PLUS:S 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
PLUS:S | 2.8 | 460 | E+ (1.28) |
A+ (1.30) |
D (150m) |
C (70m) |
B (18.46秒) |
? | ニュード卵x25 ニュード集積体x2 ルミノチップx1 |
150 |
PLUS:S-sd | 3.2 | 470 | E (1.32) |
B- (1.08) |
C+ (210m) |
C+ (80m) |
C+ (21.82秒) |
PLUS:S購入 | ニュード結晶体x2 銀片x25 ロゼンジ重回路x5 |
200 |
PLUS:S-lw | 3.0 | 480 | E (1.32) |
C+ (1.04) |
B (240m) |
D (50m) |
S- (13.33秒) |
PLUS:S-sd購入 | 奇襲章x3 orユニオンレベル Lv.60 ニュード胚x15 メタモチップx5 誘電ヘリックスx3 |
300 |
PLUS:S-fv | 2.9 | 490 | D- (1.25) |
A- (1.20) |
C (195m) |
B- (85m) |
A (15.00秒) |
PLUS:S-lw購入 | コアストライカーx10 orユニオンレベル Lv.120 ニュード素子x10 ニュード融素子x2 ルミノチップx4 |
400 |
PLUS:S
シュライクの実戦運用データを元に研究、開発された軽量型頭部パーツ。
射撃補正性能に加え、DEF回復性能も高いため前線での活躍も期待できる。
射撃補正性能に加え、DEF回復性能も高いため前線での活躍も期待できる。
ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された軽量型ブランドの初期型。
シュライクW型からやや過剰なロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復を高めた形で、
ヒット&アウェイで敵を攪乱しつつ頭部を狙う軽量型の立ち回りに適した構成となっている。
シュライクW型からやや過剰なロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復を高めた形で、
ヒット&アウェイで敵を攪乱しつつ頭部を狙う軽量型の立ち回りに適した構成となっている。
頭部の性能だけで見るとB.U.Z.-γ、アスラ、E.D.G.-θなどに見劣りするが
これらと比べて現行二位の重量(460)と、非常に軽量なのが本パーツの特徴となる。
軽量型で高射撃補正となると微妙に重いか(B.U.Z系列)、装甲が薄い(アスラ系列)という
難点があったが、気休め程度ではあるものの向上した装甲E+と高いDEF回復の本パーツが
登場したことにより、軽量型でもより装甲が薄いアセン構築において幅が広がることが期待される。
これらと比べて現行二位の重量(460)と、非常に軽量なのが本パーツの特徴となる。
軽量型で高射撃補正となると微妙に重いか(B.U.Z系列)、装甲が薄い(アスラ系列)という
難点があったが、気休め程度ではあるものの向上した装甲E+と高いDEF回復の本パーツが
登場したことにより、軽量型でもより装甲が薄いアセン構築において幅が広がることが期待される。
PLUS:S-sd
頭頂部に次世代型高機能センサーを導入した軽量型頭部パーツ。
PLUS:Sの課題点であった索敵性能が向上し、チップ容量も大きくなった。
PLUS:Sの課題点であった索敵性能が向上し、チップ容量も大きくなった。
ロックオンを強化したバランス型。
シュライクII型とシュライクV型の間を埋める性能といったところだが、中途半端さが否めない。
射撃戦を重視するなら初期型、索敵やDEF回復を重視するならS-lwの方が適しているからだ。
装甲が下がりDEF回復速度も低下と、系列内では最も脆い構成となっているのも痛いところ。
索敵とロックオン距離を両立したいというニッチな要求か、系統内で最もチップ容量に
優れる点を活かしてチップ容量の調整をする場合に採用する形となるか。
シュライクII型とシュライクV型の間を埋める性能といったところだが、中途半端さが否めない。
射撃戦を重視するなら初期型、索敵やDEF回復を重視するならS-lwの方が適しているからだ。
装甲が下がりDEF回復速度も低下と、系列内では最も脆い構成となっているのも痛いところ。
索敵とロックオン距離を両立したいというニッチな要求か、系統内で最もチップ容量に
優れる点を活かしてチップ容量の調整をする場合に採用する形となるか。
キメラにおいては、重量+30とチップ容量-0.8でほぼ上位互換のZ.t.-Σがあるのでそちらを。
チップ容量が足りるなら初期型やS-lw、索敵重視で足りなければシュライクII型が候補になる。
もう少し重くても良ければ、月影・暁、雷花や雷花・燕などが索敵とロックオン距離を
両立しつつそれなりの装甲を有するので、積載猶予があるならこれらも検討したいところ。
チップ容量が足りるなら初期型やS-lw、索敵重視で足りなければシュライクII型が候補になる。
もう少し重くても良ければ、月影・暁、雷花や雷花・燕などが索敵とロックオン距離を
両立しつつそれなりの装甲を有するので、積載猶予があるならこれらも検討したいところ。
PLUS:S-lw
PLUS:SのN-DEF回復性能に着目して改良された軽量型頭部パーツ。
新型のニュード粒子吸収モジュールにより、驚異的なN-DEF回復性能を発揮する。
新型のニュード粒子吸収モジュールにより、驚異的なN-DEF回復性能を発揮する。
索敵およびDEF回復特化型。
こちらはシュライクII型からロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復に分配した形。
グライフ68Gと同値のDEF回復S-を達成しつつ、130の軽量化となっている。
装甲が最低のEという難点はあるが、フルセットであれば4000に近いDEF耐久と秒間300に
迫る回復速度により、なるべくN-DEFに肩代わりさせることで装甲の薄さをある程度カバーできる。
こちらはシュライクII型からロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復に分配した形。
グライフ68Gと同値のDEF回復S-を達成しつつ、130の軽量化となっている。
装甲が最低のEという難点はあるが、フルセットであれば4000に近いDEF耐久と秒間300に
迫る回復速度により、なるべくN-DEFに肩代わりさせることで装甲の薄さをある程度カバーできる。
だが、系列内では射撃補正とロックオン距離が最低で交戦距離がどうしても近距離に限られる。
初期型よりも敵に接近する必要がありながら、的確に射線を切ってN-DEFを回復することで
耐久性の優位を得なければならない、と運用に相当な技量を要求する玄人向けのパーツとなっている。
脚部の歩行性能を用いて、如何に上手く逃げ回り相手の注意力と耐久力を削れるかが腕の見せ所。
初期型よりも敵に接近する必要がありながら、的確に射線を切ってN-DEFを回復することで
耐久性の優位を得なければならない、と運用に相当な技量を要求する玄人向けのパーツとなっている。
脚部の歩行性能を用いて、如何に上手く逃げ回り相手の注意力と耐久力を削れるかが腕の見せ所。
類似パーツは前述の通りシュライクII型。キメラでチップが不足したら換装先になる。
射撃補正とDEF回復をもう少し落としても良いなら、ロックオン距離に優れたセイバーI型。
チップ容量に劣るが、ほぼ同重量で装甲が優位の月影・新やZ.t.-Σ辺りも採用候補に挙がる。
射撃補正とDEF回復をもう少し落としても良いなら、ロックオン距離に優れたセイバーI型。
チップ容量に劣るが、ほぼ同重量で装甲が優位の月影・新やZ.t.-Σ辺りも採用候補に挙がる。