ブラスターガン系統 攻撃属性:実弾50%・ニュード50% 射程:m ズーム倍率:倍 | ||||||||||
名称 | 重量 | 威力 | 総弾数 | 連射速度 | 放電 威力 |
リロード時間 | 反動(縦/横) | 条件 | 素材・勲章 | GP |
ブラスターガン | 260 | 570 | 16x4 64 |
300/min | 5200(6発) | 3.0秒 | / | ? | ニュード卵x15 ロゼンジ重回路x15 |
250 |
ブラスターガン改 | 240 | 500 | 18x5 90 |
360/min | 3300(5発) | 3.2秒 | / | ブラスターガン購入 | マルチスコアラー/銀x20 orユニオンレベル Lv.50 ニュード集積体x3 ニュード融素子x1 高磁性アグミナx5 |
350 |
強化型ブラスターガン | 290 | 620 | 12x3 36 |
240/min | 7000(5発) | 3.5秒 | / | ブラスターガン改購入 | マルチスコアラー/銀x40 orユニオンレベル Lv.100 ニュード集積体x10 モノリスNSIx2 誘電ヘリックスx1 |
500 |
ブラスターガン系統
パイロダート同様の強襲兵装銃型サイドアーム第二弾。
荷電ニュードを帯びた実弾を発射する半実弾半ニュード属性であり、マーゲイに比べて1発の威力はそこそこ大きく少し連射速度が遅い。
後述の放電は爆発によるものではないため、強襲兵装副武器では初の非爆発武器である。
荷電ニュードを帯びた実弾を発射する半実弾半ニュード属性であり、マーゲイに比べて1発の威力はそこそこ大きく少し連射速度が遅い。
後述の放電は爆発によるものではないため、強襲兵装副武器では初の非爆発武器である。
秒間火力や弾持ちもマーゲイレベルであるが、
ブラスターガンの特徴は、同一目標に連続着弾することで放電を発生させ追加大ダメージを与えるというもの。
主武器に劣る火力はこれで補うものとなっている。
ブラスターガンを食らった対象は帯電エフェクトが表示され、着弾が増えるごとに大型化していく。
ブラストの場合はアラートが表示される。
この帯電は一定時間で減退していくため、次弾着弾までの時間差によっては放電に必要なヒット数以上のときに放電を起こす場合も。
ブラスターガンの特徴は、同一目標に連続着弾することで放電を発生させ追加大ダメージを与えるというもの。
主武器に劣る火力はこれで補うものとなっている。
ブラスターガンを食らった対象は帯電エフェクトが表示され、着弾が増えるごとに大型化していく。
ブラストの場合はアラートが表示される。
この帯電は一定時間で減退していくため、次弾着弾までの時間差によっては放電に必要なヒット数以上のときに放電を起こす場合も。
放電時の威力はかなり高めに設定されており、放電時は大体のブラストに姿勢異常を起こすレベルである。これを利用して追い打ちや足止めが可能。味方との連携においては相手にとって致命的な打撃を与える形になる。
なお、帯電に関して対象のヒット部分に関係しない。例えばシールド発生装置の端から端を狙っても放電する。
上記追加効果で主武器に劣らない攻撃も可能だが、やはり弾が少なめでリロードも長めなため、補給は欠かさないことが重要。
また、近距離ズームの倍率はあまり高くない模様(要検証)。そのため距離が遠いと動く相手に連続ヒットが難しくなる。
また、近距離ズームの倍率はあまり高くない模様(要検証)。そのため距離が遠いと動く相手に連続ヒットが難しくなる。
検証内容:放電の部位ダメージの有無。
現状、放電時のヒット部位が頭部の時に大破を確認している。
放電時のダメージは弾によるヒットと複合型で、その合計値で姿勢異常が計算される。
対施設関連については放電時の弾ダメージは計算されない謎の仕様がある模様。
現状、放電時のヒット部位が頭部の時に大破を確認している。
放電時のダメージは弾によるヒットと複合型で、その合計値で姿勢異常が計算される。
対施設関連については放電時の弾ダメージは計算されない謎の仕様がある模様。
Ver5.0で弾自体の威力が低下しているため、N-DEF込の耐久力を削る上で放電ボーナスはかなり重要となった。
ブラスターガン
秒間火力2850[5発]、実放電威力:5770?、放電火力8620(1.2秒)、マガジン火力9120+10400(3.2秒)、総火力36480+41600。
放電姿勢異常:ノックバックSBS/ALL ダウンD/C+ 大破CS:A
※ALL C+/A- SBA+(CS)
放電姿勢異常:ノックバックSBS/ALL ダウンD/C+ 大破CS:A
※ALL C+/A- SBA+(CS)
そこそこの連射力で一発が重い初期型。
放電時の威力は5200と軽量級を軽くダウンさせるほどであり、CS時には大破も狙える破壊力である。
ただし秒間5発に対し、ごく短い時間で6発当てる必要があるため、狙うには少々腕が必要。
そういう意味では高装甲・低機動相手に向いている。
放電時の威力は5200と軽量級を軽くダウンさせるほどであり、CS時には大破も狙える破壊力である。
ただし秒間5発に対し、ごく短い時間で6発当てる必要があるため、狙うには少々腕が必要。
そういう意味では高装甲・低機動相手に向いている。
スクランブル武で威力740→820に強化
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
- 威力 820→570
ブラスターガン改
秒間火力3000[6発]、実放電威力:3800?、放電火力5800(0.83秒)、マガジン火力9000+9900(3秒)、総火力45000+49500。
放電姿勢異常:ノックバックB-/A ダウンCS:SBA/ALL 大破CS:D-
※A/SBCA -/E C(CS)
放電姿勢異常:ノックバックB-/A ダウンCS:SBA/ALL 大破CS:D-
※A/SBCA -/E C(CS)
威力を下げ、マガジン弾数、連射力を向上させた汎用モデル。
放電威力が3000台に下がったが、放電に必要なヒット数も最速5発と緩和され、連射力の向上と相まってノックバックを狙いに行ける。
連射力向上という点では動き回る相手にもある程度容易に当てられる安定度を持つ。
放電威力が3000台に下がったが、放電に必要なヒット数も最速5発と緩和され、連射力の向上と相まってノックバックを狙いに行ける。
連射力向上という点では動き回る相手にもある程度容易に当てられる安定度を持つ。
ただし放電のノックバックを期待する上で言えば標準以下が限界であるため、ダウンを決めたいならば放電時はCSを狙いたいところ。
スクランブル武で威力520→580に強化
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
- 威力 580→500
強化型ブラスターガン
秒間火力2480[4発]、実放電威力:7620?、放電火力10100(1.25秒)、マガジン火力7440+14000(3秒)、総火力22320+42000 。
放電姿勢異常:ノックバックALL ダウン:C+/B 大破CS:ALL
※ALL A/SBCA E+
放電姿勢異常:ノックバックALL ダウン:C+/B 大破CS:ALL
※ALL A/SBCA E+
単発威力を重点的に強化かつ、放電時の威力を引き上げたモデル。
放電時の火力は7000と頭部ヒットで発動すれば大破を免れない威力に。
BSでも大破だけを狙いなら、フェイタルアタックチップ1でも標準的な装甲ならば狙えるようになった。
※実際の威力と同時であるなら最軽量レベルなら大破が可能。
また、同じく標準的な装甲相手にもダウンが取れるようになった。
BSでも大破だけを狙いなら、フェイタルアタックチップ1でも標準的な装甲ならば狙えるようになった。
※実際の威力と同時であるなら最軽量レベルなら大破が可能。
また、同じく標準的な装甲相手にもダウンが取れるようになった。
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
- 威力 880→620