アドラ火山連峰 ~焦熱の死地~
詳細
アドラBと同じく溶岩がせき止められたマップ。
プラントの位置がV字配置になっているのが特徴で、ガンターレットが多数設置されている。
カタパルトでB・Dプラントへ飛べるCプラントと、通路が一直線に結ばれているB・Dプラントが逆三角形のような形となっているため、これをどう取るかがカギ。
プラントの位置がV字配置になっているのが特徴で、ガンターレットが多数設置されている。
カタパルトでB・Dプラントへ飛べるCプラントと、通路が一直線に結ばれているB・Dプラントが逆三角形のような形となっているため、これをどう取るかがカギ。
全体図
公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る?。
設置施設一覧
- プラント
5つ。
EUSTコア←約160m→A←約185m→B←約210m→C←約210m→D←約180m→E←約205m→GRFコア
B←約170m→D
詳細は後述。
EUSTコア←約160m→A←約185m→B←約210m→C←約210m→D←約180m→E←約205m→GRFコア
B←約170m→D
詳細は後述。
- リペアポッド
GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。
プラント併設のものがBとDに1つずつ。
プラント併設のものがBとDに1つずつ。
- カタパルト
計11基。
各ベースに3基ずつ。
プラントA真下の中州に1基。プラントE真上の通路に1基。プラントC東西のスロープにB・D方面行きのものが1基ずつ。洞窟内B・D間、アドラAでプラントCがあった辺りにプラントC直行のものが1基。
各ベースに3基ずつ。
プラントA真下の中州に1基。プラントE真上の通路に1基。プラントC東西のスロープにB・D方面行きのものが1基ずつ。洞窟内B・D間、アドラAでプラントCがあった辺りにプラントC直行のものが1基。
- リフト
14箇所。
- 自動砲台
11箇所。
EUSTに7、GRFに4。ベース外には無し。
EUSTに7、GRFに4。ベース外には無し。
- レーダー施設
EUST/GRF各陣営ともコア塔後方に設置。
- ガン・ターレット
8基。
EUSTベース前にM。プラントA北東(人工通路)のプラントBを狙える位置にG。プラントB・Dの丘上に1基づつあるRは、プラントCのガンタレや、防壁出入口や防壁のスリット越しに反対側のプラントを狙えるが、それぞれ反対側のガンタレを射線は届かない。
プラントB・D真下、洞窟入口にMが1基づつ。プラントC真上にRが背中合わせに2基あり、西側のものはプラントB行きのカタパルトとB併設タレットを、東側のものはプラントD行きの・・・(以下略)を狙える位配置となっている。
EUSTベース前にM。プラントA北東(人工通路)のプラントBを狙える位置にG。プラントB・Dの丘上に1基づつあるRは、プラントCのガンタレや、防壁出入口や防壁のスリット越しに反対側のプラントを狙えるが、それぞれ反対側のガンタレを射線は届かない。
プラントB・D真下、洞窟入口にMが1基づつ。プラントC真上にRが背中合わせに2基あり、西側のものはプラントB行きのカタパルトとB併設タレットを、東側のものはプラントD行きの・・・(以下略)を狙える位配置となっている。
- 破壊可能オブジェクト
GRFベースの脇口をふさぐバリケードが1枚
EUSTベース正面から見て左側、防壁の途切れた箇所を塞ぐバリケードが1枚
マップ中央防壁の出入口を塞ぐバリケードが東西に1枚づつ
B-Dプラント間のゲート付近の穴を塞いでいる足場が数か所
EUSTベース正面から見て左側、防壁の途切れた箇所を塞ぐバリケードが1枚
マップ中央防壁の出入口を塞ぐバリケードが東西に1枚づつ
B-Dプラント間のゲート付近の穴を塞いでいる足場が数か所
- ダメージオブジェクト
高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。
接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒
滝のように流れている溶岩にはダメージなし。
接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒
滝のように流れている溶岩にはダメージなし。
戦術
プラントごとのコメント
プラントA(EUSTベース前・南岸壁通路)
EUST側の最終防衛ライン。アドラ1のプラントAが南岩壁に移動。
南側空洞、足場を直進、北側にサイドチェンジ、と平面のルート選択に富む。
EUSTとしては、門前自動砲台が索敵ソースとしてそこそこ優秀なため、余裕があれば稼動状態にしておきたい。
20m
南側空洞、足場を直進、北側にサイドチェンジ、と平面のルート選択に富む。
EUSTとしては、門前自動砲台が索敵ソースとしてそこそこ優秀なため、余裕があれば稼動状態にしておきたい。
20m
プラントB(マップ西側・中央胸壁分岐路前の丘)
EUST側の防衛ライン。ちょっとした丘がある。
敵の正攻法としては、東のプラントDから中央胸壁を経て進軍して来るだろう。丘の上のガンターレットRで迎撃すると便利。
敵はさらに南のプラントCのカタパルトから洞窟内を飛んでくるだろう、敵はその時に丘を回り込むか登るかを余儀なくされる。
その際丘の上に陣取っているとほんの少しだけ有利になるかもしれない。
防御する際にはリペアポッドは重宝するが、屋根が無く榴弾系には無防備なのは注意。
ちなみにAプラント付近にあるガンターレットGで狙撃も可能。
22m
敵の正攻法としては、東のプラントDから中央胸壁を経て進軍して来るだろう。丘の上のガンターレットRで迎撃すると便利。
敵はさらに南のプラントCのカタパルトから洞窟内を飛んでくるだろう、敵はその時に丘を回り込むか登るかを余儀なくされる。
その際丘の上に陣取っているとほんの少しだけ有利になるかもしれない。
防御する際にはリペアポッドは重宝するが、屋根が無く榴弾系には無防備なのは注意。
ちなみにAプラント付近にあるガンターレットGで狙撃も可能。
22m
プラントC(中央巨大施設南端プラント部)
24m
巨大施設の南端下層部に位置。
プラントB・D間にあるカタパルトから直行することができ、当プラントに併設されているカタパルトからプラントB・Dへ直行することができる。
プラントCを取らずともB・Dへの進行も可能だが、Cを取っていればカタパルトからどちらのプラントへもすぐに飛ぶことが可能になり、
敵陣への進行や自陣拠点の奪還が素早くかつ同時にできるようになるため、比較的重要なプラント。
屋根が無く榴弾系には無防備に近い。
もちろんカタパルトを敢えて使わず、南側の道を歩いてプラントB・Dを横目に敵地深部に進軍するのもアリ。
迂廻路がくぼんでいるため、戦線がB・Dに集中していればばれない事も多い。
巨大施設の南端下層部に位置。
プラントB・D間にあるカタパルトから直行することができ、当プラントに併設されているカタパルトからプラントB・Dへ直行することができる。
プラントCを取らずともB・Dへの進行も可能だが、Cを取っていればカタパルトからどちらのプラントへもすぐに飛ぶことが可能になり、
敵陣への進行や自陣拠点の奪還が素早くかつ同時にできるようになるため、比較的重要なプラント。
屋根が無く榴弾系には無防備に近い。
もちろんカタパルトを敢えて使わず、南側の道を歩いてプラントB・Dを横目に敵地深部に進軍するのもアリ。
迂廻路がくぼんでいるため、戦線がB・Dに集中していればばれない事も多い。
プラント上層部にガンターレットが2基設置されているため、これらを利用しプラントの爆撃やカタパルト封鎖も可能。
なお、プラント内部で火山ガスが噴出しているためうっかりダメージを受けないように。
なお、プラント内部で火山ガスが噴出しているためうっかりダメージを受けないように。
プラントD(マップ東側・中央胸壁分岐路前の丘)
GRF側の防衛ライン。ちょっとした丘がある。
敵の正攻法としては。西のプラントBから中央胸壁を経て進軍してくるだろう。ガンターレットRで迎撃すると便利。ただし、プラントBと比べて、若干視界は悪い。
敵はさらに南のプラントCのカタパルトから洞窟内を飛んでくるだろう。
その際丘の上に陣取っているとほんの少しだけ有利になるかもしれない。
防御する際にはリペアポッドは重宝するが、屋根が無く榴弾系には無防備なのは注意。
22m
敵の正攻法としては。西のプラントBから中央胸壁を経て進軍してくるだろう。ガンターレットRで迎撃すると便利。ただし、プラントBと比べて、若干視界は悪い。
敵はさらに南のプラントCのカタパルトから洞窟内を飛んでくるだろう。
その際丘の上に陣取っているとほんの少しだけ有利になるかもしれない。
防御する際にはリペアポッドは重宝するが、屋根が無く榴弾系には無防備なのは注意。
22m
プラントE(GRFベース前・地下洞窟西側入口)
GRF側の最終防衛ライン。
円筒形3層塔の南側、言葉では形容し難いが、交差点の上に通路が通っている場所。
東行きの地下洞窟あり、南斜面を登って向きを変え通路を通って北円形塔に行く、北斜面を登って北円形塔に行く、西へ行く通路、
とあちこちに行けるプラント。
入り組んでいて動きが制限されやすいため、回避運動中に引っかかったりの事故に注意。
攻撃側は立体的なルート選択が可能であり、隠れる場所も多いため、防御側は振り切られないように注意が必要。
24m
円筒形3層塔の南側、言葉では形容し難いが、交差点の上に通路が通っている場所。
東行きの地下洞窟あり、南斜面を登って向きを変え通路を通って北円形塔に行く、北斜面を登って北円形塔に行く、西へ行く通路、
とあちこちに行けるプラント。
入り組んでいて動きが制限されやすいため、回避運動中に引っかかったりの事故に注意。
攻撃側は立体的なルート選択が可能であり、隠れる場所も多いため、防御側は振り切られないように注意が必要。
24m