ミモレ投擲フェンサー考察
このビルドはETにて追加されたミモレの布鎧を活かすことを目的とした投擲フェンサービルドの亜種となる。
その性質上、自動帰還付きの武器は使用できず、アタッカーではなく挑発ビルドとなる。
※このビルドはバトルダンサーの登場により立場が厳しくなっています。
主武装がクリティカルが発生しないウォーターバルーンのため、攻撃面での差別化も難しいと言わざるをえません。
Bテーブルであることを活用し、その他技能で補助能力や探索能力を充実させることを推奨します。
主武装がクリティカルが発生しないウォーターバルーンのため、攻撃面での差別化も難しいと言わざるをえません。
Bテーブルであることを活用し、その他技能で補助能力や探索能力を充実させることを推奨します。
生まれ・能力値
筋力
最低目標3(ミモレの布鎧)、最終目標は11(ミモレの極上布鎧)。
武器は基本的にウォーターバルーンもしくはマレットとなる。
最低目標3(ミモレの布鎧)、最終目標は11(ミモレの極上布鎧)。
武器は基本的にウォーターバルーンもしくはマレットとなる。
戦闘特技考察
<挑発攻撃><ターゲッティング><両手きき>
必須特技。片手に何も持たないようにすれば機能するが、それではもったいない。
必須特技。片手に何も持たないようにすれば機能するが、それではもったいない。
<防具習熟非金属鎧A><防具習熟非金属鎧S><回避行動>
回避上昇。ミモレの布鎧は上位になると回避が上がるため、更新費用と相談しつつ回避を上げる。
回避上昇。ミモレの布鎧は上位になると回避が上がるため、更新費用と相談しつつ回避を上げる。
<双撃><変幻自在>
複数挑発。変幻自在は<神速神眼ボルンの見切り>を使える場合は<牽制攻撃>とともに優先順位が高くなる。
複数挑発。変幻自在は<神速神眼ボルンの見切り>を使える場合は<牽制攻撃>とともに優先順位が高くなる。
<スローイング>
優先順位は低いが、フローティングボードを使用する場合の射程延長や双撃習得後に回復を担う場合は必要となる。
優先順位は低いが、フローティングボードを使用する場合の射程延長や双撃習得後に回復を担う場合は必要となる。
ミモレ挑発投擲フェンサー
L 1:<挑発攻撃>
L 3:<ターゲッティング>
L 5:<両手きき>
L 7:<防具習熟非金属鎧A>
L 9:<回避行動>
L11:<防具習熟非金属鎧S>
L13:<双撃>
L15:<変幻自在>
L 3:<ターゲッティング>
L 5:<両手きき>
L 7:<防具習熟非金属鎧A>
L 9:<回避行動>
L11:<防具習熟非金属鎧S>
L13:<双撃>
L15:<変幻自在>
一例、変幻自在の置き換えが無くなるが、挑発攻撃2回の宣言のみなので問題はない。
※書きかけの記事です