確定反撃ポイント
技名 |
F |
ガード |
JD |
備考 |
近C |
-12 |
ダッシュ近D |
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遠立ちC |
-6 |
なし |
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遠立ちD |
-4 |
龍虎乱舞 |
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屈みC |
-20 |
ダッシュ近D、虎煌拳、先端なし |
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屈みD |
-14 |
ダッシュ近D、先端なし |
先端虎煌拳 |
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上段避け攻撃 |
-2、-8 |
ガード時龍虎乱舞、2ヒット時虎咆 |
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下段避け攻撃 |
+3、-3 |
ヒット時のみ極限虎咆 |
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魔壁 |
-9 |
近D |
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先端の時は少し歩いて近D |
弱・黒炎流 |
-11 |
屈D、先端なし |
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強・黒炎流 |
-3 |
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虎咆 |
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凶鳥刃 |
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弱・滅焼飛刹 |
-2~+5 |
|
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打点によって変化 |
強・滅焼飛刹 |
-4~+5 |
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弱・豪弾劾 |
-5 |
虎咆 |
近D |
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強・豪弾劾 |
-1 |
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剛裂衝 |
-16 |
近D |
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魔神岩 |
-15 |
虎煌拳 |
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魔神破天弾 |
-11 |
屈D |
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魔神円月輪 |
-2 |
極限虎咆、龍虎乱舞 |
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JD段数13 |
足が長くてダッシュも速い。突進技のダメージもでかいキャラです。
中距離で注意すべきは豪弾劾です。
弱豪弾劾にはガード後虎砲で反撃、強豪弾劾の場合はGCしなければ反撃できません。
ここで注意が必要なのが、強豪弾劾にGCした場合、距離によっては相手が突き抜けることがある事です。
突き抜けた場合は当然GC技も当たらないことがあるので、その後に反撃を受ける可能性があります。
目の前で止まる場合でも、相手の食らい判定が前に出ているのか虎煌拳が当たらない事もあります。
基本的にはGC虎砲が安定ですが、難しい場合は突き抜けた場合にも反撃を食らわず安定したダメージを期待できる弱飛燕疾風脚という選択肢もありだと思います。
画面端に追い詰めた際に出される強凶鳥刃滅焼飛刹の逃げに対しては強虎煌拳か覇王翔吼拳が間に合うので入れましょう。
逆ガード連携について
グラントはジャンプBめくりの後に屈Aで逆ガードが狙えます。
めくりジャンプBをガードした場合は、バックステップを入れるか上段避けを入力するのが安定じゃないかと思います。
ただし上段避けはグラントの小パンをつぶせますが、遅らせ小パンや屈B、GC技等で返されます。
このめくりは近距離からの通常ジャンプでのみできるので、めくりをガードする位置にいないことが一番です。
円月輪ジャスト後の反撃について
円月輪は最終段の硬直差-2フレなのでジャストしても-4、超技でしか反撃が間に合いません。GCで反撃を取りましょう。
おすすめは上段払いです。ゲージがなければ飛燕疾風脚、1ゲージでも超必殺版覇王翔吼拳が入ります。GCのコマンドも簡単ですしね。
ただし注意しなければいけないのが、どこでもGCすれば取れるわけではなく取れないタイミングがあるということです。
表にまとめてみました。
上段の数字は円月輪の段数、下段はその段数に対してGC上段払いした時取れるかどうかです。
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
○ |
○ |
× |
○ |
○ |
× |
○ |
○ |
× |
○ |
○ |
× |
× |
3、6、9段にGC上段払いしても当身判定が終わってしまうので取れません。
0フレ目が届かなかった場合も考えてジャスト10回目にGCすれば問題ないです。
最終更新:2013年02月24日 22:58