BORDER BREAK @ ウィキ

月影 頭部

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
月影 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
月影 2.7 450 D-
(1.25)
B
(1.12)
C
(195m)
C
(70m)
C+
(21.82秒)
累計バトル時間140000秒以上
もしくは累計スコア24000pt以上
ニュード集積体x2
銀片x15
ソノチップx3
150
月影・新 2.6 460 D-
(1.25)
B
(1.12)
B-
(225m)
C-
(65m)
B
(18.46秒)
月影購入 ニュード胚x15
カロラチップx1
高磁性アグミナx1
200
月影・暁 2.8 510 D+
(1.13)
B-
(1.08)
C+
(210m)
C+
(80m)
C
(24.00秒)
月影・新購入 連続勝利章x3
orユニオンレベル Lv.70
ニュード卵x5
カロラチップx2
ロゼンジ重回路x2
300
月影・烈風 2.6 500 D
(1.19)
A+
(1.30)
C
(195m)
C-
(65m)
B-
(20.00秒)
月影・暁購入 完全勝利章x3
orユニオンレベル Lv.100
ニュード融素子x1
ソノチップx5
モノリスNSIx1
400

月影


性能バランスのとれた初期型。
エッジβやケーファー45・52同様、ツインアイに見える頭部で、ヤクシャのような口元まである。
重量はシュライクⅠ/Ⅴ型と同じ最軽量450でありながら、装甲がD-と厚いのが特徴。射撃補正もBと高く、ダッシュ中でも集弾が良い。
軽さ、装甲、射撃補正と重要な要素が優れており、性能バランスは高い。
チップ容量は2.3と軽量級にしては少ないが、基本性能の高さと差し引きして考えれば、大きな欠点ではないだろう(ヤクシャ系統よりも多い)。

シュライクⅤ型と比較すると、月影は装甲で2段階(7%)、索敵で3段階(45m)優れるが、射撃補正で1段階(4%)、ロックオンで4段階(30m)、チップ容量で0.4劣る。

月影・新


索敵性能重視型。側頭部にレーダーを装備している。
初期型の索敵を2段階(30m)強化され、DEF回復も上昇している。
その代わりにロックオンが1段階(5m)低下、重量も10重くなり、チップ容量も0.1少なくなっている。
高いダッシュ性能の機体に積み、素早く照準合わせによる索敵をする、という使い方に適する。
だが、得た物の割には性能低下の数が多い。特に10とはいえ重量が増えている点が採用をためらわせることもあるだろう。

性能の傾向はシュライクⅡ型と似ている。どちらも非常に軽く、索敵B-である。
比較すると月影はチップ容量が0.9低く、DEF回復も劣っているが、その他の性能はすべて上回っている。

月影・暁


装甲及びチップ容量重視型。
装甲がD+に強化され、チップ容量も0.5程度増えている。その一方で重量も増え、最軽量域ではなくなった。
また、射撃補正も平均値に近くなり、やや接近戦向け。従来の型とはアセンブルも射撃感覚も異なる。
しかし、重量と装甲の釣り合いが良いという長所は変わっていない。

雷花の性能調整型という印象を受ける性能バランスである。
雷花のロックオンを1段階(10m)伸ばした代わりに、索敵を1段階(15m)、チップ容量を0.1低下させ、重量を10増やした形になる。
単体で考えると、重量とチップ容量の悪化を許容できるならば、より射撃向きになっていると考えられる。
DEF回復に関してはあまり大きな差はないが、月影・暁の方がやや速い。

装甲を増設したことで一回り大きくなった他、センサー部分が狭くなっている。
中央部分の四角いパーツもペイント対象になっており、ストライプを入れてみるのも一興である。


月影・烈風


射撃補正重視型。
射撃補正がA(1.25)と非常に優れているためフルオートの主武器でも集弾性が良く、また高いダッシュ性能の脚部で機動しながらの射撃に適する。
もちろん収束が遅い狙撃銃も問題なく扱うことができる。
重量と装甲はヤクシャと同等で良好であり、N-DEF回復も優れている。ややロックオン距離が短い以外欠点がなく、全体的に高性能である。

ただし高い射撃補正が不要ならば、同程度の重量で装甲が1段階(4%)勝る暁や雷花でよいだろう。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー