BORDER BREAK @ ウィキ

フォーミュラ 頭部

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
フォーミュラ 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
フォーミュラII型 3.0 530 D-
(1.25)
B
(1.12)
D+
(180m)
B+
(100m)
B
(18.46秒)
累計バトル時間104,000秒以上
もしくは累計スコア20,265pt以上
で開放
(3.0AB準拠)
ニュード集積体x2
銅片x10
ソノチップx5
150
フォーミュラII型C 2.8 510 D-
(1.25)
B+
(1.16)
D
(150m)
A-
(110m)
C+
(21.82秒)
フォーミュラII型購入 ニュード卵x10
ニュード融素子x1
ソノチップx5
200
フォーミュラF型 3.0 550 D-
(1.25)
B+
(1.16)
B
(240m)
C+
(80m)
B+
(17.14秒)
フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30
orユニオンレベル Lv.50
ニュード群体x10
銅片x5
カロラチップx1
300
フォーミュラMST 2.8 540 D
(1.19)
A
(1.25)
D
(150m)
B-
(85m)
C+
(21.82秒)
フォーミュラF型購入 黄金武勲x3
orユニオンレベル Lv.100
ニュード結晶体x2
ペンタクル回路x25
モノリスNSIx1
400

フォーミュラII型

瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の頭部パーツ。
装甲は薄いものの、ブラスト戦闘向きの高性能パーツに仕上がっている。

射撃補正がBと標準より高めの設定であり、ロックオン可能な距離もかなり長めにとられている。
中距離戦をする上でかなり優秀なバランスとなっている。

ただし装甲はやや低めであり、CSをもらうとダメージが一気に跳ね上がる。その点は注意しておきたい。

近似値パーツは迅牙。
あちらと比べるとこちらは装甲を犠牲にロックオン10mと70の軽量化、チップ容量0.1を得た形

フォーミュラII型C

射撃時の弾道補正能力と、ロックオン距離を強化したフォーミュラ型頭部パーツ。
戦闘への適応力がさらに向上している。

上記のとおりの強化により、交戦距離が伸びているのが特徴。
代わりにチップ容量が大きく落ち気味なので、そのあたりの微調整は欠かせないか。
とはいえ、似たような性能を持つ、ヤクシャ・改と迅牙・甲に比べるとこの二つよりチップ容量が多い。
中距離戦に強くしたいけどチップ容量ももう少し欲しいという人にはうってつけか。

近似値パーツはヤクシャ・改。
ロックオン距離と装甲を若干下げて索敵距離を標準まで引き上げている。
ただし、装甲はこの二つより薄いので要注意。

フォーミュラF型

索敵能力を高め、敵機の自動認識距離を延長させたフォーミュラ型頭部パーツ。
欠点が少なく、平均的に高い能力を持つ。

高い射撃補正と索敵を持ち合わせながらもロックオン距離も標準的であることからツェーブラ41、迅牙・真に次いで汎用性の高い頭部となっている。
ただし、ギャップがありすぎて「名前が見えるのにロックオンできない」事故が多発しやすいため、注意する必要がある。

ロックオン距離を短縮して索敵能力を高めたので、どちらかと言うと手動照準を重視した狙撃向けになっている。
チップ数はII型よりも0.1多い。射撃補正がほしいがチップもほしいのなら選択の余地がある。

近似値パーツはヤクシャ・弐
射撃補正を少し下げて索敵距離を大幅に引き上げている。
迅牙・真から重量120軽量化、チップ+0.1と近距離ロックを強化と引き換えに装甲を二段階、射撃補正・策敵を共に一段階低下させたものともいえる。




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー