘後48ポイント有るのにEランクだったり等、理不尽な事が起こった時に云う台詞。 --もしくは新マップや機体が理不尽だったりバンナムに文句を言う時にも。 --元ネタは、「機動戦士Vガンダム」の主人公ウッソの「おかしいですよ!カテジナさん!!」 -「おかしいなァ?涙が流れてる… 一つも悲しくないのに…!」 --あまりにショッキングな状況や結果を前にした時などで、気付いたら涙が流れてたという時に。「悲しみを感じてないのに涙が出てる」ということで、一応嬉し泣きしたときにも使えるかもしれない。 --涙が出てないのに(少なくとも筐体内では他人にはわからないだろうが)言ってる人は、ネタで言っているか、もしくは何かがよっぽど切羽詰まるなどして現実逃避に走っているような状態だろう。前者は兎も角、後者の場合は助けてあげるか、そっと見守ってあげよう。 --ネタで使うなら、EXAMやHADES発動中、ビーム系の射撃で敵を大量に撃破した後に言っても良いかもしれない。 --元ネタは「新機動戦記ガンダムW」で、父親を殺されたため復活させたウイングガンダムゼロに乗ってゼロシステムに呑まれて暴走したカトル(黒カトル)のセリフ。ツインバスターライフルでコロニーを破壊した(要は大量虐殺)直後のセリフ。 --【類】「これが涙。泣いているのは私?」 -「教えてくれ五飛!俺はあと何度○○をすればいい?」 --元ネタは「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」でのヒイロ・ユイの「教えてくれ、五飛!俺はあと何人殺せばいい?あと何回あの子とあの子犬を殺せばいいんだ?ゼロは何も答えてくれない。教えてくれ、五飛!!」より。&br()【例】&br()「教えてくれ、五飛!新MAPになるまで俺はあと何度ニューヤークを繰り返せばいいんだ?あと何回グレートキャニオンやタクラマカンで戦えばいいんだ?バンナムは何も答えてくれない。教えてくれ、五飛!!」 -「遅かったじゃないか…」 --敵が砲撃ポイントにたどり着くも味方タンクはいなく、代わりに自分がその場でたった一人待ち伏せていた際に放つセリフ。拠点攻撃を完了し、味方タンクが撤退した後に言うとより良い。 --元ネタは「アーマードコア・ラストレイヴン」。反企業連合組織バーテックスの指導者であるジャック・Oのセリフ。当初の目的を既に果たし、その直後に現れた主人公に対して放ったものである。 --この時には既に左腕が破壊されており、更に主人公に敗れ去る運命なので死亡フラグでもある。 -「遅すぎだぜ!」 --[[ガンダム(G-3)]]や[[高機動型ゲルググ]]などのスピードで敵を翻弄する時に言うセリフ。 --味方に対しては「もたもたしてるとおいてくぜ!」と言うのもアリ。ただし、調子に乗って前に出すぎて孤立しないように。本ゲームはチーム戦である。 --元ネタは世界最速の中二病ハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグの決めゼリフ。 -「落ちろ!カトンボぉ!」 --残りHPが少ない敵を追っている時に発言する言葉。元ネタは「機動戦士Zガンダム」のパプテマス・シロッコのセリフ。 --アニメ版「涼宮ハルヒの憂鬱」の第11話「射手座の日」において、長門のシステム書き換えによって敵軍を発見、反撃に移ったキョンが同じセリフを言っているが、これはシロッコのセリフを基にしたネタであると考えられる。&br()⇒【同】「クズ鉄にしてやる!!」「ジャンクにしてあげる…」 -「お、のぉぉぉぉれぇぇぇぇ!」 --激戦の末、撃墜される時に言うセリフ。特に高コスト機に乗っていて、勝敗が決まる(敗北する)時に言えばある意味再現性が高いかも知れないが、できる限り何としても、そういう状況は避けたいところである。 --元ネタは『∀ガンダム』の御大将ことギム・ギンガナム。ネット上ではよく「オ・ノーレ!!」などと表記されることも。 -「脅えろ!竦め!MSの性能を生かせぬまま、死んで行け!!」 --相手がガンダム等の高コスト機に乗っているときにつかう。 --セイラガンダムとかに言うとごもっとも。 --かっこいいセリフであるが、こういうことを言うパイロットは大抵たいしたことないのが多い。が、その後相手を翻弄できるとカッコイイ。 --元ネタは「機動戦士ガンダム第08MS小隊」のノリス大佐のセリフ。 -「お前らが(お前さえ)いなければ、こんなことにはならなかったんだ!!」 --敵のたった一人の活躍のせいで負けたときに使うセリフ。将官クラスというか、実力がランカークラスの敵を相手にしたときに使うセリフだろう。 --味方の戦犯に対して使うのも非常に有効だが、確実に喧嘩になるのでやめましょう。 --元ネタは「機動戦士Zガンダム」(TV版)のカミーユ・ビダンのセリフ。『機動戦士ガンダムUC』のリディ・マーセナスも心の中で括弧の方を言うシーンがある。 -「おまえに足りないものは―、それは!!情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーーそして何よりもーーーーーー!!!!!速さが足りない!!!」 --機動性をMAXにして敵機を撃墜するときに噛まないで言えたらいいかも --言ってるうちに撃墜されたお前、速さが足りない --元ネタはスクライドのストレイト・クーガーの台詞 -「お前、僕に釣られてみる?」 --自分を囮に敵を味方の場所まで釣ってくる時に使う。 --所謂「釣り野伏」。高コスト機ほど成功しやすい。 --元ネタは「仮面ライダー電王」のウラタロスの決め台詞。&br()⇒【類】釣り人【同】「ようし、良い子だ!」 -「お前!お前!お前ぇーーー!」 --一定の敵にばかり攻撃しにいくときに発する言葉。 --その敵に攻撃を受けたあと、ほかには目もくれずその敵だけに集中攻撃するときに使うのが望ましい。 --でもほとんど暴走なので、仲間は全力で止めてあげてください。 --元ネタは、「機動戦士ガンダムSEED」の地球連合兵、シャニ・アンドラスのセリフから。 -「○○…、お前を殺す」 --味方として出撃する人が、敵として出現し、タイマン状態になった、知っている人が敵として出て暴走している時に言うといい。 --元ネタは「機動戦士ガンダムW」。ヴァイエイトのテストパイロットとなったヒイロが、トロワの犠牲がありながらも、カトルの暴走を食い止めるときに言ったセリフ。「カトル・ラバーバ・ウィナー…、お前を殺す」 --○○には勿論名前を入れる。 --ちなみにヒイロが「殺す」と言った相手は誰一人殺されていない。つまり、''相手の生存フラグ''である。 -「おもろしくなってきやがった!」 --相手に順調にダメージを与えていたのにどかんと反撃されたりなど、とにかく自分が面白くなってきたときなどにどうぞ。 --元ネタも何も、よくスリルを楽しめるひとが使う言葉だとおもわれる。 --元ネタかどうかは判らないが、有名所としてはルパン三世カリオストロの城で次元大介が同じ台詞を使っている。 -「オラオラオラオラ…オラァ!」 --主に格闘機のQD外しで、怒涛のラッシュを仕掛ける時に。特にパンチやキック等、徒手格闘での攻撃ができる機体でやると良いが、サーベル等の武器を使う機体にはあまり似合わないかも。 --殴り続けている間はずっと言い続け、最後のシメで「オラァ!」と言えれば完璧。 --元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部、空条承太郎のセリフ。この手のセリフはかなりバリエーションも多い(ジョジョのみならず他作品にも数多く存在する)ので、好きな作品の好きなセリフで「オラオラ」しよう! --【類】「ドロー!モンスターカード!!」「アタタタタ…ホワッタァ!!…北斗百裂拳!!」 -「俺がガンダムだ」 --ガンダム系の機体を選択し、出撃時に呟く。 --その際、ボイチャで話しかけられても返答せず、突然「紛争を確認、根絶する」と言いつつ先行気味に突貫すると再現性が高い。 --だが、まず間違い無くカルカンになるので、後で他のメンバーに対してちゃんとフォローしないと嫌われます。 --見事勝利した際は「これが、ガンダムマイスターだ」と決め台詞を言ってもいいかも。 --ぞっこんの機体があれば、ガンダムに限らず好きな機体の名前を入れてもいいかもしれない。 --元ネタは「ガンダム00」の刹那・F・セイエイ。 --ちなみに、店内バーストの際この台詞を言った人の後で狙撃機体(特にジム砂I)を選択するとロックオン・ストラトス張りのツッコミ(フォロー)役を期待されてしまうので注意が必要です。ジム砂にはハロは乗ってくれないので回避運動は期待できません。 --派生として、味方にもガンダム系の機体がいる時に3連撃を決めた時には「俺が!俺達が!ガンダムだ!!」をどうぞ。こちらは第一期最終話で刹那がアレハンドロの乗るMS、アルヴァアロンに次々とセブンソードを使った時の最後の決め台詞。 -「俺たちは死なねぇ!!!」 --バーストした仲間全員で突っ込むときに叫ぶ言葉。 --元ネタは「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」のバーコフ分隊達の台詞 --5人全員ザクR-1A(3S)で一人だけバズ装備にし4人が叫び1人は黙ってマシンガンを撃てばより再現率が高い。 --ただこの後黙っていた主人公以外全員死ぬのである意味死亡フラグ。 -「俺は、俺は、死なない…!」 --ガンタンク等で撃墜されそうな状況で拠点を破壊するのに成功した場合等に使う。 --元ネタは「新機動戦機ガンダムW」のヒイロ・ユイのセリフ。 --もしくは体力ギリギリで拠点に逃げ帰ってきた時やタイムアップになった時に使うとよい。 --生還フラグがたつので、がんばって生き延びましょう。 -「俺は、◯◯を止めたい。止めなきゃダメなんだ!ガンダム!…俺に力を貸せ!!!」 --何がなんでも阻止しなければならない時に言うセリフ。 --◯◯にはタンクや敵PNが入る。力を貸してもらうのはガンダムじゃなくても別にいいです。 --元ネタは「ガンダムUC ep4重力の井戸の底で」のバナージのセリフから。 --彼がこのセリフを言ったあとにユニコーンはNTーDになるので、EXAM搭載機でやると再現率が高い。 --そして…2016年の末に稼働開始されるREV.4にてユニコーンがまさかの参戦。ほぼ完全な原作再現が可能になった。 -「俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよぉぉぉぉ!!」 --3連撃されたとき、最後の三回目で落ちるのが分かっているときに言ってみるセリフ。 --斬られる直前に「俺は!」で、「スペシャルで!」の時に1撃目、「2000回で!」で二撃目、「模擬戦なんだよぉぉぉぉ!!」を三撃目にいうとよい。 --元ネタは「機動戦士ガンダム00」。AEUの新型機イナクトの披露演習において、イナクトに搭乗するパトリック・コーラサワーの叫び。 --パトリックは模擬戦で2000回全勝したというエースらしいが、介入してきたガンダムエクシアに何もできないまま潰される。攻撃された相手がガンダム顔だと再現性が高い。 --ただし、これを言うと遠吠えにしか聞こえないので、ボイチャのときになるべく言わないほうが吉。いくらパイロットが不死身でも、機体を沢山落とされれば負けるゲームだし。 -「俺はスペシャリストだ、躊躇はしない!!」 --敵部隊に対して冷静&冷徹に攻撃を行い、撃破していくときに使うセリフ。 --元ネタは「フルメタル・パニック」の相良宗介軍曹のセリフ。 --抜刀時や射撃武器を構えるときに言うとカッコいいかも。 -「俺は…死神じゃない!」 --連続で敗北し続けて、やっと勝利した時に使うセリフ。 --もしくは大抵何かしらのジンクスがあるときに使う。 --昇格戦でいつも負けたり、三回に一回は負けたり、特定の機体やマップでいつも負けたりする時などに使うべし。 --元ネタは「第08MS小隊」のテリー・サンダースJr。彼の所属部隊はいつも三回めの出撃で彼を残して全滅するため、死神と呼ばれていたがシローの協力の末、ジンクスを吹き飛ばすことに成功する。 --どちらかといえば陸ガンに乗っているときに言うと良いだろう。 -「俺は…○○をぶっ壊す!」 --1回目の戦闘で完敗し、2回目は必ず勝つという時に使うセリフ。 --2回目の機体セレクトで言うとよい。ただ、これを言ったひとは何が何でも勝利しなければならない。○○には敵軍の名前が入る。 --元ネタは「コードギアス」のルルーシュのセリフから。実際にルルーシュはサイタマゲットーでテロリストを勝利に導いたが、ブリタニアのKMFランスロットにほとんど壊滅させられた。でもこのゲームにはランスロットみたいなヤバイ機体はないので、安心して勝利してください。 -「お、降りられるのかよ!?」 --ジャブローでジオン側から始める場合、ガウから落下する事になる。 この落下中に叫ぶと出撃の雰囲気が出て、味方の士気向上効果があると言われている。 --元ネタは原作の「機動戦士ガンダム」ジャブロー降下シーン。降下するジオンパイロットの叫び。ちなみに、ガウから満足に降下できた機体はわずか28機だったという…。 -「俺が、お前を討つ!」 --何の因果か既知のプレイヤー同士が敵として出会った状況。ボイチャが通じないのでタイマンの儀式を併用する場合もある。 --確率は低いので使用頻度は少ないが、主に脱走兵の穴埋めに動員される補充兵が原因とされる。 --ある店舗で連邦とジオン両軍のプレイヤーが同時にプレイしている場合に、同店舗で敵味方に分かれる場合もある。 --元ネタは「機動戦士ガンダムSEED」のアスラン・ザラのセリフ。 -「俺、参上」 --ピンチのときに駆けつけて、そのピンチを打破すること。&br()「俺、再び参上」「俺、ようやく参上」などの派生も。特に、サーベルで戦う格闘機を使ってる時なら完璧。 --元ネタは「仮面ライダー電王」よりモモタロスの決め台詞。 --いくら声優が同じとは言え、「死ぬぜぇ、俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞぉ!!」とか付けないように。 --(例)プレイヤー1「助けてくれ!!死にそうだ!!」&br()プレイヤー2、駆けつけて「俺、参上」&br()その後、敵を一掃する。 --こちらが高コスト機の場合は「降臨! 満を持して!」と言うとよい。こちらは主に劇場版で活躍したジークの決め台詞。 -「俺たちの最後の仕事が見つかったな!」&br() --残り時間が半分を過ぎ、自軍不利のまま時間切れを迎えそうな時、体力が減って拠点に撤退していく敵機を2人組で追撃する時に用いるセリフ。 --相手が逃げに徹しても諦めず、敵拠点まで追っていくのがポイント。 --ただし死亡フラグの塊、というよりは特攻の域に入っているため、こうしない限りは敗色濃厚、という場合以外は控えよう。 --元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」の2P側主人公、ロビン・ブラッドショー中尉のセリフ。 --追うのはザクⅡ2機だと再現性高し。コスト的にも有効。 -「俺達はマシンの性能比べをしてるんじゃねえ!」&br() --高コストや後から出てくる機体&装備=強いと安易に考えているプレイヤーを諭す言葉。 --ジムやザクを馬鹿にして使いたがらない人、1戦目の結果を省みず2戦目も高コスト機を出す人に興醒めした経験を持つ人も多いだろう。 --元ネタは「新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA」でブリード加賀が主人公・風見ハヤトからの嫌味に対して反論した台詞。&br()【類】「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ!」 -「俺の強さにお前が泣いた」 --友軍がピンチの時に駆け付ける際、交戦寸前に敵陣に向かって見得を切る時に使用。 --その際、友軍は「遅えぞ、熊!」等と合いの手を入れると吉。 --元ネタは「仮面ライダー電王」のキンタロスの極め台詞から。なので、できればヒート・ホーク系の武器を片手に言いたい所か。 --キンタロスは関西弁なので、発音するときは「さ」と「が」にアクセントを。 -「俺は生きる!!」 --死にかけてヤバイプレイヤーが時たま発する言葉。この言葉の語尾に色々と付け足せるのが特徴。使い方的には「まだだ!まだ終わらんよ!」と殆ど同じ。 --しかし、この言葉を発して生還してくることはほぼ皆無であり、死亡フラグ的発言である。 --元ネタは「第08MS小隊」。主人公シローがノリスとの戦いで発言した言葉である。「生きてアイナと添い遂げる!」 --想い人(二次元含む)がいるなら、「生きて○○と添い遂げる!」と入れてもいいかもしれない。…が、後でおちょくられるだろうし、何より赤面モノ&大抵は黒歴史(月光蝶とか関係ない方の)確定なのでやめとくのが無難。逆に、もしもその相手と一緒に絆をプレイしているなら、ピンチに馳せ参じた上でこう叫ぶと、カッコイイ告白として使える…か!? -「俺は、○○を倒さない限り一歩も先に進めない人間になっちまった…。」 --すっかり苦手意識を植え付けられたプレイヤーに対して使う。 --元ネタは「機動戦士Zガンダム」でジェリド・メサの「俺は、カミーユを倒さない限り~」。実際には死亡フラグだった。 --ジェリドはカミーユに言った余計な一言がきっかけで人生を滅茶苦茶にされる。みんなも彼を反面教師にして注意しよう。 -「俺に.......触れるなぁぁぁぁァッ!!!」 --敵の格闘攻撃をタックルでカウンターorタックルを射撃でカウンターするときに使おう。 --元ネタは、ガンダム00。アリー・アル・サーシェス専用AEUイナクトカスタムⅡの斬りかかられた時に、GNソードでおもいっきり切り返したときに叫んだ。 ***か~さ行 [[か~さ行>ネタ系!台詞集(か~さ行)]]へ ***た~は行 [[た~は行>ネタ系!台詞集2]]へ ***ま~わ行 [[ま~わ行>ネタ系!台詞集3]]へ

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