VC++(本体側)

ここではメインPC側のアプリケーションを開発していきます。


使用環境

:MicroSoftVisualStudio2005 VC++ & MicroSoftVisualStudio2005 VC++(最近は2008がメイン)

参考図書はこちら↓

VisualStuido2008スクショット
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vc2008top1.png)


プログラムを簡単に考える


これは個人的意見ですが、
ロボットを開発する上でのプログラミングは以下の流れを追うように思います。

 プログラミング → 検証 → 実装

プログラミング

文字通りプログラミング言語を駆使してプログラムすることです。
欲しい機能を具体化・リストアップして、一つ一つ仕上げていきます。

検証

一つ一つの機能が確実に動くことを確かめます。
ここでちゃんと検証しないと、どこでバグが発生したかの特定が面倒です。

実装

検証でサンプルプログラムが動くことを確かめたら
メインとなるプログラムに、一つ一つの機能を加えていきます。















最終更新:2010年05月04日 14:35