戦国BASARA/エロパロ保管庫

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「市…殿方と床をご一緒するの…初めてなの…」
「そうか…それは正義だぞ、市」
長政は平静を装いつつも、内心どきまぎしていた。
男と床を一緒にした経験がない…それはつまり、生娘だと言う事だ。
長政はいつ手を伸ばそうか考え込んでいた。

…―十数分後。
「…すぅ…すぅ…」
お市は寝息を立てていた。…眠ってしまったらしい。
「な、夫を差し置いて先に寝るなど…悪だ!」
夜はこれからだと言うのにとっとと寝てしまったお市。
腹を立てた長政はお市に背を向けた。

「…ん…なん…だ?」
夜も大分更け日付が変わった頃、長政の身体に異変が起きた。
なんだか身体が熱い。それも下半身に集中している様だった。
まだはっきりしない意識へ耳元から、くちゅくちゅと何かをすする音が届いてくる。
恐る恐る手を伸ばしたら、指に髪が絡まった。
「長政…さま……んっ…ちゅ…」
自分の名を呼ばれ、ハッと上体を起こし布団を捲った。
するとそこには、長政の一物を一心不乱にしゃぶるお市の姿があった。
お市の唇が吸い付く度に、男根の先から透明な液体が零れ落ちr
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