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PLUS:G 胴体

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PLUS:G 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
PLUS:G 2.0 1470 A
(0.78)
C
(95)
C+
(x1.35)
E+
(6.75秒)
B
(3500)
?購入 ニュード卵x30
ニュード結晶体x1
ペンタクル回路x15
150
PLUS:G-cb 1.8 1480 A-
(0.82)
D+
(85)
B+
(x1.60)
E+
(6.75秒)
A-
(4000)
PLUS:G購入 ウーツ重鋼x10
真鋼テクタイトx2
ニュード胚x10
200
PLUS:G-hw 1.9 1590 A+
(0.71)
A
(125)
D-
(x0.8)
E+
(6.75秒)
B+
(3750)
PLUS:G-cb購入 占拠章x15
orユニオンレベル Lv.60
真鋼テクタイトx3
ニュード集積体x2
ロゼンジ重回路x10
300
PLUS:G-fa 1.6 1650 S
(0.63)
B-
(105)
C
(x1.2)
E+
(6.75秒)
C+
(3000)
PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3
orユニオンレベル Lv.120
真鋼テクタイトx4
ニュード融素子x1
モノリスNSIx2
400

PLUS:G

ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型胴体パーツ。
汎用性が高い設計となっており、さまざまな戦場で運用が可能。

ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。
性能としてはヘヴィガードG型の装甲を一段階下げ、代わりにDEF耐久+500で補った形となる。
チップが0.2下がっているものの、実質の耐久性はほぼ同等で100も軽量化しているのは高評価。
同ブランドの頭部がDEF回復に優れるため、活用するならやはりフルセットが中心となる。

やや高めのSP供給は支援兵装に向いているが、低めのブースターとエリア移動の低さが致命的。
エリア移動の遅さ(6.75秒)は気付いても迎撃までに時間を浪費し、迎撃が間に合ったとしても
ブースターの低さから振り切られるのは必至。再出撃で罠や索敵装備を配置するにも一苦労と、
防衛ラインを形成する役割とは相性が悪く、どちらかというと高い耐久性を活かした前線維持、
および前線近傍の凸ルートに索敵装備を配する早期警戒を担う形になるだろう。

SP供給がもっと必要になるようなら、PLUS:G-cbに換装する形になる。
類似のパーツにはケーファー52やジーシェン(初期)が互換関係にあるが、
それらより軽量かつ装甲とDEF回復に優れており、単体のパーツとしても優秀な部類。

PLUS:G-cb

PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型胴体パーツ。
装甲は薄くなったものの、DEF耐久に優れ装甲への損傷を最低限に抑えられる。

SP供給強化型。
ヘヴィガードのSP供給は最高でC+(ヘヴィガードG型)のため、セットボーナスによる
高耐久性と高SP供給を二脚で両立することはこれまで難しかった(B+以上のSP供給を持つ
重量型はロージーR+ぐらいしかない)。本パーツの支給により、重量型におけるSP供給
重視タイプの構築に選択肢が追加された形となる。

装甲がPLUS:Gから1段階下がったが、DEF耐久がさらに+500となり耐久性はほぼ等価。
重量もほぼ同じだが、ロージーR+と並んで最低クラスのチップ容量1.8が悩ましい。
さらにブースター容量の低下が厳しく、連続ダッシュ回数ではPLUS:Gと同じになるが
継続ダッシュやジャンプを絡めると全く余裕がなく、丁寧なブースト管理が求められる。
故に防衛も困難で、味方任せにならざるを得ないのが実情。このパーツを採用するならば、
為せる役割が限られる以上、メインの立ち回りで相応の成果を上げる必要がある。
アセン構築において何を為すか、何をできるかは十分に吟味したい。

類似パーツは装甲の高い順にロージーR+、ディスカス・ノヴァ、ツェーブラ41、
ザオレン・リアン、E.D.G.-α、E.D.G.-δ。機動力とSP供給を両立したい場合は
ディスカスまたはザオレンによるフルセットになる。装甲が高いほどリペアの効果は
高くなるが、支援兵装にはある程度の機動性も必要となる点はよくよく考慮すること。

PLUS:G-hw

ブースター容量を大幅に拡張したPLUS:G型胴体パーツ。
SP供給率は低下したものの、高いDEF耐久を維持しているため継戦能力は高い。

ブースター強化型。
頑丈な装甲A+と高いブースター容量A、さらにDEF耐久3750を有する。
コア凸に必要な要素をこれでもかと集めた逸品で、そこそこのダッシュと積載猶予を持つ
脚部と組み合わせれば、コア凸と前線戦闘を両立できるタフな機体を構築できるだろう。
高い加速を有するPLUS:G-cb脚部との相性が良く、セットボーナス強化チップで重量耐性を
補えば重火力兵装以外ではかなりの余裕がある。

欠点は防衛に不向きなエリア移動と、装甲A+ではワーストレベルの重量。そしてチップ容量。
ロージーEVEに次ぐ現行二位の重量1590は、キメラでアセンを構築する際のネックになる。
類似パーツと比較してもDEF耐久が優秀で、頭部パーツのDEF回復もある程度は欲しいところ。

ブースター重視パーツの重装甲では、ロージーLM、ジーシェン・パイロンが換装候補。
耐久面は少し下がるが、重量とエリア移動が若干改善するので極端すぎると感じるなら。
装甲B+のケーファー45とスペクターMRG、装甲BのX-IIIcgとランドバルクII型がこれに続く。

PLUS:G-fa

究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型胴体パーツ。
SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。

装甲に特化したバランス型。
ロージーEVEと並ぶ現行一位の装甲Sを有し、ディスカス・エヴォルやザオレン・ダジアンには
劣るものの他のブランドと比較してもブースターとSP供給を高い水準で両立している。系列内では
DEF耐久が最低になったが、装甲で十分補えるため頭部をDEF回復にこだわらずに選択できる利点も。

問題はロージーEVEを超えた現行ワーストの重量とチップ容量。頭部と腕部の重量によるが、
ここまでの重量だと重火力兵装では重量型でもトップクラスの高積載脚部パーツでなければまず超過する。
自ずと機動力が最悪になるので、耐久力でカバーする点でもやはりフルセットによる採用が望ましい。
重火力兵装以外であれば、PLUS:G-cb脚部を用いて超過を抑えつつある程度の機動性を確保できるが
PLUS:G-cb腕部も採用すると総チップ容量が8を超えられない。何かしらの点で妥協が必要となるのが難点。

出撃ごとにSPを使い切る立ち回りならば、PLUS:G-hwの方が適している。本パーツはそこそこのSP供給を
活用して、どれだけ前線維持とプラント防衛ができるかが肝となる。ディープシード4個分にレア度6の
素材3個と非常に高額なため、自身のスタイルと武装から採用すべきかどうかは慎重に検討すること。


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