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旧ブロア市街地 ~激闘の丘陵~

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旧ブロア市街地 ~激闘の丘陵~

大攻防戦専用
通称ブロアF。


詳細

西・EUSTが攻撃陣営、東・GRFが防衛陣営である。
リフト、カタパルト、ガンターレット、自動砲台が戦場全体に多数設置されている。
公式マップを参照して、しっかり把握のうえ出撃されたし。

全体図

公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。

設置施設一覧

  • プラント
5つ。
詳細は後述。

  • リペアポッド
10機。
西・EUSTベース内に2つ。
プラント併設のものがA、C、D?に1つずつ。
東・GRFベース内に4つ。

  • カタパルト
計14基。戦場全体に配置されている。

  • リフト
計16箇所。
渡河する物、古城・中央の丘・GRFベース前の丘に上る物が多数配置されている。

  • 自動砲台
17基。
橋から南側ルートを守る物が3つ。古城上部に2つ。中央の丘に4つ。
GRFベース前南側に2つ。ベースに6つ。

  • レーダー施設
GRFベース内のみに有る。

  • ガン・ターレット
西岸北にG。橋の中央にR。古城上部にGとM。中央の丘にGとR。
GRFベース前南側の丘にM。防壁前にR。防壁上にR。

  • 破壊可能オブジェクト
バリケードが12箇所。
プラントA付近に2つ。崩落した橋のそばに2つ。古城に5つ。GRFベース前に3つ。

  • ダメージオブジェクト
河。


戦術

大攻防戦では初の凸パルトが設置されている。
ワフトローダーがないため純粋にブラスト同士の戦闘になる。
例にもれず榴弾が有効だが、プラントA,Bが市街地の真ん中に設置されているため回避される可能性が高く、防衛が1つのプラントに集中しやすい。
Cより後は榴弾が比較的通りやすいのでどんどん使っていこう。
前半は防衛、後半は攻撃が有利 といったところか。

プラントごとのコメント

プラントA(河の西岸市街部)

建物に囲まれていて実際の占拠範囲は非常に狭い。
攻撃はまとまって攻めなければ奪えない。防衛は狭いので守りやすいが、油断していると開始数十秒で奪われることもある。
防衛側リスポン位置付近のカタパルトは鉄塔側の丘の上に飛ぶ。攻撃側の後ろを撃ち下ろせるので重火力兵装は飛んでみても。

近くにB方面(対岸・崖側建物の上)行きがあるが、Aリスポン位置が川寄りなうえにわかり難いのか忘れられやすい模様。


プラントB(河の東岸市街部)

A同様非常に狭い。
周りの建物が低いので死角からの奇襲が有効。
両陣営は付近のガンタレG,Rも併用して相手をかく乱しよう。

プラントC(中央北端・古城)

門のようにバリケードが建っているので最初はプラントが2分されているような形。
攻撃は攻める際にリフト、階段など狭いルートを通ることになるので防衛はプラントに入る前に迎え撃ちたいところ。

プラントD(中央丘陵)

高所のため防衛が圧倒的に有利だが、榴弾が通りやすいので上ってくる敵を待ち伏せなどは難しい。

プラントE(東・GRFベース前)

まさかのベース目前に設置されている。
防衛は絶対死守プラント。奪われるようなことになるとベースに絶え間ない攻撃がくる。
攻撃はここさえ奪えば、劣勢でも一気に形勢逆転できるかも。

西・EUST戦術(攻撃陣営)

とにかくプラントを攻める際は絶対に複数の味方と行こう。
バラバラに攻めても返り討ちに遭い、Bまでが限界なんてことになりかねない。
隊列を乱さずに攻めることができると一気にプラントを奪えることがある。
Cを奪わないと凸は難しいか。Eまで取れればベース目前なので一気に攻め落とそう。

東・GRF戦術(防衛陣営)

前述の通りA,Bは榴弾が通り辛く守りやすいのでここでできるだけ時間を使いたいところ。
すぐに奪われてしまうと攻撃側に凸を許しやすくなるので人手が足りずにあっという間にEまで攻め込まれてしまうことも。
プラントに爆発物を撃つなどして相手をプラントに近づけないようにしよう。




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