知るも知らぬも大阪の席

2006年4月

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kyo

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2006.4.30

ひる:bar river
自家製野菜のサラダとオムライス
久しぶりにベランダでランチ。美山で作ったお米と、ベランダで作った野菜の昼食。ん〜初夏だ。

よる:レストラン岡本フレンチ
京町堀2丁目(06-6443-7797)
タテガミとハツと赤身のサラダ、ウニのムース
子羊のロースト
ベランダの野菜に付く害虫駆除のため、てんとう虫を取りに靭公園を物色したが、見つからず、ピアノピアーノでお茶を飲んで帰る途中、岡本さんが営業しているのを見つけて、こちらへ。日曜日に夕食が食べられる場所が増えてうれしい。
ちなみに、前菜、とある欄のメニューを頼んでも、ボリューム的にはメインくらいあるので、二人とかで行く時は、お店の人と要相談。ハーフポーションずつ盛り合わせてくれたりするので。ウニのムース、激ウマでした。

2006.4.29

草津クリテリウム当日
11:55大阪発の快速に乗って草津まで。久しぶりに自転車をかついで電車に乗る。ホイールが650から700に変わったので、少し荷物が大きくなって運びにくい。

ひる:セニョールCイタリアン
南草津駅前(077-561-0625)
若鶏とキノコのクリームスパゲッティ、ティラミス
これから自転車レースに出ようという日にこうやって、知らない町のレストランでのんびり昼食って、新しい。デザートとコーヒーまで飲んで、ふぅ。店員さんも若いのに気持ちのいい人たちばかり。
しかし、ふと気付くと1時15分前。1時からコースの試走ができるので、慌てて会計をすませてお店を飛び出す。あまりにも慌てていたので、自転車を組み立てた場所に財布と鍵を入れた袋を忘れてしまい、5分くらい走ってから気付き、取りに戻る。無事、荷物もそろって現地へ。

草津クリテリウム
私は前回の教訓を踏まえてC5という少し短めのコース、相方は前回どおりC4レースにエントリー。今回は、自転車のポジションも調整し、気持ち良く走れた。レース出るなら、初級者レースに限りますな。相方も先頭集団をキープしてご機嫌にゴール。お互いにいいレースとなった。

よる:bar river
豚と筍と白ネギとトマトのピリ辛カッペリーニ
夜はあっさりパスタとビール。
「パリ空港の人々」を鑑賞して爆睡。

2006.4.28

ひる:パッシオーネイタリアン
江戸堀(06-6459-2277)
筍とキノコのスパゲッティ
大盛りにしてしまった。しかも頼んでしまってからオイルソースだったことに気付いた。単なる個人的好みだがランチCだったらトマトソースでしかもタリオリーニだったので、今度はそれにしたい。

よる:BAR WORLD
キノコとトマトのバジル風味リングイネ

10時過ぎの夕食。あり合わせの赤ワインと一緒に。

2006.4.27

ひる:上方段七(ラーメン)
梅小路(06-6454-9056)
味噌ラーメン、天津飯

コシのある太麺。ヨドバシカメラに新しいデジカメを買いに行った帰りに。太平麺というつけ麺がなんだかおいしそうだったんだけど、今回はボリューム重視でこのセットに。


よる:Gjobi Gjoba-ジョビジョババール
福島(06-6453-7030)
炙りタコとドライトマトのガルシア風、オリーブ3種盛、フラメンカエッグ、小海老とやりイカのイカ墨パエリア

JRの高架下にできた、ベトナム料理やイタリア料理も展開しているニョッキグループのスペインバル。今月オープンしたばっかりらしい。店内はなかなか華やかな感じ。カウンターでもいいし、テーブル席もあるので、いろいろ使えそう。カウンターの上に大きな黒牛がついている。

2006.4.26

ひる:唐橋(和食)
北新地(06-6345-2200)
鮭のバター焼き、茄子田楽

どちらも、たっぷり脂がのっていてヘビーな昼食となった。もっとご飯が食べたくなったが、ぐぐっと我慢した。現代人は no more ご飯なのだ。つらい。

よる:MARCマールバール
天神橋4丁目(06-6353-0057)
スペインバル。で、なぜかお好み焼きも食べられるらしい。
自家製白身魚とサーモンのテリーヌ、トリッパの煮込み、ポテトサラダ、他
カウンターだけのお店で、メニューが結構面白い。この日はシチリアとチリの赤ワインを1本ずつ。値段は一人4000円未満。そして何より美人ママにほっこりできる。

なかジメ:洛二神(ラーメン)
魚介ベースのだしでかなり特徴的。麺は細麺でかなりうまい。ビーゴリさんの斜め向かいにあって、いつも人が並んでいるので気になっていたのだが、11時過ぎだったので、すっと入れた。

3軒目:エヌ(ダイニングバー)
天神橋3丁目(06-4800-4810)
ラフロイグソーダ割り
最後はこちらでシメ。我々二人っきりだったのに、かなり大きな声でいろんな話をしてしまった。

2006.4.25

ひる:新亜飯店(エリア外)
芝大門(03-3434-0005 )
五目焼きそば

浜松町に着いたら突然の大雨。慌てて走りこんで大門駅前のこちらへ。
こちらは、小籠包で有名なお店。でも、一皿お願いすると6個も来てしまうので、3人以上で入らないと食べられない。という訳で五目焼きそば。一部、あまりにカリカリになってしまっている部分があって、硬くて食べられず、残してしまった。

よる:arare-アラレバール
京町堀1-11-2 2F(06-6447-8288)
シーザーサラダ、ラザニア、チキンのトマト煮込み
立ち飲み基本で、キャッシュオンデリバリー。界隈では珍しい形態で、OKAKIの姉妹店。お料理はカジュアルだけど結構おいしい。エビスの生ビールがグラスで350円ってところがうれしい。
我々が帰る11時くらいからわさわさと人が入ってきて、にぎやかになってきた。

2006.4.24

ひる:カシミールカレー
東高麗橋(06-6944-8178)
ミックスB白ご飯
ミックスというのは野菜と、半熟ゆでたまごと肉(今回はマトンを選んだ)が乗ったカレー。野菜もたっぷり入っているし、香辛料が体内を刺激してものすごく汗をかく。辛さは言えば調整してくれる。私は5倍にしたが、スタンダードでも十分だと思う。


2006.4.23

美山での米作り第一日目。この日の予定は11時に現地集合で、あぜ道の雑草を刈り取って、田んぼに米糠をまいて、耕運機で田んぼの表面をかき混ぜるというもの。米糠は土と混ぜられて栄養になるのだそうだ。
朝の5:50分起床で美山へ。実際に家を出たのは7時半過ぎ。
総距離82キロのツーリングで4時間ちょっとで到着したかったのだが、結果的に現地に到着したのは1時過ぎ。皆さんすっかり一仕事終えられてあぜ道で並んでお弁当を食べておられた。
「遅すぎる」と隊長にカツを入れられた。そう、確かに遅すぎるのだ。普通に走れる人だったら11時半には到着しているだろう。
前日の夜更かしがたたっているのかなぁ、それとも新しい自転車のポジションが悪いのかなぁ。とあれこれ原因を考えていたら、「自分の力が単純に落ちたという選択肢はないのか。」と冷静に突っ込まれる。それは怖くて考えたくなかったシナリオ。でも、そうかも。
結局、みんなの昼食後に、地元の農家の方が耕運機で田んぼの地ならしをして下さっている間、知人の子供たちと美山の自然探検をして、今回の美山滞在は終わってしまった。
しかも、帰りは「もうこげません。」と言ってリーダーの車に自転車ごと乗っけて頂いて、温泉まで連れてって頂いて、大阪まで運んで頂いた、という情けなくも人騒がせな結末に終わってしまった。

今回の美山サイクリングの途中では、何度も空腹が襲ってきて、そのたびにコンビニに突入した。
しかし現在30万部以上の売り上げを誇っているという食品添加物の本を読んでから、どうもコンビニおにぎりが買えなくなってしまい、棚の前でどれを買うべきか買わざるべきか、しばし考えこんでしまうのだ。正直、食品添加物のことを考えると、買うものがなくなるのである。コンビニのおにぎりは保存料、着色料無添加、って書いてあるけど、ごはんつぶをつやつやもっちりにするために増粘類を使っているし、ph調整剤だって結局は保存料の一種みたいなもんだ。サンドウィッチだって、調理パンだって同じ。
とか悩みながら、結局、1食目はコロッケパン、2食目はなんと日清焼きそば「UFO」、いっちゃった。
あほです。本を読んで以来、1ヶ月以上、コンビニでは飲料や生活日用品以外買っていなかったので、久々のコンビニ食だった。

よる:bar river
茄子とトマトのピリ辛スパゲッティ

ぐったり疲れて戻ってきて、夕食はビールとパスタ。
ビールは一口しか飲めなかった。

2006.4.22(土)

ひる:THANKS CAFE-サンクスカフェカフェ
西本町3-1-31(06-6534-5581)
この日の日替わりはオムライス。サンクスランチは有頭海老フライとハンバーグと豚カツ!私はオムライスにしておいた。ドリンク付き。我々はどちらもカフェラテに。

飲み会:鷺洲S亭
とある事情で真面目にコツコツ勉強していた家主が、これまたとある事情で勉強しなくてもいい身となって、実現した飲み会。偶然いらしたお客さまが我々の昔からの知人の高校時代の同級生だったことも分かったり、意義深い夜だったと思う。私は途中、一瞬だけ寝てしまったが、結局夜中の2時まで楽しませていただいた。

2006.4.21(金)

ひる:青冥(中華)
堂島浜(06-6341-7001)
唐揚げ・ミニ五目焼きそば・おかゆセット
見た目のボリュームにそそられてオーダー。しかし、食べきれなかった。唐揚げを一つ残してしまった。改装した青冥はやけにきれいな内装になってしまって、もはやそこには「サラリーマンの巣窟」っぽさは影も形もない。残念だ。

よる:PARTY(ワインバー
京町堀2-13-5(06-6444-6541)
本マグロのタルタル、タケノコとワカサギのフリット
某氏より羊肉と豆のカレーヴァンダルーをごちそうになる。ごちそうさまでした。
食事中にかかってきてしまった仕事の電話を取ろうと立ち上がった時に、こがねちゃんの足をうっかり踏んでしまった「むぎゃ」と言って猛スピードで彼女は店の奥へ。「あぁもう、当分、私のことは苦手客かも。」と心配していたら、ちゃんと戻ってきて横のスツールにちょこんと座ってくれた。君はホントに人間の気持ちが分かる猫だねぇ。

2006.4.20(木)

ひる:(カレー)
アイリッシュカレー

よる:武蔵野蕎麦
江戸堀(06-6445-8791)
毎月恒例の蕎麦の会。今回は焼酎。我々は8人の大所帯。
季節の山菜や野菜をふんだんに取り入れたメニュー。生命力の強い野菜をいろいろ食べると、何とも言えない不思議な感じを次々に体験できる。例えばイタドリ(私にとってはすかんぽ)を一口食べた時のあの何とも言えないタイムマシン感。一気に湿った河原沿いを父に連れられて歩いている子供の頃の1シーンに戻ってしまった。
この日は、ただの蕎麦会ではなく、ちゃんと我々的主旨のある蕎麦会だったので、焼酎は飲むけど酔っぱらい過ぎないよう心掛けた。具体的には、途中で時々水を飲む、ということ。これが功を奏して久々に最後まで記憶の残る蕎麦会となった。

2軒目:ヴァン・ソヴァージュ(ワインバー
京町堀(06-6441-1779)
焼酎と蕎麦の後のシメはワインということでこちらへ。相変わらずのにぎわいぶりで、他のお客さんにちょっとずつ席をずれてもらって、ちょうどぎりぎり我々3人が座れるスペースが出来上がった。蕎麦会の反省会をしつつ、こちらでもワインを2杯頂いちゃいました。

2006.4.19(水)

ひる:すし藤田(寿司)
江戸堀(06-6441-3855)
握り盛り合わせ
新しくできたお寿司屋さん。握り7貫と巻き2つがついた「握り」セットは赤だし付きで800円。大盛りは10貫くらいついて巻き2つで1000円。隣の人のを見ていたら、大盛りの方が良かったかな、と思ったが、シャリが結構多くてかなり満腹になる。恐らく、モーレツサラリーマンの胃袋を満たすためのサービスなんだろう。夜、一度トライしてみよう。

よる:bar river
豚肉と水菜と春雨のサラダ
10時過ぎの夕食なので、ヘルシーにしてみた。

2006.4.18(火)

ひる:山守屋洋食
北新地(06-6341-2446)
オムライス、ハンバーグ
お昼の時間は本来オムライスはメニューにないのだが、ちょっと遅い時間に行くと、頼めば作って下さる場合もある。トマトケチャップではなく、デミグラスソースのかかったオムライス。
「やっぱり基礎代謝量が下がってきてるから食べ物はちゃんと考えなきゃね」と話しながら食べるメニューじゃないよな、やっぱ。

よる:ファータイ(タイ料理)
中央区淡路町(06-6223-1533)
ゴイクン、パパイヤサラダ、パッタイ、グリーンカレー、レッドカレー、その他
初めて行ったお店だが、適度にスパイシーで野菜もいろいろ入ってたし結構おいしかった。東南アジアから一時帰国の方もいらっしゃったのですが、お味はどうだったでしょうか。
タイのウィスキー、メコンを飲みすぎたかなぁ。翌朝まで血管にメコンが流れている感じがした。

2軒目:イルバールバール
平野町(06-6232-1200)
2軒目は通りがかりにちょうど見つかったバルへ。遅くまで飲めるし食べれるお店で、結局2時頃までいたのでは・・・
いろんな話ができて予想以上に楽しい会だったなぁ。(と予想される)

2006.4.17(月)

ひる:ネスパ洋食
桜橋(06-6345-7089)
フレンダランチ
海老(フ)ライ、オム(レ)ツ、チキン(ラ)イス、サラ(ダ)
上記で1プレートのランチ。それぞれのメニューの中の文字を取って「フレンダ」だそうな。意味ありそうだけど、意味ないよね。フレンダって。
でも、お子さまランチのワクワク感を思い出させるお皿の盛り付けで結構楽しい。

よる:BAR WORLD
鶏肉とカシューナッツの炒め物
またしても遅い夕食になってしまい、裏メニューをオーダー。ごちそうさまでした。

2006.4.16(日)

結婚式:アートグレイス
眼科医さんと小児科医さんの結婚式。

雨模様の予想から一気に好転した晴天。やっぱり君たちは強運だ。個人的にはブーケトスも印象的だった。
いつもおしゃべりな眼科医さんが若干緊張して静かになっており、貴重なものを拝見した感じ。懐かしい顔ぶれにも会えて、いい時間を過せた。結婚式って本当に当人の人柄がとてもよく分かるイベントだなぁと思う。楽しませていただきました。またみんなでテニスしましょう。Jはその間、BAR WORLDでウィスキーでも飲んで時間をつぶして下さい。

よる:AKKA-アッカバール
大阪市西区靱本町1−13−1 大阪屋本町西ビル202号(06-6444-7025)
アンティパスト盛り合わせ、マルゲリータ、カルボナーラ

某局制作マンと超久々にAKKAへ。お互いに気を使わないから、五月雨式に話題が移っていってとりとめのない話で大爆笑の連続。懐かしい話や衝撃的な話なども。しかし彼はちょっと忙しすぎるんじゃないかと少し心配になる。来月半ばくらいにはまたひと段落できるらしい。


2006.4.15(土)

ひる:アワザOUR-ZA洋食
大阪市西区靱本町3-2-7(06-6448-0069)
サタデーランチ

平日のスペシャルランチの「アワザランチ」が土曜日にはお得なサタデーランチとして提供される。ハンバーグとエビフライと豚カツという洋食黄金セットである。
週1で炭水化物減量の日を作っている相方はご飯少なめでお願いしていた。炭水化物減量dayにここのサタデーランチ食べてる段階でアウトのような気もするが、いつもより少し量を減らすだけでいいダイエットなのだそうだ。

よる:AB'S食堂ダイニングバー
大阪市西区靭本町2-2-23(06-6446-2255)
アンティパスト盛り合わせ、豚ロースの煮込みアンチョビクリーム添え、菜の花とタケノコのクリームソース
雨の土曜日。夕食は近場でということでこちらにお邪魔した。雨も降ってるし、少し冷え込んでもいたので、靭公園界隈はいつもよりひとけが少なかった。その分何となくゆったりとした気分でカウンターに座り、シェフともゆっくり話ができて楽しかった。

2006.4.14(金)

ひる: 味芳斎本店(エリア外)
芝大門(03-3431-6543)
牛肉麺

久々に挑戦してしまった激辛麺。しかも今回は本店へ。芝パークホテル前の店は実は支店で、本店は大門の駅から商店街をちょっと入ったところの角にある。外から見るとこぢんまりした良さそうな中華料理店。中はところ狭しとサラリーマンが相席で座って昼食を取っている。私も座ってふと気付くと壁一面に洋邦を問わず女性の全裸ポスターが。本店はこんな感じだったのか・・・貴重な経験だった。

よる: BAR WORLD
鶏肉とカシューナッツの炒め物

前日に引き続き遅い夕食を裏メニューで。BAR WORLDの裏メニューは中華が多めかな。プロジェクターで「BARに灯りがともる頃」を見ながら。

2006.4.13(木)

ひる:インペリアル洋食
北区堂島(06-6458-1359)
ハンバーグ

お昼ご飯の時間帯を逃したので一人でインペリアルへ。この日のランチはミンチカツと卵焼きとパスタという組み合わせ。昼過ぎのインペリアルは時代に取り残された食堂感満載。私の他には初老の男性がハンバーグとビールでライスなしという組み合わせで食事を楽しんでいた。

よる: BAR WORLD
豚肉ともやしの炒め物

ちょっと遅めの夕食になってしまい、マスターが裏メニューを作ってくれた。最近ヘルシー思考だそうだ。


2006.4.11(火)

ひる: 永利菜館(エリア外)
虎ノ門(03-3431-0698)
上海焼きそば

細麺であっさりシンプルな焼きそば。お店の雰囲気は「昔からここでやっとりま。」って感じの古い中華料理屋さん。

よる: ざこば居酒屋
西区京町堀3-1-21(06-6443-4846)
おから、春雨サラダ冷やし中華風、下足天、寿司握り六カン。
お酒は真澄の純米吟醸あらばしり、獺祭を。

2006.4.9(日)

ひる: bar river
タリアテッレシーフードトマトソース

前の日の運動と夜更かしがたたって、昼まで寝てしまう。本当はホームセンターに行ってベランダ緑化ツールをゲットしたかったが結局ダラダラdayに。
夕食は記憶も記録もなし。

2006.4.8(土)

桜吹雪の下でテニス。

よる: bar river
ピザ、シーフードペペロンチーノスパゲッティ
テニスメンバーを中心にピザとビールで「チャーリーとチョコレート工場」を観た後、1シーンでパロられていた「2001年宇宙の旅」をついでに鑑賞してしまう。

2006.4.7(金)

ひる: ラ・ムレーナイタリアン
西区京町堀1-18-8(06-6448-7088)
キッシュ、エビとブロッコリーのタリオリーニ大盛り、スズキのポアレ
久々のムレーナ。がっつりいきたかったので1800円のランチをオーダーし、かつタリオリーニ好きの私はパスタを大盛りに。「結構多いですけど大丈夫ですか。」「絶対、大丈夫です」
フロア担当の男性に食べ切る約束をしていざ。余裕でイケました。最近胃拡張がスピードアップしている気がするが、ま、春は欲望に任せて。
ちなみに大盛り好きの人にはたまらない「価格はそのまま」サービス。つまり、こんなに大盛りにしてもらっちゃっても、お値段は1800円のままなのだ。知らなかったので会計の時にちょっと感動しちゃった。

よる:PARTY(ワインバー
京町堀2-13-5(06-6444-6541)
和牛のタタキサラダ、スパゲッティジェノヴェーゼ
少し遅めの夕食に伺ったら、まさかのギャラリーゼロさんにばったり。
しかも、彼は既に若干酔っぱらっていてめちゃ元気だった。
金曜日の夜に近所のバーでおいしいもの食べて酔っ払えるのは幸せだなぁ。

2006.4.6(木)

ひる: ネスパ洋食
桜橋(06-6345-7089)
豚カツライスと鶏肉の照焼き

久しぶりに行ったらメニューが若干変わっていた。中味は変わってないけど、組み合わせが。照焼きの照り味具合が結構イケてた。鶏肉はムネ肉だったので、個人的には残念だが、この組み合わせで食べるならそれくらいがしつこくなくていいのかも

よる: 江里花居酒屋
江戸堀1-16-26(06-6444-1729)
のれそれ、鯖寿司、他。
江戸堀では貴重な木造家屋を事務所に構えていらっしゃるOさんにお花見の後、連れて行って頂いた。外から見ただけではちょっと入りづらそうだけど、実は魚がおいしい居酒屋。日本酒は島田酒店より。

2006.4.5(水)

ひる: オステリア・ダ・パオロイタリアン
堂島(06-6345-1515)
トマトソースバジルパルミジャーノスパゲッティ

昼過ぎだったので入れないかと思ったら、あっさり入れた。最近はお昼時でも結構入れるらしい。黙々とスパゲッティを茹でているここの若いシェフは結構いい腕してると思うんだけどな。「野菜たっぷりサラダ」が野菜たっぷりじゃないから問題なのかな。

2006.4.4(火)

誕生日会: bar river
公約どおり、U先生の誕生日パーティーを。平日の水曜日の夜に全員集合できたなんて、奇跡。ひょっとして我々みんな暇なのかも・・・
久しぶりにケーキにロウソク立てました。写真撮るの忘れた〜。すまぬ。

2006.4.3(月)

よる: 山本
京都
おばんざいを山ほど頂いた後に、豚カツでシメるという不思議なお店。
おばんざい、というか家庭料理って普段あまり食べる機会がないけど、久しぶりに頂くとその食材の多様さに驚かされる。根菜類やおからや海草類など、昔は結構食べていたのに最近摂取量が激減しているものばかり。


2006.4.2(日)

ひる: 名月亭カレー
北堀江(06-6539-6684)
ほうれん草オムチーズカレー

堀江ランチの時の定番の一つになりつつあるカレー。看板で損しているというか、チェーンのカレー屋さんっぽく見えてしまうんだけど、多分スタンドアローンだと思われる。カレーの辛さは4段階から選べる。

2004.4.1(土)

工事を終えてオープン初日の靭公園でテニス。(実際はまだところどころ工事中だったけど)
今回初参加のAさんも加えてかなり和み系テニスとなった。

飲み会: bar river
桜の下でバーベキューといきたかったが、まだあんまり咲いていなかったのと、ちょっと寒かったのとで、結局室内で焼き肉をすることに。すごく高い肉とすごく安い肉を混在させてみたが、我々の舌では値段ほどの違いを感じられなかった。少し残念。
この時に、U先生の誕生日が4月5日であることが発覚し、4月4日に再び集まることに。妙な盛り上がりを見せたエイプリルフールだった。
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