極洋基地ベルスク ~極寒衝突戦~
拠点制圧戦専用 |
概要
X(Ver.5.0)にて初登場となる、極洋基地ベルスク第9のマップ。
全国対戦でこのマップが使用された場合でも、拠点制圧戦ルールが適用される。
マップ構造はベルスクAと同じ。
ベース以外のマップ全体は巨大なドームで覆われているために榴弾が届かないと思われがちだが、
ドームに当たり判定はなく砲弾が普通にすり抜けるので砲撃にそれほど支障は出てこない。
全国対戦でこのマップが使用された場合でも、拠点制圧戦ルールが適用される。
マップ構造はベルスクAと同じ。
ベース以外のマップ全体は巨大なドームで覆われているために榴弾が届かないと思われがちだが、
ドームに当たり判定はなく砲弾が普通にすり抜けるので砲撃にそれほど支障は出てこない。
詳細
巨大なドーム内に建てられた基地施設にEUSTが、南の洋上ターミナル施設の屋上にGRFがベースを構え、
それらをつなぐ基地部が主戦場となるマップ。
基地は中央雪原を挟んで東西に分けられ、大小の部屋と通路やエレベータが複雑に絡み合っているが、西4階と東3階は基本的に通過することになる。
ここでいかに敵機を捕捉できるか、捕捉されずに突破できるかが重要となる。
それらをつなぐ基地部が主戦場となるマップ。
基地は中央雪原を挟んで東西に分けられ、大小の部屋と通路やエレベータが複雑に絡み合っているが、西4階と東3階は基本的に通過することになる。
ここでいかに敵機を捕捉できるか、捕捉されずに突破できるかが重要となる。
プラント数は7つ。
各陣営が外側から自陣内側へ直角にカーブするような3角形の構図となっており、陣営をまんべんなくフォローしている。配置により遭遇戦は避けられないため、プラントの占拠数が駆け引きとなる。
各陣営が外側から自陣内側へ直角にカーブするような3角形の構図となっており、陣営をまんべんなくフォローしている。配置により遭遇戦は避けられないため、プラントの占拠数が駆け引きとなる。
基本的にはプラントが増えたベルスクA。
またベルスクなだけに、一旦中央後ろで戦線を展開されると突破が難しい。
全体図
公式サイトでマップを見ることができる。
設置施設一覧
- プラント
7つ。
詳細は後述。
詳細は後述。
- リペアポッド
?機。
両陣営のベース内に?つずつ、計?つ。
プラント併設のものが?と?に?つずつ。
両陣営のベース内に?つずつ、計?つ。
プラント併設のものが?と?に?つずつ。
- カタパルト
?つ。
EUSTベースに?基。
GRFベースに?基。
EUSTベースに?基。
GRFベースに?基。
- リフト
?箇所。
ベルスクAに存在していた?箇所に加え、ベルスク?に設置されていたリフトが存在する。
ベルスクAに存在していた?箇所に加え、ベルスク?に設置されていたリフトが存在する。
- 自動砲台
北・EUSTベース内に?、外部に?の計?基。
南・GRFベース内上層に?、下層に?、外部に?の計?基。
南・GRFベース内上層に?、下層に?、外部に?の計?基。
- レーダー施設
EUST:ベース内西
GRF:ベース内上層南
どちらもベルスクAと同じ位置にあり、射線が通りやすい。
GRF:ベース内上層南
どちらもベルスクAと同じ位置にあり、射線が通りやすい。
- ガン・ターレット
4基。
各ベース前側に?タイプが1基ずつ。
プラント?とプラント?に?タイプが1基ずつ。
各ベース前側に?タイプが1基ずつ。
プラント?とプラント?に?タイプが1基ずつ。
- 破壊可能オブジェクト
無し。