初期 | |
すっぴん | 全種類の武器をまんべんなく使えるが強力な物は使えない。 だが防具はほぼ全て装備可能。魔法はLv1「白黒魔法」が使用可能。 アルテマウェポンとスターグローブで全ステ+30はそれなりに脅威。 |
風のクリスタル | |
戦士 | ドラクエとは違って意外にも素早さが高い。「ふみこむ」による攻撃も強力。 強めの武器が多いので火力を重視したいならシーフよりもこっち。 ザコ戦ではブラッドソード+ふみこむで自給自足できる。 |
モンク | 熟練度が低いうちはかなり頼りないが、鍛えれば素手が凶器と化す。 攻撃面に不安はないが防御力、特に魔法防御の低さは致命的。 防御しつつカウンターを狙う「かまえる」の使い方がカギ。 |
白魔道師 | 属性杖&棒で攻撃も可能な回復要員。 初心者はとりあえずパーティに1人入れておくと安心。 導師が手に入るまでずっと使う人多し。 |
黒魔道師 | 知性が高く、序盤は「黒魔法」で結構活躍できる。 こびとになったらコイツの出番だ。 終盤は他のジョブと比較した場合、攻撃、防御ともに物足りなくなってしまう。 |
赤魔道師 | 白と黒Lv5までの「まほう」はケアルダ・レイズの存在が大きく、緊急時の回復要員になれる。 能力値は平凡だが装備品が非常に多彩なため、攻撃・防御ともにそこそこ。 バックアタックに強い魔導師、魔法防御の高い戦士として活躍を見せる。 魔法効果のある装備品のほとんどを使え、両手盾装備で後列からアイテムを使う手もあり。 女鍛冶屋から入手できるクリムゾンベストとアルテマウェポンがあれば、最終装備はエクスカリバー、 守りの指輪と合わせ、全ST+31&属性半減。 |
シーフ | 高いすばやさのお陰で攻撃回数が多く使いやすい。 また、鍵の掛かった扉を開ける事が出来る。 長い期間活躍できるが終盤は防御の低さが難点。 熟練度31・71・99で「ぬすむ」で盗める物のランクが上がる。 |
火のクリスタル | |
狩人 | 遠隔攻撃専門ジョブ。やや火力が乏しいが、 弓攻撃は後列からでも攻撃力がかわらず、属性付きの矢で補強可能。 「みだれうち」は強力だが矢の本数には注意が必要。 ブーメランやチャクラムの装備も可能なので雑魚戦ではこれを使うのもよい。 全ジョブ最低の紙装甲が弱点。 |
ナイト | FCと違いLv1白魔法が使えるようになった。 瀕死のキャラがいる場合には「かばう」で味方を守ってくれる。 素早さが低いので思ったより与ダメージが低い。注意。 状況によっては両手盾装備で防御力重視するのもよい。 熟練度上げには「まもる」を有効活用しよう。 |
学者 | アイテム(攻撃や回復)使用時に効果が2倍になる特性を持つボスキラー。 対弱点持ちのボス戦での火力はかなりのもの。 戦闘中にハイポーション使用で1000回復。 ハイン~ガルーダ戦あたりでは最高のダメージ。 「しらべる」は相手のHPと弱点を見破り対象一体の特殊効果(プロテス、ヘイストなど)を消す。 ひそかにLv3までの「白黒魔法」が使えるのもポイント高い。メガネ良し。 |
風水師 | 「ちけい」は無属性・防御無視・回数制限なしと非常に強力。 そのため、武器を買い揃える必要が無く、装備にお金が掛からない。 入手直後から大活躍するが、終盤はランダム要素が大きくやや物足りなさを感じるかも。 成功率の低い即死技「うずしお」のせいで水場が鬼門。ちけい詳細は魔法リスト |
水のクリスタル | |
竜騎士 | ガリで。「ジャンプ」が使える。ジャンプ中は敵の攻撃を一切受けない。 戦士系の中ではすばやさが高めで扱いやすい反面、体力にやや難がある。 飛行する敵に強くガルーダ戦~時の神殿で大活躍。 グングニル&ブラッドランス+ジャンプの不死身っぷりは反則的。 強力だがLv上げすぎるとMHPが白魔以下になるという罠が。 風耐性の敵が出たら泣こう。 |
バイキング | 力と攻撃力は最強クラスだがすばやさは最低クラスなので、ヒット数が伸びない。 ディフェンスには定評がある。池上。 専用装備が雷属性に偏っているので海の敵に強い。 「ちょうはつ」は必ず先制でそのターンのみ自分を狙わせる。 ついでに守備力も下げる。ただし全体攻撃には効果は無い。 熟練度により「ちょうはつ」の成功率が変わる。 両手盾装備、後列配置で「ちょうはつ」するのが通。 |
魔剣士 | 白魔法は失ったが、かわりに得た「あんこく」が便利で、後列から全体攻撃が可能。雑魚散らしに最適。 また、FC版と違い通常の武器・防具もある程度装備できるようになった(ディフェンダー等) よってアタッカーとして十分通用する。 |
幻術師 | 白黒どちらかの効果がランダムで発動する「召喚魔法」が使えるが、効果が安定しないため使いにくい。 賢者より魔法の使用回数が多いので、それを活かせるかどうかはプレイヤー次第。 ※試せばすぐにわかることだが、しろのローブ(くろのローブ)を装備すると 白召喚(黒召喚)に偏る、というのはガセネタ(元ネタは某ゲーム誌の憶測)なので騙されないように。 |
吟遊詩人 | 「うたう」は必ずターン最初に発動し、装備によって様々な効果の歌を歌うことができる。 最高のサポート役で、攻撃、回復、補助と何でもこなせる万能ジョブ。 ボス戦での『はめつのうた』は反則的な強さを誇る。(うたう詳細は魔法リスト) |
土のクリスタル | |
空手家 | 力&すばやさ&体力のステータスが高いモンクの上位職。 「ためる」は2回まで重ね掛けでき、3回「ためる」と勿論自爆。 全ジョブ中最高のHP増加率を誇り、HP9999まで上げるためには不可欠なジョブ。 ザコにすら一撃で倒される魔法防御の低さが最大の弱点。 まもりのゆびわやリボンを優先的に装備させてあげないとコロっと死ぬ。 |
魔人 | 全ての黒魔法が使える、黒魔道師の上位職。 賢者より魔法の使用回数は多い。 しかし黒魔法は威力や範囲、使用回数で魔界幻士の召喚魔法に劣るため、使いどころに困るジョブ。 高い知性で即死魔法を連発できるのが強みといえなくも無いが、後衛が2人いる時は 徐々に石化武器×2×2人のほうが使い勝手がよかったりしてなんとも。 |
導師 | すべての白魔法が使用可能な、白魔道師の上位職。 ケアルガ・アレイズといった上位魔法の使用回数が多く、パーティーにいると非常に心強い。 そしてなんといってもネコミミにつきる。 |
魔界幻士 | 合体召喚を使える唯一のジョブ。合体召喚の威力は同レベルの黒魔法をはるかに凌ぐ。 敵の出現数減少により、FC版に比べてメリットは薄くなった。 すばやさが低いのと召喚のエフェクトの長さが欠点。 マスターアイテムが密かに強力。 |
賢者 | 合体召喚以外のすべての魔法が使える、魔道師系ジョブの最高峰。 選択の幅が広くいので、回復役は導師ではなくこちらを使うのも手。 FCと比べて魔法使用回数が減り、召喚も白黒のみとなってるので注意。 |
忍者 | すばやさが高く、非常に優秀なアタッカー。最強武器『手裏剣』を使用可能な唯一のジョブ。 ボス戦では両手に盾を装備し、後列に配置して「なげる」で安全に戦える。 とっさの時にエリクサーの緊急回復を行いやすいのも利点。 装備できる武器は暗黒剣、短剣、飛び道具。FCと違って全ての武具装備はできなくなってるので注意。 前衛としては体力が低く、防具の制限がきつくなったお陰で防御力はイマイチ。 |
モグネットの手紙 | |
たまねぎ剣士 | FC版から生まれ変わった究極ジョブ。 各ジョブのマスターアイテム以外すべて装備可能。魔法は白黒Lv8まで使用可能。 途中までのステータスは最弱だが、レベル93から驚異的な伸びを見せ、レベル99で全能力が99となる。 さらにオニオンシリーズ装備で攻撃力・防御力ともに超絶パワーアップ。 入手に通信相手が必要なことが最大の欠点。 |