このホームロボットでは大きく分けて二つのプログラミングを行います。
メインPCによるVC++での制御プログラミング。
それからロボットとの仲介を果たすH8マイコンのプログラミング。
主な仕様をまとめて書いておきます。
それをもとにパソコン側、マイコン側のプログラムを記述していく予定です。
パソコン側
- ゲームパッド(PS2リモート)からDXライブラリにて読み取り
- シリアル通信にてマイコンに命令を出す
- モバイルパソコンEeePCのタッチパネルを用いる
- USBカメラによる画像解析
マイコン側
- ITUの内訳として、0~2はサーボ用(18ch)、3~4はステッピングモータ用に使用
- メインは3052だが、必要に応じてサブボードを用意する
最終更新:2010年04月17日 02:06