気象精霊記問題まとめWiki

毒電波日記の内容は

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■警告

これより先は、七瀬葵氏の日記による、作者への誹謗中傷、あてつけ等が掲載されています。

七瀬葵のイメージを崩したくない方、作者が誹謗中傷される姿を見たくない方は閲覧をしないことをお勧めします。

また、日記内容は、著作権法に順ずる「検証目的の引用」であります。

また、このページに関係各位を誹謗・中傷する意図は一切ありません。

これらを理解してくださった方のみ、下部より閲覧してください。

・改稿数

『改稿数』とは、その日に日記編集がされた回数であって、必ずしもその日の内容への変更・削除ではありません。

--以下、後日編集(2006/09/25)--

毒電波日記ログ 2006/02~03

2006/02/14 16稿一部のみ

(前半未確認)
これからは単独の作品のほうに力を入れていきたいです。
昨年末にこちらからお願いをしたのですが、「気象」シリーズに関してはイラストレーター代替で継続されることと思います。
長い間ありがとうございました。
「ぷちモン」第6巻、発売からまだ一ヶ月経ってませんが、緊急重版すでにかかってます。
皆様ありがとうございますヾ(?▽`;)ゝ
本業はあくまでイラストレーターのつもりで仕事してたんで、イラストに比べてあんま
り漫画の作業時間取ってなかったんですが、漫画、もっとがんばろうと思います。


2006/03/07 改稿数不明 第何稿か不明

もう5年間くらい子供バージョン(プレ編)で連載していた清水文化先生の
『気象精霊ぷらくてぃか(現時点の名称は『ぷらくてぃかPlus』)』ですが
、今月末売り号をもって終了となるそうです。
どうやら前回『ぷらくてぃか』が内容的に手詰まりだったらしく
、『ぷらくてぃかPlus』は後日談だったのかも知れません。
内容的にもたった二年間くらい後のお話でした。
清水文化先生の次回作を応援したいと思います。がんばってください。
しかし何故、『気象精霊記』のままやらなかったのでしょうね。
小さいバージョンで学園もののお話なんて設定は当初の『気象精霊記』にはありませんでした。
まるで『ぷちモン』みたいです~♪なんて話を担当さんやスタッフとしていたくらいです(゜゜)
とりあえず「頭にしがみついている」シチュエーションを連呼されていた
ランティ(ニャムも)大きくなったことですし、そろそろ漫画の方で復活させたいですね
(あ、『ぷちモン』の話ですよ!!)
さかのぼって7年くらい前、ファンタジアバトルロイヤルで、『気象精霊記』で
初の短編の掲載にモノクロイラストを描かせていただいたことがありました。
その際にアンケートがとても良く、ほぼ一位だったと担当さんから聞かされ、
まもなくして「清水先生がドラマガ本誌で連載をなさるのでイラストを担当して
いただけませんか」とお話を頂いたことがあります。
そのときに当然、『気象精霊記』の原稿があがっているのだと思ったのですが、
全くの新タイトルだそうで、2本作品を受け持つのもおかしいと思い、お断りを
させていただいたことがあります。
その際も、何故『気象精霊記』でなかったのかはお聞きしていません。
結局、ドラマガ本誌で連載が始まったタイトルが終わる(打ち切り?)まで、
『気象精霊記』は文庫のまま日の目を見ませんでした。私は文庫の方を担当し続けて
いましたが、応援していただいた皆さんには本当に申し訳なく思っています。
しかし9年間、たくさんのイラストを描いてきました。モノクロのイラストは
画集にも載らず、もったいないものもありますが、担当様にも色々考慮していただいて
『超解気象精霊記』にはたくさん収録していただいています。アニメ化をしていない作品で
この『超解』シリーズが出るのは異例の措置かも知れません。
今まで本当にありがとうございました。これからは、自分の作品、漫画で
がんばってゆこうと思います。応援よろしくお願いします。


2006/03/08 改稿数・第何稿かともに不明 確認最終稿

もう4~5年くらい子供バージョン(プレ編)で連載していた清水文化先生の『気象精霊ぷらくてぃか』(現時点の名称は『ぷらくてぃかPlus』)』ですが、今月末売り号をもって終了となるそうです。(?△`)
『ぷらくてぃかPlus』はついこの間終了した『ぷらくてぃか』の文字通り後日談(蛇足???)だったのかも知れません。3回分の掲載で、内容的にもたった二年くらい後のお話でした。
清水文化先生の次回作を応援したいと思います。がんばってください。
しかし何故、『気象精霊記』のままやらなかったのでしょうね。小さいバージョンで学園もののお話なんて設定は当初の『気象精霊記』にはありませんでした。
まるで『ぷちモン』みたいだね~と友達も言ってました。
とりあえず「頭にしがみついている」シチュエーションを連呼されていたランティ(ニャム?)も大きくなったのでまた漫画で復活させたいですね(あ、『ぷちモン』の話ですよ!!)
さかのぼって7年くらい前、ファンタジアバトルロイヤルで、『気象精霊記』で初の短編の掲載にモノクロイラストを描かせていただいたことがありました。
その際にアンケートがとても良く、ほぼ一位だったと担当さんから聞かされ、まもなくして「清水先生がドラマガ本誌で連載をなさるのでイラストを担当していただけませんか」とお話を頂いたことがあります。
そのときに当然、『気象精霊記』の原稿だと思ったのですが、全くの新タイトルだそうで、2本作品を受け持つのもおかしいと思い、お断りをさせていただいたことがあります。
その際も、何故『気象精霊記』でなかったのかはお聞きしていません。
結局、ドラマガ本誌で連載が始まった別タイトルが終わるまで、『気象精霊記』は
本誌で日の目を見ることはなく、私は文庫の方を担当し続けていましたが、
応援していただいた皆さんには本当に申し訳なく思っています。
しかし『気象』シリーズでは、たくさんのイラストを描いてきました。
モノクロのイラストは画集にも載らず、もったいないものもありますが、
担当様にも色々考慮していただいたのか『超解気象精霊記』にはたくさん
収録していただいています。アニメ化をしていない作品でこの『超解』
シリーズが出るのは異例の措置かも知れません。
いままで応援ありがとうございました。
文庫のまとめ作業などあると思いますが、刊行を楽しみにしてくださいね。(=?Д`=)
今気づいたんですが、最初の刊行から9年間『気象精霊記』本編での
ドラマガ連載って一回もなかったんですね!(゜゜ ;)
本誌で連載したのは『ぷらくてぃか』でした。(?□`;)

(確認前稿削除)良くこれで『気象』の部数出たものだ・・・と言っても自分の漫画の部数と比べるとかなり低~い数字ですが。
(確認最終稿追加)当初のデザインが使われているキャラって、実はイツミくらいなのね・・・。
(ミリィは等身が違うためブーツの形状が変わってます)

(確認前稿追加・最終稿削除)3面図とか起こした『気象』本編のキャラのほとんどは本誌に出てきてません。
しかもキャラデザイン料が一体あたりに発生しないことをいいことにいくらでもキャラは出してネタとして使い捨てな感じ・・・。
(後に出てこなくなったキャラ多数)
ちなみに気象をメインとしたお話なんだそうで、キャラメインの作品ではなかったようです。
(?_ゝ`)コスプレネタは多かった気がしますが?!

それでも、本誌では年数回特集が組まれる「人気作」でした。

今後の希望が持てた気がします!
所で、担当さんは「特集の月にはアンケートトップとか取ってたんですがねぇ」と言ってらっしゃったのですが、
小説の方はどんなもんだったのか、気になるところです。特集っつったって、編集さんが書いた記事と私のイラストで
構成されるだけでお話は入ってないわけだし、『ぷらくてぃか』じゃなくて『気象』の絵だったりしてたわけですが・・・?


2006/03/09 改稿数・第何稿か不明

しかし今日もまだ、『ぷらくてぃか+』の本文と指定は届いてません~。
最後ですが(ついこの間も最後でしたが・・・)がんばりまーす。


2006/03/10 改稿数・第何稿か不明

『ぷらくてぃか』の指定が来ました。
これから作業です。ちょっと大変ですががんばります。


2006/03/18 改稿数・第何稿か不明

諸々終了してま~す(゜ ゜)
「気象精霊ぷらくてぃか」の文庫の作業があります。

これもまだ原稿も指定も来てないので、いつ発刊になるのか未定ですが

、どうも4巻分くらいありそうです。
ドラマガ1月号の「ぷらくてぃか」最終回では感動のエンディングでしたね。

4年以上かけたストーリーはパイカラと仲良くなると言う「そうか!」と思わせるものでした。
もしかしたら小説家さんの思惑と違ったお話のエンディングになってるのかも知れませんが

内情みたいな理由でストーリーの言い訳したら作家失格ですからね~。
打ち切り」であろうと、「手詰まり」であろうと、「感動のエンディング」であろうと

、私は貴重な時間と愛情を注いでミリィたちのイラストを描いてきましたから。
「ぷらくてぃか+」が「仕切り直し」のつもりだったなんてことはないですよね。
清水文化先生が「自称竜王」でないことを祈るばかりです


2006/03/22 改稿あり・2稿確認

確認初稿

『SEVEN COLORSoftheWIND七瀬葵画集』再販かかるそうです。
富士見書房様、多謝!ありがとうございます。

お買い上げ頂いたみなさまにもありがとうございます。
しかし、気象終わっちゃったからなぁ。

(第2稿削除)すでに1月号で「最終話」だったから、お仕事探したり。
文庫の作業はオファーが来てますのでがんばります。「ぷらくてぃか」のまとめですけどね。
画集に収録されてないイラストも多いんですが、三冊目の画集が出ればいいなぁ。

(第2稿追加)『私は、あんまり編集部や出版社さんに不満とか持たないけどな~とかって最近思うことがあります。
実力に見合った形での善処を各出版社さんは取られている
と思ってお仕事をさせていただいてるので。

数字を出していくのが作家の最大限の努力だと思います。


2006/04/06 改稿数・第何稿か不明

「気象精霊記」に関してトラブっている?みたいな印象を持たれているような話を聞いたので、
私の方からのコメントを(^_^;)。(私とドラマガ編集部の間ではトラブってませんので。
あと、清水文化先生とは直接のやりとりは過去にもありませんでしたので問題はありません)
清水文化先生の作品「気象精霊ぷらくてぃか」に関して、イラスト担当をしていたのですが、
2005年11月発売のドラゴンマガジン掲載の「最終話」までで、イラストの担当を終了しました。
「ぷらくてぃかPLUS」に関しては先に告知に名前が出ていたため、今回の終了の分までの
イラストを担当いたしました。(編集部に交渉した上で決定いたしました)
今回の担当分までの、文庫作業までで、私の「気象精霊記」のイラストの仕事に関しては
終了となる予定になっております。(編集部もそのつもりでイラストの依頼をなさいましたので、
連載を担当したイラストに関しては文庫の作業の依頼をお受けしております。
作業に関してはまだ小説が届いておりませんので保留となっております。)
「気象精霊ぷらくてぃか」自体がシリーズのプレ編的内容であることと、前回の
「最終話」が作品の根本的なエンドマークを持つ内容でなかったため、大円団の形を
持ってイラスト担当を卒業させていただけなかったのが、少し残念であります。
しかしながら、4年以上のイラスト連載、特集や表紙、トレカなどを担当し文庫も
「ぷらくてぃか」だけで9冊分はあるようです。
「気象精霊記」シリーズに関しては、長く続いた作品ですので、今後も内容を
継続なさるかも知れません。(通常の人気作品であればイラスト担当が替わっても継続するのが通例です)
もしくは、清水文化先生の、新シリーズ、「どり~むまいすたぁ」で連載開始
なさるかも知れませんね。(他人の作品なので解りませんが)
しかしどちらも、アンケートや売り上げ次第で編集部が決定されることと思われます。
(たくさんの文庫タイトルがある中、ドラマガ連載はまさに狭き門ですね)
新シリーズ、もしくはイラストレーターが替わった場合の「気象精霊記」シリーズに関しては、
一読者として応援していきたいと思います。
清水文化先生、長い間楽しい小説のシリーズを担当させていただき、本当にありがとうございました。
感謝しております。
担当編集部の方にも、たくさんのご配慮をいただきました。本当に感謝しております。
ありがとうございました。
「気象精霊記」シリーズに関しては清水文化先生の作品であり、私の著作品ではないのですが、
ファンの方にはイラストの評価もいただき、自分の作品のように大変嬉しく思っておりました。
本当に応援ありがとうございました。
今後は自分の作品を中心にしてマンガやイラストの仕事をしていきたいと思います。
まだまだ未熟ではありますが、今後とも応援よろしくお願いいたします。


2006/04/17 改稿数17回・第一稿

(17稿全削除)

「ぷちモン」第54話ですが、今回スケジュールが平常のように取れなかったのと体調不良で大幅に減ページになりました。申し訳ありません。
たくさんの方に応援していただいている人気シリーズなので、
(小説の「気象」シリーズよりは初版から当然部数は多いですよ~)
これからマンガの方をがんばりたいと思います。

(第2稿)これから気をしっかり引き締めていきたいと思います。


「気象精霊記」の小説家の清水文化氏から不快なメールが来たりしました(泣)。
人格者だと思っていたのでかなり失望しました。
それでマンガの締め切りのギリギリ前まで「気象」の文庫作業について早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を説明し、
原稿と指定を出していただけるよう交渉したのですが、編集部から帰ってきたのは「出版に対して小説家さんの承諾が得られない」という言葉。
どうもご本人が納得いかないみたいですが

(第8稿修正)内情はよくわかりませんが、小説家さんの方の問題みたいです。
ちゃんと、ファンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
文庫発行については出来る限り作業をいたしますので、今後の決定を待つしかありません。

(第3稿追加)「気象」シリーズは特集があるときはアンケート一位を取っていたとのことです。

特集と言っても、七瀬葵書き下ろしイラストが4~5点と、編集の方の文章で構成されるので、小説家さんの仕事は何ら増えてないのですが・・・。

どおりで、特集が頻繁にある割に小説の発刊ペースは速くならないと思いました。

(第4稿修正)どおりで、特集が頻繁にある割に小説の発刊作業依頼は発生しないと思いました。

重版が間髪入れずにかかっているなら発刊のペースはもっと速まったのだと思います。

(第15稿追加)結局「気象」の数字は七瀬葵のファンの数を超えるシェアにはなりませんでしたね。

もっとオリジナルの作品に力を入れて、期待に応えてゆきたいと思います。

(以下第14稿削除)

(第6稿削除)小説の仕事は、私のオリジナルの作品のファンのシェアを超えることがありませんでしたね。
清水氏の単体のシェアがどのくらいか解りませんが、今後がんばっていただきたいです。
たぶん「どりーむまいすたあ」がドラマガ連載の力も、七瀬葵のファンの力も借りずに出した、文庫の普通の数字でしょうから。
重版かかってるか気になるところですがね。

(第7稿追加)しかし、小説の部数は私のオリジナルの作品のシェアを超えることはありませんでしたね~。

今後ご自分の数字で作家を続けていただきたいと思います。

(第8稿修正)清水氏には今後ご自分のシェアの作品で作家を続けていただきたいと思います。

(第10稿修正)清水氏には今後出来るだけ作家を続けていただきたいと思います。

(第11稿追加)(第12項削除)新シリーズの重版が少なくとも1回はかかるといいですね。

(第9稿削除)お仕事があれば、でしょうが。



2006/04/22 改稿数41回・第何稿か不明

引越しから約一ヶ月経ちました。でもまだダンボール残ってます。
とりあえず、仕事場が仕事場っぽくなりました。
高層階ではないですが、夜景がきれいです。新宿のビル郡が見える~。
その間に、お花見行ったり、打ち合わせで高級ディナーをいただいたり、
編集長さんから海外のお土産をいただいたりしたのに、なんかバタバタしてて書けなかったなぁ。
「気象」の件は、まあ、小説家さんのその前のドラマガ連載作品も打ち切りだったようだし、
「気象」の文庫本の売り上げも、どうやらその作品の売り上げ以下の数字が出たときがあった(!)くらいだそう
なので、
結局そんなに作品的に大きくなかったみたいですね。
ですが、私が表紙や特集の時にA3サイズのカラーイラストを4~5枚書き下ろした時だけはいつもアンケートで上位だったようです。
本当に応援ありがとうございました。
たくさんのイラストを描いたのですが、期待にこたえられなくてすみません。
単独の作品ではがんばりたいです。よろしくお願いします。
「気象」の件のドラマガ編集部よりの記事の内容は、現時点で調整中であることを示しています。「ぷらくてぃか」文庫に関して、編集部より発刊停止の意思があるとは聞いておりません。
私の方も残っている文庫作業について最善を尽くし、「ぷらくてぃか」の最終話までお届けできるようイラストの作業に努力いたします。
担当した所までの文庫のイラストを描かせていただきたいと編集部に申し出ております。
どうか、責任だ、ミスだと追及される前に、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
これまでの文庫発刊スケジュールにおいて、手元に原稿が届いてからの進行は予定通り作業しておりましたが、発刊が遅れた形になっていたようです。(しかしながら年3冊は発刊しておりました)編集部様のほうでこちらのスケジュールを考慮していただいたのかもしれません。
ご迷惑をおかけしました。
私の方も、オリジナルの作品をはじめるのを数年間遅らせて「気象」を優先してきましたし、入院した時も、父が危篤の時も、特集イラストの作業をいたしましたが、文庫作業までは至らず、作家様にはご不満をもたれたかもしれません。
今後のシリーズに関しては、新規イラストレーターでスムーズに作品が進むことをお祈りしております。ありがとうございました。


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