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ジム  RGM-79

ガンダムの基本的な性能を受け継いだ、コストが低く、初級パイロットでも扱いやすい機体。

基本データ
兵種 前衛/近距離戦型
出撃可能地域 地上:○
宇宙:○
アーマー値 275
コスト 120
被撃墜時の-pt 14
バランサー/よろけ/基礎バランサー 低/60/180
着地硬直
オーバーヒート時の回復速度 N:2.3cnt
支給ポイント 2プレイ(4戦)後に支給

実戦用としては最初に支給される機体。
連邦軍MSの中で最もコストが低い機体のひとつだが、なかなか高いポテンシャルを秘めている。

ジオン軍のザクIIと比べると若干APが高く、機動性とブースト性能も優っている。

REV.3.01より全セッティングでAP値UP
エクストラタイプ
詳しくはエクストラタイプ参照。
  • リアルタイプカラー
    • 公式携帯サイトに登録されたパイロットに配備。
      機体カラーが暗めになっている。

■メイン

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード
速度
備考
ビーム・
スプレーガンA
8/
単発
最低 18
最高 18?
60
低1:3発
中2:4発
高2:5発
5.9cnt 赤ロック217m
射程??m
120m以下で
威力低下
ビーム・
スプレーガンB
6/
単発
密着 16
最長 16?
80
低1:3発
中1:3発
高2:4発
常時
3.9cnt/1発
赤ロック202m
射程??m
連射速度は
REV.1のAと同等
ハイパー・
バズーカ
5/
単発
密着 25
最長 40
160
爆風100
低1:2発
中1:2発
高1:2発
7.5 cnt 赤ロック202m
射程??m
130m以下で
威力低下

射程距離などがREV2.50で上記数値より短くなっている。検証待ち。

《ビーム・スプレーガンA/B共通》

ビーム兵器ながら赤ロック時には若干の誘導性があり、斜め後退をしている敵機や硬直中のホバー機体、宇宙やBF水中のようなジャンプ移動が多用される場所などではそれなりに命中させやすい性質を持つ。
このため、運用時には赤ロックが基本となる。
Rev3.07より弾速が速くなり、マシンガン系には及ばずともそれに近い速度を持つようになった。

  • ビームスプレーガンA/Bの性能の特徴
BSG A:連射力、弾数とリロードの早さ
BSG B:中バラに対するよろけ取り性能、常時リロード
尚、威力は共に近い数値ではあるが、若干Aの方が高い。

《ビーム・スプレーガンA(BSG・A)》

1トリガー1発発射、装弾数8発。
連射速度が優れており、低バランサー機(ザク等)を1HITでよろけさせられるために扱いやすい。
リロードが比較的速めなのも初心者には優しい。

至近距離ならば、よろけからは格闘・タックルへと繋ぐ事ができる。
着地やダッシュの硬直をしっかり狙い、その際は2連射程度して当てていこう。
なお、このBSGは同じビーム系武装のBRと違い、赤ロック時に撃つとやや誘導するため、MG系と比べてホバー機にも当たりやすい。この誘導は敵の甘い歩き避けを崩せる。
また、リロードも早めなのでどんどん撃ち切って射撃戦を展開すれば中々有力な牽制手段となりうる。いざという時に弾切れしてしまっては意味がないが、撃ち合いになった時はその手数の多さと誘導性が地味に効いてくるだろう。

初心者は、まずこの武器を使ってみて、射撃戦で敵の硬直取りができるように練習しよう。

この武装はビーム系だが、後々の機体ではMG系が充実しているため、どちらが扱いやすく感じるかは個人差があるだろう。

Rev3.07にて集弾率上昇, リロード時間長, 攻撃間隔短, 弾速増, 威力増。
威力はおそらく固定18。
連射力も向上し、ダメージを出す能力がかなり高くなった。
他機体の単発式マシンガンに近い連射力を持ち、ダメージはそれを越えるので低コスト機ながら非常に強力。
着地硬直に2発当てることは容易なので、中バラ以上を相手にしても2連射からの3連撃で100近いダメージを出すことが可能となった。

《ビーム・スプレーガンB(BSG・B)》

1トリガー1発発射、装弾数6発。
常時リロードは1発あたり約4カウントと長いので、不用意に連射をすると弾切しやすい。

Rev3.07より弾数減, リロード時間短, 弾速増, ロック時の命中率低下, 威力減, 蓄積バランサー威力増
中バランサーによろけをとれる代わりにAより威力が低くなった。
ダメージはおそらく16固定。
ダウン値の上昇により、低バラには1発命中→2連撃までとなったので、場合によっては2連射→タックルの方が良い。
ただし、BSG・Aと比較すると連射力は落ちているので、過信しないようにしたい。

《ハイパー・バズーカ》

1トリガー1発発射、装弾数5発。
敵機の足元に向かって発射され、最大射程距離で地面に着弾し爆風を発生させる。
誘導性は低めだが、歩き避けにはその爆風が命中する武装に変更されているため、高コスト機の歩きも取ることができる。
ノーロックや密集地への撃ちこみで爆風により命中させやすい。

基本的にはその特性を活かした距離を保ちながらの戦闘を薦める。

これは後に入手する射撃型機体の戦闘スタイルに近いので、この武装で距離感や間合いの取り方に慣れておくのもいいだろう。

武装の特性上、タンク護衛等の「敵機との距離を調節できない状況」での運用は難しい。
また、立ち回りがどうしても支援機体よりになってしまうため、最前線よりは一歩下がった位置から戦った方が良い戦果を挙げやすい。
タンク護衛や最前線で戦う場合はBSGを選んだ方がいだろう。
アンチタンクや遊撃といった「自分が自由に動ける状況」でこそ真価が発揮できる武装だと言える。

■サブ

武器名 弾数 ダメージ ダウン値
よろけ:
ダウン
リロード
速度
備考
頭部バルカン砲 24/
4連射
密着 3
最長 1?
37.5/発
低1:5発
中1:7発
高1:8発
7.6cnt 固定武装
(持ち替えずに射撃可能)
白表示129m
射程??m
100m以上で
ダメージ低下

《頭部バルカン砲》

1トリガー4連射、装弾数24発。
トリガーを引き続けることにより、フルオート射撃が可能。
ダメージは低いが、敵をよろけさせやすい。
また、この武装は固定武装のため、格闘→射撃時のような持ち替え動作が発生しないという特性がある。
武器の性格から、使う場面がメイン武装と違う。
タックルへの素早いカウンター、仲間が斬られている敵格闘のカット、逃走時の足止め、敵をよろけさせ突破口を開く、格闘の布石にする、メイン武装のリロード中等、使い所は非常に多い。
ダメージの低さから初心者はバルカンの存在を忘れがちだが、意識して使えるようになると便利な武装。
間合いは~130m前後、ただし、格闘間合い(黄ロック11m~64m)で格闘をしかけてきた相手に撃っても無効になるため、格闘間合いから距離をとり様子を見れる100m前後での使用が多くなるだろう。ちょっと踏み込まれるともう格闘間合いに入られてしまうので、距離感を把握する事がこの武装を活かす上で重要。

次の行動を考えて使う事で活きてくるので習熟を必要とする武装である。
敵との間合いの取り方に慣れる頃に意識して使っていこう。


■格闘

武器名 ダメージ ダウン値
連撃回数
備考
ビーム・サーベル 20→20→20 60→50→ダウン
3回
合計威力60
追尾距離59m
タックル 40 1発ダウン 装甲 +10
機動 -10

《ビーム・サーベル》

ビーム・サーベルで斬りつける。
格闘攻撃は大きなダメージ源の1つだが、自身の隙も大きく狙われやすいため、闇雲に斬りかかっていくのは考え物。
カットが予想される場面では、連撃の代わりにタックルを使う方が良い場合もある。
状況をしっかりと見極められるようになろう。

BSGはダウン値が低いため、1発命中した後も連撃が3回までダウンせずに入る。
これを利用してBSGでよろけさせ、そこへ格闘連撃を入れるという攻撃が有効になってくる。(これがクイックストライク、略してQS)
BSGは至近距離では威力が落ちるが、それでもダメージの底上げにはなる。
連撃ができない・自信がないといった場合は、BSGを2~3発命中させてからのタックルでも、同等以上のダメージを与えることができる。
タックルのダメージはREV2からセッティングがノーマルは40、機動は30、装甲は50という近距離戦型機体が多くなった。
格闘には勝てるが、たとえ流れ弾の1発でも50以上のダメージをもらう。むやみにタックルばかり出していると、HPフルから5~6発で撃墜されることになるため注意。

■セッティング

セッティ
ング名
アーマー
旋回
速度
ダッシュ
性能
ダッシュ
距離
ジャンプ
性能
備考
機動重視4 245 +2 +4 147m +4
機動重視3 255 +1 +3 -m +2
機動重視2 260 +1 +2 -m +2
機動重視1 270 +1 +1 125m +1
ノーマル 275 0 0 120m 0
装甲重視1 280 -1 -1 -m -1
装甲重視2 287 -1 -2 -m -2
装甲重視3 295 -1 -3 -m -3
装甲重視4 305 -2 -4 -m -4
N、機動1、機動4のダッシュ距離はREV.3.06にて再計測。

最初期に支給される機体のためか、ブーストを使い切ってオーバーヒートした際の回復が2.3cntと、両軍全機体中(トレーナー機を除いて)一番早い。
また、ブースト持続時間が他の前衛機体(特殊・特化セッティングを除く)と同等なので、この機体でブースト管理を覚えると良い。

《ノーマル》

機動性と装甲値のバランスが良い基本的なセッティング。
コスト160の前衛機体と同等もしくはやや下回るが、高い装甲値を持つ。
さらに、機動5の量産型ガンタンクよりもやや高い機動性を持つので、タンクの前に出てラインを上げるのも容易。
タックルの威力が40ダメージなので、機動1~機動2などの中途半端なセッティングで30ダメージに減少させるよりも、こちらを選択すると良い。

ブースト持続時間
ダッシュ:2.2cnt
ジャンプ:1.9cnt
ダッシュジャンプ:1.06cnt

《機動重視》

ブースト性能や旋回速度等、機体の機動力を強化するセッティングで、格闘間合いからの離脱や、バズーカの適正距離のキープがしやすくなる。
代わりに低めの耐久値が更に減ってしまうため、乱戦に巻き込まれると、あっという間に撃墜されてしまう。
機動性の高さから、気付かない内に孤立してしまう事もしばしば。
味方機との足並みを揃えるよう、気を配ろう。
なお、機動セッティングはタックルの威力がノーマルより10低い30となる。

《装甲重視》

機動重視とは逆に装甲が上がり、機動力が低下する。
ブースト移動距離等は短くなるが、HPが上がるため、同じ攻撃を受けても機動重視より撃墜されにくくなる。
装甲1は、ノーマル状態とほとんど操作感が変わらない上にタックルの威力が50となり、2連撃の40よりも10高い。BSG2発→タックルで80前後のダメージ。全機体に入る強力なコンボだ。

「撃破に時間がかかる低コスト機体」はジオン軍からすると非常に厄介な相手だ。
特にタンク護衛においては、射撃武装の充実さも相まって非常に心強い壁となる。
味方機との連携で壁役として孤立しないように立ち回れば、チームに貢献できる。
孤立してしまうと足の遅さが気になってくるので、装甲を上げた場合は特に味方機との距離に気を付けよう。

■支給(コンプリートまで4700)

順番 武器名 バトルスコア
初期 ビーム・スプレーガンA
頭部バルカン砲
ビーム・サーベル
-
1 ビーム・スプレーガンB 100
2 セッティング1 300
3 セッティング2 300
4 セッティング3 300
5 ハイパー・バズーカ 400
6 セッティング4 400
7 セッティング5 500
8 セッティング6 700
9 セッティング7 700
10 セッティング8 1000


まとめ


武装性能・ブースト持続時間が他の上位機体よりもわずかに低い。
この機体が前衛機体の基本なので、この機体で戦闘に慣れると良い。
コストの低さとオーバーヒート時の回復速度の速さ、武装のリロード時間の速さといった、リスクの低さが初心者に扱いやすい。
基本をしっかり押さえれば、格闘戦から射撃戦までそつなくこなせ、攻めにも守りにも広範囲に運用が可能。

1HITでよろけが取れるバルカンは、一対一においてバルカンでのQSから格闘戦に持ち込んだり、ビームサーベルを持っている状態で持ち替え動作なく、即座に敵のタックルを防ぐなどという汎用性もある。
その上、青ロックで密集した複数の敵にHITさせ、ビームスプレーガンでダウンを取るといった一連の動作で、一対多をある程度はこなせる。
総合的に火力に欠けるが、支援向きのハイパーバズーカ、近距離戦闘用のビームスプレーガン、連射が利くバルカンとあらゆる戦闘で汎用的に使用することができる万能的機体である。
万能とはいえ、敵を撃墜する火力が前衛機体の中でも低いので、格闘機体や射撃機体などの高火力機体の味方との連携が必須である。


Rev3.07バージョンアップにより、BSGの性能がA,B共に向上した。
中バラまで1発でよろけ誘発可能なBSG Bに目が行きがちではあるが、
BSG Aの連射力と弾速の向上が目覚しく、着地硬直に対して2発以上命中させるのが容易となった上に高バラであっても2発でよろけ誘発可能でありなかなか見所がある兵装となった。