戦国BASARA/エロパロ保管庫

伊達いつ 初夜 10

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いつきの中でゆっくりと動く政宗の指が、腹の奥まで快感を伝える。
「狭ぇのな。指、二つ入ったけど。」
「えっ?」
狭いと思ったら、指が増えていたなんて。
「二本、入った。痛いか??」
そう言うと、政宗は胸元から起き上がり、再びいつきの顔を見下ろす。
(いたくねぇべ…)
いつきは無言で、ぶんぶんと首を振った。
「…にしても、キツイ。これ、俺のモノ、入んのかよ。」
いつきの体の中にある二本の指を、そっと動かす政宗。
内壁からきゅうきゅうと締め上げられて、指を動かすのも困難だ。


政宗が女遊びを覚えたのは、今からだいぶ昔の事だった。
だが、相手はいつも年上の豊満な女。雌として熟した大人の女ばかりだ。
いつきの若く幼い体を目の当たりにして、政宗は僅かに困惑していた。
しかし、自分の下半身は確実に血を集めて熱くなっており、今までにない程に大きく硬く感なっている。
こんな大きなモノが、この小さな少女の中に挿入るのだろうか。
入れてしまったら最後、いつきの体は裂けてしまうのではないだろうか??


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