| クーガー 脚部 | |||||||||||
| 名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 歩行 | ダッ シュ |
加速 | 重量 耐性 |
積載 猶予 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
| クーガーI | 3.1 | 900 | C+ (1.00) |
D+ (6.30m/s) |
C- (21.9m/s) |
C (3.27秒) |
D (4550) |
3650 |
初期装備 | - | - |
| クーガーII | 3.0 | 920 | C (1.05) |
B- (7.65m/s) |
C (22.5m/s) |
B+ (2.19秒) |
D (4550) |
3630 |
初期開放 | チタン鋼x1 ニュード胚x10 銅片x10 |
10 |
| クーガーS | 2.0 | 1000 | C+ (1.00) |
D+ (6.30m/s) |
B (24.3m/s) |
C (3.27秒) |
C (5150) |
4150 |
クーガーII型購入 累計バトル時間80,000秒以上 もしくは累計スコア17,250pt以上 (2.7AB準拠)で開放 |
ウーツ重鋼x7 ニュード群体x10 ソノチップx5 |
150 |
| クーガーNX | 1.5 | 1110 | B- (0.95) |
E+ (5.21m/s) |
B+ (24.9m/s) |
C (3.27秒) |
C (5150) |
4040 |
クーガーS型購入 | 複層重合金属x1 ニュード胚x20 カロラチップx1 |
350 |
クーガーI
初期装備の脚部パーツ。装甲こそ標準型の中では厚いが、その他の性能は旧式化しており全体的に低い。
特に重量耐性が泣き所で、セットボーナスを勘定に入れても、重火力・支援では重量ペナルティが顕著。
上の兵装を十分に使ってみたいなら、早めに重量耐性の高い脚部に取り替えたい。
特に重量耐性が泣き所で、セットボーナスを勘定に入れても、重火力・支援では重量ペナルティが顕著。
上の兵装を十分に使ってみたいなら、早めに重量耐性の高い脚部に取り替えたい。
また、装甲・歩行・チップ容量を少し落とせば、他の性能で大きく上回るパーツは多く、
特に上記の重量耐性がセットボーナスを含めて考えても上回るものが多い。
なお、装甲C+・ダッシュC-を共に上回るパーツは数多くあるが、チップ容量はクーガーIIと同じく2.2で、装甲はクーガーIIを上回るC+である。
また、上述の2条件を同時に満たした脚パーツにおいて、チップ容量がクーガーIを上回る脚パーツはない(ちなみに、第2位はツェーブラ48Cとディスカス・エヴォルの2つで、どちらも2.0である)。
そのため、完全な上位互換の脚パーツは、Ver.3.5時点で存在しない。
特に上記の重量耐性がセットボーナスを含めて考えても上回るものが多い。
なお、装甲C+・ダッシュC-を共に上回るパーツは数多くあるが、チップ容量はクーガーIIと同じく2.2で、装甲はクーガーIIを上回るC+である。
また、上述の2条件を同時に満たした脚パーツにおいて、チップ容量がクーガーIを上回る脚パーツはない(ちなみに、第2位はツェーブラ48Cとディスカス・エヴォルの2つで、どちらも2.0である)。
そのため、完全な上位互換の脚パーツは、Ver.3.5時点で存在しない。
装甲と共に、ダッシュ・チップ容量の両立を求める場合は、使ってみるのも一興であろう。
Ver.4.0において50軽量化
Ver.エックスにおいて、チップが2.6→3.1、重量が920→900に修正された。
Ver.4.0において50軽量化
Ver.エックスにおいて、チップが2.6→3.1、重量が920→900に修正された。
クーガーII
クーガーI型の歩行速度強化型。爪先を踵と同じ大型ローラーに換装した。
装甲を1ランク落とした代わりに歩行性能が4ランク上昇しており、ブーストを切らしやすい初心者の味方。その必要素材から入手も容易。
しかし、ダッシュ性能はI型と変わらずで重量耐性も低レべルな為、やはり素材が揃えば早めに卒業したい。
装甲を1ランク落とした代わりに歩行性能が4ランク上昇しており、ブーストを切らしやすい初心者の味方。その必要素材から入手も容易。
しかし、ダッシュ性能はI型と変わらずで重量耐性も低レべルな為、やはり素材が揃えば早めに卒業したい。
なお、チップ容量の同一なディスカス・ダートが、ほぼ完全な上位性能を持ち、SBを考慮してもI型をも完全に上回るが、
SB強化チップを搭載すれば、重量耐性は逆転できる。また、ディスカス系のパーツは全体的に重く、
フルディスカスで前述のダート脚を使った場合、重量超過を発生させやすいため、フルクーガーにした場合の重量耐性が生きるかもしれない。
さらに、高性能なクーガーS型の購入条件でもあるので、序盤で購入して損をすることは少ない。
フルセットで使うならば、まだ使用価値はあるかもしれない。
Ver.4.0において50軽量化
Ver.エックスにおいて、チップが2.6→3.0、ダッシュがC-→Cに修正された。
SB強化チップを搭載すれば、重量耐性は逆転できる。また、ディスカス系のパーツは全体的に重く、
フルディスカスで前述のダート脚を使った場合、重量超過を発生させやすいため、フルクーガーにした場合の重量耐性が生きるかもしれない。
さらに、高性能なクーガーS型の購入条件でもあるので、序盤で購入して損をすることは少ない。
フルセットで使うならば、まだ使用価値はあるかもしれない。
Ver.4.0において50軽量化
Ver.エックスにおいて、チップが2.6→3.0、ダッシュがC-→Cに修正された。
クーガーS
I型を基に大型ブースターを搭載し、性能を標準型トップクラスまで引き上げた上位型。
ダッシュ速度と重量耐性が大幅に強化され、積載猶予に対する機動力は非常に高い。ただし歩行は1段階低下している。
セットボーナスで積載猶予が更に増える。パーツ重量が重い傾向にあるクーガーでも積載猶予が1400以上確保できるのは嬉しい。
装甲C+は同程度の機動力を持つ脚部と比較するとトップではあるが、やや厚い程度でさほど差はない。
ハイエンドな性能に比べて素材が安く、勲章も時間はかかりながら単純なため人気の高い脚部の1つ。
ダッシュ速度と重量耐性が大幅に強化され、積載猶予に対する機動力は非常に高い。ただし歩行は1段階低下している。
セットボーナスで積載猶予が更に増える。パーツ重量が重い傾向にあるクーガーでも積載猶予が1400以上確保できるのは嬉しい。
装甲C+は同程度の機動力を持つ脚部と比較するとトップではあるが、やや厚い程度でさほど差はない。
ハイエンドな性能に比べて素材が安く、勲章も時間はかかりながら単純なため人気の高い脚部の1つ。
近似パーツはエンフォーサーIII型
こちらから見ると積載猶予50と加速2段階のために装甲を1段階、歩行を2段階犠牲にする形になる。
フルクーガーならば完全な上位互換と呼べるこちら、キメラならエンフォーサーIII型に分があるといえる。
チップ容量がVer.3.0で1.5→1.6に増加。これにより腕部をNXにしても6スロットを保持できるようになった。
NXと0.2差が付いたことでダッシュを犠牲にこちらにする選択肢も活きてきたかもしれない。
こちらから見ると積載猶予50と加速2段階のために装甲を1段階、歩行を2段階犠牲にする形になる。
フルクーガーならば完全な上位互換と呼べるこちら、キメラならエンフォーサーIII型に分があるといえる。
チップ容量がVer.3.0で1.5→1.6に増加。これにより腕部をNXにしても6スロットを保持できるようになった。
NXと0.2差が付いたことでダッシュを犠牲にこちらにする選択肢も活きてきたかもしれない。
現状ではグライフ65Vという強力なライバルがおり、装甲で2段階差をつけているものの向こうは加速A-と、
移動時の快適さが段違いである。
チップ容量ではこちらが0.5ほど勝っていることや、早期に入手できることなどによる利便性を評価するべきだろう。
移動時の快適さが段違いである。
チップ容量ではこちらが0.5ほど勝っていることや、早期に入手できることなどによる利便性を評価するべきだろう。
ちなみに、パーツ重量と重量耐性の評価がVer2.5まではツェーブラ41と同じだったのだが、
Verアップにともない細分化された。
Ver.4.0において50軽量化
Ver.エックスにおいて、チップ1.8→2.0、歩行D→D+に修正された。
Verアップにともない細分化された。
Ver.4.0において50軽量化
Ver.エックスにおいて、チップ1.8→2.0、歩行D→D+に修正された。
クーガーNX
ブースターをセイバーII型の物に換装した、装甲＆ダッシュ速度重視モデル。
股間や膝から下の装甲形状がS型以前のそれとは違うほか、足首辺りにバイクのマフラーを思わせるパーツが追加。
股間や膝から下の装甲形状がS型以前のそれとは違うほか、足首辺りにバイクのマフラーを思わせるパーツが追加。
ダッシュと装甲を上げ、120重くなってチップが0.6減ったS型。より前線向きの性能となった。
欠点はE+に下がった歩行で、ブースト切れ時や空中での挙動が非常に悪い
この脚部パーツを採用するならブースト容量の高い胴を積むと良い。
搭載猶予もS型より低く重量耐性にして実質C-級にランクダウンしており、フルセットボーナスを組んでもNXを絡めると積載猶予はあまり多くない。
チップ容量もS型より低いため、これで足りなくなる場合は別のパーツで調整したい。
この脚部パーツを採用するならブースト容量の高い胴を積むと良い。
搭載猶予もS型より低く重量耐性にして実質C-級にランクダウンしており、フルセットボーナスを組んでもNXを絡めると積載猶予はあまり多くない。
チップ容量もS型より低いため、これで足りなくなる場合は別のパーツで調整したい。
バージョンエックスより、脚パーツのダッシュ速度の調整が行われた。
これにより、ダッシュ1+脚部パーツ強化1等をつけることでダッシュをA-相当まで引き上げることが可能になった。
また、セットボーナスの重量耐性が150に戻ったため、フルセットにSB強化2をつけるとアセン次第では
高い機動力を確保しつつ要請兵器を超過なしで運用するといった芸当も可能になった。
これにより、ダッシュ1+脚部パーツ強化1等をつけることでダッシュをA-相当まで引き上げることが可能になった。
また、セットボーナスの重量耐性が150に戻ったため、フルセットにSB強化2をつけるとアセン次第では
高い機動力を確保しつつ要請兵器を超過なしで運用するといった芸当も可能になった。
Ver.4.0において、クーガーのセットボーナスが重量耐性+150から+100に修正。
同時にクーガーの脚部は50軽量化されたがNXのみ除外
フルセット時の積載猶予が50、セットボーナス強化チップ装備時も100低下。
同時にクーガーの脚部は50軽量化されたがNXのみ除外
フルセット時の積載猶予が50、セットボーナス強化チップ装備時も100低下。
現在の中量級のメインストリームとなるダッシュB+帯はライバルが非常に多く、
かつてはこれ一択であった状況ではないので、アセンを組む場合には要求性能を吟味する必要がある。
かつてはこれ一択であった状況ではないので、アセンを組む場合には要求性能を吟味する必要がある。
