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アスラ 脚部

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アスラ 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
アスラ 1.3 750 E
(1.32)
A-
(8.73m/s)
A+
(27.00m/s)
B-
(2.73秒)
E
(3800)
3050 累計バトル時間110,000秒以上
もしくは累計スコア19500pt以上
(4.1準拠)で開放
超剛性メタルx2
ニュード群体x3
銅片x20
150
アスラ・弐 1.1 780 E
(1.32)
C+
(7.20m/s)
A+
(27.00m/s)
C-
(3.54秒)
E+
(4000)
3220 アスラ購入 ニュード群体x2
メタモチップx3
破損ICx20
200
アスラ・参 0.8 860 E
(1.32)
C+
(7.20m/s)
S-
(27.75m/s)
D
(4.08秒)
E
(3800)
2940 アスラ・弐購入 プラントゲイナーx10
orユニオンレベル Lv.50
ニュード融素子x1
銀片x10
高磁性アグミナx3
300
アスラ・閃 0.6 910 E-
(1.38)
C
(6.97m/s)
S
(28.50m/s)
E+
(4.62秒)
E
(3800)
2890 アスラ・閃購入 プラントホルダーx3
orユニオンレベル Lv.100
ニュード融素子x2
メタモチップx2
ルミノチップx2
400

アスラ

2足軽量脚部で瞬発力に特化した初期型。
踵のホイールが特徴的で、初期型にしてE.D.G.-δやヤクシャ・弐と同型の高出力ブースターを採用している。
アスラ脚のダッシュ・歩行時に発生する音は、ヤクシャ系ではなくクーガー系の音になっているため、隠密性も意外と中量級クラス並みに高い。

シュライクVと同等のダッシュ性能A+で、性能的にも似る。
具体的には、装甲低下(D-→E)、歩行上昇(B-→B)、積載猶予向上(3000→3050)、チップ容量低下(1.4→1.0)。

素の性能で上となる物は歩行(シュライクVはSB強化可能)、積載猶予であるため、それを重視するなら対象となる。
注意すべきはやはり薄い装甲。また、チップ差がヤクシャと同等であるため拡張は他パーツで補う必要がある。
総合的にはV脚のやや劣化になるので、早めに弐や参に乗り換えたい。

アスラ・弐

重量耐性を強化したモデル。つま先に爪状のパーツが追加。
本体重量が増加したが、重量耐性がEからE+になったことで積載猶予が170上昇。
代償として歩行とチップ容量が低下している。

シュライクV脚と比較して220の積載増加は非常に大きく、アセンや武装の幅が一層広がることが期待できる。
チップで長所である高い重量耐性をさらに伸ばすか、ダッシュや歩行に割いてさらなる高速化を目指すかは迷いどころだろう。
しかし、フルセットのヤクシャ弐脚にスペックで劣ってしまうのが問題。ダッシュ速度は大差なく、装甲と重量耐性で負けてしまう。
なお、後述のダッシュSを持つ参脚に比べて、インパクトに欠けるのも否めないが、
歩行では勝っており、攻撃系アクションの歩行における限界値であるC+である。
そのため、タックルなどの攻撃系アクションを使うにはもってこい。
また、キメラアセンを組めるので、決して完全劣化という訳ではない。

ちなみに、アスラシリーズでは2段階目で唯一レア6素材を要求されないパーツである。

アスラ・参

瞬発力をさらに強化したモデル。新型の大型双発ブースターに換装している。

ダッシュ性能がS-(27.7m/s)となり、高速機動力が高まった。歩行はアスラ弐と同じ。
この足にダッシュチップやブースター回復をつけた日にはとんでもないことになる。

これだけのダッシュ性能を持ちながら歩行を犠牲にしていないため、地上、空中問わず抜群の機動性を誇る。
しかしその代償は大きく、積載猶予2940とチップ容量0.7と共に全脚パーツで最低値を更新。
装甲の薄さも最低であるため扱いは至難である。

その強力なダッシュ性能を生かして、説明文通り「究極のスピード」を活かしたアセンが可能。
コア攻撃や、対凸防衛、奇襲要員として活躍できるだろう。
セットボーナスは機動力に影響しないのでシュライクやBUZのパーツを取り入れると良い。

4.1より積載猶予が10増えたがダッシュがS→S-に低下。
依然として最速の脚部ではあるが、以前ほどの圧倒的な速さではなくなってしまった。



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