BORDER BREAK @ ウィキ ワフトローダー
施設名 耐久値 対属性補正 概要
実弾 ニュード 爆発 近接
ワフトローダー 200,000 0.8 0.9 1.0 1.0 大型飛行兵器
BRが3機まで乗り込め、プラント占拠、敵ベースへの突入も可能
ワフトローダーS 200,000
(防御シールド:40,000)
0.8 0.9 1.0 1.0 防御シールド展開機能を搭載した改良型ワフトローダー
ブラックのカラーリングと機体前面のバリア発生装置が特徴
ワフトポート 破壊不可 - - - - ワフトローダーの出現ポイント
リペアポート 破壊不可 - - - - ワフトローダーの修復装置
自軍勢力下のもののみ利用可能

ワフトローダー

ワフトポート(後述)のあるマップにのみ登場する「T」字形をした大型飛行兵器。
幅の広いほうが機体前方、細い方が後方になる。
ワフトポートに決まったタイミングで出現する。
出現のタイミングは、初回はマップ毎に決められた時間、それ以降は撃墜されてから一定時間後に再出現する(待機時間はマップ毎に異なる、大攻防戦マップで使用できるものは原則再出現しない)。
ワフトポートが四方に光を放ちはじめたら出現間近。
アクションボタンで乗り降りを行う。

BRが最大3機まで乗り込むことができ、それぞれ「WL/ドライバー(操縦兼主砲)」「WL/ガンナー(右前部副砲)」「WL/ボマー(左前部副砲)」を担当する。搭乗時にはドライバー、ガンナー、ボマーの順に優先して配置される。機体の搭乗状態はミニマップ左の機体表示で確認でき、味方が乗り込んでいる部分は青くなっている。
なお、乗り込むにはほぼ真下までの接近が必要。真下まで接近すれば、敵のものでなければ高低差に関係なく乗り込める。
但し、障害物が間にあると乗り込むことはできない。
登場時は中立。最初に乗った機体の所属になり、一度全員が降りるとワフトは中立に戻る。

戦闘エリア外に出た場合BR同様に警告が鳴り、10秒以上とどまっているとワフトの耐久が20%/sのペースで減り始め
更にその先にあるライン(不可視)からはみ出すと強制的に大破する。
本体だけでなく 副砲手にも独立してエリア外判定がある ため、ドライバーに警告が出ていなくても副砲手を殺してしまうことがある。
戦闘エリア外に中立で乗り捨てた場合でも、10秒後に耐久が減り始める事は変わらない。
また、一度でも誰かが乗ったワフトローダーは誰も接近しない状態が暫く続くと約1分程度から耐久が減り始めて自動的に大破する。
そのため、高いところで乗り捨てて使わせない戦法は不可能。

ちなみに、再出現時は破壊された時のブーストゲージを引き継いでいる。そのためオーバーヒート状態で破壊されると再出現直後はオーバーヒートから復帰途中の状態からとなる。
ワフトポートが複数設置されている戦場の場合、各ポートごとに管理されている。
ドライバー
移動および前部主砲を担当。
スティック前後で前進/後退、Rグリップで左右旋回。固有のブーストゲージを用いてジャンプボタンで上昇、ダッシュボタンで高速下降し、何もしないとゆっくりと下降する。
小まめに上昇しないと意外と高度が落ちてしまうが、ブーストゲージを使い切ると回復に時間がかかるので使いすぎにも注意。なおブースト状態で移動しても水平方向の速度は変化しない
スティック入力方向により移動速度が異なり、前で最速、後ろで最も遅くなる。慣性が働くためフワフワとした独特の機動をすることを覚えておこう。

移動速度は前進時おおよそ10m/s、後退時おおよそ7m/s、横移動はその中間ほどと、HGの巡航ダッシュよりやや遅い程度。
速くはないが、非常に遅いと言うほどでもない。多少の凹凸を無視して進めるため重量機体がACなしで追いつくのは平坦な場所以外では難しい。
また、前後と左右の移動が独立しているため、それらを同時に行う斜め移動がより速かったりする(斜め前進でおおよそ13m/sほど)。

ガンナーもボマーも高度がないと性能を発揮し難いが、あまり高度を取りすぎると機体後部の弱点を狙われやすくなってしまうので注意が必要。

前部ニュード砲『チャージカノン』が武装となる。ニュード50%・爆発50%で爆風あり。チャージ可能で1段チャージに3秒(チャージは攻撃ボタンを押したまま)。リロードはおよそ1秒強。
威力は各段階で4000/18000/32000と、極めて高い。爆風半径は14m。弾速は100m/s。
ノ-チャージでも半壊のBRなら十分倒せるだけの威力があり、1段チャージなら自動砲台や半壊のガン・ターレットを余裕で破壊でき、フルチャージなら無傷のガン・ターレットをも一撃で葬り去る圧倒的威力となる。レーダー破壊にはフルチャージ1発+1段チャージ1発が必要。
チャージに時間がかかる、移動と同時にこなす必要があるなど、動き回る敵BRの撃破よりも施設破壊に向いている。
進路上のガン・ターレットを破壊するのが同乗者を守る意味でも非常に効果的。
機首の方向に関係なく全方向に動けることを生かし、移動と旋回を独立してコントロールできるようになれば対BRでも非常に頼りになる。
コア侵攻に際しては自動砲台を破壊するといい。レーダーの破壊は気付かれずでこそ効果があるので、これで破壊する意味は注意を向ける以外にはあまりない。ただし、破壊すれば味方増援凸の補助にはなるので耐久力に余裕があればやっておこう。

ガンナー
右下部に装備された『チェインガン』担当。ターレットのような専用スコープが出現する。
ガトリングガンとほぼ同じ武器で、実弾を高速連射する。空転・オーバーヒートも同様にあり、
空転時間は1秒ほど、6秒の連続射撃でOHとなり3.5秒間撃てなくなる。OH直前に撃ち出しを止めた場合約3秒で冷却が完了する。
威力600、連射速度1000発/min(CS1500、秒間約16発)。リロード2秒。マガジン弾数700発。
重火力主武器のそれとは比較にならない秒間10000の火力は、BRはおろか施設やターレットもあっと言う間に溶かす。レーダー破壊に置いては特に優れている。
マガジン弾数も異様なほど豊富なのに加え、万一撃ち切った場合でもリロードはわずか2秒。ターレットと違って僅かに反動があるものの容易に制御可能で射撃精度も申し分ない。
空転を利用しつつオーバーヒートにだけ気をつければ、圧倒的な弾幕で敵を蹴散らせる。
ワフトローダー同士の戦闘では、的が巨大で低速ということもありマガジン火力が存分に活きる。チャージカノン以上に敵ワフトの耐久を削ることすらある。
ただし下方向への射角が狭く、左右も前方240度程度までしか振れないため、攻撃範囲にやや悩まされる。主砲よりは斜め下をカバーできるとはいえ、後ろや真下からの攻撃には無力である。
ボマー席が空いてて敵がワフトの下や真後ろにいるならボマーに乗り換えよう。
ボマーも含め副座共通の特性として乗っている間はプラントの占拠に参加できない
ドライバーがプラント占拠のために動こうとしない場合は、周囲の敵を一掃したら一旦降りたほうがよいだろう。
占拠の時間を短縮でき、ポイントも得ることができる。

ボマー
左下部の『グレネード砲』担当。ターレットのような専用スコープが出現する。
威力3500、3点射(トリガー威力10500)のグレネードランチャー。1マガジン6発(マガジン威力21000)、リロード2秒。安全装置あり。
単発威力はやや控え目なものの3点射でリロードが速いこともあり、大量にばら撒くことが可能。
また砲塔が 360度旋回可能 。弱点を狙って後方に回り込んだ敵は他二つの武装では攻撃できないため、ワフトが長生きできるかはボマーの排除精度にかかっている。
ただし爆発武器の常として、あまり低空で使うと自爆することに注意。自身が無事でも、ワフトローダーの耐久を削ってしまう場合がある。

グレネード弾の軌道が強襲兵装用のものと全く違い、すこし飛んだ後ほぼ垂直に落下するという変則的な軌道をとるため(重いのかもしれない)、
射程はかなり短く、高度を高く取らない限り中遠距離へ攻撃することはできない。また弾速も遅いため、離れている敵へばらまいても簡単に避けられることが多い。
基本的には、すこしでも離れた相手はほかの乗り手にまかせて、至近距離にいる敵・接近しようとする敵に集中して攻撃するのがよいだろう。
いったん離れてしまった相手を欲張って無理に攻撃しても簡単にかわされるだけでかえって効率は悪い。
対施設系はドライバー、ガンナー同様に破壊効率にも優れている。

◆ワフトローダーの特性◆
BR1機からでも運用可能で、武器持ち替えの要領で空いている席に移ることができる。
例えば搭乗したのが1機なら、移動しつつ副砲を撃つことはできないが、移動してから席を移って副砲を撃つことは可能。
この場合、副砲を撃っている間は移動できない上に下降し続けてしまうので、防御面でほぼ完全に無防備な状態になる。
可能な限り、2人以上で運用したい。

耐久力は200,000。非常に硬いが、中央後部にある 「ニュードラジエーター」が弱点。
ラジエータへ命中した場合は、 爆発・近接攻撃を含む すべての攻撃がクリティカル扱い(2.5倍ダメージ)になり 、BR相手のクリティカルと同様のエフェクト(紫色)と音に変化する。
したがって、ラジエータへバラージなどを直撃させられた場合は大ダメージを受け、残り耐久力がまだ少しあるという程度では一瞬で破壊されることになる。
ラジエータは正面からでは狙えない位置にあるため、効果的な攻撃にはある程度回り込まねばならない。

また吸着式のアイテムを取り付けられるのに加え、設置式のアイテムを置くことができる。
支援兵装が至近距離まで接近できれば、リムペットボムが有効な攻撃手段となる。乗り捨てる際の処分用に貼る手もある。
またセンサーを貼れば副砲手支援になり、セントリーガンを付ければ対空砲を増やせる。リペアポストを載せれば砲手のダメージ回復に使えるため、コア突中に体力を消耗した味方機が載り込めば緊急回復施設としての応用可能。シールドを載せれば取り付けた物を防御でき、長く使用することが可能。いずれにせよ、激しい攻撃を受けるものであるため長時間の維持は期待しないほうがよい。

ボマー・ガンナーは下から見える位置に顔が露出しており、露出した顔へ銃弾等を当てた場合はBRに直接ダメージを与えることが可能。爆発および近接攻撃はワフトローダーを貫通してボマー・ガンナーへ直接ダメージを与える。
ドライバーへダメージを与えることはできない。ただ、ドライバーへ貼った設置武器には爆風が貫通するため、リムペットボム自貼り→ドライバーとなりベース突入→コアに自爆特攻・・・といった戦術は難しい。
座席の配置は、ワフトの「T」字形状のうち、 左前:ボマー、右前:ガンナー、後方:ドライバー

ワフトローダーが破壊されると乗っていたBRは全て無条件に大破する。
破壊されたワフトもその場でバラバラになって消えるが、ワフトローダー自体は一定時間後(マップによって異なる)にワフトポートに再出現する

搭乗時はドライバーのみ占拠が可能。
回復はリペアポートに接近すると自動で行われる。リペアユニットによる回復の対象でもある。
味方の乗っているワフトローダーを修復した場合は「味方兵器を修復」で2pt入るが、かなりの量のSPを費やさないと入らない。

上に乗ることも可能だが、ツルツルするので維持にはコツがいる。

ver.2.0稼働直後には搭乗のタイミングによって敵味方が同乗したり、その結果としてワフトと搭乗者の所属が一致しない問題が発生したが、
修正が行われ現在では解決している。

◆ドライバーへの運用指南◆
後方火力支援や囮強襲による戦線の押し上げ、あえて飛ばずに移動式ガン・ターレットとしての運用も強力だが、基本的には敵コアを目指した強攻で安定。
高い耐久力と空中移動能力を生かし、コア攻撃部隊を乗せて敵ベースへ直行する強襲揚陸艦としての使い方が強力。
成功すれば無傷のBR3機による敵ベース同時突入が実現。勝負を決めるほどの打撃を与えられる。
ただし、最近では対ワフト戦術が浸透しうかつに前に出るとあっさり落とされることも少なくなくなってきている一方で、半径が大きく上空からの占拠のしやすいプラントや
前過ぎず後ろ過ぎずのいい位置にリペアポートが設置されるなど前線支援に適したマップが増えてきているため、時と場合と場所によっては無理に進まずじっくり押し上げる選択肢も重要。
高高度を飛ぶことで地形を飛び越えて行軍できるうえ、敵の攻撃手段は制限される。ドライバーはブーストを切らさない限りジャンプボタン押しっぱなし位の気持ちで操作したい。
またガンナー・ボマー共に 現在の高度より下にしか攻撃できない ため、同乗者がいる場合は特に高度を意識するとワフトローダーの性能を引き出す事につながる。
しかしながら、耐久力はあるとはいえコアのように傘があるわけでもなく、鈍重で図体もでかい。特に短時間崩壊の要因である弱点部位を広く晒すことでもある。ガン・ターレットや高火力の武器も多く存在するため、自分ひとりしか乗らず、確実にベース到達したい場合などは、低空飛行により底部を守りながら前進したり、うかつに後ろを晒さないようバックしながら移動したり(対ベース、対ワフト同士)、場合によっては途中で降りて死角をふさいだりと、味方ブラストとの連携戦略も考えられる。
ブースト回復中に降下しすぎないように、高所で上昇を一休みするようにすると高度を維持しやすい。

機首とは関係なくLグリップのスティック入力方向に移動することができるため、目的の方向に進みながらチャージカノンで狙うことが可能。
例えば前進中に右側面を狙う場合、Rグリップで右90°旋回しながらスティックを 真左 に入れればよい。
後ろから追いすがる敵には180°回転して後退(スティック真後ろ)で迎撃できる。ガンナーも狙いをつけやすくなる。
ただし、急いでいる時、ボマーが乗っている場合は、(斜め)前進オンリーで足早に敵ベースへ辿り着いてしまうのも一手。
撃破にこだわり過ぎると返って被弾を増やしてしまう。
またチャージカノンは破壊力があるとはいえ、対BR戦の確実さにおいては副砲に劣る。
後方からのミサイル攻撃を本体で受け止めて副砲手を護るという効果もあるので、自信がなければとりあえず敵ベースへ前進しておこう。

防衛に使うなら、火力の配置上うまく位置取りをしないと有効性はあまり高くない。
ただし、プラント等の情勢が優位な場合に逆転の芽を摘む意味で下げるのは一手。またドライバー以外に搭乗者がいない場合も、砲手を乗せるため下がるか少しその場に留まると良い。
砲手を募る場合はワフトローダーをタッチし「乗ってくれ」のチャットを打つと周囲にも分かりやすい。
敵ベースの防衛が厚いが、敵陣側のリペアポートを維持できるような状況では火力支援に徹してみるのもいいだろう。

ガン・ターレットのように破壊ギリギリで乗り捨てると、相手に奪われた上で回復され反攻に利用される危険性が生じる。誰か1人が大破を引き受けるか、下りた後に破壊しておくほうが安全。
やむを得ず奪取された場合は、敵リペアポートへ砲撃を行えば上手くいけば破壊、あるいは進軍を遅らせる事ができる。
逆に半壊して乗り捨てられたワフトを見つけた場合、それが自陣内で、かつ作戦残時間が十分にあるならリペアポートに持っていこう。そのワフトローダーがある限りワフトポートからは新しいワフトローダーは出現しない。

「城塞都市バレリオ ~巨影侵撃~」では、対ワフトローダー用のガンターレットが数多く設置され、ワフトが隠れる場所も殆ど無いため、単体での敵ベースへの進行が難しくなった。
そのため、ワフトによる占拠や、防御、ライン押上げなどの用途が相対的に有効になっている。
また、乗り捨てによる奪取も大きな被害にならないため、時間や状況によっては破壊される前の乗り捨ても、戦略としてありえる。
マップの特性や状況によって、柔軟な運用が必要になることを忘れないように。

◆対ワフトローダー戦略◆
まずはタッチ報告、偵察装備も含めてマップに位置を表させ、とにかく火力を集めること。余裕があればニュードラジエーターを狙っていきたい。当てれば2.5倍ダメージであるため、集中的に狙えばあっという間に崩壊する。
爆発属性は副砲担当のBRに貫通するため効果的。爆風範囲の広い武器で攻撃すれば比較的容易に砲手を落とせる。
また、弱点には距離減衰無く爆発ダメージが通るようになっているため、爆発半径の小さな武器でも弱点を狙い易い。
高火力なものとしては重火力副武器全般および特別装備、接近できた場合は支援兵装のリムペットボムなどが有効。
榴弾砲で狙うには、進路を予想したり、プラントなどとどまる地点へ打つなどコツがいるが、図体が大きいので落下地点に位置していれば直撃するため、大きなダメージを与える点で有効性は高い。連射可能なものだとダメージがアップし、エアバスターだと誤差があっても空中で食らうのでさらに当てやすい。
搭乗BRを狙って落とすことができれば、コア凸された場合の被害を抑えられる。
また、一人乗りで銃座を使い反撃してきた敵を撃破出来れば、無人状態のワフトをその場で強奪することができる。

リムペットボムVを自機に貼り付けての自爆特攻も状況により一考の余地がある。
3個ならワフトの耐久値の1/3、5個なら3/4近いダメージを与えられ、中央部近くで起爆すれば副砲手を高確率で撃破することが可能である。
しかし、接触そのものが難しい上、ボマーや他敵機の攻撃によってボムが破壊される可能性も考えれば、貢献-10ptとリスポン待ち10秒のペナルティを受けてまで実行するかは慎重に判断する必要がある。
当然リムペの爆風もラジエータにHITするとダメージが2.5倍になる。リムペVの直撃であれば、3個で全耐久の9割、4個以上ならフル耐久でも一発で撃沈できる。

真上や、グレネード砲以外は直下から後方が死角になる。また側面など完全に接近すると攻撃を受けないポイントが幾つかある。
ただし、注意をワフトに向けている間は棒立ちになりがちなので、地上の敵ブラスト部隊に狩られないよう注意。余裕があれば味方機の援護にも目を向けたい。
逆に言えば死角に入られないよう敵機が真下についている可能性もある。どちらを優先的に攻撃するかは戦況次第。
ガン・ターレットは有効だが、優先的にチャージカノンで狙われるので覚悟すること。

ベースに直行する敵ワフトに対しては、足の遅い機体であればエリア移動で先回り、迎撃するのも手。
相手は地形を飛び越えられることも考え、置いて行かれそうなら迎撃にシフトしよう。
同時に、そのまま敵方面への侵攻を続行する、その場である程度削って後は防衛部隊に任せる等、守勢に回り過ぎないこともライン後退を防ぐために重要。
味方の位置や配置から各機の意思を判断し、最善と思われる役割を分担したい。

なお、約10000ダメージを与えるごとに「敵兵器にダメージ」で貢献+1ptが獲得できる。また単発威力2万以上のダメージを与えるとよろける。

◆ワフトローダーの自壊機能◆
ワフトローダーの一定距離内にブラストがいない時間が累計60秒以上になると、ワフトローダーの耐久力が減り始める。
ただし、この減少はワフトポートから出現して一度もブラストに搭乗された事の無いワフトローダーでは起こらない。
耐久力は約35秒で満タンから大破となる。(一秒当たりのダメージ:200000 / 35 ≒ 5700)
この状態は一定距離内にブラストが近づくと一時的に停止するが、離れるとすぐに耐久力減少が再開される。

この自壊機能により、ワフトローダーを放置して新しいワフトローダーを出現させないようにするには、放置したワフトローダーの側に常にブラストが付いていなければならない。
そのため、耐久力が減少したワフトローダーはリペアポートで回復させて再利用するか、破壊して時間管理を行うようにすると効率がいい。

ワフトローダーS

2012年5月28日、放棄区画D51 ~冷厳なる轟声~にて初登場を果たした、改良型のワフトローダー。
機体色が黒に変わっており、前面に展開できる防御シールド発生装置が追加された。シールドの耐久力は40,000。
これはドライバーが管理でき、 随時Bボタンで 最大10秒まで 展開できる
だがドライバーがいなくなった(砲手席への乗り換えを含む)場合は、展開中でも自動的に解除されてしまう。
展開中は機体前面~斜め方向を大きく覆うバリア(重火力兵装のバリアユニットを想像するとわかりやすい)が発生し、前方からの攻撃をシャットアウトする。
ただし重火力兵装のバリアユニットとは違い、シールド展開方向に対して無敵ではなく、シールド内部からの攻撃には無力。
(とはいえシールドと本体の間はBRが1機ギリギリ入れる程度の隙間しかない為、自爆覚悟の攻撃にはなってしまうが。)
また、ワフトローダーは「遮蔽物による爆風回避」が非適用な部類のため、爆発半径が非常に大きな爆発物の場合、
シールドで受け止めてもいくらかのダメージは入ってしまう。(距離減衰が大きくなるので全く無意味というわけではない)


またシールドの残量は、最大の時以外ワフトローダーのブーストゲージ下部に半円形のゲージで表示される。
展開しているだけでもゲージが減っていく為、要所での使用を心がけたい。
解除中は徐々にゲージが回復(ギリギリ残して約20-25秒ほどで全快)していくが、使い切ってしまうと完全回復(30秒必要)まで使用できなくなる。
シールド発生機能は、BRのSP供給率やチップ「搭乗兵器適性」の影響を受けない。

特例的にシールド展開中は主砲による自爆が一切起こらない。即ち、至近距離で炸裂させてもワフトもシールドも一切消耗しない。
それ以外の自爆行為(乗る前に出した機雷や榴弾に当たるなど)はシールド展開中でもワフトにダメージが入るので注意。


なおそれ以外の性能については通常のワフトローダーと同一の為、自ずと運用方法も似通ってくるだろう。
ただしシールドの管理はドライバーに一任されるため、ドライバーには適切な運用が求められる。

初登場時のマップ「放棄区画D51 ~冷厳なる轟声~」は、元は通常のワフトローダーが初めて公開されたマップであるが、前述の登場日からワフトローダーSに変更されている。
これからもいくつかのマップはワフトローダーSに変更されていくようだ。
(なお変更が予定されているマップはVer.2.7アナライズブックで公開されている)

ワフトポート

ワフトローダーの出現ポイント。
ステージ毎に決まった時間でワフトローダーが出現する。
出現30秒前から四方に光を出し、10秒前になると光が強くなる。
初回は出現時間が決まっているので、再出現までの目安にするといい。
30秒は意外と長いので、待っている間棒立ちになって無駄に過ごさないようにしたい。

ちなみに正確には着陸誘導用の無線標識。近くまで来たら誘導のために発光するらしい。

リペアポート

ワフトローダーの耐久力を回復する装置。
ワフト搭乗状態で接近すると自動で回復が行われる。
プラントに併設されており、自軍勢力下のもののみ使用可。
敵軍所有の物はもちろん、中立、つまり搭乗者がいないワフトローダーの回復も出来ない。

正確な回復量は不明だが、崩壊寸前のワフトが全快するまで33秒かかることから、中立ワフトの自壊速度と同等と思われる。
このことから、支援兵装の修復装備をはるかに凌駕する回復能力を持つ。
しかし対BR修理と同様に被弾中(及び被弾後一定時間)は回復が停止する為、シールドの適切な運用や味方機の援護なしには迅速な回復は難しい。