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グライフ 頭部

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グライフ 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
グライフ65 2.7 560 D+
(1.13)
C
(1.00)
B+
(255m)
D+
(60m)
A
(15.00秒)
? ニュード卵x10
銅片x10
黄金片x20
150
グライフ66 2.8 540 D+
(1.13)
C
(1.00)
A-
(270m)
A
(115m)
D-
(40.00秒)
グライフ65購入 ニュード胚x20
銅片x20
破損ICx20
200
グライフ65V 2.8 580 C
(1.05)
C+
(1.04)
D+
(165m)
C
(70m)
A-
(16.00秒)
グライフ66購入 オールマイティーx5
orユニオンレベル Lv.70
ニュード群体x10
破損ICx5
モノリスNSIx1
300
グライフ68G 2.7 610 C-
(1.10)
B
(1.12)
B-
(225m)
D-
(45m)
S-
(13.33秒)
グライフ65V購入 グランドスラムx2
orユニオンレベル Lv.100
ニュード胚x20
ニュード結晶体x2
カロラチップx2
400

グライフ65

ニュード新技術の試験運用を目的として開発された、中量機体の頭部パーツ。
ニュード粒子吸収機能に優れ、N-DEFとの親和性が高い。

N-DEFを中心に支援バランスで組まれた初期型。
クーガーII型をさらにN-DEFに特化させた形で、シリーズ初期にして現行二位のDEF回復を持つ。
DEF回復AはクーガーI型の二倍の速度で、15秒で全快する。DEF耐久に優れた胴部と組み合わせれば、
長時間自陣での戦闘を可能にする。索敵にも優れており、後方から哨戒しつつ戦線を支える支援兵装に適している。
やや低めの装甲のため、クリティカルショットを受けると大きなダメージを受ける。N-DEFが解除されないよう、
仕掛けるタイミングや構造物にすぐ隠れられる位置取りに気を付けたい。

重量の割に装甲は薄いが、DEF回復Aの頭部パーツでは最も硬く前線戦闘に耐えうる最低限は確保できている。
グライフ系列の頭部パーツでは、集積回路を要求されないので入手は手軽。高DEF回復のエントリーモデルとして
まずは本パーツで使い心地を試してみよう。馴染むようならグライフ65V、グライフ68Gが今後の購入候補になる。
装甲が気になるならヤマ・羅を用いたフルセットが候補に挙がる他、キメラ用にケーファー45も検討したい。

グライフ66

試験的にニュード粒子吸収機能を最低限に抑えた、グライフ型の頭部パーツ。
代わりに索敵機能とロックオン機能が充実しており、遠距離からの先制攻撃が可能。

後方攻撃支援よりに割り振られた第二モデル。
説明文の通り、DEF回復を投げ捨ててその他の性能に特化させたモデル。索敵とロックオンを全パーツでも
トップレベルで両立しており、敵の発見がしやすいうえに遠距離でもロックオンの恩恵を得られる。
代わりに系列の特徴であるDEF回復が大きく低下しワースト二位。射撃補正も平凡で支援兵装以外では
やや使いづらく、また平均的な重量ではあるが前線戦闘には不安が残る装甲で扱いが難しいパーツとなっている。

索敵とロックオンに加えてDEF回復も欲しいのであれば、装甲は犠牲になるがセイバー系列が換装候補になる。

グライフ65V

グライフ65頭部を改良し、ブラスト戦闘への適性を大きく強化した頭部パーツ。
頭部装甲も強化されており、第三世代ブラストにおける一つの完成形となった。

前線よりに改修した前進モデル。
グライフ65から装甲、射撃補正、ロックオンが少しづつ強化され、前線での戦闘に適するようになった。
DEF回復が1段階低下したものの、その差は約1秒程度で余り気にならない。フルセットならほぼ同等になる。
索敵が標準並みに下がってしまったが、前線で戦う分には十分。支援兵装以外を扱うならこちらに換装しよう。

190の重量増が解決できるなら、ケーファー45が上位互換になる。グライフ65Vはフルセットの副効果がDEF耐久で、
回復速度と容量の両方が伸びる相乗効果が大きな利点。キメラで耐久性を重視するならケーファー45が良いだろう。

エックスゼロ REV.1において、本パーツの機体説明文が修正された(完成系→完成形)。

グライフ68G

新型のニュード粒子吸収機構を採用し、極限のDEF回復性能を実現した頭部パーツ。
その一線を画する回復性能は、N-DEFの耐久性を最大限に引き出すことができる。

DEF回復特化型。現行一位のDEF回復を有し、13.3秒で全快する圧倒的な速度となる。
グライフ65Vから更に射撃補正が向上。索敵もグライフ65に次ぐ225mに上昇し、遠距離での捕捉と射撃がしやすい。
しかし、ロックオン距離が大幅に低下。40m(E+)は非常に短く、インファイト以外ではまともにロックできない。
中距離以遠はロックオンに頼れないため、しゃがみ2などを用いて丁寧に当てていく意識が必要になるだろう。

DEF回復では随一の性能でフルセット・キメラを問わず採用は可能だが、装甲の割に重量があるのが難点で、
また装甲も平均よりやや下なのでN-DEFを剝がされると脆い点がネックになる。DEF耐久に優れる胴部パーツは
グライフ系列にヤマ系列などフルセットの方が有効な場合が多いので、キメラアセンは意外と構築しにくい。
4~5秒の低下を妥協してヤマ・羅やケーファー45を採用する方が、総合的な耐久性は高くなると思われる。


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