戦国BASARA/エロパロ保管庫

ザビー×濃姫(陵辱)4

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だれでも歓迎! 編集
「ザビー、ヤマトナーデシコ大歓迎ネー!
今日から貴女もザヒー教の幹部デース!」


両腕を拘束され島津と元就にザビーの部屋に連れて来られた濃姫は
初めて会う南蛮人に驚きつつもその容貌に唖然とした。
(なんと醜悪な・・・)
扉の肖像画と同じ顔が実在したのも驚きだが
実物はそれ以上に衝撃的だった。
「ふん・・・何を馬鹿な事を・・・。何故私がそんな訳の解らない集団なんかに・・・」「貴女の洗礼名はバタフライに決まりまシタノコトヨー」
「勝手に入信させるな!」
「ブューティフルなレディには特別大サービス!入信料はイリマセーン!」
「人の話を聞け!」
話をするだけで疲れてくる・・・これが南蛮人と言う物なのか?
「バタフライはザヒーの事キライなのデスカー?」
「嫌い所か吐き気がする!」

ガビーーーン!!

そんな効果音が聞こえてきそうなくらいショックを受けたザビー。
泣きながら元就の足元に縋り付いた。
「タクティシャーン!バタフライがザビーの繊細なグラスハートに言葉のナイフを
グサグサ刺してくるんダヨー!」
まるでどこぞの青い猫型機械と眼鏡の子供のように
泣きじゃくるザビーをヨシヨシと慰める元就と島津。
有り得ない光景に濃姫は段々頭が痛くなってきた。
(こいつら・・・ただの阿保だ・・・)
もはや濃姫にはザビー達を恐ろしい敵と思うような考えは無かった。
寧ろザビー達を強敵と見なしていた自分が馬鹿らしくなってきた。
「タクティシャーン、どうしたらバタフライ、ザヒーのコト好キになってくれるカナー?」
めそめそと泣きながら元就に質問する。
元就は少し思案した。
「・・・単純にザビー様の偉大さをあの女に判らせてやればよいかと」

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