スペクター 脚部 | |||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 通常 移動 |
高速 移動 |
加速 | 重量 耐性 |
積載 猶予 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
スペクターI型 | 3.0 | 1090 | B (0.90) |
C (9.30m/s) |
C- (17.52m/s) |
B- (2.73秒) |
B+ (5900) |
4810 | ? | ウーツ重鋼x5 ニュード胚x20 メタモチップx1 |
150 |
スペクターI型C | 2.7 | 1130 | B+ (0.85) |
B- (10.20m/s) |
D+ (17.04m/s) |
B (2.46秒) |
A- (6150) |
5020 | スペクターI型購入 | 超剛性メタルx1 ニュード卵x20 カロラチップx1 |
200 |
スペクターIII型 | 2.6 | 1170 | A- (0.82) |
C- (9.00m/s) |
D (16.56m/s) |
A (1.65秒) |
A (6350) |
5180 | スペクターI型C購入 | バトルアシスト/銀x10 orユニオンレベル Lv.70 隕鉄塊x5 ニュード融素子x2 黄金片x5 |
300 |
スペクターMRG | 2.5 | 1220 | B (0.90) |
B (10.80m/s) |
C (18.00m/s) |
B- (2.73秒) |
B+ (5900) |
4680 | スペクターIII型購入 | バトルアシスト/金x10 orユニオンレベル Lv.100 ニュード集積体x3 ニュード結晶体x2 ペンタクル回路x25 |
400 |
スペクターI型
バランス重視の重量型ホバー脚部の初期型。
速度面ではネレイドシリーズに限りなく近く、装甲はそれより高く設定されている。
それでいて搭載猶予が500も余裕があり、重量のあるパーツや装備を施すうえで選択肢が大きく広がる。
それでいて搭載猶予が500も余裕があり、重量のあるパーツや装備を施すうえで選択肢が大きく広がる。
スペクターI型C
高速移動を代償に各種性能を強化した補強型。
装甲、重量耐性の向上により、少し重量型寄りに近付けたもの。
初期よりも搭載限界が200も増えただけでなく、若干通常移動もあがっておりバランスが整っている。
チップは0.2下がるが大きく減ったというわけでもないので微調整が気になる程度。
初期よりも搭載限界が200も増えただけでなく、若干通常移動もあがっておりバランスが整っている。
チップは0.2下がるが大きく減ったというわけでもないので微調整が気になる程度。
スペクターIII型
装甲面をより強化した防御型。
スペクターで見られる重量寄りの強化に倣ってこちらも装甲がさらに強化されており、
同時に重量耐性も一段階強化。
I型Cの時よりも強化される数値が若干低いが、特に大きなデメリットというわけでもない。
通常移動、高速移動ともに性能は低下しているが搭載猶予の幅が広いのでこれ以上下がる、という事態は避けやすくなった。
同時に重量耐性も一段階強化。
I型Cの時よりも強化される数値が若干低いが、特に大きなデメリットというわけでもない。
通常移動、高速移動ともに性能は低下しているが搭載猶予の幅が広いのでこれ以上下がる、という事態は避けやすくなった。
実装当時はC+と平凡だった加速性能がアップデートによりA-まで底上げされていることにも注目したい。
ホバー版アイアンフォートとしての立ち位置になるか。
ホバー版アイアンフォートとしての立ち位置になるか。
スペクターMRG
Ver.エックスより追加された最新型。
通常移動・高速移動共にネレイドに迫る勢いで、重量型とは思えない高めの機動力が魅力の一つ。
通常移動・高速移動共にネレイドに迫る勢いで、重量型とは思えない高めの機動力が魅力の一つ。
ただし犠牲になった性能も少なからず存在し、チップが2.3と系統中最低値となっている。
装甲Bも、ホバーという点を考慮すると決して高くはなく、転倒耐性で補わないと爆発物で頻繁によろけることになるだろう。
また、積載猶予はヤーデ並に低く、重火力で運用する際にはセットボーナスでの積載量底上げが推奨される。
装甲Bも、ホバーという点を考慮すると決して高くはなく、転倒耐性で補わないと爆発物で頻繁によろけることになるだろう。
また、積載猶予はヤーデ並に低く、重火力で運用する際にはセットボーナスでの積載量底上げが推奨される。
フルセットで運用した場合、上半身の装甲はAどまりな為、
ホバーという点も相まって、真正面から戦闘をしかけるのはあまり得意では無い。
足回りの速さを生かし、ヒットアンドアウェイや集団行動を意識した立ち回りを心掛けたいところである。
ホバーという点も相まって、真正面から戦闘をしかけるのはあまり得意では無い。
足回りの速さを生かし、ヒットアンドアウェイや集団行動を意識した立ち回りを心掛けたいところである。