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迅牙 胴体

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迅牙 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
迅牙 2.5 1170 D+
(1.13)
C
(95)
C+
(x1.35)
A-
(3.5秒)
C-
(2500)
累計バトル時間48,000秒以上
もしくは累計スコア11,250pt以上
(2.7AB準拠)で開放
隕鉄塊x10
ニュード卵x10
メタモチップx2
100
迅牙・甲 2.3 1240 C+
(1.00)
C+
(100)
C
(x1.2)
C+
(5秒)
C-
(2500)
迅牙購入 鉛板x20
ニュード素子x5
カロラチップx1
150
迅牙・真 2.7 1300 C+
(1.00)
C
(95)
B
(x1.5)
B+
(4秒)
C
(2750)
迅牙・甲購入 チタン鋼x10
ニュード集積体x2
カロラチップx1
250
迅牙・飛天 2.2 1320 B+
(0.85)
B-
(105)
C-
(x1.1)
B-
(4.5秒)
C
(2750)
迅牙・真購入 連続勝利章x3
orユニオンレベル Lv.100
隕石隗x20
ニュード融素子x1
メタモチップx3
350

迅牙

標準型ながら軽量級に近い性能となっている初期型パーツ。
装甲がやや薄くブースト容量も標準以下だが、SP供給とエリア移動に優れている。
ディスカスプロトを軽量化したような性能となっており、装甲が3ランク低下した代わりに重量110の軽量化とエリア移動が1秒早くなっている。
近似パーツに雷花・燕があり、重量+100・ブースター-5・SP供給率-5%、エリア移動-0.5秒・チップ容量+0.3の関係。

バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.1。 SPC+胴の中では比較的充実した数値を確保している。

迅牙・甲

重装甲寄りに調整された2段階目のパーツ。首元に小さな追加装甲と腰部のブーストパーツが大型化している。

全ての性能がC~C+とバランスがとれており、一言で表すならば「クーガーI型より重量10増加した代わりSP供給率+20%増加した」
もしくは「クーガーS型を60軽量化させ、チップ容量が0.4増加した代わりに装甲とSP供給率が1段階低下した」物であると言える。
ネレイド45改やクーガーS型、ディスカス・エヴォルなど、性能と重量が近いパーツが数多いために
これ一択という状況は少ないと思われるが、逆にそれらの互換として用いるには十分である。

バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.9とそこそこ。

迅牙・真

標準型でありながら重量級の特性を併せ持つ迅牙系統三段階目。初期の物に、追加胸部パーツを取りつけている。
ブーストを下げてSP供給を大きく伸ばしており、標準的な装甲と軽量級並みのエリア移動速度まで持っている。
近似パーツであるE.D.G.-αとディスカス・ノヴァの中間的な性能になっており、ハイバランスな仕上がり。
しかし装甲C+の中量級として見ると、圧倒的な重量が目立つ。
装甲B+、SP供給B+をもつディスカス・ノヴァと比べてその差は50。エリア移動の早さを積極的に活かせるかどうかで選択肢が分かれるだろう。

バージョン2.7から追加されたスロット容量は2.2と装甲・SP供給率の割に高水準を確保している。

迅牙・飛天

胸部への追加装甲により防御力を強化した標準型バランスタイプ。
装甲B+の胴体では最軽量で、それでいて他の性能も平均以上の数値を持ち扱いやすい。

近似パーツはケーファー42、ランドバルクIV型、ヤーデ54。
特にヤーデ54とは非常に近い性能であり、ヤーデから装甲3%を削った代わりに、SP供給率以外の性能がわずかに向上した形となる。
(重量-60、チップ容量+0.2、ブースター+5、エリア移動0.5秒短縮、N-DEF容量250増)

キメラパーツとしてみると互換パーツが多いが、B+という十分な装甲を持ち競合パーツとは60という無視出来ないレベルの軽量化に成功している。
ver.X以降はダメージ算出の方法が変わり、相対的に胴部装甲の重要性が低下しているが、
やはり近距離戦では被弾が多い部位なので、耐久値と重量のバランスに秀でた本パーツは十分に選択肢に入るだろう。
無論、迅牙系列で最も硬い胴体なので、フルセットで装甲を重視するならばこのパーツがベストの選択肢となる。



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