気象精霊記問題まとめWiki
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2006/04/17 改稿数17回・第一稿・第五稿・第十六稿
第一稿
「ぷちモン」第54話ですが、今回スケジュールが平常のように取れなかったのと体調不良で大幅に減ページになりました。申し訳ありません。
たくさんの方に応援していただいている人気シリーズなので、(小説の「気象」シリーズよりは初版から当然部数は多いですよ~)これからマンガの方をがんばりたいと思います。
たくさんの方に応援していただいている人気シリーズなので、(小説の「気象」シリーズよりは初版から当然部数は多いですよ~)これからマンガの方をがんばりたいと思います。
「気象精霊記」の小説家の清水文化氏から不快なメールが来たりしました(泣)。人格者だと思っていたのでかなり失望しました。
それでマンガの締め切りのギリギリ前まで「気象」の文庫作業について早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を説明し、原稿と指定を出していただけるよう交渉したのですが、編集部から帰ってきたのは「出版に対して小説家さんの承諾が得られない」という言葉。
どうもご本人が納得いかないみたいですが。ちゃんと、ファンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
文庫発行については出来る限り作業をいたしますので、今後の決定を待つしかありません。
それでマンガの締め切りのギリギリ前まで「気象」の文庫作業について早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を説明し、原稿と指定を出していただけるよう交渉したのですが、編集部から帰ってきたのは「出版に対して小説家さんの承諾が得られない」という言葉。
どうもご本人が納得いかないみたいですが。ちゃんと、ファンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
文庫発行については出来る限り作業をいたしますので、今後の決定を待つしかありません。
小説の仕事は、私のオリジナルの作品のファンのシェアを超えることがありませんでしたね。清水氏の単体のシェアがどのくらいか解りませんが、今後がんばっていただきたいです。たぶん「どりーむまいすたあ」がドラマガ連載の力も、七瀬葵のファンの力も借りずに出した、文庫の普通の数字でしょうから。重版かかってるか気になるところですがね。
2006/04/17(Mon)16:44
改稿ごとの変化
1から2
変更
変更
早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を説明し、
から
早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を編集部に説明し、
(編集部に を追記)
2から3
追記
追記
「気象」シリーズは特集があるときはアンケート一位を取っていたとのことで
す。特集と言っても、七瀬葵書き下ろしイラストが4~5点と、編集の方の文章
で構成されるので、小説家さんの仕事は何ら増えてないのですが・・・。どお
りで、特集が頻繁にある割に小説の発刊ペースは速くならないと思いました。
重版が間髪入れずにかかっているなら発刊のペースはもっと速まったのだと思
います。
3から4
変更
変更
特集が頻繁にある割に小説の発刊ペースは速くならないと思いました。
から
特集が頻繁にある割に小説の発刊作業依頼は発生しないと思いました。
(発刊ペース→発刊作業依頼)
4から5
変更
変更
特集と言っても、七瀬葵書き下ろしイラストが4~5点と、
から
特集と言っても、七瀬葵書き下ろしA3イラストが4~5点と、
(A3を追記)
第五稿
「ぷちモン」第54話ですが、今回スケジュールが平常のように取れなかったのと体調不良で大幅に減ページになりました。申し訳ありません。
たくさんの方に応援していただいている人気シリーズなので、(小説の「気象」シリーズよりは初版から当然部数は多いですよ~)これから気をしっかり引き締めていきたいと思います。
たくさんの方に応援していただいている人気シリーズなので、(小説の「気象」シリーズよりは初版から当然部数は多いですよ~)これから気をしっかり引き締めていきたいと思います。
「気象精霊記」の小説家の清水文化氏から不快なメールが来たりしました(泣)。人格者だと思っていたのでかなり失望しました。
それでマンガの締め切りのギリギリ前まで「気象」の文庫作業について早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を編集部に説明し、原稿と指定を出していただけるよう交渉したのですが、編集部から帰ってきたのは「出版に対して小説家さんの承諾が得られない」という言葉。
どうもご本人が納得いかないみたいですが。ちゃんと、ファンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
文庫発行については出来る限り作業をいたしますので、今後の決定を待つしかありません。
それでマンガの締め切りのギリギリ前まで「気象」の文庫作業について早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を編集部に説明し、原稿と指定を出していただけるよう交渉したのですが、編集部から帰ってきたのは「出版に対して小説家さんの承諾が得られない」という言葉。
どうもご本人が納得いかないみたいですが。ちゃんと、ファンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
文庫発行については出来る限り作業をいたしますので、今後の決定を待つしかありません。
「気象」シリーズは特集があるときはアンケート一位を取っていたとのことです。特集と言っても、七瀬葵書き下ろしA3イラストが4~5点と、編集の方の文章で構成されるので、小説家さんの仕事は何ら増えてないのですが・・・。どおりで、特集が頻繁にある割に小説の発刊作業依頼は発生しないと思いました。重版が間髪入れずにかかっているなら発刊のペースはもっと速まったのだと思います。
小説の仕事は、私のオリジナルの作品のファンのシェアを超えることがありませんでしたね。清水氏の単体のシェアがどのくらいか解りませんが、今後がんばっていただきたいです。たぶん「どりーむまいすたあ」がドラマガ連載の力も、七瀬葵のファンの力も借りずに出した、文庫の普通の数字でしょうから。重版かかってるか気になるところですがね。
改稿ごとの変化
5から6
削除
削除
小説の仕事は、私のオリジナルの作品のファンのシェアを超えることがありま
せんでしたね。清水氏の単体のシェアがどのくらいか解りませんが、今後がん
ばっていただきたいです。たぶん「どりーむまいすたあ」がドラマガ連載の力
も、七瀬葵のファンの力も借りずに出した、文庫の普通の数字でしょうから。
重版かかってるか気になるところですがね。
6から7
追記
追記
しかし、小説の部数は私のオリジナルの作品のシェアを超えることはありませ
んでしたね~。今後ご自分の数字で作家を続けていただきたいと思います。お
仕事があれば、でしょうが。
7から8
変更
変更
今後ご自分の数字で作家を続けていただきたいと思います。お仕事があれば、
でしょうが。
から
清水氏には今後ご自分のシェアの作品で作家を続けていただきたいと思います。
8から9
変更
変更
どうもご本人が納得いかないみたいですが。ちゃんと、ファンの方にも「ぷら
くてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
から
内情はよくわかりませんが、小説家さんの方の問題みたいです。ちゃんと、フ
ァンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいに・・・。
9から10
変更
変更
清水氏には今後ご自分のシェアの作品で作家を続けていただきたいと思います。
から
清水氏には今後出来るだけ作家を続けていただきたいと思います。
10から11
追記
追記
新シリーズの重版が少なくとも1回はかかるといいですね。
11から12
削除
削除
新シリーズの重版が少なくとも1回はかかるといいですね。
12から13
変更
変更
しかし、小説の部数は私のオリジナルの作品のシェアを超えることはありませ
んでしたね~。
訂正
しかし、小説の部数は私のファンの数字を超えることはありませんでしたね~。
13から14
以下を消去
以下を消去
しかし、小説の部数は私のファンの数字を超えることはありませんでしたね~。
清水氏には今後出来るだけ作家を続けていただきたいと思います。
14から15
以下を追記
以下を追記
結局「気象」の数字は七瀬葵のファンの数を超えるシェアにはなりませんでし
たね。もっとオリジナルの作品に力を入れて、期待に応えてゆきたいと思います。
15から16
変更
変更
結局「気象」の数字は七瀬葵のファンの数を超えるシェアにはなりませんでしたね。
から
結局「気象」の数字は七瀬葵のファンのシェアを超えることはありませんでしたね。
(数→シェア)
第十六稿
「ぷちモン」第54話ですが、今回スケジュールが平常のように取れなかったのと体調不良で大幅に減ページになりました。申し訳ありません。
たくさんの方に応援していただいている人気シリーズなので、(小説の「気象」シリーズよりは初版から当然部数は多いですよ~)これから気をしっかり引き締めていきたいと思います。
たくさんの方に応援していただいている人気シリーズなので、(小説の「気象」シリーズよりは初版から当然部数は多いですよ~)これから気をしっかり引き締めていきたいと思います。
「気象精霊記」の小説家の清水文化氏から不快なメールが来たりしました(泣)。人格者だと思っていたのでかなり失望しました。
それでマンガの締め切りのギリギリ前まで「気象」の文庫作業について早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を編集部に説明し、原稿と指定を出していただけるよう交渉したのですが、編集部から帰ってきたのは「出版に対して小説家さんの承諾が得られない」という言葉。
内情はよくわかりませんが、小説家さんの方の問題みたいです。ちゃんと、ファンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
文庫発行については出来る限り作業をいたしますので、今後の決定を待つしかありません。
それでマンガの締め切りのギリギリ前まで「気象」の文庫作業について早急な指示とイラストの作業を早くやりたいとの意向を編集部に説明し、原稿と指定を出していただけるよう交渉したのですが、編集部から帰ってきたのは「出版に対して小説家さんの承諾が得られない」という言葉。
内情はよくわかりませんが、小説家さんの方の問題みたいです。ちゃんと、ファンの方にも「ぷらくてぃか」最終話をちゃんと発刊して完結してあげたいのに・・・。
文庫発行については出来る限り作業をいたしますので、今後の決定を待つしかありません。
「気象」シリーズは特集があるときはアンケート一位を取っていたとのことです。特集と言っても、七瀬葵書き下ろしA3イラストが4~5点と、編集の方の文章で構成されるので、小説家さんの仕事は何ら増えてないのですが・・・。どおりで、特集が頻繁にある割に小説の発刊作業依頼は発生しないと思いました。重版が間髪入れずにかかっているなら発刊のペースはもっと速まったのだと思います。
結局「気象」の数字は七瀬葵のファンのシェアを超えることはありませんでしたね。もっとオリジナルの作品に力を入れて、期待に応えてゆきたいと思います。
改稿による変更点
第十七稿 04/17日記全削除