変則起爆弾系統 攻撃属性:爆発100% ズーム倍率:?倍 | ||||||||||
名称 | 重量 | 威力 | 総弾数 | 爆発 半径 |
起爆 時間 |
リロード 時間 |
弾速 | 条件 | 素材・勲章 | GP |
変則起爆弾 | 150 | 7600 | 1x5 5 |
26m | 1.5秒 | 1.4秒 | ?m/秒 | ?購入 | ニュード胚x20 ニュード群体x10 破損ICx20 |
250 |
8400 | 16m | 5.0秒 | ||||||||
変則起爆弾・改 | 130 | 6800 | 1x7 7 |
24m | 1.0秒 | 1.0秒 | ?m/秒 | 変則起爆弾購入 | 撃破章x10 orユニオンレベル Lv.15 ニュード卵x20 ニュード結晶体x1 ロゼンジ重回路x25 |
350 |
7500 | 14m | 5.0秒 | ||||||||
変則起爆弾・重 | 180 | 10000 | 1x3 3 |
28m | 2.0秒 | 1.8秒 | ?m/秒 | 変則起爆弾・改購入 | 撃破章x20 orユニオンレベル Lv.100 ニュード融素子x3 高磁性アグミナx4 誘電ヘリックスx3 |
500 |
11000 | 18m | 5.0秒 |
変則起爆弾系統
強襲兵装のスイッチ機能付き副武器。
手榴弾などのグレネード形式で、一定時間が経過することで起爆する時限信管を採用。
タイプを切り替えることで起爆時間が延長される他、近接信管が付与され、接近しただけでも爆発するようになる。ただし、近接信管は接地後に形態変化した後でないと機能しない。
タイプBは設置物扱いではないため、破壊不能。
タイプを切り替えることで起爆時間が延長される他、近接信管が付与され、接近しただけでも爆発するようになる。ただし、近接信管は接地後に形態変化した後でないと機能しない。
タイプBは設置物扱いではないため、破壊不能。
タイプAでは上手投げモーション、タイプBでは下手投げモーションになる。
変則起爆弾
携行総火力: 38500
タイプA: 投擲速度m/s。1mあたり292dmg減少。
タイプB: 投擲速度m/s。1mあたり475dmg減少。
タイプA: 投擲速度m/s。1mあたり292dmg減少。
タイプB: 投擲速度m/s。1mあたり475dmg減少。
変則起爆弾系統の初期型。Aは26mという広範囲爆風を生み、起爆時間も1.5秒と遠投すれば投げてから地面に付く前に爆発と言った攻撃も可能。
Bは設置出来る事を活かし、プラント制圧にも活躍できるだろう。ただし、設置した際は爆風範囲が狭くなる事と自身の5秒後の起爆を注意する事。
Bは設置出来る事を活かし、プラント制圧にも活躍できるだろう。ただし、設置した際は爆風範囲が狭くなる事と自身の5秒後の起爆を注意する事。
変則起爆弾・改
携行総火力: 47600
タイプA: 投擲速度m/s。1mあたり283dmg減少。
タイプB: 投擲速度m/s。1mあたり486dmg減少。
タイプA: 投擲速度m/s。1mあたり283dmg減少。
タイプB: 投擲速度m/s。1mあたり486dmg減少。
こちらは威力、爆風を微減し個数を持たせたタイプ、ただしAに関しては起爆時間が微減されているので注意。
Aは個持てると言う事で気軽に投擲出来るのが強み。威力を手数でカバーする戦い方に適している。代わりに起爆が1秒と早く、遠くからのけん制としての使い方は不向き。
Bは個数を活かし制圧等で力を発揮する。支援の設置と違い5秒の間は破壊されないのが強み。
Aは個持てると言う事で気軽に投擲出来るのが強み。威力を手数でカバーする戦い方に適している。代わりに起爆が1秒と早く、遠くからのけん制としての使い方は不向き。
Bは個数を活かし制圧等で力を発揮する。支援の設置と違い5秒の間は破壊されないのが強み。
変則起爆弾 ・重
携行総火力: 30000
タイプA: 投擲速度m/s。1mあたり357dmg減少。
タイプB: 投擲速度m/s。1mあたり556dmg減少。
タイプA: 投擲速度m/s。1mあたり357dmg減少。
タイプB: 投擲速度m/s。1mあたり556dmg減少。
ダメージ重視の強化型。Aは初期より2m広がり、威力が10000と十分な威力を出す。
威力と範囲を引き上げた代わりに個数3に減少した事をどう活かすかがこの武装を選択する時の選択基準になるだろう。
威力と範囲を引き上げた代わりに個数3に減少した事をどう活かすかがこの武装を選択する時の選択基準になるだろう。