H8/3694でパソコンと通信してみましょう。
基本的なやり方は3069でも変わらないはず。
とりあえず以下のプログラムを3694に転送。
GCC Liteで3694用にコンパイルして書き込むだけです。
書き込めたら
VC++のシリアル通信アプリも起動して実際に通信してみましょう。
こちらは3052用。ビットレートを書き換えれば3048にも使えます。あえて3048を使う必要もないのでは?
プログラムはいたってシンプル。スイッチを押し続ける時間に応じて「Hello, World!!」をパソコンに送信し続けます。
最終更新:2010年03月02日 01:16