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スペクター 胴体

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スペクター 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
スペクターI型 2.5 1380 B+
(0.85)
B
(110)
D+
(x1.00)
C+
(5秒)
C
(2750)
? 超剛性メタルx2
ニュード卵x20
銀片x10
150
スペクターI型C 2.6 1430 A-
(0.82)
B-
(105)
D+
(x1.00)
C+
(5秒)
C+
(3000)
スペクターI型購入 チタン鋼x10
ニュード集積体x3
ソノチップx2
200
スペクターIII型 2.2 1500 A
(0.78)
C+
(100)
C
(x1.20)
C+
(5秒)
B
(3500)
スペクターI型C購入 バトルアシスト/銀x10
orユニオンレベル Lv.70
鉛板x30
ニュード集積体x2
カロラチップx1
300
スペクターMRG 1.8 1420 B+
(0.85)
A
(125)
C-
(x1.10)
C+
(5秒)
C
(2750)
スペクターIII型購入 バトルアシスト/金x10
orユニオンレベル Lv.100
隕鉄塊x10
真鋼テクタイトx2
ニュード融合子x2
400

スペクターⅠ型


標準型(中量級)に近い初期型。
装甲とブースターが優れ、その他の性能(SP供給率、エリア移動、チップ容量)もすべて平均を維持している。
一見平凡な性能に見えるが、全体的に高水準である。欠点がない。
ホバーに必要なブースターが、スペクター系統内で最も高い点も評価できるだろう。

重量が同じヤーデ54と比較すると、スペクターⅠ型はブースターで3段階(15)、チップ容量で0.2優れる。
その代わりに装甲で1段階(3%)、SP供給率で1段階(10%)劣る。

スペクターⅠ型C


Ⅰ型の装甲を1段階(3%)強化し、ブースターを1段階(5)低下させたもの。
I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。
SP供給率もエリア移動も平均を確保しながら、戦闘で高い生存性を獲得できるバランスの良さが特徴である。

ジーシェン・フーと比較すると、スペクターⅠ型Cは重量40が軽く、エリア移動で2段階(1.0秒)優れる。
その代わりに、ブースター2段階(10)、チップ容量で0.1劣る。

スペクターⅢ型


前面に装甲板を追加した、装甲A(0.78)の重量型。
装甲に反比例して、ブースターは平均値までに低下した。
SP供給率はC+(x1.2)に上昇しており、ヘヴィガードⅠ型やロージーRに似た性能になっている。
装甲が厚く、SP供給率は実用的、エリア移動も重装甲にしては速いとバランスが良い。
だがスペクター全体の傾向に反してチップ容量が少なく、やや重い。
ホバーで機動力を発揮するにはブースターが不足気味だろう。

ヘヴィガードⅠ型と比較すると、スペクターⅢ型は、エリア移動で2.0秒優れる。その代わりに重量が70重い。
ロージーRと比較すると、重量が60軽く、エリア移動で1.0秒優れる。その代わりに装甲で1段階(7%)劣る。
ジーシェン・シーと比較すると、装甲が2段階(7%)、エリア移動で0.5秒優れる。その代わりに重量が30重く、ブースターで4段階(20)、チップ容量で0.3劣る。

スペクターMRG

I型をベースに40の重量増と引き換えにブースター容量とSP供給を強化した高性能型。
装甲B+ブースターA、SP供給C-。それでいてN-DEFはC、エリア移動もC+と隙がない。
一方でチップ容量は1.7と全パーツ中でも最低クラス。
セットボーナスで更にブースト容量が増え、同系統の重量型とは思えない機動性能を支える屋台骨とも言える。
やや重い重量(1420)ではあるが、死角の無い強パーツ。




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