戦国BASARA/エロパロ保管庫

伊達(藤治郎)×愛姫3

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匿名ユーザー

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「こうすることで、藤治郎様の痛みを和らげることができるなら…愛をお使いください…」
 愛姫は両腕で政宗の頭を胸に抱く。
「愛っ…」
「藤治郎様…」
 政宗は愛姫の胸にすがりつく。そして、その首筋に軽く唇を押し当てる。
「…んっ…」
 そして、軽くのけぞる愛姫の着物の襟に手をかけ、グイッと肩をあらわにする。
「…あっ…」
 頬を赤くする愛姫の肩に軽く口付け、着物からそっと腕を抜く。
 パサリと腰まで落ちた着物から白い肌が現れる。
「愛…」
「…ンッ…」
 政宗は胸に顔を埋めて、形の良い乳房に吸い付く。舌で乳首を転がし、軽く歯を立てる。
「…いっ…藤治郎様…」
「んっ…はあっ…」
 しばらくその感触を堪能したあと、政宗は唇を離し、両手で乳房を揉む。
 愛姫は顔を赤くし、荒く息をつく。
「…愛…」
 政宗は愛姫の背に腕を伸ばし、帯を解いていく。色鮮やかな帯が愛姫の膝にハラリと落ちていく。
「藤治郎さま…こちらで…?」
ハアッと大きく息をつき、愛姫は政宗の胸に身を預ける。
政宗はゆっくりと愛姫の背中を撫でる。
「嫌かい?」
「…恥ずかしいだけです…」
 フイと顔を背ける愛姫に政宗は優しく微笑みかけ、脱がした着物の上へゆっくりと寝かせる。
 一糸纏わぬ姿とされた愛姫は、恥ずかしそうに身をよじる。
「愛…誰もいないぜ」
「…藤治郎さまが見ておられます…」
 その愛姫の言葉に嬉しそうに笑いながら、政宗は自分の着物を脱ぎ捨てる。
「…愛…」
 そう小さく呟いて、横たわる愛姫の上に覆い被さる。
「藤次郎さま…んっ…」
 見上げた愛姫に政宗はゆっくりと口付ける。
伊達(藤治郎)×愛姫4
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