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セイバー 腕部

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セイバー 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
セイバーI型 1.0 670 D-
(1.25)
D
(/0.90)
C-
(x1.00)
S-
(/1.55)
C
(x1.27)
累計バトル時間54,000秒以上
もしくは累計スコア10,125pt以上
隕鉄塊x10
超剛性メタルx1
銅片x20
50
セイバーI型R 1.3 660 E
(1.32)
A-
(/1.30)
D
(x1.10)
B+
(/1.30)
C+
(x1.32)
セイバーI型購入 隕鉄塊x5
ウーツ重鋼x5
メタモチップx2
100
セイバーII型 1.0 690 D
(1.19)
D
(/0.90)
B-
(x0.85)
B
(/1.25)
C-
(x1.23)
セイバーI型R購入 超剛性メタルx2
複層重合金属x1
ソノチップx2
200
セイバーZX 1.3 710 D
(1.19)
B-
(/1.15)
C
(x0.95)
A
(/1.40)
C-
(x1.23)
セイバーII型購入 コアストライカーx10
orユニオンレベル Lv.100
超剛性メタルx3
カロラチップx1
ハニカム回路x20
300

セイバーI型

ver.2.0の主役機である「セイバー」系統の初期型。
武器変更に特化しており、系統内はもとより腕パーツ内でも最速。フルセットでエリア移動を追及するなら必須のパーツ。
軽量型としては高い反動吸収に標準的なリロードと、総じて扱いやすい。

武器変更A+の腕には、他にヤクシャ・改とB.U.Z.-αがある。
前者に対してはリロードで四段階劣るかわり、30の軽量化と反動吸収三段階、チップ容量を得た形。
後者に対してはリロードが二段階劣り70重いが、それ以外の性能で勝る。

セイバーI型R

反動吸収強化型。二の腕の外装が小さくなっている。
リロードと武器変更の低下を代償に、重量型クラスの反動吸収を手に入れた。進化の方向性としてはE.D.G.-δに近い。
軽量腕の中ではぶっちぎりの反動吸収を誇り、速い武器変更と併せた性能は重火力兵装に向いている。
軽~中量級の重火力兵装用として、また、強反動武器を使いたいが重量に余裕がない場合に。
前述の通りリロードは遅いため、火力の維持には持ち替えを駆使する必要がある。

近似パーツはヤクシャ・弐。比較すると重量が120軽く、反動吸収が二段階高い。
かわりにリロードは一段階、装甲は三段階低い。どちらかといえば、ヤクシャ・弐の方が激戦区向けといえる。

セイバーII型

シリーズ最新型。I型の肩部に部品を追加したデザイン。
武器変更とリロードはともにB-と良好で、反動吸収Dは特化パーツを除けば非常に高い。装甲Dも軽量型ではトップの性能。
特化した部分はないが高いレベルでバランスが取れており、ハイエンドパーツの一角に挙げられる。チップ容量0.9も性能に対しては多め。

近似パーツはヤクシャで、武器変更を二段階落とし、リロードを一段階向上+重量を50軽くした形。
またはシュライクⅠで重量を40重くしチップ容量が0.2減った代わりに、装甲、反動吸収、武器変更を1段階上げたほぼ上位互換。

セイバーZX

反動吸収・武器変更バランス重視型。

I型のマイナー強化版とも言うべき性能で、武器変更の性能による対応力と反動吸収による精度強化で状況に対応した攻撃がやりやすくなっている。

リロード自体も低くはなく、よほどリロードに時間がかかる武器でもなければどの武器でも扱えるだろう。

ヤクシャ・弐と比較すると、セイバーZXは重量で70軽く、リロードで1段階(5%)、武器変更で2段階(10%)、チップ容量で0.1優れる。
その代わり、反動吸収で1段階(5%)劣る。僅かな反動吸収の差を除いて、セイバーZXの方がほぼ全面的に優れている。



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