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マップ

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マップ


※アルファベット表記はプレイヤー間での通称です。概ね公式サイトPDFファイルの番号順。
※3.0より公式サイトでは、各地域の初公開マップが一番上に追加されるようになっている。

スカービ渓谷

晴天のAタイプ、曇り空で薄霧がかかっているBタイプに大別される。
地形的な変化は無い。
マップ中央上空を横切る橋状の岩は、榴弾砲の砲撃を妨害するので注意。

旧ブロア市街地

かつては観光地として賑わっていた市街地が舞台。
薄曇りのAタイプ、晴天のBタイプに大別される。
地形的な変化は無い。

第3採掘島

GRF側の勢力圏内だったが放棄されていた島々にEUSTが乗り込んで来たので、GRFが再制圧しようと戦闘を開始。第3採掘島はその主戦場である。
青空晴れ渡るAタイプ、夕方の採掘島を舞台にしたBタイプに大別される。
地形的な変化は無い。

トラザ山岳基地

かつては「悪魔の山」と呼ばれた禁忌の地。
日中を舞台としたAタイプ(通称:昼トラザ)、
EUSTベース前のアーチ状岩盤やGRFベース前の橋梁が崩落し、河川が増水したBタイプ(通称:夜トラザ)に大別される。

ダリーヤ遺跡群

南アジアの森林地帯に存在する遺跡群。
日中を舞台とし、中央部に大河と大橋が存在するAタイプ(通称:雨期ダリーヤ)、
夕方を舞台とし、乾燥によって大河が干上がり、大橋が崩壊して川底と階段が戦域に加わったBタイプ(通称:乾期ダリーヤ)に大別される。
ネレイド支給開始に伴い、中央の大河からGRFベースに通じる地点に石壁が増設された。

放棄区画D51

急激な気候変動によって寒冷化し、放棄された大都市の跡。日本国内である。
吹雪で視界が悪く、中央北部ルートが雪に埋まり、中央南部ルートへの脇道が拓いているAタイプ、
逆に吹雪が治まり、中央北部ルートが拓かれて、中央南部ルートへの脇道が雪に埋まっているBタイプに大別される。

ウーハイ産業港

漢字表記『武海産業港』。
各地で採掘したニュードが集積され、ニュードを加工・移送するための大型設備が密集しているEUSTの重要拠点。
夕焼けの下、ニュード用タンカーが北側埠頭に停泊しているAタイプ、
朝焼けの下、ニュード用タンカーが南側埠頭に停泊しているBタイプに大別される。
ネレイド支給開始に伴い、北周りの海上にフェンスが増設された。

城塞都市バレリオ

緩やかな傾斜沿いに築かれた山岳都市。城砦内部にGRFベースが建築されており、さながらEUSTによる攻城戦の様相を呈する。
中央を縦断する水路は一定の時間間隔で増水・減水を繰り返す。予告の鐘の音があるので聞き逃さない事。
西側沿いの断崖は落下すると即自壊大破となるので注意。
青空の下、EUST側の城壁の通路・GRF側西南の城壁の門が開放、中央部東の高台が閉鎖、GRFベース東壁が塞がっているAタイプ。
曇天の下、EUST側の城壁の通路・GRF側西南の城壁の門が閉鎖、中央部東の高台が開放、GRFベース東壁に穴があるBタイプに大別される。

極洋基地ベルスク

北極海域におけるニュード採掘拠点としてEUSTが駐屯する、巨大な海上ドーム施設。
施設はエイオース片の落着により大きく損壊している。
積雪が少なく中央雪原が見通せるAタイプ、積雪が多く中央雪原等が埋まっているBタイプに大別される。

アドラ火山連峰



オルグレン湖水基地



デ・ネブラ大落片



第19号高層サイト

かつてGRFがエイオースとの物資・人員の中継連絡用に建設した高度数千mの超高層建造物。
外縁部だけでなく内側にも、柵のない開口部があり、転落したら大破する。

ナヴァル岩石砂漠

中東地域におけるEUSTの最重要ニュード採掘拠点の1つ。
元々は放棄されたGRFの通信基地だったが、EUSTが鉄道網敷設などにより採掘施設として再利用している。
昼または夕方と思われるマップ(Aタイプ)と夜マップ(Bタイプ)が存在するが、地形に変化は見られない。

マデルロンド大空洞

長年にわたる地下水の浸食作用によって形成され、現在ではGRFの大規模な基地化工事でニュード採掘場と化した大洞窟。
マップ形状がほぼ斜め一直線で日中のAタイプと、中央の大空洞内の水位が上昇し、EUSTベースがマップ北西側に移動・屋外の閉鎖部が変更によりマップ形状が横「く」の字で夕方のBタイプがある。

ゲルベルク要塞跡

EUSTによりニュード集積拠点として再利用されている、かつて軍事政権が建設した要塞跡地。
警備の艦隊の隙を突いて上陸したGRFが、沿岸部に急造の臨時拠点を設営。
接近・接触するとダメージを受ける炎上車両があるので注意。
公式でダウンロードできるPDFマップを見ると北周りの海上を進軍できそうだが、実際はエリア外警告がなされ、自爆させられる。
マップ中央部トーチカを南北から囲う防壁に加え、時間経過で水位が上下する水路も配置されているのが晴天マップのAタイプ、
南北の防壁の一部に穴が開き、崩壊した大型トーチカのある地上エリアを南北に分断するように防壁が増設・地下から列車砲の転車台(ターンテーブル)へのルートが増加・水路の水が抜かれて倉庫と水路東側の橋が崩壊している曇天マップのBタイプに分かれる。

ロンシャ深山

漢字表記「龍沙深山」。
霧が深い山間部に位置する、歴史を感じる建造物が立ち並ぶ集落。現在はGRFのニュード採掘基地として機能している。

ホープサイド市街地

南米沿岸部の河口沿いの都市。
背景に見える超高層建築物は、第19号高層サイトである。
EUSTベースが内陸にあるAタイプ、沿岸部にあるBタイプに大別される。
このマップの初登場は、スクランブルバトルだった。

キニシュ砂岸

かつて世界有数のリゾート地として栄えたものの、海からのニュード汚染が進行したことで荒廃した南国の諸島。
GRFコアの位置により、東(右)側が戦場になっているAタイプ、西(左)側が戦場になっているBタイプがある。

ネソス島実験ドーム

エイジェンが何らかの実験を行っていた島に所在する極秘施設。
実験が終了したのかは不明だが撤収した後であり、内部に存在するニュードを採掘すべく各陣営が接収している。
ボーダーブレイクヒストリカではソネス島に関する記述が存在する。
各ニュード採掘所(他のマップ)の地形・建物を模したエリアが六角形のセル状に区分けされており、何らかの演習を行っていたものとされている。
また、それらの入り口は2層構造で上部と下部に別れている。
マップによっては閉鎖されているセルと開放されているセルがあり、通過するセルが変わってくる。

ベネヴィス高原地帯

英国スコットランド北西部、ハイランド地方の高原地帯。
EUST側は崩れかけた古城があり、隠れる場所が多いが狭くて見つかりやすい。
GRF側は中央にひらべったい建造物があり、あちこちに丘が盛り上がっている。隠れる場所もあるが広くて見通しが良い。
コアの位置は変わらないが、南(下)側が戦場になっているAタイプ、北(上)側が戦場になっているBタイプがある。

マリナセドナ大雪山

米極北の山岳地帯にある観測所付近。マップ中央には氷穴地帯、右側には巨大ニュード結晶エリアがある。

極地観測所セクター9

ロケット発射施設。発射台の移動路は高架になっており、下に入り込めるので、戦場が上下に分かれる。
移動発射台ありのAタイプ、なしのBタイプに大別され、タイプにより両軍のベース位置も変わる。
Aタイプでは、マップ左(東)のEUSTベース脇から右(西)のGRFベース手前へ、移動発射台に乗ったロケット(破壊不能)がマップ中央を移動し、発射される。これは、時間経過と共にゆっくり移動する巨大な障害物で、隠れる事が可能な構造になっている。

マグメル機体試験場

ネソス島実験ドームと同様の、六角形のセル状エリアを組み合わせた演習場。
スカッドバトル用のマップは、両軍のエリアが180度対称になっている。

第5再開発島ラナクア

第3採掘島と同じ諸島の別の島。それぞれの建造物は似ているが、地形や建物配置は異なる。

マグメル操練場

廃都市に作られた高度演習場。
スカッドバトル用のマップは、両軍のエリアが180度対称になっている。

エイオース内部禁域

ニュード、資源戦争、そしてボーダー、そのすべての元凶になった軌道ステーション、エイオースの内部。
戦場になっている部分では、地上並の空気・重力があるらしく、他の場所とBRの挙動は変わらない。
大気圏すら突破するツィタデル、宙域なのに常に上から降り注ぐ衛星砲など謎は多いが気にしないように。

エスコンダ工廠

永きに渡ってその存在を秘匿されていたエイジェンの工廠。放棄されていた施設をEUSTが確保、
エイジェンが遺した技術の独占を怖れたGRFが攻勢を仕掛けるという設定になっている。
施設奥に陣取るEUSTを相手に、多脚型兵器に挟まれた中央北側の広場を取り合うパターンと、
EUSTが南西側の屋外に移動、中央南側の多脚型兵器を中心に高低差を駆使するパターンがある。



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