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ヤクシャ 頭部

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ヤクシャ 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
ヤクシャ 1.9 500 D
(1.19)
B+
(1.16)
D
(150m)
B
(90m)
C-
(26.67秒)
累計バトル時間92,000秒以上
もしくは累計スコア15,000pt以上
(4.1準拠)で開放
ニュード胚x20
ソノチップx1
メタモチップx1
150
ヤクシャ・改 1.7 500 D
(1.19)
B+
(1.16)
D-
(135m)
A+
(120m)
D+
(30.00秒)
ヤクシャ購入 ニュード集積体x3
黄金片x10
200
ヤクシャ・弐 2.2 520 D-
(1.25)
A-
(1.20)
C-
(180m)
C+
(80m)
B-
(20.00秒)
ヤクシャ・改購入 英雄章x2
orユニオンレベル Lv.50
ニュード集積体x2
銀片x15
カロラチップx1
300
ヤクシャ・零 2.3 550 D+
(1.13)
A
(1.25)
E
(105m)
A-
(110m)
D+
(30.00秒)
ヤクシャ・弐購入 連続勝利章x5
orユニオンレベル Lv.100
ニュード結晶体x2
カロラチップx2
ペンタクル回路x10
400

ヤクシャ

シリーズ初期型のバランスモデル。
初期型ながら高く纏まった性能をしており、フルセットにも採用されるほど。
シュライクV型とは、ロック距離と装甲の互換の関係。
高性能な反面、ver.2.7の追加要素であるチップ容量は非常に低めに設定されている。

ちなみに、ヤクシャ系の頭部は細部が異なった新バージョンに変更されている。
カメラとの溝や襟首の隙間が空き、翼状の突起パーツが大きくなった。

ヤクシャ・改

ロックオン距離強化モデル。
初期型とは、索敵とロック距離の互換の関係。
索敵とロック距離の差が小さく、見えた機体はほぼロックオンできる使用感になっている。
射撃補正とロック距離を両立している為か、チップ容量はクーガーS型に並ぶ1.7。
セイバーI型Rとは、射撃補正と索敵の互換。装甲に優れるが、チップ容量はちょうど1.0負けている。

「チャリヘル」という通称に反して、ツートンカラーを選択した場合、ヘルメット部分はツートンカラーの2色目(●●&○○の後者の方)の対象にならない。

ヤクシャ・弐

索敵性能および射撃補正強化モデル。
同じく索敵強化モデルのツェーブラ39と同様に、額から伸びるブレードアンテナが特徴的。
索敵とロック距離の差が大きくなった事で、見えた機体がロックオンできない事も。
ヤクシャシリーズ頭部の中では唯一、装甲D-と低めに設定されており、近距離戦闘には不向き。
射撃補正と索敵の高さから、狙撃等による遠距離戦闘向きのデザインと言えるだろう。
チップ容量は2.2とシリーズ中で最も大きく、フルセットでチップ容量を確保したい場合に役立つ。

その他の射撃補正強化モデルとしては、シュライクW型やB.U.Z.-γ、アスラ?参などが挙げられる。
上記パーツと比較すると、重量と装甲の互換で、索敵は高いがチップ容量で劣る傾向にある。
また、ツェーブラ41から重量分だけ装甲と索敵を落としたモデルとも取れる。

ヤクシャ・零

索敵性能を落として他の性能を引き上げたモデル。
索敵は最低ランク、重量とN-DEF回復もヤクシャ系統で最低になった代わりに、装甲・射撃補正は系統最高クラス。
ロックオン距離が索敵距離をわずかに上回った事で、視認よりもロックする方が敵機を捉えやすいという状態になってしまった。
近距離から中距離の射撃戦を重視したモデル。索敵なんかいらないというボーダー向け。
チップ容量も2.0と系統2番目に高い。

ゼラ機と同じ形状で、見慣れた人も多いだろう。



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