第13話

霧の森の巫女たち


成長点

参加PL 参加PC 成長点 ギルド提供 最終取得
連邦 オルヴォ・ワール 67 9 58
大将 イザベル・エクィナス 71 7 64
ティッシュ フィリシア・アプリータ 66 6 60
おばおば シャッド・ブルーム 64 7 57
アラン リディル=スヴァント 67 8 59
ヨン セルシィ・カーナ 65 4 61
GM ナワコスキー 120

報酬

ドロップ品 売値 備考
誓いの剣(売価25000G)×1 25000
合計 25000

NPC

名前:リルサトゥーリ
種族:エルダナーン(スピアール)
性別:女
年齢や外見など:およそ500歳。長身で細身、典型的なエルダナーン体型

・備考
霧の森で名も知れぬ上級魔族を封印しているエルダナーンの巫女。長命種であるスピアールであり、リルサリーフの双子の姉
外見的にはリルサリーフを大人にしたような感じだが、性格ははるかにまともというか普通。霊獣でもある大きな白い狼を連れている
およそ400~500年ほど前、赤子のころに魔族を封印する礎となって以来、霧の森から離れること無く封印を守り続けている
霧の森の浄化作用をもってしても中和し切れないほどの瘴気をもつ名も知れぬ魔族の影響を、封印越しに受け続けている
1年に一度、その”穢れ”をリルサリーフに渡し、代わりにリルサリーフが外界で得た生気を受け取ることで封印を守る魔力を保っていたが
ムーンレギオンの説得に応じて、危険を承知でリルサリーフの力と記憶を奪うこと無く封印を守り続けることを決意する

名前:リルサクーレ
種族:エルダナーン(スピアール)
性別:男
年齢や外見など:およそ600歳。長身で細身、戦士なのでやや筋肉質

・備考
霧の森で封印と巫女を護る騎士。リルサトゥーリの夫でもある。
二刀を自在に操る剣士であり、霧の森の地勢・霊力を活かした戦いを得意とする
かなりの手練であるが、かつて名もなき上級魔族と戦い、敗北した経験がある。それだけに封印を護ろうとする使命感は強い
戦いの後、封印の巫女となったリルサトゥーリを献身的に支え続け、いつしか結ばれた。妻を護るためには躊躇なく剣を振るう
他方で、リルサリーフの存在はリルサトゥーリを生かすためにある、と言い切るなど、冷徹な言動が多い
ムーンレギオンの意地を確かめるために剣を交え、結果的にその力を認めたが「まだ真の実力を出しきった訳ではない」とは本人の弁

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最終更新:2010年09月28日 00:54
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