戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教

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■「市」調教(市、捕獲の続き)


新たな「材料」を手に入れた元就は、浅井から接収した小谷城を検分し、
そして、声が外部に届きにくく、なるべく隔離された部屋を選んだ。
山城である小谷城は空気が澄んでいる。日差しから差し込む光までもが美しかった。
今回の場所は日当たりが良い。ただそれは、何の影響もない。
「う....」
「気がついたか。」
あの後。
市は薬で眠らされ、無抵抗にされた後、ここに連れてこられていた。
当然意識がなかった為、自らの状況を把握中している。
彼女は胴のみ、太い柱にくくりつけられている。ただその柱は相当太く、両手が使えたとしても、結び目には届かない。
奇妙なのは手の拘束が別にしてある事だ。
通常であれば柱に纏めてくくりつけられる筈なのだがそうではなく、天井から下がる拘束具によって固定され、常に万歳の姿勢にされている。
足は折り曲げられ、足首と太ももをまとめるように結ばれていた。当然、開脚を辞めることが出来ないように膝も固定されている。
特設したのか、市の座る床だけ高さが違い、丁度直立している男性の性器と自分の性器が同じ高さになる様にされていた。
「市」調教2

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