オートリペア系統 | ||||||||||
名称 | 重量 | 最大 持続 時間 |
修理 速度 (/秒) |
回復 量 |
連射 速度 (/min) |
有効 距離 |
チャージ 時間 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
オートリペアシステム | 490 | 35秒 (約?秒) (?発分) |
B+ (1300) |
? | ?発 | 60m | 35秒 (xx秒) |
?購入 | ニュード胚x15 ニュード集積体x2 銀片x15 |
250 |
オートリペアβ | 510 | 30秒 (約?秒) (?発分) |
B+ (1300) |
? | ?発 | 80m | 30秒 (xx秒) |
オートリペアシステム購入 | リペアラー/金x10 orユニオンレベル Lv.30ニュード融素子x2 ソノチップx10 ルミノチップx1 |
350 |
オートリペアγ | 540 | 25秒 (約?秒) (?発分) |
A+ () |
? | ?発 | 50m | 30秒 (xx秒) |
オートリペアβ購入 | リペアラー/金x20 orユニオンレベル Lv.100ニュード群体x10 ニュード結晶体x3 カロラチップx3 |
500 |
オートリペア系統
背部展開式で、前方90度の味方にニュードを吹きかけて回復させる装備。
パラメータの最大稼働時間は自己修復時のもの。
パラメータの最大稼働時間は自己修復時のもの。
こう見るとリペアユニットのように見えるが、リペアフィールドと同じ背部自動展開式であり、
オートリペア使用中でも他の装備を併用可能となっている。
いうなれば、遊撃兵装が持つEUSのリペアセントリー型。
オートリペア使用中でも他の装備を併用可能となっている。
いうなれば、遊撃兵装が持つEUSのリペアセントリー型。
射程距離も長く設定されており、そこそこ遠目からの援護も可能になる。
リペアフィールドの懸念事項であった距離を大幅に解消できるうえに、回復能力もリペアセントリー並みと高めに設定されている。
リペアフィールドの懸念事項であった距離を大幅に解消できるうえに、回復能力もリペアセントリー並みと高めに設定されている。
欠点はリペアユニットと違い任意で味方を指定して回復することができない点と、持続時間が短いというところ。また、この手のニュード吹きかけ型にもれず自己修復(500毎秒)の点で辛いのも含む。
自動発射なのでダメージエフェクト中は回復無効で無駄にしないよう気をつける必要もある。
自動発射なのでダメージエフェクト中は回復無効で無駄にしないよう気をつける必要もある。
瞬間着弾なので、外れてるように見えても自動AIMで狙いが定まった瞬間発射されているのでまず命中している。
なお、自機と僚機どちらもダメージを受けている場合は味方の回復が優先される。
~検証項目~
- 連射速度(秒間4~5連射程度)
- 容量(初期、βともおそらく10,000~12,000程度)
※情報は推定です。随時編集の協力、お願いします。
オートリペアシステム
使用時間検証:味方回復時のSP半分消費に要する時間、大まかに4.50秒。
連射速度:大まかに秒間5発(4.5発?)
連射速度:大まかに秒間5発(4.5発?)
系統の初期モデル。初期型ながら高めの回復速度(B+)を持つ。
射程距離も60mと他のリペア装備より長いのが特徴。
重量も500未満と軽めに設定されているためアセンへの影響が少ない。
リペアフィールド同様展開したままの戦闘が可能である。
射程距離も60mと他のリペア装備より長いのが特徴。
重量も500未満と軽めに設定されているためアセンへの影響が少ない。
リペアフィールド同様展開したままの戦闘が可能である。
一方で、自動AIMとはいえ動き回る味方の修復は実は苦手。
というのも味方の動きにAIMが追い付かず、無駄撃ちが増えることが多いのが原因である。
さらに、射角外に修復対象が出たとたんに修復をやめてしまうというデメリットもある。
このため、「動き回る味方を修復→味方が射角外に出る→味方が撃破される→再起動分のSPを消費」という事態が割とよく起こる。
無駄撃ち分もきっちりSPを消費するので、その点には注意が必要。
対策としては動かない味方への修復を優先すること。すなわち再起動を中心に使うことが推奨される。
どうしても目の前の動き回る味方の修復がしたいなら「待って」チャットを出すしかない。
ただ戦闘中の味方が動きを止めるはずもないので、結局は無駄撃ちすることに変わりはない。
射角は前方90度といわれているが、実際使ってみるとそれよりも狭く感じるだろう。
特に味方との距離が近ければ近いほど射角は狭くなってしまう。
ある程度離れた距離(20~40m位)で使うことをお勧めする。
というのも味方の動きにAIMが追い付かず、無駄撃ちが増えることが多いのが原因である。
さらに、射角外に修復対象が出たとたんに修復をやめてしまうというデメリットもある。
このため、「動き回る味方を修復→味方が射角外に出る→味方が撃破される→再起動分のSPを消費」という事態が割とよく起こる。
無駄撃ち分もきっちりSPを消費するので、その点には注意が必要。
対策としては動かない味方への修復を優先すること。すなわち再起動を中心に使うことが推奨される。
どうしても目の前の動き回る味方の修復がしたいなら「待って」チャットを出すしかない。
ただ戦闘中の味方が動きを止めるはずもないので、結局は無駄撃ちすることに変わりはない。
射角は前方90度といわれているが、実際使ってみるとそれよりも狭く感じるだろう。
特に味方との距離が近ければ近いほど射角は狭くなってしまう。
ある程度離れた距離(20~40m位)で使うことをお勧めする。
結局、無駄撃ち前提の使い方になるのが実情なので、SP供給はある程度ないと厳しい。
最低でもC位はないと性能を発揮することが難しくなる。使いこなすなら高SP胴と組み合わせたい。
高SP胴はブースト容量が少なく味方の動きに付いていけないことが多いので、60mの距離から修復できるこの装備との相性はいい。
激戦区のプラントで戦う味方の後ろに陣取って後方からの援護がやりやすい。
この場合、主武器は拡散率の低いもの(ネイルガン、ハガード、ASG等)を使い、副武器にデトネーターやホバーマインを採用するといい。
同じようなやり方ができる他のリペア装備もあるが、この装備は「腕部の武器変更の速度に依存しない」のでより適性が高いと言える。
味方と足並みをそろえてこそ真価を発揮する装備なので、ユニオンバトルや大攻防戦での活躍も期待できるか。
最低でもC位はないと性能を発揮することが難しくなる。使いこなすなら高SP胴と組み合わせたい。
高SP胴はブースト容量が少なく味方の動きに付いていけないことが多いので、60mの距離から修復できるこの装備との相性はいい。
激戦区のプラントで戦う味方の後ろに陣取って後方からの援護がやりやすい。
この場合、主武器は拡散率の低いもの(ネイルガン、ハガード、ASG等)を使い、副武器にデトネーターやホバーマインを採用するといい。
同じようなやり方ができる他のリペア装備もあるが、この装備は「腕部の武器変更の速度に依存しない」のでより適性が高いと言える。
味方と足並みをそろえてこそ真価を発揮する装備なので、ユニオンバトルや大攻防戦での活躍も期待できるか。
オートリペアβ
使用時間検証:味方回復時のSP半分消費に要する時間、大まかに4.50秒。
連射速度:大まかに秒間5発(4.5発?)
連射速度:大まかに秒間5発(4.5発?)
初期型の後継モデルで射程距離が20m延長されSPの回復効率も上昇した。
ただし、修復速度自体は初期型と同じである。射角は初期型より若干広い?(要検証)
使い方は初期型と同様だが、射程距離の延長のおかげで使い勝手は向上している。
初期型が気に入ったなら、単純に初期型の上位互換といっても差し支えないのでこちらの購入を推奨する。
ただし、修復速度自体は初期型と同じである。射角は初期型より若干広い?(要検証)
使い方は初期型と同様だが、射程距離の延長のおかげで使い勝手は向上している。
初期型が気に入ったなら、単純に初期型の上位互換といっても差し支えないのでこちらの購入を推奨する。
射程距離の延長に伴い初期型以上に後方からの支援がやりやすくなった。
特に、HGG型やロージーR、R+のような装甲が固く、SP供給が高い重量型ブラストとの相性はかなり良い。
プラント戦では味方の後ろから援護しながら修復でき、自身の装甲も硬いのでなかなか死なない。
敵からすれば「排除しなければ味方が次々と修復され、いざ排除しようにも装甲が硬い」という非常に鬱陶しい存在と化す。
しかも最長80mの距離から修復しながら戦闘も可能なのでスキがほとんど生まれない。
ただ、プラントは踏まないと占拠できないのでそこはある程度理解して立ち回ろう。
加えて、前述のような立ち回りは敵からのヘイト値はかなり高いので高確率で集中砲火を浴びる。
機動力が低いブラストでの回避運動の立ち回りも重要になる。
ただ、これができれば非常に密度の濃い連携が可能となるのでやる価値は十分ある。
特に、HGG型やロージーR、R+のような装甲が固く、SP供給が高い重量型ブラストとの相性はかなり良い。
プラント戦では味方の後ろから援護しながら修復でき、自身の装甲も硬いのでなかなか死なない。
敵からすれば「排除しなければ味方が次々と修復され、いざ排除しようにも装甲が硬い」という非常に鬱陶しい存在と化す。
しかも最長80mの距離から修復しながら戦闘も可能なのでスキがほとんど生まれない。
ただ、プラントは踏まないと占拠できないのでそこはある程度理解して立ち回ろう。
加えて、前述のような立ち回りは敵からのヘイト値はかなり高いので高確率で集中砲火を浴びる。
機動力が低いブラストでの回避運動の立ち回りも重要になる。
ただ、これができれば非常に密度の濃い連携が可能となるのでやる価値は十分ある。
しかし、射程距離の延長に伴い、意図しない対象への修復が増えた。
そのため、初期型以上に位置取りに注意する必要がある。
また、購入条件もさることながら、要求素材のハードルが高いのも無視できない。
レア6素材のニュード融素子が必要な上、レア7素材のルミノチップが必要なので購入は計画的に。
レア7素材は対戦報酬で極稀に出てくるものの、基本はディープシードとの交換でなければ手に入らないので。
そのため、初期型以上に位置取りに注意する必要がある。
また、購入条件もさることながら、要求素材のハードルが高いのも無視できない。
レア6素材のニュード融素子が必要な上、レア7素材のルミノチップが必要なので購入は計画的に。
レア7素材は対戦報酬で極稀に出てくるものの、基本はディープシードとの交換でなければ手に入らないので。
オートリペアγ
修復能力強化型。
射程距離が短くなった代わりに射角が広がり、接近時もある程度横方向の味方にも対応する。
射程距離が短くなった代わりに射角が広がり、接近時もある程度横方向の味方にも対応する。